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インド事報・インド徒然 ―――――― by はぐれ雲さん
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☆ クラスター爆弾・米露中説得に妙案? ―――――― 2008/12/12
悪魔の爆弾といわれるクラスター爆弾。アメリカ追従の日本、昨年まで態度を
保留していたが、やっと‘クラスター爆弾禁止条約’に全面的に賛同の態度を
表明した。
今までの言い訳は何だったのか? 国際世論・世界各国の非難に耐え切れず、
‘いい顔をしたほうが得策’と判断したのであろう。態度豹変、支援金という
オマケまで付けて条約に調印した。
クラスター爆弾の大量保有国であり、常任理事国であるアメリカ、ロシア、そ
して中国は条約に参加していない。アメリカが世界中にクラスター爆弾をばら
撒いているのは周知の事実であり、毎年数え切れない被害者が出ている。多く
の子供が被害者になっており、死者も出ているが殆どは身障者になっている。
どうしたら、アメリカ・ロシア・中国の態度を変えさせる事ができるか?今後
の課題である。
やり方はいろいろあるだろうが、一案として、クラスター爆弾の呼び方を変え
たらどうだろうか。ーーー「公式名称」として投下国のオリジンを付けて呼べ
ば良い。
全世界、若しくは条約署名国の学校教育を含め、危険・注意の看板・チラシ等
に、投下国の名前を大きく書けばよい。看板やチラシに投下国の国旗とドクロ
マークを付けるのも一案だろう。
報道でも投下国が判るように、投下国を明記した名称を‘世界の公式名称’と
して採用すればよい。マスコミがやらなければNGO・NPOにやってもらえ
ば良い。
「アメリカンクラスター爆弾」
「ロシアンクラスター爆弾」
「チャイニーズクラスター爆弾」
投下した国の国名を明記して、地元住民に危険を訴えればよい。
ベトナム、ラオス、カンボジア、アフガン、イラク、アフリカ諸国、旧東欧諸
国…、そして直近ではグルジア、その地域では身障者も多い。今でも毎日増え
続けている。
アメリカ人が平常心で被害地に行けるだろうか…。片足を失った罪も無い子供
・身障者をまともに見られるだろうか…。世界のマスコミが、結束して実施す
れば、使用国・国民に対する精神的圧力になるだろう。
投下したのは事実であり、実害が出ているのも事実である。
一切責任を回避している投下国、未だに投下した行動を正当化し続けている。
今でも投下している。数ヶ月前にロシアがグルジアに投下した。このような行
動を食い止めるのは、条約だけではなく行動に出ることが必要だろう。
アジアに投下されたクラスター爆弾、不発弾の数は億を越すといわれている。
投下者=加害者の国名を明白にした報道を都度流せば、投下国の国民も精神的
に滅入るだろう。世界の子供が投下国を非難する。
投下国の子供には可哀相だが、事実として認識してもらわなければなるまい。
罪は国全体で償うべきだろう。それでも使用を止めないのであれば、将来的禍
根を残す事になる。
被害国の子供は加害国の名前を忘れないだろう。特に被害者はアジアの国に多
い。今後の大市場である。強国の横暴に対しては、世論で対応するのが一番だ
ろう。「歴史の一コマ」として…。
日本人的感情だろうか? 少々暴論かもしれないが、如何でしょうか…。
= この稿おわり =
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