南通の其他各種の中華料理店
火鍋・点心・釜飯・其の他

中華といってもいろいろゴザンス

臘味豊年　麻辣火鍋店(中華火鍋料理)
記：2003/02/05  
 
┏━┓
┃大┃晦日３１日は、海鮮山鮮喰楽部で唯一のオトコ、張さんの奥さんが、
┗━┛虹橋東路に最近開店した火鍋店で晩御飯を頂く約束になっていました。

張さんは、まあ“普通の”いい男ですが、奥さんは"かなり"いい女で、ふたり
が結婚する時に OJIN は、あなたは騙されたんじゃないのかい？と、奥さんに
言ったものでした。‥‥張さんの「優しさ」と「マメさ」の勝利かな。。

中国で、普通の食堂を開くのは、それほど難しくはありませんが、それだけに
競争は厳しく、張さんの奥さんも、この火鍋店の前には普通の中華食堂を半年
程やっていましたが、カスカスの状態が続いて先行きの見込みが思わしくない
ので転身を決意し、１月１８日に今のお店に換わったばかりです。
今度はどうかなぁ..
┏━┓
┃５┃時を過ぎましたので、出かける事にいたしました。
┗━┛昨日からの雨は、小降りになったとはいえまだ降っています。
人力キャデラックを引っ張り出して、右手でハンドル左手に傘。
ちょっと危ないですが、キーコキーコと出発しました。

書いてもらった地図どおり、三徳大酒店手前横の道を虹橋路のほうへ曲がり、
さらに虹橋路を右折して進みます。
ところが、行けども行けども見つからない。。
地図では、そんなに遠いようには書かれていなかったけど、
でも、見落としてはいないし..

バス停を、３つも通り過ぎて、、
ようやく表で待っている張さんを見つけました。
到着！
┏━┓
┃店┃は、標準的な道路沿の貸店舗(６坪くらい)を、
┗━┛ふたつ使ったものでした。
ただ、この店は建物の後側の壁の一部を壊して扉をつけ、その後に調理場..の
掘立て小屋が設けられていました。
うん、これなら店を広く使える。。こんな ▼ 感じです。Ｔ＝テーブル）


　　│　　　│　　　│　│　　隣　の　別　の　店　│　▼ 付設部分
　　│　　　│　　　│　┣━┯━┯━┯━┯━┯━┯┿━━━┓　↓
　　│　　　│　　　│　┃　│Ｔ│　│Ｔ│　│Ｔ││//////┃　ハ
　　│　　　│　　　│歩┃　└─┘　└─┘　└─┘│//////┃　ッ
　　│　↓　│　道　│　┃　　　　　　　　　　　　│//調//┃　キ
　　│　　　│　　　│　┠─┐　　　┌─┐　┌─┐│//////┃　リ
　　│　　　│　　　│道┃　│　　　│Ｔ│　│Ｔ││//////┃　言
　　│　道　│　路　│　┠─┴　　─┴─┼─┼┬┴┤//理//┃　え
　　│　　　│　　　│　┃　　　　　　　└─┘│Ｔ│//////┃　ば
　　│　　　│　　　│　入口　　　　　　テレビ└─┤//////┃　違
　　│　路　│　↑　│　→　　　　　　　　　　　　　//場//┃　法
　　│　　　│　　　│　┠──┐　　┌─┐　　┌─┐//////┃　建
　　│　　　│　　　│　┃收銀台　　│Ｔ│　　│Ｔ│//////┃　築〜
　　│　　　│　　　│　┣━━━━━┷━┷━━┷━┿━━━┛ (^O^)
　　│　　　│　　　│　│　　隣　の　別　の　店　│
┏━┓
┃店┃名は「味豊年　麻辣火鍋店」
┗━┛
味....これの説明が難しい。。
 la-4＝日本文字「臘：ろう」の中国簡体字です。
文字の意味は“１２月”。(日本でも、皐月とか如月とか言いますでしょ)

さてでは、臘味＝１２月の味、ってなんだあ？
まあ、冬の肉。。
冬季に塩や砂糖などを塗して、屋外で乾燥させたり燻製した肉..
でいいかなあ..
(そうじゃない、こうだ！という方がおられましたら、ご意見下さい)

難しい名前を付けたもんでございます。。^^;

正式住所は「南通市光明東村６組店面房６−７号」なんですがチョット待て！
こんな住所で訪ね歩いても迷子になるのが関の山！・・どうして？

この店の前の広い道路は「虹橋路」なんですが、この虹橋路がこんな広い道に
拡張されたのは、つい１年程前(だったよな？)。それ以前は昔ながらの、まあ
早い話が農道に毛が生えたぐらいのものでした。

中国の地番表示は、普通は付近の広い道路名＋１２３号という形なんですが、
農道に毛が生えたぐらいの道では道路名なんてありませんから、当然住所標記
に使われるはずもありません。

したがってこの店の場合、目の前に堂々たる大道があるので「虹橋路＊＊号」
という住所かと思えばさにあらずで、大きな道が出来てもまだ日が浅い為地番
改正が行われていないので、昔の地番表示そのままになっているわけです。

けれど付近の様相は一変してしまって以前の面影なんてカケラモありませんか
ら、正しい住所を言ってもそりゃどこだい？ということになってしまいます。

もしも行ってみようかなとお考
えになられた場合には、そうで
すねぇ・・・・
　　　　　　・
・・・・・・・
・虹橋路の姚港路交差点と躍龍
南路交差点の間の中国石化ガソ
リンスタンド、の斜め向かい側
(＝道路の反対側)と覚えておい
て下さい。

┏━┓
┃お┃店に入りましたら、しばらく(何年になるかしら？)会っていなかった、
┗━┛張さんの奥さん、美人の曹さんがおりました。(当たり前か..)　^^;
若いときは、痩せ過ぎというぐらいスレンダーで、もう少し肉があったほうが
いいけどな..という感じだったのですが、久し振りに会ってみると、少し肉が
ついてちょうど食べごろ。(←オイオイ！)
可愛さは、少しも衰えておりませんでした。

早速 OJIN のために“米酒”を温めてくれて、はい、どうぞ！
うーー、気持の優しさも以前のまんま、、
┏━┓
┃張┃さんと、曹さんと、調理人の欧君と OJIN の四人で、旧年を懐かしみ
┗━┛新年を祝う鍋を囲みました。
このとき、お客さんがひとり来店しました。
曹さんが「ウチは火鍋店ですけど、いいんですか？」

(どうして..いいんですか？..だとおもいますか？)
メニュー ▼ の「鍋底類」の下の説明をご覧下さい。

お客さんは、「没問題、没問題」＝承知してます、分ってます。
曹さんと調理人欧君が、注文の品を揃えに調理場へ。
出し終えて戻ってきて、改めてカンパ〜ーイッ！！

楽しく、美味しく、いただきまして、さて８時ごろ、
ドカドカバリバリ、過年花火の第一陣が始まりました。
どれ、ボチボチ失礼するかな。。
いくら？(‥って言っても受け取ってくれないだろうなぁ‥)
案の定、不要、不要！
さて、、、、
┏━┓
┃２┃００元を準備して、
┗━┛(これだけ食事代が..という意味ではありません。)
これは、お宅のチビちゃんへの“紅包＝お年玉”ネ。
アイヤ〜ー、不要、不要！
だから、ああたに上げるんじゃなくて、チビちゃんへの“紅包”なのッ！
不要〜、不要！ーーー押し問答を繰り返すこと暫し、ようやく受け取っても
らえて辞することが出来ました。(^^;

◆　一般の庶民が利用する店の値段です。川丐火鍋店と比べてみて下さい。
中国語じゃワカラン！という人は → 中国火鍋食材日本語名対訳のページで勉強！
┌--------------------　営業時間：上午１０：００〜凌晨２：００
│　２００２年冬季菜単＝メニュー ▼　１元≒１５円相当（＝2003/02）
　　２００３年冬季菜単へ
蔬　菜　類

青　菜　　筐　０.５０
大白菜　　筐　０.５０
海　帯　　筐　０.５０
包　菜　　筐　０.５０
油豆腐　　分　０.５０
千張結　　分　０.５０
素　鶏　　分　０.５０
油面筋　　分　０.５０
豆　芽　　筐　０.５０
藕　片　　筐　０.５０
鶏　蛋(生)只　０.５０
土　豆　　分　１.００

木　耳　　分　１.００
冬　瓜　　分　１.００
生　菜　　筐　１.００
白粉皮　　分　１.００
黒粉皮　　分　１.００
年　　　分　１.００
酸　菜　　分　１.００
豆腐皮　　分　１.００
鴨　血　　分　１.００
凍豆腐　　分　１.００
肉　皮　　分　１.００
粉　絲　　分　１.００

菠　菜　　筐　１.００
香　菜　　筐　１.００
日本豆腐　分　１.００
平　�磨@　分　１.００
腐　竹　　分　１.００
豌豆頭　　分　１.００
西紅柿　　分　１.００
白粉絲　　筐　１.５０
山　葯　　分　１.５０
金針�磨@　分　２.００
笋　片　　分　２.００
香　�磨@　分　２.００
　
葷　菜　類

火腿腸　　分　１.００
鶏　翅　　分　２.００
帯　魚　　分　２.００
鶉蛋　　分　２.００
小黄魚　　分　２.００
鴨　腸　　分　２.５０
紅　腸　　分　２.５０
香　腸　　分　３.００
鴨　心　　分　３.００
魚　圓　　分　３.００
鶏　胃　　分　３.００
鳳　爪　　分　３.００

泥　鰍　　分　３.００
　魚　　条　３.００
蛋　餃　　分　３.００
貢　丸　　分　３.００
鶏　丸　　分　３.００
牛肉丸　　分　３.００
蝦　丸　　分　４.００
扁魚　　分　４.００
猪　脳　　分　４.００
牛百葉　　分　４.００
羊肉巻　　分　４.００
蟹肉棒　　分　４.００

魚巻　　分　４.００
腰　片　　分　５.００
咸　肉　　分　５.００
里脊肉　　分　５.００
牛胃絲　　分　５.００
午餐肉　　分　５.００
鶏脯肉　　分　５.００
牛肉巻　　分　５.００
特色牛肉片分　５.００
猪　肝　　分　５.００
四川肉　分　６.００
肥　牛　　分　６.００
　
点　心　類

小饅頭　　分　１.５０
水　餃　　分　２.００
南瓜餅　　分　３.００

米　飯　　分　０.５０
菜炒飯　　分　２.００
蛋炒飯　　分　２.００

揚州炒飯　分　４.００
　
調　料　類

広合腐乳　分　０.５０
全麻油　分　１.００

油　　　分　０.５０

蒜泥油　分　１.００
川　崎　　分　２.００
　
鍋　底　類

三鮮鍋底　分　５.００
酸菜魚鍋底分１６.００

全辣鍋底　分　６.００

鴛鴦鍋底　分　６.００
　
さて、ではたったひとりだけのお客さんが来店した時、美人の曹女老板が、
何故「ウチは火鍋店ですけど、いいんですか？」と聞いたのかといいますと、

火鍋を食べるには、鍋が必需品です。ーーー鍋がなければ火鍋になりません。
┏━┓
┃で┃、各火鍋店には、いろいろな味のスープの鍋が用意されています。
┗━┛
ところがこの鍋、普通は大小がありません。どういうわけか必ず“大”で、上
のメニューの「鍋底類」のお値段を見ても分る通り、他の食材に比べると結構
まあまあソコソコのお値段がいたします。

何人かで鍋を囲むんなら、別にどうということもないんですが、ひとりきりで
食べる場合には、無駄というか、余分なお金がかかるということになるので、
普通の庶民がひとりで火鍋屋へ行くという事はめったにありません。

なので美人の曹女老板は、(間違えていませんか？)ウチは火鍋屋ですよ、と聞
いたワケなんです。

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┃┃お便りで頂きました感想
┗━┛
┌──────────「たろおじさん」――――――――― 2003/02/24

いつも楽しく読ませていただいております。

ところで、今回も出ておりました火鍋店のメニューを見ていてふと気になった
のですが、注文単位の筐と分というのが、目新しいです。ーーーどんな意味と
量を予想したらよいのでしょうか？　筐って、箱でしょうか？
鍋底ってのもびっくりしましたが、中に入るものはずいぶんお安いように感じ
ました。

火鍋は、以前山東省の内陸部へ行ったときに、夜中にレストランへ行き、隣で
食べている火鍋がおいしそうに見えて、指差したり、英語片言などいろいろし
たのですが、やっと分かってもらえたと思って出てきたのを見たら、
・
普通の料理----確かに火を使って、火鍋料理に使っていた材料を炒めてはあっ
たのですけど（＾＾；----で、ガッカリしたことがあります。
ーーー筆談にして火鍋と書けばよかったのかもしれないのですが、多少英語の
通じるお姉さんがいたので、あやしい言葉をいい連ねたのが間違いのもと。

ーーー出てきたのが、すごい量だったので、２人で我慢して片付けました。

それにしても、深夜から朝までやっていそうな店で、ホテルの近くで、危なさ
そうでもない感じの、中国でもだんだんこんな店が出来てきたんだと。値段表
がでていて、ぼったくられそうでもないし、そこそこお客が出たり入ったりし
ていて・・・
でも、
食い物の恨みは怖い。まだ、火鍋を食いそこねて残念だったのを覚えている。

└──────────
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」

「分」は、小さな皿に一皿で、「筐」は、プラスチック製の小さな篭に一杯、
という意味だそうです。
では、木や竹でできた篭も「筐」って言うのかい？と聞きましたら、木や竹で
できた篭の場合は「：ばい＝日本読み」と言うそうです。

└──────────
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
▼　　　　　　▼▽　2003/08/27：追加記事　▽▼

あれ？ OJIN さん今日も来てくれたの。毎度ありがとうございます！

「うみせんやませんクラブ」の男衆張さんの奥さんが経営する大衆食堂「臘味
豊年麻辣火鍋」--　といっても龍蝦の季節(５〜８月)は龍蝦店に早替わりする
んですけれど　--　に今日も顔を出しました。

といっても龍蝦＝ザリガニ）を食べにいったんじゃありませんよ！

普通の料理もやってるんです。そしてここの料理人の欧くんの作る料理はなか
なかウマイ！！それでいて安い！！
張さんや美人の奥さんとお話しながら、安くて美味しい料理をいただく。

さらに、お店の場所が虹橋路.. OJIN の超豪華マンションから自転車で２０分
程も離れているので適度な運動量、、健康にもよろしい。

ということで、最近ちょくちょく寄せてもらっています。

おや？今日は張さんが見当たりませんけどドコ行ったの？

ウン、友達のところに御呼ばれで行ってます。

まーぼー豆腐と雪菜肉末、ご飯にビールを頼みました。
あーそれから、ビールのおつまみに花生米をチョコットもらおうかな。
花生米＝煎りピーナッツ。

今日はヒマで OJIN の他にはお客さんがありません。
奥さんが OJIN の食べているテーブルに座ってあーじゃこーじゃと四方山話。

あー、そういえば大分前のことなんだけど、ひとりの日本人の人が OJIN さん
が書いたウチの店の記事をネットで見て食べに来てくれた事があるんですよ。
あれは川崎(重工業)の人ですね。

通訳を連れて、タクシーでやってきたからビックリしちゃった！
あはは、ウチの店にタクシーでやってくるお客さんなんて他にいる訳ないです
もんね〜。

どんな人？
うーーん、身長が１７２ぐらいかなあ、太ってはいなかったよ。あんまりジロ
ジロ見るわけにもいかないから、そんなに良くは覚えていませんよ〜。

お勘定は２０元ぐらいだったけど、行きと帰りのタクシー代のほうが高かった
んじゃないのかな〜？あはは、 OJIN さん、どうもありがとうございました！

・・・・ということなんですが、さて、ウチの記事をご覧いただいて、わざわ
ざあの辺鄙なところまでお訪ね頂いた、(たぶん)川崎重工業の、１７２センチ
ぐらいで太ってはいない方・・・

 OJIN からもお礼を申し上げたいと存じますので、これをご覧頂いておりまし
たら是非とも名乗り出て頂けますよう。よろしくお願い申し上げます。

┗━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
▼　　　　　　　　▼▽　2003/10/06：追加記事　▽▼

夏樹ちゃんと一緒に火鍋を食べる約束をしました。

「うみせんやませんクラブ」の男衆"張"さんの美人奥さんが切り盛りする臘味
豊年麻辣火鍋店は、夏の間は火鍋を止め、龍蝦＝ザリガニ）の時期は龍蝦料理
(‥‥ッても茹でるだけだけど)と、普通の家常菜＝家庭料理）で営業していま
すが、少し涼しくなってきたので火鍋を開始します！

そう言われたその口開け初日に行ってみることにいたしました。

夏樹ちゃんはカライの大丈夫ですか？

ええ、ゼンゼン大丈夫ですよ〜〜〜♪

ではさて、、、、

銀輪を並べて到着いたしました
ら、予約してあったので、もう
席が準備されていました。

鍋の中は濃い赤黒色のスープで
見るからに激辛風。

おいおい、、、、


鍋がゆだってきて湯気が上がり
だしたら、鼻にツーンとくるは目に染みるは。。大丈夫かいなこりゃ、、、

昨日素材も言ってありましたので次々に運ばれてくる。鍋の中にドボドボドボ
と放り込んでさて、イタダキマ〜〜〜ス！！
少し食べたところで、

夏樹ちゃんどう？大丈夫ですか？

うん平気です。それほど激辛ってワケでもないですね♪

ふ〜〜ん、すごいねあなた。

 OJIN は生タマゴをもらって割り溶き、それに浸けて、ちょうどスキヤキのよ
うにして食べていました。

夏樹ちゃんもこうしたらどう？とても美味しいですよ♪

きゃーーダメダメ！！鮮鶏蛋は食べられません！！

ふ〜〜ん、お蚕さんは美味しい美味しいって食べるくせに、生タマゴはダメな
んだね〜〜？？

美味しく、楽しくいただかせて頂きました。(^^)
注：カライのだけじゃなく、普通のも２色(普通／辛)のもモチロンあります。

┌--------------------　営業時間：上午１０：００〜凌晨２：００
│　２００３年冬季菜単＝メニュー ▼　１元≒１５円相当（＝2003/02）
　　２００２年冬季菜単へ
蔬　菜　類

大白菜　１.００
青　菜　１.００
海　帯　１.００
鶏蛋(生)１.００
豆　芽　２.００
粉　絲　２.００
粉　条　２.００

土　豆　２.００
香　菜　２.００
菠　菜　２.００
生　菜　２.００
酸　菜　２.００
豆　苗　２.００
冬　瓜　２.００

凍豆腐　２.００
豆腐皮　２.００
油面筋　２.００
腐　竹　２.００
鴨　血　２.００
干　絲　２.００
西紅柿　２.００

平　�磨@３.００
笋　片　３.００
木　耳　３.００
山　葯　３.００
香　�磨@４.００
金針�磨@４.００
　
葷　菜　類

鴨　腸　３.００
肉　皮　３.００
鶉蛋　４.００
鶏　翅　４.００
　魚　４.００
火腿腸　４.００
肉　圓　５.００
魚　圓　５.００

羊肉巻　５.００
牛肉巻　５.００
肥　腸　６.００
蛋　餃　６.００
鳳　爪　６.００
蝦　丸　６.００
小黄魚　６.００
帯　魚　６.００

肥牛巻　６.００
鶏脯肉　６.００
猪　脳　６.００
午餐肉　７.００
泥　鰍　８.００
扁魚　８.００
香　腸　８.００
咸　肉　８.００

鴨　　８.００
牛百葉　８.００
　魚　８.００
肚　片　８.００
　肉１０.００
魚　片１０.００
文　蛤１２.００
　
点　心　類

小饅頭　３.００
南瓜餅　４.００

菜炒飯　３.００
揚州炒飯５.００

蛋炒飯　３.００
米　飯　１.００

水　餃　４.００
　
調　料　類

油　　１.００
川　崎　２.００

蒜泥油１.００

麻油　２.００

香辣　２.００
　
鍋　底　類

白湯鍋底　　１０.００
酸菜魚鍋底　２０.００

鴛鴦鍋底　　１４.００
鶏鍋底　　２０.００

全辣鍋底　　１４.００
鶏鴛鴦鍋底２６.００
　
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
└→　新情報やご意見をお待ちしております。