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むかしの子供達の旅 ――――― by Shobo Tomizoさん
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☆ 武夷山、盧山、普陀山、天台山の旅 ――――――― 2002/06/03
4月22日から5月5日までの二週間で、武夷山―盧山―南昌―杭州―紹興―
普陀山―寧波―天台山と回りました。
このグループは、戦時中に旧満州奉天市(現・遼寧省瀋陽市)の中学・女学校に
学んだ仲好しグループで、60代から80代の“むかしの子供達”です。
毎年2回ぐらい中国に旅行しています。
これまでに、世界遺産になっている万里の長城や兵馬俑坑など28箇所の名所
をほぼ全部まわり終え、あと行ってないのは2ヶ所を残すだけとなりました。
(私は、そのなかで行っていないところがかなりありますが。)
当時はみな日本人学校に通っていたので、中国語はカタコトしかできません。
日常会話のできる者が数名おりますが、それはあとで中国語教室に通ったり、
ラジオ講座で勉強したりした者です。
私はカタコトグループです。
関西の某外国語大学に勤めていましたが、中国語の専攻ではなかったもので‥
(私の大学は、重慶出稼人ちゅーさんのところとはちがうと思います。)
この前に連載されていたNOBU49さんの旅行記は、ひとり旅の冒険旅行で、とて
も面白く拝見させていただきましたが、私たちはツアー旅行ですから特別皆様
にお話することもないような普通の旅でした。
それでも、最初の目的地の武夷山へ向かう時、武夷山の天候が悪くて、南昌に
避難着陸するというアクシデントがありましたので、これは今回は少しは波乱
万丈があって、OJINさんに命令された旅行記に華を添えられるかなと思いまし
たら、予定外の事件はそれだけであとはいたって順調に何事もなく旅程を終え
ることになりました。
この、南昌に避難着陸して天候の回復を待っている間に、付き添ってくれてい
た日本語ペラペラのガイドさんにお願いして、OJINさんに電話を掛けてもらい
ました。
この電話を掛ける時、このガイドさんは日本語が上手なのに、なぜかOJINさん
(と思われる相手)とは中国語で話をしていました。。??
電話を代ってもらって、初めてOJINさんとお話をしました。
「もしもし、正保です」と言っても、最初はショウボという名前が分らなかっ
た様子でした。
実際、どこに電話してもショウボと言っていっぺんで分かってもらえたことは
ありません。
‥‥よく消防署と間違えられます。
ちょうど OJIN さんは自転車に乗っておられたところらしく、とつぜん電話し
てすみませんでした。私の声が若く聞こえるとのことでしたが、おそらく精神
年齢が幼いからでしょう。(^^)
いつかお会いしたいですね。
○よくなったトイレ
中国のトイレは汚いというのが常識のようでしたが、今度の旅ではきれいなと
ころが多くなっているのに感心しました。
世界遺産になっている武夷山や盧山では、男性の小便用では人が離れると自動
的に水が流れるようになっていました。
また、これまではトイレに手を洗うところがなかった為、ウェットティッシュ
が必需品でしたが、今回はそういうところは稀でした。
進歩を感じました。
○精進料理
上海から帰国するスケジュールであった為、最後に上海の何とかいうお寺の傍
にある精進料理の店で昼食をとった時のこと。
日本のあるところで食べた精進料理は、梅干の天婦羅があったり、非常に洗練
されたものという記憶がありましたが、ここの精進料理は、豆腐を使った肉も
どきとか、えびもどきとか、見栄えはそれらしく見えるのだけれど味の方は‥
いまひとつでした。
が、最後にデザートの定番、西瓜がでてきました。これは本物です。
その時誰かが、
「この西瓜もどきはよく出来ている!形といい味といい、本物そっくりだ!」
と叫んだので大笑いになりました。
○偶々同行人の謎
私は上海が初めてでいろいろ経験してみたかったので、南京路をぶらついたあ
と、人民公園駅からひと駅だけ地下鉄に乗り、それから豫園までは歩いてみよ
うと考えました。
その地下鉄の駅に入るところで、ひとりの中国人に何か聞かれましたが分から
ないので「不明白」と答えました。
すると Do you speak English? と英語で話し掛けてきたので、これは専門で
すからイエスと答え、それからは英語で話をしました。
彼は地下鉄でこの線に乗るのは初めてだということでした。
同じ方向へ行くというのでいっしょに乗り込み、さらには豫園へ行く途中まで
同じ道筋だというので、歩きながら勤め先の話、家族の話などいろいろ話しま
した。
別れる間際に、彼はお茶屋に寄って高いお茶を買いました。(3百元ぐらい)
そしてこれはプレゼントだというのです。
私が断ると、それでは自分にはタバコを買ってくれというので、安いのだろう
と思ったら、ひとつが35元のタバコを1カートン買うから、半額を負担して
くれと言います。
私は明日飛行機に乗るので、そんなにお金を持っていないと断りました。
結局彼はそのお茶は自分が持っていきました。
後で考えてみると、地下鉄駅の構内で写真をとろうとした時、ここでは習慣
がちがうから写真をとってはいけない、と言って逃げた(?)のでした。
やはり証拠を残したくなかったのかなと感じます。
しかし、道中の話は真実味があったし、悪い人ではないように思えました。
これは私をひっかけようとしていたのか??、、謎です。
=おわり=
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┐
◇ (^^) OJIN です (^^)
これは、、??
間違いなく引っ掛けようとしていたものだと思われますが、どんなオチになる
のかな? OJIN も経験がありません。
どなたか引っ掛けられた(?)経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
http://homepage1.nifty.com/shobo/ ←HP「拡声器騒音を考える会」
http://www.biwa.ne.jp/~syobo/ ←「英語(で書いてある‥)のページ」
┌──────────「重慶出稼人のちゅーさんから」
Shobo さんがひっかけられそうになった話を拝読して、本当に無事でよかった
と胸をなでおろしました。話しのオチがどうなのか想像してみました。
お茶屋と煙草屋も一味でしょう。
高いお茶を買い(実は安い)、それに見合うたばこを買わす(実はこれも安い)。
300元は三人で山分け。
たばこの半値だけを持ってくれというのが、どうも怪しいところです。
次回中国へお越しの節は、団体ならまだしも、単独行動でのカメラは御法度、
すぐに甘い日本人と見破られます。
服は日本で買っても中国製。しかし現地で着ているものとは、デザインが違い
ます。
大体、親しく近づいてくる中国人にろくなのはいません。
きっと下心があります。
人の善意につけこむ詐欺なんて、人間のクズのすることですね。
しかし中には、リストラされて背に腹は代えられないという人もいるのでしょ
うが、それでも詐欺は許せません。
└──────────
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┌──────────「(^^) OJIN です (^^)」
ナルホド!
ということは、具体的に計算してみると、、
( OJIN は、このお茶屋と煙草屋は同じ一軒の店だったと思います。) で、
1−大成功の場合
約300元のお茶(ホントは安い、まあ10元として)を正保さんに上げる。
お返しの350元のタバコを買って“貰う”。(形だけ。また店に戻す)
計算:正保さんの財布⇒支出350元−お茶10元=純支出290元。
2−中成功の場合。
約300元のお茶(ホントは安い、まあ10元として)を正保さんに上げる。
お返しの350元のタバコの半額を出してもらって“貰う”。(戻すは同じ)
計算:正保さんの財布⇒支出180元−お茶10元=純支出170元。
2−失敗した場合。
約300元のお茶(ホントは安い、まあ10元として)は自分が持ち帰る。
(実は後で店に戻す)
計算:正保さんの財布⇒支出0元−なし=純支出0元。
1、の場合なら詐欺グループは145元ずつ山分け。(二人が対等関係の場合)
2、の場合なら詐欺グループは85元ずつ山分け。
もし、一日に五人が引っ掛かったとしたら・・・・
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┌──────────「正保先生から謝謝メール」―――― 2002/06/12
OJIN さん、重慶出稼人ちゅーさん、アドバイスを有難うございました。
やっぱり怪しかったんですね。
いい勉強になりました。今後気をつけましょう。
OJIN さんのご想像通り、このお茶屋と煙草屋は同じ一軒の店でした。
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2−失敗した場合。
約300元のお茶(ホントは安い、まあ10元として)は自分が持ち帰る。
(実は後で店に戻す)
計算:正保さんの財布⇒支出0元−なし=純支出0元。
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で、よかったです。(実は本当にお金はゼンゼン持ってなかった)(^_^)
NOBU49さんが大阪オフ会に手をあげられたようですが、大賛成です。
私は大阪近辺なら参加できます。
Shobo Tomizo
syobo@mx.biwa.ne.jp
http://homepage1.nifty.com/shobo/
http://www.biwa.ne.jp/~syobo/
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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