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┃ 翁先生的自言自語 ――――― by Wengさん (ML旅日華人信息)
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翁です。
莫邦富さんの雑文を読んだら、面白いエピソードがあった。
概略は下記だ。
『君の名は』(迩叫什麼名子)
北京のある青年が毎朝街角の店で朝食を買っているうちに、
店員の少女に淡い恋心を抱いてしまった。
しかし、彼が示したさまざまな好意に、少女ははにかむだけだった。
ようやく青年が心を打ち明けようと決意したとき、
少女は突然姿を消した。
傷心の青年が少女の情報を懸命に収集すると、
どうやら少女は脱北者で(北朝鮮から逃げ込んできた不法入国者)、
青年の好意で逆に身元がばれる恐れが生じたから、姿をくらましたらしい。
青年は、少女がこれまであまり中国語を口にしなかったことに思い当たった。
青年は諦めずに懸命に少女を探していく……
うん、映画みたい。
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ところが、終戦後の日本にも、
人々の涙を誘った『君の名は』という感動作があったらしい。
(主人公の名は、春樹と真知子そうだ)
一説ではこの春樹は、現在の東京大学名誉教授、和田春樹教授そうだ。
(うそうそ、無茶推測)
けど、この教授の書いた「腹を据え人間的対応」という記事の中、
「脱北者の中の日本人の駆け込みだけ親切に対応しよう」という主張に、
私はがっかりだ。
「春樹教授よ、青春時代の彼女、まち子を忘れたのか」と問いただしたい。
(吉本新喜劇風)
また話題を戻す。
こういう愛情悲劇は現代社会にもあるか?
違法入国者でも、現地の国民と恋愛して結婚したら入国の権利は
自然に認められるではないか。
けど、待って。。
中国国民と結婚する違法入華者は、どうだろう。
中国の入国管理法は、日本と違うかな?
また、少女の祖国の政府は「未婚証明書」を作ってくれるかな?
うん、仮にこの青年が少女を見付けても、まだまだ苦労が多そうだ。
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Weng
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│★│お便りで頂きました感想。
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┏━━━━━━━━━━「平民百姓さん」男性@六十代@兵庫 2003/11/03
「君の名は」を読みました。
脱北者の少女と中国人青年の結婚は難しいでしょうな。
公安当局に少女の身元が判明した時点で、北朝鮮へ送り帰えされる可能性があ
りますね。
和田春樹教授の意見はダメとしか言いようがありません。
「君の名は」は昭和27年頃、NHKラジオドラマで毎日夜、放送していまし
た。まだまだ貧しい国民全員が夢中になっていました。映画にも歌にもなり、
懐かしい思い出です。
当時、我が家の電化製品は、真空管ラジオ1台、扇風機1台、裸電球数個だけ
でしたが、これが一般的な家庭でした。
「君の名は」で連想するのは、1979年より中国で上映された初の日本映画
「追捕」です。「追捕」には中国人も夢中になりました。
訪中の中野良子(主役)に、毛沢東の後継者といわれた華国鋒党主席が面会を求
めたほどです。
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