┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━┓
┃
┃ 翁先生的自言自語 ――――― by Wengさん (ML旅日華人信息)
┃
┌──────────────────
│ 閑話:中国のテレビ宣伝番組
閑話の翁@人民広場です。
上海の地下鉄の中のスクリーンでも、テレビの中でも、
よく宣伝番組があります。
二つのシーンを申し上げてみます。
例のシーンの一
街頭の人群れの中でスケートボードで巧みに急進する少年、格好いい!
地面にある一束のバナナの皮を、急進しながらも拾って、
遠いごみ箱を狙って投げた、すると、そのバナナの皮が人群れを通過して、
正確に遠いごみ箱に飛びいれた。ブラボー!格好いい!
バナナの皮をごみ箱に入れるのは無論よいことですが、
しかしよ、この少年の格好は本当にいいでしょうか。 (泣笑)
中国少年たちがこの真似をしたら、困るわい。
まあ、こんなユニークな宣伝番組を制作する国家は、
きっとユニークな国家に違いがありません。
だから、好きやねん (オイ!)
例のシーンの二
無数の解放軍が敵陣へ突撃しているシーンで、
「百万舎身的人、改変時代」という字幕。
訳: 命を惜しまない百万の人が、時代を変えたのです。
百万人の人が犠牲したら、必ず時代が変えられるでしょうか。
ドイツ軍と日本軍将兵が多くなくなったけど、
英米中心の時代を変えられなかったのでしょう。
また、歴史上、多くの犠牲で迎えた新しい時代は、
前の政権より更にひどくて、独裁的で、腐敗的で、残酷的で、
暗黒的な歴史現象も多かったのでしょう。
更に、突撃している百万の解放軍将兵も中国人ですが、
突撃されて、やられた無数の国軍将兵も同胞では?
大量流血の方式で時代を変えることを決して素晴らしいとは言えません。
民主選挙など、無流血で政権や時代を変える国家も前例も多いですから、
こういう方向への発想は、中国のテレビ番組がもっと宣伝すべきでは。
ですから、命を惜しまない百万人を賞賛するよりも、
命の大切さをもっと国民に、特に若者に教えるべきでは。
--
Weng
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。

|