日本の食料自給率向上には
☆ 食糧危機の時代2(食料自給率の増やし方) ―――― 2008/04/28
                         by 北野幸伯さん

┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
さあさあ皆様おたちあい!

足音を忍ばせて、しかしヒタヒタと確実に近付いている食糧需給逼迫の時代。

┌--------「NNN(日本テレビ系)ニュース 25日08時33分」

穀物価格高騰、アメリカでお米の販売量制限の動きも

原油高などの影響で世界的に穀物の価格が上がる中、アメリカで米の販売量を
制限する動きが出てきた。

大手スーパーマーケット「コストコ」などは、今週に入り、米の販売量の制限
を始めた。このうち「サムズ・クラブ」では、一度に買うことのできる米の量
を一人あたり約40キロに制限している。

背景には、原油高で米の価格が今年に入って68%も値上がりしていることが
ある。さらに、燃料に使われるトウモロコシなどが不足し、穀物全体の価格を
押し上げていることも影響している。
└--------

日本の自給率はたった39%=8280万人は餓死しなければならないのか?

そんなバカな、、と俄かには信じられないかもしれませんが、現代の2大予言
者(?)、直感予測の OJIN めと、状況予測の北野幸伯先生が、揃って唱えてお
りますんですから、こりゃもう確実、明明白白の近未来の姿でございます。

ロシア政治経済ジャーナル ―→ http://blog.mag2.com/m/log/0000012950/

じゃあどうすればいいんだ!?

 OJIN は、外国のセレブ層に売って日本の農業者が儲かるようにして生産意欲
をかき立ててもらって生産量を上げる=自給率を向上させる、という提起をし
てまいりましたが、→ http://chinachips.fc2web.com/syoku/071214.html

ーーーもうひとつの途があることを見落としておりました。(-ε- )

自給率39%とはいいながら、実は!日本人の主食たる「お米」だけは、ほぼ
100%の自給率をあげているんです。かたや、パンや麺の原料の小麦・大麦
はといいますと、これがなんと!?たったの11.7%、なのでございます。

さてそこで、そういうことならばと観点を変えて、天才北野幸伯先生が素晴ら
しいアイデアを考え出しました!! OJIN めの外需と、北野先生の内需とで、
もう、日本の食料自給率は万万歳!

ひとりの餓死者を出すこともなく、豊葦原の瑞穂の国の人々は栄え続けること
ができるようになりました!!〜〜〜メデタシ目出度し!よかったヨカッタ!

しかし、北野説→「何についてもそうですが、問題は政治家さんでしょうね。
ーーー実行力がないというか、或いは米中とのしがらみがあるのか・・・・」

ホントにそうなんですよね〜〜

目先の問題もそりゃ大事ではあるけれども、もうちょっと先の長い目で、百年
とはいわなくても、せめて五十年ぐらい先のことを考えた施策を打ってくれる
ような・・・政治家よ!出でよ! いや・・・そういう政治家を選べるように

国民全員が!自覚しましよう!

おっと!前フリが長くなりまして失礼いたしました。<(_ _)>

それでは、天才北野幸伯先生の逆転発想自給率向上大作戦をご堪能下さい!!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ▼
 いつもありがとうございます、北野です。前号で私が書いた、 1.食糧価格が高騰し 2.食糧危機が起こり 3.食糧輸出を制限する国が出てくる が、現実化している状況、そして、食糧危機が起こる必然性とそのメカニズム について書きました。新規購読者の皆さまは、まず前号↓をお読みください。 http://archive.mag2.com/0000012950/20080413223940000.html 北野が日本の進むべき道を記した「ぶった斬り日本問題」を入手したい 方はこちら → http://tinyurl.com/58y4vf さて、前号を出してからもいくつか情報が入ってきています。 ↓ ┌--------「4月14日 時事通信」 食糧危機で支援強化へ=日本にも期待強まる−世銀・IMF 【ワシントン14日時事】世界的な食糧価格高騰を背景とした食糧危機を受け、 世界銀行と国際通貨基金(IMF)が緊急支援に乗り出す。 7月の北海道洞爺湖サミット=主要国首脳会議)を主宰する日本にも、支援へ の期待が強まりそうだ。 世銀の報告によると、過去3年間で、食糧価格は世界平均で83%上昇。小麦 は181%も値上がりしている。食糧を輸入に頼る開発途上国は、食糧不足、 栄養失調や飢餓の危険に直面。ハイチでは市民の抗議デモが激化、死者を出す 事態に発展した。 └-------- まさに、黙示録の世界が展開しているではありませんか。 ┌-------- 小麦一ますは一デナリ。 大麦三ますも一デナリ。 オリーブ油とぶどう酒とをそこなうな。 └--------(ヨハネの黙示録第六章六節) 結局どういう話か? ーーー「食糧自由貿易論者」のいう「輸入品は永遠に安い」という前提は大ウ ソということです。 前号では、カザフが穀物輸出の全面禁止を検討しているというお話をしました が、、カザフだけじゃないですよ。 ↓ ┌--------「4月15日 産経新聞」 コメ価格高騰の主要な要因となっているのが、高度成長に伴う消費拡大や物価 上昇に対応するため国内供給を優先させたベトナム、インドなどコメ生産国に よる輸出規制だ。 べトナムでは、年間輸出量を制限し、インドでも高級米を除くコメ輸出を禁止 した。 └-------- 中国産に頼っていてはいけないのは「毒が入っているから」だけではありませ ん。そのうち、「すいませ〜ん、自国民を優先させるので輸出はしません」と いう時代が必ずくるのです。 前々からず〜〜〜と主張しているように、日本は ――― 食糧自給率100% に向けて、いま出発しなければならない。 ーーーそこで出てくるのが「どうやって?」という問題ですが。 現実的に、今は輸入食品のほうが安い。自給率を増やす=米の需要を増やすこ と。それを「ぶった斬り日本問題」から引用します。 ┌──────────「ぶった斬り日本問題からの引用ここから」 「自給率を増やすなんて難しいな〜」と誰もが思うでしょう。しかし、理論的 には難しくありません。米の需要を増やせばいい。 ーーーと、唐突な結論に思えるでしょう。説明します。 皆さんも、米の自給率がほぼ100%であることはご存知ですね。これを維持 することを大前提とします。米の需要を増やしても、それがカリフォルニア米 やオーストラリア米だったら意味がありません。 問題は、米の消費量が徐々に減っていること。日本国民一人当たりの米消費量 は、1962年の118.3キロがピーク。ーーーその後徐々に減少し、現在 ではピーク時の約半分の水準まで落ち込んでいます。 理由は誰でも知っています。――→ 食生活が欧米化したこと。 具体的に、パン・乳製品・肉などをたくさん食べるようになったこと。 しかし、外国人や外国暮らしの日本人は、「日本が欧米食に走るのは愚かだ」 と思っているでしょう。なぜか? アメリカでも欧州でもロシアでも「日本食は健康にいい。ダイエットにいい」 と世界最高の評価を得ています。 一方、ハンバーガー、ジャガイモ、肉、パン、ピザ、パスタ等々に代表される 欧米食は、肥満への超特急切符。太ると、高血圧・糖尿病等々、さまざまな問 題が起こってきます。日本人は今まで、世界一身体にいい食事をしてきた。 それが、今はわざわざ欧米人も「身体によくない」と認めている食生活に移行 している。愚かというしかありません。 さて、自給率を増やす方法。本質をひと言でいえば、 「パン食をやめて、米食に戻せ!」 となる。 単純化していますが、パンをやめて米を食べるだけで、波及効果は限りないの です。――――なぜなら、パンを食べながらひじきや梅干を食べる人はいない でしょう? また、ご飯を食べながらジャムを食べる人、チーズを食べる人も いないはずです。 つまり、主食を変えると副食が全部変わるのです。 食生活の変化には理由があった 「そうはいっても、米を炊くのはめんどくさいな〜。なんだか、クールでない 気がするし」 今の若い世代はそうでしょう。 そして年配の方も「食の多様化は仕方ないじゃないか。強制的に米を食わせる なんてできないよ」と思うはずです。 これは、そのとおり。 お上が国民に「あなたたち自給率を増やすために米を食べなさいよ」と命令は できません。「私たちは自給率を増やすための機械か?!」と怒られてしまい ます。 ところで、皆さん食生活が変化したのは、勝手にそうなったと思っていません か?ーーー実は違うんです。食生活が欧米化したのは戦後です。しかし、自然 とそうなったのではありません。 ーーー日本は戦後食糧難。 心優しいアメリカは、脱脂粉乳と小麦粉を日本に援助しました。 当時、アメリカは莫大な余剰小麦を抱えていた。これが、戦後学校給食のパン の原料になったのです。それまで、日本人はパンや牛乳になじみがありません でした――――。 ところが「三つ子の魂100までも」子供の頃に覚えた味は生涯忘れません。 主食が米からパンになると、おかずも肉・卵・乳製品・油物など欧米化してい きました。ーーーこの流れは国策として行われています。1954年に制定さ れた学校給食法の趣旨説明でも「(日本人の主食を)粒食から粉食に変える」こ とが明言されている。 つまり、政府がパン食を推奨したのであり、わざわざ「自給率を下げる」道を 選んだことになります。それは、当時の役人さんが頭が悪かったのか、日本へ の食糧輸出を増やしたいアメリカの意図があったのかはっきり分かりません。 しかし、「勝手に食生活が変わったのではない」ことは確かです。 つまり、日本の食生活は、善意・悪意は別として、政府の意図によって変えら れた。ーーーその本質は、米食をパン食に変えることだった。そして、主食が 変わったので、副食も全部欧米化したという流れなのです。 ではどうすればいいか、結論は簡単ですね?  つまり「主食をパンから米に戻せば全部変わる」となる。 マクドナルドを定着させた藤田田氏の長期戦略 「子供の頃に食べた味は生涯忘れない」という話を続けます。 「日本マクドナルド」をゼロから外食日本一に育てあげた藤田田氏。その著書 「天下取りの商法〜ゼロから1000億円へ」にとても面白い話があります。 ┌--------「以下、天下取りの商法より引用」 「私は毎年生まれてくる150万人に、ハンバーガーとシェイクをねじこむつ もりで商売をやっている。小さい頃にハンバーガーの味を覚えさせればこちら の勝ちだからだ。人間は小さい頃に覚えた味からは、生涯逃げられないからで ある。 私がいい例だ。大阪生まれの私は、大阪本部へ出掛けると、昼食にはかならず キツネうどんを注文する。社員からは、「社長、もっとマシなものを食べたら いかがですか」といわれるが、私はどうしてもキツネうどんにこだわってしま う。キツネうどんが好きだし、いつ食ってもうまいと思う。 理由は簡単である。子供のときから食っていたからだ。 だから、生まれたときからハンバーガーを口に押し込まれて育った子供は、大 きくなったときに、けっして昼めしをキツネうどんとはいわないはずだ。 「昼メシはマクドナルドのハンバーガーだ」 そういうに決まっている。私はそれを狙っているのだ。 (中略) 30年経てば子供が親になり、時代が変わってくる。だから、親になったハン バーガー育ちの世代は、生まれてきた子にせっせとハンバーガーを食べさせる はずだ。つまり30年がんばれば、ハンバーガーは親から子、子から孫へと、 永遠に引きつがれていくのだ。 └-------- どうですか? 一人の決意が社会を変えてしまった例ですね。 ここで藤田氏は、重要なポイントを私たちに教えてくださっています。 1.人は子供の頃と同じ食べ物を、死ぬまで食べつづける。 2.親は子供に、自分が食べてきたものを食べさせる。  (米食の伝統は、政府の方針により崩れましたが) これを日本の食料自給率アップに応用してみましょう。 1.子供の頃に米を食べさせれば、死ぬまで米を食べつづける。 2. 米を食べながら育った人は、子供にも米を食べさせる。 つまり、ハンバーガーが広まっていった方法を逆利用し、米を子供の頃から食 べさせればいい。 でも、どうやって? 完全米飯給食が米の需要を引き上げる 学校給食の主食をパンにしたのは、政府の意図的な選択でした。 しかし、それで新たな問題が起こってきます。「米余り」現象。 そのため、1976年から学校給食に米飯が導入されることになりました。 私は70年生まれですが、米飯は週1回でした。現在は全国で平均週2.9回 が米飯。全国3万2千の小中学校のうちで、完全米飯給食を実施しているのは 1400校だそうです。 全小中学校で「完全米飯給食」を実施すればいいでしょう。既述のように子供 の頃からパン食になれてしまった成人に「米を食べろ」といっても無理です。 不可能ですし、できたとしても食事が苦痛になります。  しかし、子供の頃から米を食べさせれば、誰も苦痛を感じなくてすむ。しかも 米飯給食で育った子供達は、卒業してからも死ぬまで米を食べつづける。そし て、あらたに生まれてくる子供にも米を食べさせます。 つまり「完全米飯給食」は、米の需要を永遠に増やしつづける秘策なのです。 効果を検証してみましょう。 ・現在学校給食を食べている子供は、約1千万人います。 ・そして、米飯が週2.9回ですから3回としましょう。 ・完全米飯にすると、週に2回分増える。 ・つまり、週に米食が2千万食=年に10億食増える。 これは米の需要増で、つまり自給率アップにつながります。 そればかりではありません。完全米飯給食で育った子供達は、死ぬまで「1日 最低1食はご飯を食べる」層になる。   毎年百万人の「米党児童」が中学校を卒業していく。つまり毎年、1日百万食 =年2億6千5百万食の米需要が増えつづけることになります。たかが給食と 甘く見てはいけません。考えてみれば、日本人の食生活は戦後、パン給食で変 えられた(そして自給率が減った)のですから。 また国は「給食用の食材は、できるだけ地元で調達すること」と指導するべき です。これは地元の農業を保護すると共に、国産品を食べ自給率をあげる意味 があります。東京のような大都会でも、なるべく近い場所から調達すればいい ですね。 ついでに、「子供が口にするものですから、無農薬で作って下さい。みかけに はこだわりません」と指導すればどうでしょうか? 私たちは皆、化学肥料・農薬が体によくないと知っています。けれど、化学肥 料を使わないと「みかけが悪くなるし、生産性が落ちる」などの理由で使用を 止められません。 しかし、給食に関していえば、みかけはどうでもいいですね。子供が健康に育 つのは国益にかなっています。 ーーーポイントをおさらいしておきましょう。 食糧自給率アップのカギは、米の需要を増やすことである。 1.米の需要を増やす一番手っ取り早い方法は、完全米飯給食を実施すること   である 2.米もその他の食材も国産で、できるだけ地元で調達するようにする。   これは、地元農業保護・食糧自給率アップにつながる。 3.学校給食は、できるかぎり無農薬の食材を使う。これは子供の健康増進に   役立つ。 となります。 さらに欲をいえば、「朝食米飯給食」の実施を提案したい。 両親とも共働きで忙しく、子供はまともな朝食を食べていないでしょう。学校 に行って、ご飯・味噌汁で朝食が食べられる。お母さんも子供も国も農家も皆 得をします。 「公立高校米飯給食」を導入すれば、さらに自給率が高まります。 また、県庁・市役所・その他公共機関の食堂は全部米。そして、なるべく地元 の食材、無農薬食材を使うように指導すればいいと思います。 これで、自給率もアップし、公務員も健康になります。 もちろん、これで日本の食糧自給率が100%になることはありません。 しかし、大事なのは方向性。食糧自由貿易は亡国の道、自給率アップに向けて 一歩でも前進しなければならないということなのです。 └──────────「ぶった斬り日本問題からの引用ここまで」 RPEの読者さんには、政治家・議員さんがたくさんいます。日本の未来のた めに、よろしくお願いいたします。 冒頭の記事を見ても分かるように、「自給率45%を目指します」(^▽^) なんて、ノンキなこといっている場合じゃないんですよ〜〜                         = この稿おわり = ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽  転載元:ロシア政治経済ジャーナル http://blog.mag2.com/m/log/0000012950/ ┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」 お米の自給率はほぼ100%に近くて、さらに「主食を変えると副食が全部変 わる」、で、では、日本の食料自給率の内訳はどうなっているのかな〜? と、品目別に眺めてみると、 ┌--------「農水省平成18年度食料需給表(概算値)」 ―― 穀類(米、小麦、トウモロコシなど)自給率26.9%(国産÷消費量) 国産   960万2000トン 輸入  2685万6000トン 消費量 3572万3000トン(飼料用を含む) 米はほとんど自給だが、小麦・大麦は自給率11.7% 国産    99万8000トン 輸入   761万7000トン 消費量  853万1000トン トウモロコシ(乾燥粒状のもの)は自給率ゼロ。 ―― イモ類(サツマイモ、ジャガイモ)自給率79.9% 国産   363万2000トン 輸入    91万9000トン 消費量  454万9000トン ―― 豆類(大豆など)自給率41.6% 国産    33万2000トン 輸入   437万7000トン 消費量  479万2000トン 日本食に欠かせない味噌、醤油、納豆などは大半が輸入物を原料にしている。 ―― 野菜自給率79.3% 国産  1236万3000トン 輸入   324万6000トン 消費量 1560万トンで ―― 果実(りんご、ミカンなど) みかんの輸入量はごく僅かだが、 りんごは自給率55.8% 国産    83万2000トン 輸入    77万6000トン 消費量  149万トン ―― 肉類(牛、豚、鶏肉など)自給率55.8% 国産   309万5000トン 輸入   241万6000トン 消費量  555万トン 牛肉は輸入が国産を上回っているが、豚肉は国産と同じほど輸入されている。 飼料はほとんどが輸入されているようだから、それを考慮すると自給率は極端 に下がると思われる。 ―― 牛乳および乳製品 飲用向けはすべて国産。チーズ、バターなどの乳製品向けには国産とほぼ同量 が輸入されている。 ―― 魚介類自給率51.6% 国産   506万7000トン 輸入   571万1000トン 消費量  982万トン 豊かな海に囲まれているのに半分は輸入に頼っている。 └-------- イモ・野菜・牛乳の自給率は80%近辺ですから、ちょっと頑張れば問題なさ そうです。肉と魚が半分ぐらいなので、これは生産を増やしながら皆さんに少 し消費を控えて頂く。----足りなくて値段が上がれば自然に減りますね。(^^; ただ、お米を主食にした場合の必需品「味噌、醤油、豆腐、納豆などは大半が 輸入物を原料にしている」ーーーう〜〜む、これが問題だなぁ。 食用大豆の輸入先を調べますと「アメリカ・カナダ・中国がほとんど。輸入量 は81万トン程度」、ふむふむ。 http://www.maff.go.jp/soshiki/nousan/hatashin/daizu/tisiki/yunyu.html ┌-------- 豆腐用としては主にアメリカの non−GMO大豆が使われています。商慣行上 の問題から、国内の流通業者が、輸入先を中国からアメリカ・カナダにシフト したことにより、両国では、日本への食用大豆としての輸出をターゲットにし た品種改良などが積極的に進められています。 近年、アメリカでGMO大豆の生産が拡大し、消費者から敬遠されたことから non−GMO大豆の分別流通が短期間に進展しました。 平成15年における粗食用と味噌・醤油加工用大豆の需要量が103.4万t で、15年産国産大豆生産量から種子用を除いたものが22.4万t、その差 の81万tが輸入大豆で賄われています。 └-------- 食用大豆は8割ぐらいが輸入のようですが、中国からアメリカ・カナダにシフ トしているとのことですからちょっと安心いたします。問題はこの81万tの 輸入分を、どこまで国産で増やすことができるかですね。 あれ? でも、ということは、食料で中国から輸入しているのは野菜の不足分の20% と、穀類、肉類の一部分ということになるんですね〜。 飼料用とか、パン食の原料とかその副食原料とかを除外してみると、日本の食 料供給事情は意外にしっかりしているんですね。ーーーでも、みんながちゃん と米食に切り換えてくれないと、これも机上の空論に終ってしまうんですよ! 総論賛成!オレだけ別!ーーーではダメなんでございますよ〜〜〜 └──────────
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃┃ 読後アンケート結果。 ┗━┛
◇ このとおりッ!グッドアイデア! ---------------------- 44人 (71%) ◇ そんな聡明な政治家いるのかい? ---------------------- 16人 (26%) ◇ 実現させるのは難しいだろうな〜 ---------------------- 2人 ( 3%) ◇ こんなの、できるわけないよ -------------------------- 0人 ( 0%)
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃┃ お寄せいただきましたご意見や感想。 ┗━┛
┌──────────「q さん」 最近ニュースで見たのですが、米粉100%でパンが作れる技術が、確か山形 大学でできたそうで問い合わせが殺到しているそうです。これならパンも安心 して食べられますね。
└────────── ┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
そうなんですよね〜〜、こういうところが日本の底力! まあべつに米粉100%ではなくても、車で..なんて言いましたっけ?電気と ガソリンの両方で走るやつ・・・あんなふうに、何が何でもそればっかりでは なく、発電でも既存の電力と風力や太陽光などと組合わせたり、 船だってエンジンだけじゃなく太陽光動力を併用するとか、さらに帆を張って 風力も利用するとかすれば、石油の消費量なんて今の何分の一、ほんの僅かに できるんじゃないでしょうか。 日本は技術立国! 〜〜〜やっぱりこれからは日本の時代だな〜〜〜♪(^○^) └────────── ┌──────────「既刊書も鋭い内容!(^^)」 ↓ え”〜中ロ同盟が米幕府を滅ぼす??? 仮想敵同士だった中国とロシア。アメリカの執拗ないじめとカラー革命に激怒 したプーチンは、ついに東のジャイアントパンダ(中共)と提携することを決意 します。ーーー日本人が知らないうちに(悪の?)薩長同盟は成立し、米幕府体 制は崩壊に向かいます。 素人目にもアメリカの覇権後退が明らかになってきました。その真因を中学生 でも分かるように解説する+豊富な資料付)☆ロシア政治経済ジャーナル北野 幸伯の新刊!☆☆オンライン書店ビーケーワンの社会・政治・時事部門1位! ☆☆☆朝日新聞07年11月18日付では ┌-------- 北野幸伯著『中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日』は、タイトルほどの極 端さはさておき、アメリカの一極支配に対抗しようとしているプーチン政治を 分かりやすく見通す。 アメリカが影響力を及ぼしたとされる周辺国の政変に対策をとり、外貨準備か らドルの割合を減らし、石油をルーブルやユーロで売る──ロシアの揺さぶり 策から、アメリカの世界戦略に改めて気づくことができる本だ。 └-------- と絶賛。 「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日-一極主義vs多極主義」(草思社) http://astore.amazon.co.jp/chinachips-22?%5Fencoding=UTF8&node=0 └────────── ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ └→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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