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┃ 翁先生的自言自語 ――――― by Wengさん (ML旅日華人信息)
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│閑話:諸葛と池蓮

三国志のファンの翁です。

一時帰国5名の中で、
池蓮さんが代表的な存在だと思います。

政治と経済が破綻に瀕して、
アメリカに追詰められている北朝鮮の危機を見て、
一つの勢力を思い出しましたーーーー三国志の劉備勢力。

危機の中でもっとも大切なのは、
盟友を作って支援を得ることです。
盟友を作るのは使者の出番です。
侮辱を避けて相手を説得するのが、
使者の力量にかかっています。

劉備は諸葛亮を呉に派遣したが、
北朝鮮は池蓮さんらを日本に派遣しました。

「おい、違うぞ、池蓮さんは拉致被害者だぞ」というあなた、
ちょっと待って!

北朝鮮から見れば、
池蓮さんら5名は間違いなく、
友好関係を結ぶ使者になっているのです。

諸葛亮のお兄さんは、
「亮よ、劉備のような瀕死の勢力に奉仕する価値はあるか?
東呉に永住して家族が団欒団結しよう!」と説得していたが、
池蓮さんのお兄さんは、同じように池蓮さんを説得しています。

諸葛亮は「俺には俺の志がある!」と主張したが、
池蓮さんは「俺には俺の24年間がある!」と主張しています。

そうだ!
男には、家族の絆よりももっと高邁な志があるわけです。
格好いい!

諸葛亮は「舌戦群儒」で百官を撃退したが、
池蓮さんは旧友らとの論争で疲れ果て。(ありゃりゃりゃ..)

諸葛亮は見事に友好関係を結んで、
しかも東呉軍の追撃をかわして江夏(劉備)に戻ったが、
池蓮さんは日朝友好関係を結んで、
巧みに北朝鮮に戻ることは、もっと難しいかも。

「けど、諸葛亮は拉致被害者じゃないぞ」というあなた。
鋭い!
けど、
諸葛亮は拉致被害者になる可能性もあったのです。

劉備の部下の張飛は「妄動主義」「英雄主義」の代表的人物です。
「諸葛亮を得るには、ひも一本で充分だぞ」
という張飛の主張は、現代語に翻訳すれば、まさに「拉致」です。

でも劉備は部下の愚行妄動を抑えて、
「三顧の礼」で諸葛亮を迎えたのでした。

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Weng

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