┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  迷子になったらここ!(^O^)  ━┓
┃
┃ 翁先生的自言自語 ――――― by Wengさん (ML旅日華人信息)
------------------
a translation  (Japanese)
------------------

中国で人気のあった女性論客、何清漣・元深セン法制報記者が、
自宅の家宅捜索をきっかけにアメリカに移住・亡命してしまいましたが、
彼女のインタビューが雑誌「諸君」の今月号に載っていました。

秋の党大会で資本家・起業家の入党を認めるという案に対して異論を唱えて
います。
そもそも中国で資本家・企業家とはどんな人種なのかを説明しています。

・高級官僚を買収し資源の配分を受けない限り資本家にはなれず、役人の
 親族・知人・愛人でないと不可能

・党中央規律検査委員会は公文書で官僚の親族が事業をする事を禁止して
 いるが、誰も守っていない。

・李鵬元首相の親族が有名だが朱鎔基も長男・長女は銀行の頭取を勤めて
 いる。

と具体例を上げ、「党とマフィア的な官僚と資本家の協調で健全な市場経済が
発達すると考えるのはお門違いです」と指摘、「私が中国に住む事が出来なく
なったのも、こういう恥部を公然と指摘して党のエリートの怒りを買ったから
です」と話していました。

有力者の親族が繁栄する社会などを作ったら、中国はインドネシアのような
国になってしまうし、腐敗など無くならないと思う。

彼女は現在シカゴ大学の「危険に晒された学者達」という制度の中で
生活しているそうです。
--------
翁です。

政官財癒着の経済システムが必ず失敗するとは思えません。
インドネシアじゃなくて、一番の成功例は、日本経済でしょう。

何清漣さんはもっとアジア経済の成功例を研究すべきでしょう。
アジアにはアジアなりの文化、伝統、価値観があるわけですから、
これに逆らったら、商売も政治もうまく行けなくて、

ほら、亡命の身になっちゃったでしょう。

--
Weng

┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。 

翁先生的自言自語目次 アジアの街角から目次 CHINACHIPS 総合トップ




SEO お金 無料レンタルサーバー ブログ SEO