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┃ 夜な夜な上海ぃぃぃ♪  ――――――― by 東京の老上海さん
☆ 夜な夜な上海ぃぃぃ♪(の13回目) ―――――――― 2008/04/14

上海に着いて、先ず空港でやる事は携帯の電源を入れる事。昨年暮れより、こ
れに加えて、虹橋近辺に住んでいる小姐に電話する事。それは羽田〜虹橋線が
就航したから。

私の上海での住まいは、虹橋空港よりタクシーで10分足らずのところです。

羽田までバスでも30分、これはいいぞと早速虹橋空港へ到着して、さて携帯
をと..胸のポケットに手を..ん?横の、後ろのと探れど..無い無い無い!すぐ
さまボーッと立っていた係員に告げる。

飛行機の中に携帯忘れたー!今着いたJALの、座席番号は4Aだけど!

係官曰く
「ほれっ、荷物受け取るところにJALの人がいるよ、あそこ!」
「んーーー?どこどこ?」

「西服=背広)着た名札付けた人よ」
「オーオー看到了、謝謝、謝謝」

そのJAL人に告げると直ぐに無線で連絡し、暫くすると持ってきてくれた。
安心し、そしてさあタクシー乗り場へ!ウォーウォーウォー!折り返し3列、
長蛇長蛇の人、人、人。

我が家までたった10分の道程なのに、これじゃ待つだけで1時間はたっぷり
かかるワイーーー。そこで閃いた!近くに住んでる小姐に直ぐ電話する。うま
い具合に家にいた。

「オイ!直ぐ虹橋空港まで来てくれ。そーだそーだ1階のそこにいる。着いて
もタクシー下りないで合図しろよ」で待つ事20分、直ぐ乗り込んで我が家、
タクシー代26元。どうだ!頭イイネー。浦東空港からだと170元だぜ!安
いモンだよ。

ーーーと、ここまでは昨年の話。

これからが最近の話なのです。おまっとさんでしたーーー。

で、今回は2月末に上海入りし、上記の如くで、すーーーんなり我が家へ。

モチ小姐も御一緒、二人でお食事などへ出かける。その小姐は夜のお仕事では
ないのでゆっくりできる――――。

ーーーそして数日が過ぎ月末。

明後日から3月、春ですねー等と考えているところへ、南通のお殿様より電話
が来た。「明日行きますヨー上海へ♪」「ソオッ、どうぞどうぞ来て下さい」

そして当日、「今バスに乗ったヨー」「ソオオ、そんじゃ上海駅からタクシー
に乗ったらねぇエ、あそこ曲がって、こー来てこうよ、分かる?」「OKOK
分かったヨ〜〜〜♪」

しかし待てど暮らせど連絡無し。こちらから掛けると閉机。オオッ掛かってき
た!「着いたー?今どこ?違う違う行き過ぎだよバックバック、分かったー」
・・・???(ここで何故かケータイが切れちゃった??)

教えた場所でアッチ向いてこっち向いて待つこと小1時間。信号緑でも動かな
いタクシー発見!見ると乗ってる乗ってる、小首かしげた御大将が。オーーイ
ここここ、下りて下りて!

ーーーとはいったものの無茶苦茶である。交差点で微動だにしないでドアを開
けてるーーー後ろにゃいっぱい車が繋がってるのに、変な中国的日本人。待っ
てる私も変人か!?

とにかくなんとか辿り着いてくれた。しかし何回も来てるのにナー、覚えらん
ないのかいな――――。

で、夜に近い昼、家で二人コーヒーなんぞ飲んでたら、もう一人南通の女将か
ら来電話。「 OJIN さん来てるでしょう?私もチョット行くわ」

ほいきた、それじゃ3人でメシでもと思ったが、こちらにも先約がーーー実は
以前から..彼女ともメシの約束をしていたのだ..。

仕方なく紹介かたがたとは思っていたが、段々増える付添人..そこで安上がり
の火鍋をと..みんなで囲みに行くことに。女将は時間がないとかで急いで食べ
てご帰還となった。

本来は..どちらかというと彼女と一緒にいるほうが楽しいかな..とも思ったが
わざわざ南通よりお出でのお方を一人にするのもナ〜..と思いつつ彼女を先に
帰した――――。

そして「飲んべが残ればお店に種蒔く(?)」で、早速古北へと足が向く。

そこは私の古き朋友の彼女の店、スタッフ4人でのショットバーです「静かで
しょ」
------このスタッフの中に日本小姐が週三日のアルバイトをしているのです。

どんな、こんなあんな働きをして上海で頑張っているのかを、彼女にお許しを
頂いて、今度「アジアの街角」読者の皆さんにもこの紙面でご紹介しますね。

「最近流行ってるんだよね〜。 OJIN さんもお店無くなったし、今度こんなの
やってみる?」ってなこと言いながら焼酎をグビグビ。「イイねイイねこんな
店、やろうかなー」と OJIN 。

ここでは極まともな話をして暫し、突然下半身彼処の近くがブルブルブルブル
ーーー来電話。
「老上海!ア・タ・シ!お元気ー。お久しぶりね、今新しいお店にいるのよ、
来て来て〜」〜〜〜そーねー、今日は二人だしチョット行こか、イコイコ、も
少し酒入りそーだしね。

んだ!まだ宵の口、もうチョットね。で、タクシー基本料金内でご到着ー。

ん?ん?ん?ブランディー?不要不要。現在はズーッと焼酎飲んでんだヨー。
で、またまた焼酎を二人で煽る。ん?今日は OJIN さほど回ってないのかナ?
手も出さないし..この小姐お気に入りじゃないのかな?それとも、あ・と・で
かな〜?
まーイイや、ここお初の店で暴れられると困るのはコッチ。歌、歌!歌ってよ
アレ!

ーーーここで突然話変わって東京、

我が社とお付き合いが30年にもなるトラック修理屋さんが、2月末にて店を
閉めるというので、上海へ行く前に、これまでのお世話様会で一杯やろうと、
ネオン街へ出かけていったのであります。

彼とは30年、今では社長となってますが、一度も飲みに行ったことなかった
のです。ーーー飲めるのは聞いていましたから、食事後、とある中国スタイル
スナックへ連れていきました。

良く喋りはしますが、彼はいつものように真面目。砕けた感じは見えません?
・
そのうち段々酔いも回ってきて、私でさえ恥ずかしくて口に出したこともない
言葉がどんどん出てくるではありませんか。イヤーー、酒のチカラって相当な
モンだな、

この時ばかりは人間様々あるモンだと思い知らされましたーーー。しかし言葉
の羞恥心はなくなっても、手のほうは誰かと違ってそれほどでもなかったので
私も恥ずかしくはありませんでした。

人って、何回か付き合って、その上酒でも飲み乍らだと、結構分かるものなん
ですね。ムッツリ、泣き、怒り、笑い等の上戸も普段は分かりません。シラフ
でお付き合いした時と全く違ってスケベーになり、自分の上を行かれるとその
場を逃げたくなる事ってありませんか。

チキショー、一人で人気攫いやがって!ってかー。

ーーーここでまた上海に戻って、

 OJIN の歌が始まりました。金太たまげた、きんたまなんとか・・?これって
金太の大冒険だったかな?歌い方があるんですよね。切るところが違うんです
よね。(-ε- )

「老上海〜♪もう1本イイ?」「ナニ!もうないの?ホンじゃ仕方ねーなもう
1本!」
オッ俺だ!オイ!マイクマイク!「海〜の男だ艦隊勤務〜月月火水木金金♪」

あれ?さっきまでアッチこっちいた客がいなくなってるね、我々の歌の旨さに
尻尾巻いて逃げたのかな??

「ネエぇぇぇ〜コレ」「ナニーーー!また1本?誰が飲んだのヨ〜、さっき入
れたばかりじゃん?」?誰飲んだの?うーー・・・「イイよイイよ再来1瓶」

(チラッと横見て、犯人は・・・か?、今日は女に手出さないで、酒にばっか
り手ぇ出したな〜‥‥‥)

イヤーーー!軍歌はイイネー、んじゃボチボチ引き上げますかー、他の客居な
いし。
ナニーーー、みんなで食事?馬鹿言ってんじゃないよ。で?今何時?2時!!
本当だ!

うわーーー、明日展示会へ行くんだぜ。うちの事務員早朝迎えに来るんだッ!

                        = この稿おわり =
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▽
 1店「いいちこ」2本ずつだったかしら??ーーー忘れた〜♪< OJIN (^^;

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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。 
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