中国思い出体験記 wangyueさん@男性@五十代@自営業@静岡
☆ 私も蛇を食べました! ――――――――――――――― 2003/02/07
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204号、ぽんずさんの「北京に暮らして」30:たべもの雑感を読んで。
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│北京で最近、蛇がよく食べられるようになったのも、
│南方の影響だと誰かが話してくれた。
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私も聞きましたよ。
「四つ足で食べない物は机、空を飛ぶものは
飛行機以外なんでも食べるアルネ」。
どうやら広東人を指してのことらしいです。

そのほかにも、ぽんずさんの書いてあるように、何でもありのようだ。
実は、私も蛇は食べた事がありまして・・・・・。
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これを、私の知り合いやメル友さんが読んで、気色悪い人は嫌いヨ!!
なんて言われるようになったらどーしよ。
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それは、紹興市に滞在した98年5月初旬のこと。

朝起きて、ホテルの部屋の窓から見下ろす街は、霧が立ち込めて隣りの建物も
見えないほどに靄がかっていた。
午前中に、二ケ所の工場を周って製品チェックを済ませ、さあお昼の食事にし
ましょうかという頃は気温もうなぎ上り、25度以上はあっただろうか。

今後ともお付き合いをと云うことで、工場側から総経理も同席、こちらは製品
発注元のオーナーと私、現地事務所の通訳女士と女性の運転手。
入った店は、フロアーの正面にステージがせり出し、テーブル数は数えきれな
いほど広い店。

先ずは食材選びから。
水槽に泳ぐさまざまな魚、ガラスケースの向こうに蠢く生き物は何?、篭の中
で、不安そうな目をしてじっとしている鶏、大きなホウロウ器の中で首をもた
げるスッポン。
ありとあらゆる生きた食材に満ちた、動物園か水族館と思われるほどの部屋の
中を、食べたいものを求めて廻った。

私は通訳女士にお任せでしたから、円卓に運ばれてきた料理に箸を伸ばしては
口に運ぶだけです。

やがて、ウナギを腹開きにしたような形の、唐揚が運ばれてきました。
通訳女士の説明では、蛇の唐揚なそうな。
おそるおそる食べてみました。
ウン、なかなか旨いです。
変に臭みもなく、肉質も柔らかくて・・・これはいけます。

さて、この後に出てきたのが、、、、これまた珍味なんですよ。
少しの菜と、香辛料を絡めて炒めた..微塵切りの..見た目はワカメか海草(?)
シコシコとした歯ごたえで、何でしょうかねぇ..キクラゲのような食感で味が
すこぶる旨かったです。

「これは初めて味わうものですが、日本酒の肴に合いますねー」
なんて言って、ビール飲みながら殆どひとりで食べてました。
しかし皆さんはあまり箸を出さない?
更に、女性は..まったく口にしない?

ほとんど皿に無くなりかけた頃、通訳女士が言いましたよ。
「wangyue さーん、それはおいしいですかー?」
「それは貴方が先ほど食べた、蛇の皮ですよー」

ーー!!!!オイオイ....

それを聞いた途端、わたしゃ胃の中がひっくり返りそう。
おかげで、

それまでステージで踊っていた麗美妖艶な乙女達が、私達のすぐ横のテーブル
に着いて食事をはじめたんですが、そんなとびっきり美しい小姐連がすぐ目の
前に座っていたのに・・・・・
うーん、記憶がいまいちおぼろ。

すいませーん。

ぽんずさんの文へのレスが、なぜか体験文になってしまった。
もう少し簡潔に書けばよいのに、長くなってしまいました。
トホ、、
                           = おわり =
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┃┃ (^^) OJIN です (^^)
┗━┛
たべもの、ですネー・・・・

 OJIN がいちばんマイッタのは“カイコの料理”。
桑の葉を食べて、絹糸の原料を出す..アレ。。
を、油でサッと揚げた(..たぶん)もの。
表面は茶色になってるんですけれど、中は、、
ドロッとした感じの真っ白な状態!....のヤツ。

ーーー遼寧省の瀋陽市。

親しくしていた女性に、自宅へ招待されました。
お昼御飯の前頃の時刻だったと記憶していますが、一緒に彼女の家へ着いて、
彼女はセッセとお料理を作ります。
 OJIN は、ビールを飲みながら待っていました。

出来上がった心づくしの料理が、食卓に並べられていきます。
さあ準備ができましから、いただきましょう!
言われて席に着き、食べ始めたら..見慣れない料理が一品ある..

??これは、なんの料理ですか?

彼女が、その材料の日本語を知らなくて、状態を説明してくれました。
--桑の葉を食べて、絹糸の原料を--

?!カッ、カイコ!?

・・それを聞いた途端に、食欲なんか胡散霧消!!
・
・・しましたが、そこにいるのは OJIN と彼女だけ、、
栄養があって美味しいですから、どうぞ食べてください。
どうぞ、本当に美味しいですヨ。どうぞどうぞ。どうぞどうぞ。

どうぞって言われてもなぁ、.............................。
逃げ場はありませんし、、
せっかく心を込めて作ってくれたもの、、だけど、
、、しかしなぁ、、

・・いただきました。(ーー;)
・
・・味なんかワカリマセン。(T-T)
・
・・無我夢中で飲み込むのに精一杯....

食事の後、市場へ行ってみましたら、あっちにもこっちにも
大きな樽の中に、、、、山になって売られておりました。

玉子の代わり(..玉子もありますが)....というか、みたいな感じの栄養豊かな
食品として、広く愛好されているそうです。

(ーー;)―これは、北のほうの話でございます。
江蘇省でそんな話をしたら、みんな、ギャ〜ーッ!と絶叫いたしました。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┃┃ お便りで頂きましたご意見・感想。
┗━┛
┌─────「PACKMANさん」男性@六十代@会社員@神奈川 2003/02/10

中国の、珍しい食べ物についての話しに花が咲いてきましね。

貴州料理で食べた、犬はおいしかったです。

黒蟻の油炒めは、一寸大きめの黒蟻が皿に山盛りに積み上げ、上に砂糖をかけ
て、富士山スタイルにして出て来ました。
これはあまり味は無く、少し蟻の匂いがした程度で、おいしくありませんでし
た。

蚕ではなく、蛹は食べました。
油炒めで皿に山盛りで出てきましたが、価格は結構高かったように思います。
味のほうはまあまあで、日本の蜂の子みたいな味です。

日本人も結構外国人からみたら変な物を食べている事になりますね。
例えば納豆、塩辛、クサヤの干物 等等。

アジア珍食材と料理法なんて面白そう! 誰か教えて!

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┌───────「ROY さん」男性@三十代@会社員@東京 2003/02/10

いつも楽しく拝見しています。
小生、来月から無錫へ赴任の予定です。

 OJIN さんのカイコの話で思い出しましたが、小生も、昨年青島へ出張した際
に食べました。しかもホテルの食事で、つきだしでした。
見た瞬間にそれとわかる形状で、色は茶色。
まさに"漬物"チックな代物でした。

ウエイトレスさんに筆談で聞いたところ、やはり幼蚕。
食べましたけれど、あまり味わって食べるものではないですネ。
青島ではサソリも食べました。
揚げたものですが、川えびみたいな感じでした。

無錫では蟻でした。
しかもフライドポテトに載ってました。塩味でしたよ。

でも、外骨格類を食べた話なんてあまり人にはできないので、
久々にすっきりしました。

これからも潜み笑いするような記事を期待しています。
小生も南通へ行ってみたいと思います。

└──────────
 
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」―――――― 2003/02/10

中国人は生ものを食べないとよく云われますが、たしかに、どういうワケなの
かは分りませんが、こちらでは食物が傷むのがスゴク早い。
なので、安全の為に、生ものを避けるという習慣が根付いたんだろうと思われ
ます。
それと、
魚なんて、(殆んどの地方では)湖や河の魚ばかりで、鮮魚片=刺身)にしても
全然美味しくない!濃い味付けにしないとホントに不味い!
さらに、醤油が、碌なのがない(かった)。ワサビもなかった。

けれど最近は、
醤油のいいのが出回るようになり、ワサビも売られるようになりました。
(一部の地方でしょうが)冷凍輸送で、新鮮な海の魚も売られるようになり..
それを刺身にして、美味しい醤油とワサビを揃えたら。。
鮮魚片なんかダメダメ!と言っていた人が、好吃!好吃!とパクパクパク....

美味しかったら、生ものだって食べるんですよ。(^O^)

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