たろおじさん通信 ―――――――― by たろおじさん
☆ 謎の肺炎の情報(2) ―――――――――――――― 2003/03/28

┏━━━━━━━━━━ 2003/03/18 通信続々編。

桂林での、広州でなぞの恐ろしい肺の病気のうわさから市内から酢が消えた!
現象からかなり経って、国際社会で、WHOが発表したなぞの肺炎と鳥のイン
フルエンザが、大注目を集めています。
日本でも、正式に厚生労働省が対策に乗り出しました。
nikoさんの「桂林からお酢が消えた?!」(2003/02/17)の記事

読売新聞の記事です。

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20030318i401.htm

謎の肺炎、感染ルート追跡で「キーマン」の患者浮上

アジアを中心に最近1週間で150人以上の患者が報告されているナゾの肺炎
「SARS」(重症急性呼吸器症候群)が、世界を震撼させている。原因究明
のため、現地入りしたWHO(世界保健機関)関係者などが感染経路を必死に
追う中、1人の中国系米国人男性が、「点と線」を結ぶキーマンとして浮かび
上がっている。

WHOの発表などによると、正体不明の感染症の不気味な前兆は、先月半ばに
報告されていた。中国広東省で300人以上の肺炎患者が発生、5人が死亡し
ていたのだ。中国政府は詳細を公表せず、SARSと断定できないが、世界の
公衆衛生関係者の注目を集めた。

騒ぎが本格化したのは、今月12日ごろ。新たに香港とベトナム・ハノイの病
院で、肺炎が集団発生。患者の9割は健康な病院職員で、病原体も特定できず
現地はパニックになった。

調査が進むと、無関係に見えた2か所の流行を結ぶ、中国系の米国人ビジネス
マンが浮上してきた。上海、香港を経てベトナムに入国したこの米国人は先月
26日ハノイで高熱を出して入院。香港に転院したが今月13日に死亡した。

ハノイの病院では、米国人の治療に当たった病院職員7人が発病。1人が死亡
したが、40人余の患者全員に、ハノイの病院との接点があった。一方香港で
も、12日ごろから100人以上の患者が出たが、やはり米国人の転院先との
接点があった。タイの患者1人も、旅行で訪問中のハノイの病院職員だった。

感染経路の調査で問題となっているのは、シンガポールとカナダの患者だ。
キーマンとみられる米国人との接点が見つからず、全く別の感染経路が存在す
る可能性があるからだ。

シンガポールでは、同17日までに、香港から帰国した3人ら計21人が患者
となった。7人の患者が確認されたカナダでは、2人が死亡。家族に香港帰り
の人がいたとされる。

カナダやシンガポールの患者は、発病前に米国に一時滞在していた。このため
米疾病対策センター(CDC)では、米国内の感染例はないか――血眼になっ
て調査を進めている。

 (2003/3/18/03:04 読売新聞)

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┏━━━━━━━━━━ 2003/03/28「アジアの街角から」第230号掲載。

だんだんと、変なうわさ話だと思って読みすごしていたのが、WHOが動き出
した国際的な大事件になってきました。
昔、ヨーロッパで病気が大流行して人口が大幅に減ったことがあったとか、、
そんなヘンなことになりませんように(真剣にお祈り???)

2003年3月28日の日経の記事です。

謎の肺炎、中国広東省で感染者792人・死者31人
 
【広州=北代望】中国の広東省政府は26日、同省での原因不明の「非典型肺
炎」感染者数が2月末までに792人に達し、このうち31人が死亡したと発
表した。これまで公表している数字を大幅に上回っており、市民の間に動揺が
広がっている。792人の感染者のうち、省都である広州市の感染者は680
人。このうち死者は24人に上った。

広東省で発生した非典型肺炎と、香港など世界各地で広がっている「重症急性
呼吸器症候群(SARS)」が同一かどうかは確定していない。ただ香港当局
は香港での肺炎流行について、感染して2月に香港のホテルに宿泊した広東省
の医師が感染源との見方を強めている。一方、香港政府は26日午後1時の時
点で香港内のSARS感染者が316人、死者が10人に達したと発表した。
(21:00) 
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┏━━━━━━━━━━ 2003/04/05 通信。

nikoさんの一報が、私にとって最初のSARSのお話の始まりでした。
噂を軽く見ちゃいけないよ・・(酢が利くという、噂を信じちゃいけないよ..)
という代表例でしょうか。
香港などで大きな問題になってきて、冗談ですまなくなってきた事態へ発展。

中国本土当局も事態を重大視してきたようですが、そこはお国柄で、国家中枢
が管理する機密事項に???なったせいか情報公開には程遠いようです。

どうやら、
所詮風邪の一種だ―春から夏になれば流行は収まる―という大局観と、―全部
が死ぬわけじゃなし、何を騒ぎ立てて得することがあろうか?―というあたり
を本音に、WHOの顔も立てながら収束を待つ姿勢が感じられます。
確かに風邪のウィルスは、乾燥した部屋では長生きしますが、湿度のある部屋
では、なぜか急速に死滅するようで、冬に風邪が流行するのはこのためのよう
です。

今回の一連の事態を、データとして最もまとめた内容と思われるものが舞い込
んできましたのでご連絡します。

[The World News Mail 4/4] Fri, 4 Apr 2003 06:00:00 +0900 (JST)
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[2]特集…肺炎恐慌?!忍び寄るSARS
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●原因不明の肺炎SARS

原因不明の伝染性肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)の感染が拡大する
アジアでは、社会、経済への悪影響が深刻化し始めている。有力な初期感染源
である中国は、再三の世界保健機関(WHO)の情報開示要請にも、限定した
発表しかせず、一党独裁の情報閉鎖体質が感染源の徹底解明を阻む要因となっ
ている。“2次感染源”の香港は感染者が700人を超え、観光業、飲食業な
どが大打撃。「肺炎恐慌」から「経済恐慌」へ変化する深刻な危機に直面して
いる。(香港・深川耕治) 
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●WHO、「秘密主義だ」と非難

「肺炎の感染動向について問い合わせを繰り返し求めているが、中国政府の対
応は決して迅速とはいえない」。

中国広東省都・広州市の日本総領事館の領事は、先月、記者(深川)の取材に
対し、中国政府や広東省政府のSARSに対する情報開示の緩慢さ、厳しい限
定ぶりにいら立ちを表した。

広東省内の在留邦人は確認できるだけで4000人以上。「SARSの最初の
感染者は昨年11月、広東省仏山市内からだった」(下・表1参照)と断じる
同領事は、広州市内でのSARS感染騒ぎは収まりつつあることを認めながら
「2月11日だけは広州日本人学校(生徒数約100人)を1日休校にして大事
を取った」と話す。

最初の感染源が広東省仏山市内であることがほぼ特定できながら、なぜ香港、
ベトナム、シンガポール、カナダなどへ次々と感染が拡大し、阻止できなかっ
たのか。

北京に派遣中のWHO専門官は3月末、「中国内のSARS感染者は800人
超だが、1カ月前の数字。中国の秘密主義が正確な情報を阻み、謎に包まれる
感染者実数は、800人よりずっと多いはずだ」と述べ、中国当局の閉鎖的な
SARS対策を批判。SARSのウイルスが野生動物、家禽(かきん)類との
接触から発生した変異種である可能性を示唆した。

●中国、感染情報を隠ぺい

中国政府がSARSの正確な情報を隠ぺいしたまま全面開示せず、WHOと摩
擦を生じていることは感染源解明への道を遠ざける主要因の1つ。

例えば先月28日、WHOは上海市内でSARS感染者が4人出たことを発表
したが、上海市衛生当局はその事実を否定。AP通信などによると、上海でS
ARSに感染した疑いのある人物は携帯電話や通信手段を奪われ、軟禁状態で
隔離され外部との交流を一切シャットアウトされている。

実際には同様の経過観察中のケースは多く、オフィスビルで少なくとも3人の
会社員が感染の疑いで病院に強制入院させられるなどの事態も起こっているが
外面的には上海メディアには当局の厳しい報道規制のため、そのような報道は
一切流れていない。

また、山西省では、SARS感染者が4人と発表されたが、同省衛生当局者は
「SARSに関する情報はすべて国家機密に当たり、中央政府の許可なく何ひ
とつ情報を公布できない」と述べた。

中国内のSARS情報は中国政府にとって国家最高機密の1つに格付けされ、
政治的にも極めて敏感な問題となっている。実際、中国政府当局者の発言は、
まるで初期感染源が中国内であることを否定するような内容ばかりだ。
(下・表2参照)

既に中国の温家宝首相はSARS対策について関係部署で徹底するよう指示、
衛生省とWHOが協力して毎日、感染者数などの数字を提供するよう命じてい
るというが、旧態依然たる秘密主義をどこまで打破できるか不透明なままだ。

一方、中国の情報統制のためにSARSの初期感染源や感染ルート解明が遅々
として進まない中、猛烈な勢いでSARS感染が広がっている香港は、中国本
土の最大の被害者といえる様相を呈してきている。

●「肺炎恐慌」から「経済恐慌」へ

香港は1日現在、SARS感染者数が685人、死者16人。これまでの調査
によると、SARSを香港に持ち込み、最初に広めたのは、2月21、22日
に九龍地区油麻地の京華国際酒店(メトロポールホテル)9階に宿泊した広州
市在住の中山医科大学教授(64)。

教授は2月15日にSARSに感染し、その後、香港入り。同22日に香港内
の病院に入院し、同時期に同ホテル9階に宿泊した6人が感染してSARSを
発症、この教授を含む2人が死亡した。

死亡した教授は勤務先の広東省内の病院で感染したとの見方が有力。先月26
日、広東省では2月末の段階で死者31人、感染者792人に達していると発
表し、北京でも死者3人が公表され中国内の死者は合わせて34人に増えた。

香港ではその後、院内感染から家族感染、銀行や図書館などでの職場感染、マ
ンション感染、航空機内での感染、バスや救急車内での感染など、感染経路が
多岐にわたるようになり、マスクを着ける人だらけになった。

九龍地区牛頭角のマンション「淘大花園(アモイガーデン)」では集団感染が
発生し、E棟1棟を隔離。同区画の商店街は9割が営業停止し、「変死城」「
バトルロワイヤル」と地元紙から表現される状態となった。

観光シーズンを迎え、ホテル、飲食業、旅行業への打撃は予想以上に大きく、
レストランやカラオケ店、映画館などSARSの飛沫(ひまつ)感染が発生し
やすい場所は臨時休業状態。外食好きの香港人が消毒済みの食材を買い込んで
自炊するケースが増え、香港の経済専門家の試算では50億香港ドル(約75
0億円)以上の損失が推計されている。 

★表1【SARSの感染経過】
2002年11月16日
 中国広東省仏山市で最初のSARS感染者が出現
2003年1月
 広東省河源市、中山市で相次いでSARS感染者。呼吸疾患に効くとのうわ
 さで「羅紅徽素膠嚢」が売り切れ状態に
2003年2月5〜10日
 広東省広州市、中山市、順徳市でSARS感染拡大。白酢の消毒「板藍根」
 が効くとのうわさ広がる
2003年2月11日
 広東省政府がSARS感染者数305人、死者5人であることを公表。広州
 日本人学校が一日だけ休校
03年2月21、22日
 SARSに感染した広州市中山医科大学の劉剣倫教授が香港の京華国際酒店
 (メトロポールホテル)に宿泊後、死亡
03年2月25〜27日
 京華国際酒店の宿泊者などがSARSに集団感染
03年3月27日
 香港政府、大学を除く全学校に29日から10日間の臨時休校措置を指示
03年3月31日
 香港政府、SARS集団感染者が続出する九龍地区のマンション「淘大花 
 園」E棟を隔離

★表2【中国内の政府官僚の発言内容】
03年3月4日
 黄華華広東省長「広東省内のSARSは既に抑制、解決済み」
03年3月16日 
 于幼軍深セン市長「香港のSARSが広東省から伝染したとの見方は事実と
 なる根拠がない」
03年3月22日 
 張文康中国衛生相「(香港訪問に際し)中国には香港や他地域から入るウイ
 ルスはない」
03年3月26日 
 雷于藍広東省副省長「広東省内のSARSは既に抑制されている」

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┏━━━━━━━━━━ 2003/04/23 通信

 OJIN さん、南通の地ではまだSARSは来ていないと(上海もまだ少ないよ
うです)推測してますが、お気をつけください。

石鹸水の手洗い(逆性石鹸??かしら)だと、数秒でウィルスが死んじゃうんだ
とかで、手洗いが有効なんだって。

でも、新しい代わったばかりの中国の指導者は、情報秘匿を止めたようです。
北京市長も衛生部長(厚生大臣)も首になったということですから、若々しい理
系の指導者の発想としては、この件については、真実病気自体を押さえ込まな
いと隠すことにならないと腹をくくったということだと理解しました。

日本でも、基準に合った病床は24?ぐらいしかないというくらいで、本来の
陰圧・手洗い・便所付の感染症防止病室というのはお金がかかるようですから
中国ですぐにあるとは思えない。
陰圧にして引いた空気も、殺菌しないといけないんでしょうし。

目の前に突きつけられた匕首(あいくち 包丁??)みたいなもんですが、早く
ワクチンを開発して、昔の天然痘みたいに世界中の人が皆接種するなんてこと
になりそうです。
そういえば、天然痘もウィルスでしたね。

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┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」2003/04/23

前衛生部長なんか、更迭ぐらいじゃ生ぬるい!銃○もんだわヨぉぉ!!
という声もあがっております江蘇省の片田舎町からでございます。(^^)

片田舎というところで、月曜日号「桂林熱線」のnikoさんがお住まいの桂林..
南通市とほぼ同じくらいの規模なんですね。
┌--------
│桂林:市区人口約70万人・大桂林(政区)480万人。
│南通:市区人口約70万人・大南通(政区)780万人。
└--------
こっちのほうが周辺人口はチョット多いな。。まあ、そんな話はおいといて..

SARSは、まだ南通..というか江蘇省では発生してはおりませんですね。
これは上海市の防疫体制がしっかりしているお陰、、という声がございます。
どういうこと?
真偽の程は確認しておりませんが、上海では、街中で誰かがゴホン!と咳をし
ただけで、近くにいる人がスグ110番..じゃないな..120番に通報。
駆けつけた救急車にさらわれて、SARS用の指定病院に連れ込まれて有無を
いわせず強制検査!なんだそうです。

北京と違ってなんとスピーディ!..って、チョット上海身贔屓かな?まあ..

最近、知り合いの会社の香港ボスが、南通にSARS疎開してきました。
若い読者の方は、疎開ってなんだか分りますか?
--危ない場所から、安全な地方へ避難すること--

┗━━━━━━━━━━
 
┏━━━━━━━━━━ 2003/04/28「アジアの街角から」第243号掲載。

中国Yahoo を見ていると、急にSARS非典(非典系肺炎)の話が激増。
データも激増。
中国の新指導部は、少なくとも北京で、戦闘体制に突入せりというか戒厳令を
しいたように見受けられます。本気でSARSに立ち向かう決意を固めた、新
指導部のこの意気込みがあれば、早期に解決がつくのじゃないだろうか???
・・なんて思ってしまう。

なんせ、決意次第で、ハエもいなくなり、カラスや野放しの鳩・犬・猫の類を
全く見かけなくなった国、中国、その気になったら、やる時はやる!!!
でも、大勢の地方出身者や、学生が帰郷を始めたというから、そっちで地方へ
の拡散が起こらなければ良いけれど。

いまや中国の影響がとんでもなく大きくなっています。
国際線の飛行機会社・旅行会社・ホテル・観光・・・壊滅的打撃。
それだけでなく、中国進出の企業活動や、中国への販売活動なども・・同様。
経済や観光や生活全般・・・早く、非典の克服が出来るように祈っています。

ところで今日、中国上海地区へ進出している会社の方とお話しする機会があり
ました。
向こうの人は、非典の話は殆んどピンと来ていないんだそうです。
日本のほうがよっぽど騒いでいる・・・んだと。
んんんーーーーーん  よく判らん国だ。

でも、中国で働いている日本人は、忙しくてあまりインターネットは見ていな
いのかも(その会社の人は、インターネットやパソコン趣味が少ないんです)。
日本の新聞は配達されてると想像するけれど、意外に中国の非典の記事は少な
い。中国語の新聞は、簡体字が意外に読みにくく、あんまり読んでいない?
日本の本社も地方の中小企業で、日本人らしく、指示するというよりは、現地
まかせ。

そのうち日本にも、のんきな人が持ち込んで..???
非典が流入してくるのが避けられない(?)感じを受けました(^^;。

┗━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━ 2003/04/28「アジアの街角から」第243号掲載。

日本の国立感染症研究所のホームページに、SARS対策の「家庭・職場にお
ける消毒(例)」  (感染症情報センター)が出ています。
http://idsc.nih.go.jp/others/urgent/desinfect.html

1:家庭や職場―居間・食事部屋
【対象】
ドアノブ・窓の取手・照明のスイッチ・ソファー・テーブル・椅子・電話機・
コンピュータのキーボードとマウス・小児の玩具・床・壁など

【方法】
・100倍に希釈された家庭の漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水99)で
 完全に拭く
・特に手などが触れる部分は、50倍に希釈した漂白剤(家庭漂白剤1に対し
 て水道水49)を使用する。その後、「から拭き」をする。

その他、便所や台所、共用場所(エレベータなど)の処理方法も出ています。
薬用の消毒エタノールも効果があるそうです。
病人の衣類や寝具は、熱湯で消毒(80度以上10分以上)することになって
います。

詳細は、上記URLにてご参照ください。

┗━━━━━━━━━━
                   = なぞの肺炎の情報つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。 
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