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日本のお姉さんのアジア! ――― by 日本のお姉さん
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☆ 鳥インフルエンザとアジア ――――――――――― 2007/02/05
最近、宮崎や岡山で見つかっている鶏の大量死は、高病原性鳥インフルエンザ
H5N1型によるものです。ヒト―ヒト感染が起こりうる“新型インフルエン
ザ”として最も注目される疾患です。
鳥インフルエンザは、2003年から2005年の間に、アジアの15ヶ国に
感染が拡大した。
2006年に入り、突如、中国 ⇒ ロシア ⇒ ウクライナ ⇒ ルーマニア、そ
してスコットランドなどの西ヨーロッパへと拡大し、トルコ・イラク・パレス
チナと、世界中に拡がった。報道は減ったが死者は増えている。
香港では、野鳥にも鳥インフルエンザがみつかっている。
鳥が感染しても発病しない例もある。宮崎や岡山の鳥インフルエンザは外国か
ら渡来した渡り鳥が感染源であるとみられる。
鳥インフルエンザの流行を防ぐ対策は、人から人に感染しだしたら即座に押さ
え込むこと。人と鳥の接触を最小限にする。インドネシアの首都ジャカルタで
は、強制的に自宅で家きん類を飼う人から鶏を没収した。ジャカルタと西ジャ
ワ、バンテン西州では、家で鶏の飼育を禁止した。
インドネシアでは、鳥肉市場でネコを500匹捕獲したところ、100匹が鳥
インフルエンザに感染していた。
タイでも、2007年1月10日にアヒル2000羽が鳥インフルエンザで死
んでいる。エジプトでも死者が出ている。ハンガリーでもがちょう農場で今年
EU発のH5N1型の鳥インフルエンザが見つかった。
スペイン・インフルエンザは1918年に最大となっているが、1957・1
968年のパンデミック(流行)はそれほどでもない。
大切なのは情報公開と、病の発生が確認されたときの政府のすばやい対応だ。
サーズ(重症急性呼吸器症候群=Severe Acute Respiratory Syndorome:SARS)
では、2003年8月7日までで774人の死者が出たが、これはチャイナが
情報を隠し、3ヶ月も発表しなかったため、チャイナ・香港・台湾・ベトナム
・シンガポール・マレーシアと感染が拡大したことが原因。
鳥インフルエンザは、免疫力の高い若い人のほうが、弱い人よりも症状が重く
なる傾向があるので、サーズよりも恐い病気といわれる。
PSA=Public Service Announcement:テレビなどによる広報・啓蒙活動と
情報公開は大切である。WHOは効果的なワクチンを6ヶ月以内に開発するの
は困難と発表。――――鳥インフルエンザに効くとされる抗ウイルス剤も存在
しますが、今までのインフルエンザには発症してから48時間以内でしたらか
なりよく効きますが、鳥インフルエンザに関しては、まだその効果は判定され
ていません。
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今日の鳥インフルエンザニュース
2007年1月29日までの死者は、
・インドネシア――63人
・ベトナム――――42人
・タイ――――――17人
・チャイナ――――14人
・エジプト――――11人
・カンボジア――― 6人
・アゼルバイジャン 5人
・トルコ――――― 4人
・イラク――――― 2人
症状:
従来のインフルエンザと同様に、突然の高熱、悪寒、筋肉痛や関節痛がみられ
る。このほかに、咳や息切れといった呼吸器症状や、下痢などの消化器症状が
みられる。
鳥インフルエンザウイルスは、上気道のみならず気管支や肺などの、いわゆる
下気道に至る呼吸器全般にのみならず、小腸などの消化器に至る広い範囲に感
染するためとされている。
このように、ヒトの身体の至るところに感染が起こった結果、過剰に起こった
炎症反応が、ウイルスのみならず肺などの自分の臓器までも障害することによ
り、呼吸不全をきたし、時に死に至ると考えられている。
↓
http://health.yahoo.co.jp/katei/bin/detail?sc=ST001020&dn=2&t=key
パンデミック・フルー(大流行するインフルエンザ)が流行したらどう対処する
か。↓
http://blog.moura.jp/influenza/
= この稿おわり =
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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