神農さんの中国紀行記 ――― by 群馬の神農さん
┏━━━━━━━━━━「神農さんからのお便り」―――――― 2002/11/01

「中国・不可思議ウェブ事情」興味深く拝見しまた。

そして近頃流行の唄の文句じゃないけれど、
「あ、やっぱりネ、そうだろネ・・・」というのが感想です。
これからも批判派、擁護派いろいろ情報をお伝え頂けると幸いです。

半日半華人さんの上海情報もとても参考になります。

ところで、11月初めに一行18名で上海、蘇州に参ります。

マイクロバスをチャーターしますから道中の心配はありませんが、
上海市内のお買い物タイムが心配です。

殆どがオバン族(もうホントーに「長い髪とカモシカの脚」はゼロです)
で、オジンたちは少数派です。
多分、買い物袋の運搬人の運命が待ち受けていると思います。

「交通事情」はともかく、財布をふくらました
「買いまくり軍団」のようなオバン達が、南京路や淮海路、
豫園商場などに繰り出したときが心配です。

スリ・カッパライなど最近の治安状況を至急オセーテください。

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┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)よりご返事」

そんな、、突然言われましても心の準備っちゅーもんが....。

まあ、

1.基本的には(バック類は)身体から離さなければ大丈夫です。

2.バックの口を閉じないで持ち歩いちゃダメ。

3.品選びの最中は、バックは身体の前面に。

4.買った品物は必ずお供のオジンに持たせる事。(^O^)

5.ホッと気を抜く休憩場所では、荷物は必ず目の届く場所に置く。

6.大金はホテルのセーフティボックスに入れて持ち歩かない。

7.お金とパスポートは別々にする。

8.カッコいい若い男(女)の甘い言葉に惑わされて随いて行かない。(^O^)

9.突発事情が起こったら、ともかく日本語でいいから大声を出す。
「泥棒!」「助けて!」「何すんのよッ!」「バカヤロー!」等々。
いやぁーーん、やめて、、、は、小さな声で。(^O^)

10.ダメモトでも値切ってみる(特に観光地では..)
衣料三分の二、雑貨半額、食べ物七掛、、は、中国人オバタリアンなら可能だ
けど、日本人オノボリタンでは....その半分もいけばいいほうかな?

11.ともかく至急「アジアの街角から」を精読して勉強する。(^O^)
・
・
・・んなとこかな・・

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┌--------
│11月上旬に、多数の麗しき(?)女性連を引き連れまして上海に上陸、
│上海―蘇州を駆け抜けていかれました「群馬の神農さん」が、その極楽的
│愉快的旅情をまとめた傑作を寄稿してくださいました。
│
│どんな按配だったものか、2回に分けまして、皆様と共に楽しませて頂こう
│と思います。 へへへ。
│では、どうぞ!!
└--------
☆ 上海駆け抜け雑記帳(1) ―――――――――――― 2002/12/13

「桂林熱線」の無農薬野菜の話は大分好評(?)だったようですね。
かつて、日本でも農薬の被害はありましたが、主として農家の人たちにとって
被害があったわけで、消費者の段階で被害があったとしても急死にいたるまで
のことは無かったと思います。

時折、農家の人の農薬による自殺や殺人が報じられました。
それで、塩素系農薬の毒性が問題となり、今は有機リン系農薬が主流となって
います。
それでも農家の人が肝機能傷害で、つくば大学等の国立中毒センターで治療を
受ける人が多勢います。

それにしても、中国の場合は、一般人が中毒死するほどの毒性ですから、どん
な農薬を使っているのか、あるいは消費者よりも農民がどうなっているのか、
よそ事ながら心配になります。
┌--------
│さて、さて、
│11月初めに上海へ参りましたが、忙しさにまぎれ
│段々と「大脳メモリー」がボケてしまいそうなので、
│久しぶりの「上海駆け抜け雑記帳」の
│上海オノボリ・オバタリアンの生態についての覚え書きです。
└--------
―――― 初日。夕刻に上海到着。

成田の出発が一時間遅れた為、現地時間18時に上海浦東国際空港へ到着。
迎えのバスで新開発地区・浦東を通り、黄浦江川底トンネルをくぐって旧市街
へ。
やっと、上海にやってきたような気分になった。

キンキラの超近代的ビル群が立ち並び、いつの間にか東京のお台場よりも早い
テンポで進んでしまったようなところをバスで通ってきたが、何となく落ち着
かない。
オールド上海の街並を見てホッとする。

―――― 二日目。蘇州観光。

一行18名のうち、三分の二はオバタリアン中心の女性軍団。
しかも海外初めて、中国初めてという、外国に対する免疫が全くないオバサン
たちだから先が思いやられた。
これから、この自己チュウなオバサンたちを引率しなければならないのかと思
うと心中穏やかならず、不安がかすめる。

寒山寺、虎丘などの名所巡りでは、迷子にもならず、まずはホッと一息。
帰途、夕食で立ち寄ったのは「上海カニ料理」というふれこみで、結構大きな
湖のほとりの、江蘇省内なのか、上海郊外なのか定かではない、金東湖大酒店
というレストラン。

夕方の寒風が吹き始めた湖上を、モーターボートに乗せられて、グルーーッと
一回り?!
何がなんだか分からないうちに、元のところに着岸した。
あとで聞いてみると、湖に立っていた柵に上海蟹が登ってくるのだとのこと。

さて、
オードブルが出てきたと思ったら、オバタリアンたちの中から「ヒャーーッ」
とも「グエーーッ」ともつかない声があがった!?
何事ならんと見てみれば、ツグミ(より大きい)ともつかない、或はムクドリ
ともつかない、野鳥の姿焼きがお出ましになっていた。

クチバシもそのままに、恨めしそうな顔つきの姿焼きであったが、
「これは捕獲禁制の野鳥で、こんな田舎だから出てくるけれど、上海市内では
絶対食にべられないヨ」という口上につられて食べてみた。
筋肉質な肉で、そう美味いとも感じなかった。

料理そのものは、上海市内の料理と違って、あまりアカ抜けていない。
素材の美味さで食べさせるところなのだろうか。
メインディシュの上海蟹は相変わらず食べるのに骨が折れる。
日本のタラバ蟹や毛蟹のようなわけには行かない。

むしろ上海蟹仕立ての、雑炊のようなスープがダシが効いて美味であった。
上海蟹は、市内で食べるよりは新鮮だった。
夜の店内は地元の人たちで一杯だった・・・。

帰りの道は真っ暗。
バスのライトが照らしだす田舎道をひた走った。
ときおり突然に、自転車に乗った地元の人がライトに浮かび上がる。
ところどころにポツンと見える農家の明かりは、戦時中の灯火管制を思わせる
ほの暗い光である。

上海市内に戻ったとき、光の洪水ような光景との余りの落差に、現在の社会状
況の写し絵と感じたのは偏見であろうか。

―――― 三日目。豫園と豫園商城―買物。淮海路―買物と散策。

いよいよオバタリアン軍団が手ぐすねひいて待っていた日である。

豫園の駐車場にバスが着いて皆降りはじめた。
しかし、平日だというのにすごい人混みで、流石のオバタリアン達にも緊張が
走る。
「ハーイ、ここで迷子になったら大変よーーッ。スリ、かっぱらいもいるから
気をツケテェーッ・・・」と声を張り上げる。

豫園の入場口に至る「九曲橋」を渡ろうにも人、人、人の波である。
橋の曲がり角で、突然オバタリアンの一人が
「ここで記念写真をとりましょう・・・」
「写真屋のオジサン、チョット邪魔だからどいてエエーーーッ」
と、ジェスチャー。
大袈裟なジェスチャーに写真屋のオジサンも驚いてか、絶好のポジションを明
渡してくれた。

昼食の点心を食べ終わった頃、
「細かいお土産を買うなら、ここには色々なお店がかたまっているから買って
しまいましょう」というアナウンスが流れ、
お茶、文房具、印泥、お菓子、雑貨など買うわ買うわ。

余り遠くへ勝手に行ってしまうと、ホントに迷子になる。
羊を監視する牧畜犬のように、あっちをキョロキョロこっちをキョロキョロ。

ーーー少しも気が抜けなかった。

                           = つづく =
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
◇ (^^) OJIN です (^^)

群馬の神農さんは、知る人ゾ知る“塩”屋の社長さん。
塩屋ったって、専売公社じゃありません。ーーちぃと古いかな?
天然自然のミネラルをタップリと含んだ“塩を超えた塩・キパワーソルト”と
いう、なんと!
料理に使うだけじゃなく、

歯磨き・うがい・洗顔洗髪・日焼け止め・洗眼・肉野菜魚介類の旨味をアップ
コーヒーや牛乳の味までアップさせる!

と、まあ、これが塩の功能書か?!
と頭をひねりたくなるような例が、まだまだたくさんあります。
が、とても書ききれませんので、お後は http://www.qisalt.com/
を開いてご覧になられて下さい。

実は OJIN も、高い運賃を掛けてプレゼントして頂いた“キパワーソルト”を
愛用させてもらっているのですが、 OJIN の場合はまだ、どこといって不具合
がございませんのでまあ、朝方に効験がある(^_-)くらいなんですが、
........。
一緒に使用しております長い髪とカモシカは、「ねえねえ、最近肌がキレイに
なったと思わない?」とスリ寄ってまいります。(^O^)

兼賢さんなんか体質改善にいいんじゃないかと思いますよ。真面目な話。
これ読んでおられましたら、騙されたと思って試されては如何ですか。

以上、プレゼントを頂きましたので、ヨイショしたわけではございません。
ほんとに、いい“塩”ですよ。
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│イケダ産業株式会社 (池田伊佐男)
│
│〒376-0053 群馬県桐生市東久方町2-4-26
│TEL 0277-43-3213  FAX 0277-30-3248
│E-Mail ikeda@qisalt.com
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。 
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みなさまからのご寄稿をお待ちしています!!
詳しくはこちらを覗いて下さいね〜。







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