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帝国電網省 ―――――――――― by 竹下義朗さん
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この記事中の画像は全て「帝国電網省」の該当ページより転載しています。
☆ 海自艦隊ソマリア沖派遣にみる歪んだ思考 ―――― 2009/04/17
地中海─スエズ運河─紅海─アデン湾─印度洋。これは欧州とアジアを結ぶ主
要な海上輸送路、言い換えれば「海の動脈」とも言える極めて重要なルートで
す。
しかし、アフリカ東北端、印度洋に面するアフリカの角ソマリアは、1992
年以降、無政府・無法状態にあり、地元漁民がアデン湾での海賊行為を「生業
[なりわい]」とするようになり、2001年以降、この海域を航行する船舶の
海賊被害は増加の一途を辿ってきました。
海賊被害に遭わず安全に航行する為に一番手っ取り早いのは、地中海─大西洋
─喜望峰(アフリカ大陸最南端)─マダガスカル沖─印度洋というアフリカ大陸
周回ルートですが、これでは航海日数もさる事ながら、燃料費の大幅消費も避
けられません。
つまり、どうしても海賊が多発するアデン湾を通らねばならない。
そこで、この海域を利用する船舶の船籍国海軍が各々軍艦を派遣し、主に自国
船団の護衛を始めた訳です。
ここまで他人事のように書いてきましたが、これはなにも他国に限った事では
ありません。ご存じの通り、日本の船舶もこの危険な海域を日々利用しており
今年3月22日には、商船三井が運航する自動車運搬船「ジャスミンエース」
(基準排水量13038t/英領ケイマン諸島船籍)が海賊の高速艇2隻に追尾
銃撃されるという被害が発生しています。
つまり、日本も国として何らかの対応を取らなければならない状況に追い込ま
れていた訳で、その対応策として自衛隊法第82条「海上における警備行動」
と同第93条「海上における警備行動時の権限」に基づく海上自衛隊の護衛艦
による船団護衛が実施された訳です。
----以下、自衛隊法第82条及び第93条を総じて「海上警備行動」と略
自衛隊法第82条:海上における警備行動
┌--------
防衛大臣は、海上における人命もしくは財産の保護又は治安の維持のため特別
の必要がある場合には、内閣総理大臣の承認を得て、自衛隊の部隊に海上にお
いて必要な行動をとることを命ずることができる。
└--------
自衛隊法第93条:海上における警備行動時の権限
┌--------
警察官職務執行法第7条の規定は、第82条の規定により行動を命ぜられた自
衛隊の自衛官の職務の執行について準用する。
第2項 海上保安庁法第16条、第17条第1項及び第18条の規定は、第8
2条の規定により行動を命ぜられた海上自衛隊の三等海曹以上の自衛官の職務
の執行について準用する。
第3項 海上保安庁法第20条第2項の規定は、第82条の規定により行動を
命ぜられた海上自衛隊の自衛官の職務の執行について準用する。この場合にお
いて、同法第20条第2項中「前項」とあるのは「第1項」と「第17条第1
項」とあるのは「前項において準用する海上保安庁法第17条第1項」と「海
上保安官又は海上保安官補の職務」とあるのは「第82条の規定により行動を
命ぜられた自衛隊の自衛官の職務」と、「海上保安庁長官」とあるのは「防衛
大臣」と読み替えるものとする。
第4項 第89条第2項の規定は、第1項において準用する警察官職務執行法
第7条の規定により、自衛官が武器を使用する場合及び前項において準用する
海上保安庁法第20条第2項の規定により、海上自衛隊の自衛官が武器を使用
する場合について準用する。
└--------
平成21(2009)年3月14日、広島県呉市の海上自衛隊(以下「海自」と略)呉
基地から、護衛艦隊第4護衛隊群第8護衛隊所属の「さみだれ=むらさめ型6
番艦DD−106 基準排水量4550t」と「さざなみ=たかなみ型4番艦
DD−113 基準排水量4650t」の2隻の護衛艦がアデン湾へと向けて
出航していきました。
この護衛艦派遣に対しては賛否両論、何であれ派遣には絶対反対という意見か
ら、派遣には賛成するものの、海賊対策なのだから海自護衛艦(実質的な軍艦)
ではなく、海上保安庁(以下「海保」と略)の巡視船を派遣するのが筋ではない
かとの意見まで様々です。
ちなみに、私は今回の護衛艦派遣には賛成です。前述の通り、このルートを日
本船舶の多くが利用している事を考えると、護衛艦による船団護衛は極めて有
効な対処法です。
海自護衛艦ではなく海保巡視船をとの意見もありますが、我々が想像する「昔
ながらの海賊」とは異なり、彼らは自動小銃はおろかロケット砲まで装備する
充実ぶり。
いざという時、船体色がグレーの軍艦ではない巡視船では、なめられる事は目
に見えており、海賊船に近接して警告でもしようものなら、ロケット砲を撃っ
てくるであろう事は想像に難くありません。----実際、グレーの船体色=軍艦
を目にした海賊は往々にして退散するという。
また、派遣されたのは「護衛艦」である訳ですが、その名称が意味するもの
「何か」から「何か」を護衛する為の艦船
という観点からすれば、
「海賊の襲撃」から「日本の船団」を護衛する為の艦船
という解釈は当を得たものとも言えます。
さてここまでは「序破急」でいえば本小論に於ける「序」、いわば「前書き」
でして、皆さんに考えて頂きたい「破」に相当する部分はここからなのです。
その事を論じる前に、皆さんには今しばらくお時間を頂いて、以下の新聞記事
をお読み頂きたいと思います。
┌──────────「2009年04月05日 山梨日日新聞」
海自護衛艦が外国船救助 ソマリア沖 脱法活動の疑い
防衛省によると、ソマリア沖で海賊対策活動中の海上自衛隊の護衛艦「さざな
み」が、4日午前2時40分(現地時間3日午後8時40分)ごろ、海上警備行
動の警護対象外のシンガポール船籍のタンカーから「海賊らしい小型船舶に追
われている」との国際無線連絡を受け現場海域に急行、約20分後に追い払っ
た。
海上警備行動での警護対象は日本船籍、日本人、日本の貨物を運ぶ外国船など
日本関連の船舶に限られており、脱法的な活動だった疑いがある。
防衛省は「船員法の遭難船舶等の救助を適用した。武器などの強制力を使って
おらず問題はない」としている。
防衛省によると、さざなみはタンカーから約7Km離れた位置で無線を受け、約
10分後に、約5.5Kmまで接近。約10分間にわたりサーチライトを照射し
たり「長距離音響発生装置」と呼ばれる大音量を出す機器で現地語を使い「こ
ちらは海上自衛隊」などと呼び掛け、追い払ったという。
タンカーに近づいた船は、はしけ船の後ろに3隻の小型船をつなげて航行して
いたが武器は使っておらず、防衛省は「海賊船かどうかは不明」としている。
海上警備行動では日本関係船舶以外の警護はできず、政府は対象を日本と関係
のない外国船舶に広げる新法「海賊対処法案」の早期成立を目指している。
船員法14条は「船長は、他の船舶または航空機の遭難を知ったときは、人命
の救助に必要な手段を尽くさなければならない」と定めている。
海自の護衛艦は日本時間の3月30日夜から警護活動を開始し今回が3回目。
オマーン側からジブチ側に西向きに、日本関連船舶3隻を護衛しながら航行し
ていた。
└──────────
┌──────────
【ズーム】ソマリア沖の海賊対策
政府は自衛隊法の「海上警備行動」に基づいて日本関連船舶を警護するため護
衛艦2隻をソマリア沖に派遣した。防衛省の実施要領などによると、アデン湾
で民間船団の前後を護衛艦が挟み、哨戒ヘリで警戒しながら海賊が多発するア
デン湾を通過する。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/graphics/map/somalia.gif
海上警備行動での警護対象は日本船籍、日本人・日本の貨物を運ぶ外国船など
の日本関連船舶に限定。武器使用は警察官職務執行法を準用、海賊側に対する
射撃は正当防衛か緊急避難の場合に限っている。
政府は今国会に「海賊対処法案」を提出、成立後は活動根拠を海上警備行動か
ら新法に切り替える。
└──────────
┌──────────「2009年04月12日01時46分 読売新聞」
海自護衛艦、ソマリア沖2度目の不審船対処・武器不使用
11日午後3時10分(現地時間午前9時10分)頃、アフリカ・ソマリア沖の
アデン湾で、海上自衛隊の護衛艦「さみだれ」が、約18Km離れた海上を航行
していたマルタ船籍の商船「パナマックス・アンナ」から「海賊に追われてい
る」との無線連絡を受けた。
パナマックス・アンナの近くで航行していた不審船に対し、さみだれは5キロ
余りの距離まで接近。大音響発生装置を使い、海自の護衛艦であることを告げ
たうえで搭載ヘリコプターを現場に飛ばしたところ、不審船はパナマックス・
アンナから離れた。さみだれの武器使用はなかったという。
高速移動できる襲撃用小型ボートをえい航しているのが海賊船の特徴とされる
が、防衛省によると、今回の不審船も小型ボートのようなものを伴っていた。
ただ、実際に海賊船だったかどうかは確認できていない。さみだれは、5回目
の警護活動を終え、次の警護対象船が集まるのを待っていた時に無線連絡を受
けた。
今回の派遣は海上警備行動に基づくため、警護は、1)日本籍船 2)運航主
が日本の事業者 3)外国籍船でも日本人が乗船――などのどれかに該当する
船舶が対象。
パナマックス・アンナは対象外だが、さみだれは同省統合幕僚監部などに連絡
したうえで活動した。同省幹部は「人道上の観点から対処した」と説明してい
る。
護衛艦が不審船に対処したのは、今月3日に続き2回目。前回も警護対象外の
船舶から救援を求められた。
└──────────
今回のソマリア沖への海自護衛艦派遣に関しては、4月12日現在、政府が進
めている新法=海賊対処法)が成立しておらず、依然として暫定措置として自
衛隊法の「海上警備行動」に基づく活動が行われている訳ですが、派遣当初か
ら問題視されていた事があります。
それは、護衛艦による警護対象が、
・日本籍船
・運航主が日本の事業者
・日本人が乗船する外国籍船
の、いずれかのケースでなければならないというものです。
しかし当該海域は、日本以外の外国船も多くが航行しており、等しく海賊被害
を蒙っているのが実情です。ですから、上記2件の記事のようなケースは今後
も発生する事は目に見えています。
それに対して、やれ「脱法活動」だのといって現地で任務に就いている護衛艦
に制約を課して良いものなのか? 護送船団が航行する近くで外国船が海賊の
襲撃を受けていたり、そこまでいかずとも、受けつつある状況下で、護衛艦が
「見て見ぬふり」を果たしてできるものなのか?
よしんば、艦長が法律を厳格に解釈し警護対象外だからといって何の対応もせ
ず、その結果外国船が海賊に制圧されたり、乗組員に死傷者が出た場合、国際
社会はどのような目で海上自衛隊を、ひいては派遣国である日本を見るのか?
事は脱法云々のレベルに留まらず、日本の国際的地位や国益にも影響を及ぼす
極めて重大な要素を含んでいるのです。
皆さん、考えてもみて下さい。例えば、某県の現職警察官が、非番を利用して
都内にやって来たとします。すると、繁華街の路地で、自分の目の前で強盗事
件が発生!彼は他県の警察官ですから都内は管轄外、ましてや非番という理由
で、見て見ぬふりをしても許されるものなのでしょうか?
警察官とはいえ「部外者」である以上、所轄の警察官に任せるのが筋であり、
自分自身は何もしなくても問題ないという「論理」、これ自体は決して間違っ
てはいません。
勝手な行動が現場(所轄)にいらぬ混乱を生じさせるかも知れない以上、自分自
身は余計な事をせず、現場に任せるという考え方にも一理あります。しかし、
例え管轄が異なろうが、同じ警察官である以上、指をくわえて唯々傍観してい
る事に対する「道義的責任」は免れ得ないでしょう。これと同じ事です。
「管轄」は違っても、海賊の襲撃を受けている外国船があるのであれば、護衛
艦が対処するのは当然の事です。それを、やれ「脱法活動」等といって問題視
する事自体が、むしろ私に言わせれば問題、それも「大問題」である訳です。
阪神・淡路大震災で被災した神戸市街。震災自体は確かに「天災」だが、災害
救助部隊の派遣出動要請の遅れ等による被害拡大や死傷者増加は明らかに「人
災」であった。
法律を遵守する事が法治国家としては極めて重要な事である事は私も認めると
ころです。しかし、平成7(1995)年1月17日に発生した阪神・淡路大震災に
於いて、近傍派遣した現地自衛隊部隊を除き、周辺の部隊は迅速に災害救助出
動の準備を整えたにも関わらず、
「法律」に基づく災害派遣要請の大幅な遅れから、初動段階で「迅速且つ有効
な救助活動ができず」その結果、被害の拡大と死傷者の増加という結果を生ん
でしまいました。
----自衛隊の名誉の為に言いますが、彼らに非は全くありません。実際、地震
発生後、早い段階で準備を完了、要請が来れば即時出動できる態勢を整えてい
たのですから。
寧ろ、悪いのは、自衛隊部隊に派遣要請をしなかった当時の貝原俊民・兵庫県
知事(派遣要請は、機転を利かした野口一行・兵庫県消防交通安全課課長補佐
が知事への事後承諾で行った)であり、未曾有の大災害にも関わらず、何の役
にも立たなかった総理の村山富市である----
これは「法律」を厳格に守ったが為の「悲劇」──私はそのように考えていま
す。
法律は様々なケースを想定して制定されているものですが、人間が考え出した
ものである以上、完璧なものなどあり得ません。法律の隙間を突く欠陥もさる
事ながら、「想定外の事象」もなきにしも非ず。ーーーそれが「法律」の宿命
である訳です。
しかし、その「法律」の為に人命が危険に晒されるのであるとすれば、そこは
機転を利かして対応する。緊急避難的な措置で乗り越える。それが法律を補完
する人間の智慧ではないか?ーーーと私は思う訳です。
ソマリア沖へ派遣された2隻の護衛艦「さみだれ」と「さざなみ」。様々な制
約の中で粛々と任務を遂行されている隊員の皆さんには頭の下がる思いです。
日本が、そして日本人が、先の大戦の敗北により失ってしまった事、忘れてし
まった事を、今回の「脱法活動」云々の話が思い出させてくれるのだとすれば
それはそれで決して無駄ではないでしょうし、
「大事な事」を大事な事として当たり前のように認識する事ができる国として
日本が蘇る契機[きっかけ]となる事を願ってやみません。
= この稿おわり =
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┃●┃ 読後アンケートの結果。
┗━┛ ◇ なるほどこのとおり! --------------------------------124人 (97%)
◇ よく分からない・・・ -------------------------------- 2人 ( 2%)
◇ 自分の国だけでいい! -------------------------------- 2人 ( 2%)
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┃●┃ お寄せいただきましたご意見や感想。
┗━┛ ┌──────────「1国民さん」
まず人として何をすべきか、また何ができるかである。
法で規制されていなければ何をしても良い、とする馬鹿な評論家がいたが、そ
れと同じである。法を守る為に人がいるのではなく、人を守る為に法がある。
何故海賊退治に警察でなく軍なのかが、政治家であろうと全く分かってない。
ーーー武器や装備だけの問題ではない、法に対する対処が全く異なる。
└──────────
┌──────────「反日な茶坊主どもが夢の跡さん」
例え話を用いて解説するのも嫌になるほど当たり前の話ですね。
真っ当な政策を地道に実現し続けている麻生さんの支持率が上昇しないのは、
このような根本的問題が遅々として解決しない(ように見えてしまう)事が遠因
かもしれないですね。
└──────────
┌──────────「ソマリア問題さん」
最近ソマリアの事を知ったんですが、Aというソマリア人グループが、Bとい
うソマリア人グループに襲われたから助けてくれ、と救難信号を出したら助け
に行くのかな?
それから、自衛隊の船は安全と判って亡命してくるソマリア人が出てきたらど
うするんだろうか。あまり泥沼には足を突っ込まないほうが良いと思います。
└──────────
┌──────────「たろおじさん」
海上自衛隊の行動の制約論で、私には海上保安庁論にせよ、警察論にせよ、お
かしなことだと思います。
日本国内か日本領海で、外国のマフィアか海賊が襲った相手が日本人や日本国
籍の船か、外国人や外国籍の船かで、警察なり海上保安庁の行動が制約される
のですか?
国内で、暴力団同士がロケット砲や戦車やミサイルなどで応酬し始めたら、警
棒とピストルだけの警察が制止できるのか? 警察の装備で対応できなかった
ら、自衛隊が出てきたら悪いのか?
そんな議論が起こること自体がおかしい――――。
└──────────
┌──────────「中島茂忠さん」
今回の海自艦派遣にごちゃごちゃ反対をしている連中に、恵隆之介氏著「敵兵
を救助せよ!」草思社刊)を読んで欲しいですね。戦争中ですら、敵兵を含め
て人命救助は最優先されるべき事です。
飛行機でも船でも、一旦その任務に就いたなら、全ての裁量は機長と艦長にあ
る。一体いつから、日本人のケツメドはそんなに小さくなっちゃったんでしょ
うね。
└──────────
┌──────────「みやびさん」
国際社会の一員としてはもちろん、人としての基本に立ち返るべきでしょう。
隣のクラスの子がイジメにあっていたら、違うクラスだから助けなくていい、
関わるとややこしいから見て見ぬ振りをしなさい、と学校や親が教えるのです
か?
ーーー慎重論を唱える人は、いったい『何』を恐れているのでしょう?
『やられたらやり返せ!』と思う私なんかより、現場の自衛官はよっぽど冷静
なはずです。
└──────────
┌──────────「sachiさん」
ーーー唇滅んで歯寒しですね。
法律や憲法の為に国や国民があるのではなく、逆が本質だと思えない人が多い
のが不思議です。
国防関係の話題には法律を厳格に運用しろ、というマスゴミや左巻きな人達が
不法入国外国人は人道的配慮ってやつで国外退去は可哀想、なんて、
ーーーダブルスタンダードもいいところですね。
普通の人達がこのへんをもうちょっと考えてくれれば、少しずつ普通の良い国
になると思うのですが・・・・
└──────────
┌──────────「FI生さん」
「法律適用外で、他の国の人たちを助けたら、叩くんだよね」
「叩くよ。当たり前じゃん」
「でも法遵守してグッと堪えて見過ごしたら、非常識だ!って叩くんだよね」
「叩くよ。当たり前じゃん」
「じゃあぼくたちが、どうすれば、満足なのさ?」
「君たちを叩けさえすれば満足なのさ。公正な報道?そんなもんクソくらえ!
なのさ!」
「そんなんじゃあ、公共報道機関と言えないじゃ?」
「何言ってるかなあ。我が○○新聞は報道機関にあらず。編集長専用のでっか
いブログだよ〜」
└──────────
▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
うまいッ!!座布団1枚!!
これからも、こういう調子のを、よろしくお願いいたします〜〜〜♪
└──────────
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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