中国思い出体験記 wangyueさん@男性@五十代@自営業@静岡
☆ 中国偽札体験談 ――――――――――――――――― 2003/01/17

「wangyue」です。ご無沙汰していました。
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│正月二日から風邪を引いてしまいました。
│やっとどうにか体調も戻り、今日明日はのんびり休養です。
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さて、今日は中国偽札体験談を・・・・・。

1998年3月16日、鹿頂山から無錫太湖を望み、遊覧船に乗り雄大な淡水
湖のほんの真珠のお涙ほどの湖面を揺られ、しばし演歌『無錫旅情』に浸った
ものであります。

その後、ツアー一行は火車=汽車に乗り、次の目的地杭州へと向かうのです。
濃橙色と肌色に塗り分けられた2階建て列車がホームに入ってくると、乗務員
服に身をまとい、紅いタスキを肩からかけた小姐が、一斉に各乗車口に立ちま
した。
お国柄なのか、毅然とした態度で、なんともいえぬ好感をもちました。
然しですねー、

列車が走り出すと間もなく、紅いタスキを外し、今度は貴金属のケースを携え
て車内を売り歩くんですねー。
そのギャップが可笑しくって・・・・・・。

< OJIN さん、あの身替わりの華麗さはなんなのでしょうかねー?
私にゃ、よう解かりませんがな。>

ひと通り廻り切ると、次は大きなヤカンと、茶葉の入ったカップを持って廻っ
てきました。
杭州站=駅まではまだまだ遠い。
赤い絨毯なんぞが敷かれて、一見豪華な感じの車内だが、座席は狭くて硬い。
背もたれは直角にそそり立って、とてもあと3時間も座っていられるものじゃ
あない。

一マスを囲んだ4人で、お茶を飲もうと云うことになり小姐を呼んだ。
一杯15元(…だったかな…)ということなので、50元紙幣を取り出して、
小姐に渡す。
が、小姐は何か言い募るばかりで50元紙幣を受け取ってくれない。
その当時は、中国語を全く解せず、ただただ現地ガイドに縋るのみのオッサン
でしたから、とうぜん現地ガイドに通訳を頼みました。
そしたら!

「この紙幣は偽札だから、受け取る訳にはいかない」
と言っているそうでした。
??他の50元紙幣と見比べてみたけれど、何処がどう違うんだ・・・・??

日本では考えられないことだと、このとき思いましたよ。
50元といったら、日本円にして850円(…当時のレートの記憶が..?)ほど
でしょうか。
少額の偽札を、これほど精巧に造るなら、もっと高額な1000元札あたりの
偽札を造ったほうがいいだろうに・・・・・と。

それとも私が知らないだけの事で、偽1000元札も偽100元札も出回って
いるのだろうかな?
(滞在10年の OJIN さんなら、偽札事情は詳しいかもしれませんなー)

さてその偽50元札のその後の消息は・・

帰国の日、上海空港で、出発前のひと時、
搭乗ゲート手前のコーヒーショップに立ち寄り、コーヒー代(確か30元くら
いだったかな?)の支払いに出してみた....

カウンターの小姐は、「謝謝」と、
そのままレジに入れてしまったのでありました。

                           = おわり =
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┃┃ (^^) OJIN です (^^)
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wangyueさん、ご寄稿ありがとうございました。

こちらでの偽札事情については、創刊間もない頃に記事にさせて頂きました。
「買物何でも百科」を覗いてみて下さい。現在の中国で流通している、全金種
の画像も揃っています。

だけど、、偽1000元札....って、
現在(まで)の中国の最高額紙幣は、100元札どまり。
1000元札はオリジナルも発行されていませんから、
当然“偽”1000元札なんかはございませーーーん!(^O^)

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┌──────────「wangyueさん」 男性@五十代@自営業@静岡

いやあ〜〜〜

と書き出したが、嫌でもなく気合を入れたわけでもないのです。(笑)
恐れ入ります、OJIN 様。

200号という記念すべきメルマガのさきがけを飾らしていただき、
ありがとうございます。
≪WEB熱線≫開いて目次を見て驚きました!

12日の日曜日、久々に文章など書いてみたくなり、さてなにを書こうかと..
なんの下調べもせず思い浮かんだままに、埃だらけの記憶を頼りに書きなぐっ
た私の拙い作文でした。

あはは〜〜〜 あーりませんね〜1000元など。
なーんか台湾ボケで混同していたようです(大爆笑)
さぁっそく「買物何でも百科」に飛んで全て読ませていただきました。
なーるほどねー、偽札事情よーく解かりました。

考えてみると五年前の中国旅行の際の記述を一つも残していない、心の引出し
にしまったまま歳を重ねて忘却の彼方へ..も心残り。
これからも少しづつでも思い出しながら、書き残していきたいものだと考える
今日この頃です。

 OJIN 様、読者の皆様、私の拙い文章を読んでいただき、お礼申し上げます。
ありがとうございました。

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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。 
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みなさまからのご寄稿をお待ちしています!!
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