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インド事報・インド徒然 ―――――― by はぐれ雲さん
☆ 豚フル予防に麻婆豆腐とインドカレー ―――――― 2009/05/15
ーーー「豚フル」が中国とインドで流行ったら大変な事になる。

豚の頭数も人口も莫大であり、体力のない栄養失調者も多い。若者も多い。両
国人口合計25億人…。タミフルの備蓄量も少ない――――。

タミフル??ーーー中国人もインド人も、タミフルの主原料を日々大量に口に
している??

タミフルの主成分は「シキミ酸」→シキミ酸の主原料は、トウシキミ(唐樒)の
果実を乾燥させた「八角」である。八角は香辛料として使われている!!別名
「八角茴香[ウイキョウ]」「スターアニース」

中国では「五香粉」の一香辛料、インドでは「ガラムマサラ」の一香辛料であ
る。八角の主産地は、中国南部と南インド、消化促進効果や口臭除去効果があ
るとされている。

昔、三蔵法師は、仏法と共に、薬と医術を求め天竺に行き修行した。

当時、中国は乱世、巷に疫病が流行っていた。三蔵法師は天竺から「薬と医術
を経典にして」持ち帰った。その経典に基づき確立された「中国医術」が即ち
「漢方」である。経典の写しは日本まで届き「薬師寺」に収められている。

人口の多い「天竺」と「中国」、様々な疫病の歴史がある。

その予防薬・薬膳料理の基が「天竺」と「中国」にある。

天竺ではカレー、中国は薬膳料理だろうが代表的エッセンスは香辛料である。

ーーー中国は、今も大量の漢方薬の原料をインドから輸入している。

「八角」=「スターアニース」、日常的に香辛料として体内に入れていれば、
豚フルも侵せない身体になっているのではないだろうか??

本場四川「麻婆豆腐」や、本場「インドカレー」ーーー「八角」が使われてい
る筈である。ーーー日本のカレーに使われているかどうかは分からないが…。

人間は様々な経験を重ね、様々な工夫・発見をしている。

香辛料などは典型的な工夫・発見の果実だろう。味は勿論、それぞれに薬剤的
効果がある。タミフル増産・備蓄も良いが、香辛料を上手に使って、美味しい
ものを食べる事で予防をするほうが自然ではなかろうか…。

「八角入り中華料理」「八角入りカレー」これを食べれば「豚フル」の予防に
なれば大うけするだろう。科学的にはそう簡単に立証はできないだろうが…。

ーーー「豚フル」⇔「民フル」⇔「麻婆豆腐」「カレー」で解決されれば面白
いのだが――――。

香辛料には宝物が潜んでいる。「印方薬」を再考察すれば、色々面白い効能が
発見されるかもしれない。

5年ぐらい前、アメリカで「カレーはアルツハイマーの予防に効く」との論文
が発表された。香辛料「クミン」の効果だそうだ。ーーー統計調査では「イン
ド人にはアルツハイマーが少ない」という結果だったそうだが、、、実は、

ーーーアルツハイマーになる前に寿命を終えるインド人が多いのだが―――。

                        = この稿おわり =
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