ぶんさん中国へ行く ――――――――― by Bunさん
☆ 北京・延辺の旅(5) ―――――――――――― 2001/07/23〜29
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│600元で5泊6日を乗り切り、半年後に又々性懲りもなく中国にやって来
│たぶんさん。 目的である学術大会を終わらせて、、北京の観光も済ませ、
│吉林省延辺朝鮮族自治州へ行き、長白山(白頭山)―天池―長白瀑布、次の日
│は龍井と図們(豆満江)を巡りました。
│
│そしてアラシの最終日....
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2001年7月23日〜
7月28日 図們、豆満江をまわる、瀋陽到着
  29日 瀋陽を見学し、仁川へ
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7月28日(土曜日) =続き=

しかし・・延辺のガイドは北朝鮮の窮状を再三再四強調しました。
延辺が韓国より30年遅れているとしたら、北朝鮮は延辺よりもさらに30年
遅れていると説明しました。

ただ、そのような分断の悲劇さえ中国の人にとっては、ビジネスチャンスのよ
うです。
豆満江を案内された我々が延吉にある「万景台なんとか*」という小さな建物
に立ち寄った際の、案内員の説明は「北朝鮮の品物を買え」ということに終始
しました。
これにはさすがの我々も閉口し、全員で総スカンをくわせました。

さて、話はお昼頃に戻ります。

バスのなかで延吉発の飛行機が23時40分に変更されたと聞かされました。
突然現れた5時間をどのように過ごすかという話になり、そこは研究者の集ま
りという感じですが、延辺大学を訪問しようということになりました。

夕食後、我々は延辺大学の朝韓文化研究所(という名前だったような・・)の、
ある教授の話を聞いたりして空港に行くまでの時間を過ごしました。
実は、延辺大学の創立資金を出したのはソウル大の教授だったようです。
施設はところどころに電球がなかったりしますが、さすがは延辺で一番大きな
大学という雰囲気を感じました。

ちなみに、延辺では朝鮮族の割合が減少しつつあるそうです。
大村益夫氏が翻訳した『中国の朝鮮族』(むくげの会、1987年)によると、
朝鮮族は延辺の総人口の40.32%を占めると書いてありましたが、現在は
30%台だそうで、このままでは延辺自治州そのものが消滅する可能性がある
とのこと。
ですから、延辺大学のような教育機関が地域活性化の重要機関にならねばなら
ないという話も伺いました。

こうして、我々は延吉空港へ。

今回の旅行は団体旅行だったし、定められたコースをまわるというツアーでし
たが、始めての延辺訪問としては、ぼくは満足しています。
次回、延辺に行く機会があれば、個人で旅行したいです。

そして、観光スポットじゃなく、町並みや市場をじっくり見て、延辺大学など
にある諸施設や資料にどんなものがあるかを丁寧に調査したいですね。

こうして、円満に瀋陽へ・・と、思ったら・・・大どんでん返し!

朝から降っていた雨は夜になってもやまず、我々を乗せた飛行機が延吉を発っ
てから雨は一層激しくなった模様。
40分で着くといわれた飛行機は1時間30分もかかり、、
飛行機が着陸してからもずいぶん待たされました。

時計を見たら、なんと午前2時。
明日の瀋陽観光はかなり厳しいが、とにかくホテルで一息入れたい、と思った
ところで空港のアナウンスが・・
「天候不良のため、やむなく大連に到着しました」

( ̄□ ̄;)がーーーーーーーーん!!!

・・ということで、この日は空港で難民状態。
空港のトイレで洗面して、待合室のベンチでごろ寝しました。
結局、われわれは翌朝9時に大連を発ち、瀋陽経由で仁川に戻ってきました。

現在、この突然の日程変更に対して、ツアーの幹事さんが韓国の旅行社に賠償
交渉をしている最中です・・。

でも、延辺はよかった。また行きたいです(^_^)

                     = Bun = 北京・延辺の旅(完)
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(^^) Ojinです (^^)

うーーーむ、ますます惚れ込んじゃったぶんさん・・・。
こりゃぁまた来るなぁ・・・。

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