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ラオスからの手紙 ―――――― by 桜ちゃんのパパ
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☆ ラオスの物価:燃料代&ラオスのいいところ編 ―― 2006/05/24
さて、バイク、車である。我が町ドンミエンの家でも、だいたい2軒に1台は
ピックアップのトラックがある。バイクはどの家も複数台ある。したがってど
の家もバイクや車の燃料代には頭を痛めているだろう。
現在、
ガソリンが1リットル 約7000キップ
ジーゼルが 約7000キップ
我が家ではバイク1台にピック・アップ1台。バイクが10日に一回満タンに
して25000キップ。月に3回として1ヶ月のバイクの燃料代が75000
キップになる。車のほうも、燃料代で月に20〜30ドルはかかるだろう。
はたしてピックアップの自家用車が、ラオスのビエンチャンで贅沢かどうか、
交通事故の多いラオスで安全に家族を連れて移動するには、鉄で覆われている
自家用車のほうがバイクよりも安全であることはたしかである。
さあこのように考えると、ビエンチャンのラオス人1家族1ヶ月の生活費はい
くらぐらいになるだろう。おそらく4人家族(小学生の子供2人)で月に最低
500ドルぐらいは使うと思う。貧しい人でも、1家族最低でも100ドルは
必要ではないか。
日本に長く住んでいて、ラオスに遊びに帰って来たラオス人が語るに「100
ドルを両替してもお金がどんどん飛んでいく、日本より物価が高いのでは」と
いうように、ラオスの物価の高さを嘆いていた。
――【ラオスのいいところ】
ラオスの物価についてあまり肯定的に書かなかったのでいいところも書こう。
ラオスに住んでいていいところ。これは、兄弟を女中・使用人のように使うこ
とができることだ。華僑の、15人兄弟の9番目に生まれた妻も、この恩恵を
十分に味わっている。
自分より下の弟、妹は、用事に仕事にと何でも使い放題である。
「市場に行ってアレを買って来い」
「車を運転させてアソコにつれていけ」
「桜ちゃん、蘭ちゃんを日本語補習校に送って行け」
「サムセンタイの実家からお菓子を持って来い」
「スカートの裾上げをミシンでやってくれ」
というように、使い放題、命令し放題である。近所の子供にまで用事を言いつ
ける。
日本だとこのようにいかない。自分の子供でも用事をいいつけると日本人の子
は「お母さん、そんなこと自分でやって、私いま疲れているから」と言われる
のが関の山である。
また日本人だと遠慮して人にはものを頼みにくい、自分でできることは自分で
やる、というのが日本では小学校で教えていると思う。
ラオスにいる外国人も、妻の兄弟に用事をいいつけてやらせるぐらいになれば
楽になれる。ただその段階まで行くのが苦労の連続であるが。ちなみに私がよ
くやるのは車の代行である。
飲みに行って、酔っ払って帰りに運転していく自信がない時は、よく頼む。梅
ちゃんに電話して、旦那のポムちゃんに来てもらって運転してもらう。
ーーー親戚兄弟は使わないと損である。(^^;
= この稿おわり =
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