寄稿転載記事 ――――――――――――― by お月さん
☆ 三十年ぶりの中国訪問(前編) ―――――――――― 2005/12/21

中国語、英語はいうにおよばず、日本語の標準語もままならぬ(笑)私ですが、
中国の、まだ農村の面影残す一家庭を訪ねる機会をえました。

11月30日、関空を10:00(日本時間)出発して、目的の地に着いたのは
午後8時前(中国時間・日本時間なら午後7時)だったでしょうか。中国語の話
せぬ私は、日本出発前、スキンシップつまり握手そして笑顔、もひとつ「ニー
ハオ」、この三つでいこうと心に決めておりました――――。

彼女=日本語も話せて、日本に研修に来ていた)夫婦と共にタクシーから降り
ると、コンクリートをはってある庭に出て待って下さっていたのは、彼女のご
両親と彼女夫婦の可愛い一人娘のお三方でした。

しっかりと手を握り締め、最大の親愛の情をこめて出会いを喜んだのですが、
はにかんだ笑顔と仕草に、土に生きる人の素朴さをみたおもいです。

直ぐに、タクシー運転手さんご夫婦(この家族の知り合いの方か?)共々と夕食
を勧められ、台所兼仕事場の感じの部屋に入りました。裸電球に土間(コンク
リート張り)ということで、蛍光灯に慣れた私には薄暗く感じましたが、仕事
台と思われるテーブルには次々と料理が運ばれてきました。

ここから、我が心の最初の小さな葛藤がはじまります。

通訳女史=彼女)いわく、「今日、おじちゃんがくるから、お母さんが鶏一匹
料理しました」と。女手でということもありましたが、ニュースにあがる「鳥
インフルエザ」が小心者の私の脳裏に・・・・。

もちろん、彼女もこのニュースは承知していて、こっちの地方ではまだ関係な
いという次元のようでした。私は日本でいえばオデン風の卵を二ついただいて
肉料理には箸をつけませんでした。

卵料理は、お世話になった五日間、ほとんど朝昼晩ありました。
鶏を2ケタも飼っている農家としては当然かもしれませんね。

夕食も終わり、彼女に便所まで場所の確認の意味もあって案内してもらった。

もちろん屋内ではなく、庭の隅にありましたが、屋根も壁もある、日本であえ
ていえば「蔵」という感じの小屋に近いでしょうか。

その中にも十羽は越える鶏が飼われていて、その隣に腰掛けてイタスのであろ
うトイレがありました――――。そのトイレですが、直径15センチに満たな
いと思われる穴で、金属製の蓋があり、周りはセメント囲いになっている。

この大きさでは、大だけならともかく、小も同時にいたしたらどうするのかと
思い、彼女に、男もここを利用するんですか?と尋ねた。そしたら頷くので、

「中国の男の人は大と小は一度にやらないのだろうか?」と思い、彼女の旦那
にそのことを聞いたのであるが、通訳の彼女は答える「同時にやる」と。私は
頭をかかえました。さすがに実演を依頼する勇気もなく、私には無理と観念い
たしました――――。

あくる日、ここではどうしても無理だというと、表に出て、道脇にある、あの
便所の肥溜めとなる直径1メートルは越えているであろうところに連れていか
れ、直接しゃがんでイタスことになった――――。

昼間なので、3メートルも離れないで人が通っている・・・・。

おまけに、旦那氏が、私が肥溜めに落ちてはという心配もあってか..目の前か
ら離れない。もう大丈夫、あっちに行ってという仕草を精一杯したのですが、
「遠慮しないで!」という雰囲気で目の前から離れない――――。

しかたなく「ええいクソッ!」(笑) と、破れかぶれ力んだら大も大、特大!
のがニョロリで、、オツリをもらっちゃったです――――。

                        = この稿つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
◇ (^^) OJIN の茶々(^^)

「直径15センチに満たない穴」というのは、例のトイレ椅子のケツを乗せる
部分の中央に開いている穴のことですね。ーーー OJIN も時々カモシカちゃん
の実家を訪問するんですが、、まあ、大体はこういうスタイルのトイレで、

で、大小同時のときは、穴の中央やや後方に尻の穴位置を定めまして、次に、
左手で我がセガレをオジギさせまして下方を向かせ、、イタシます。

ただこの方法は、なにしろ穴が小さいので、セガレを下向きに穴の中に入れる
とき、穴の端に触れないようにするのにちょっと苦労します、、。
・・・大き過ぎるからなのかしら? (^O^)

それと、遠慮して(?)下向きの角度が不十分だったりした場合、前方の自分の
足のほうに飛んでまいりまして、、かなり悲惨な事態が現出します、、。(^^;

ーーーセガレの角度は十分に!!

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