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ぶんさん中国へ行く ――――――――― by Bunさん
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☆ 北京・延辺の旅(2) ―――――――――――― 2001/07/23〜29
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│600元だけで5泊6日を乗り切って、すっかり自信をつけた(?)
│ぶんさんは..性懲りもなく、半年後にまたまた中国にやってまいりました。
│が、今度は学術大会と称する観光ツアー。
│目的である学術大会を無事に終わらせ、さて....
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2001年7月23日〜
7月25日 万里の長城などを見学
26日 紫禁城、頤和園を見学、延吉到着
27日 長白山に登る
28日 図們、豆満江をまわる、瀋陽到着
29日 瀋陽を見学し、仁川へ
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7月25日(水曜日)
さあ!この日からは純然たる観光旅行です!
我々は午前中に明十三陵の定陵を中心に見学。
この日はスモッグもなく、すばらしい快晴でしたが、暑さは厳しかったです。
ちなみに、中国では気温が40度以上になると働かなくてもいいそうです。
そういうわけで、天気予報で最高気温を出すときはどんなに高くても39度な
んだそうです。(なんか、矛盾しているような・・^^;)
定陵の中は涼しくて快適でした。
この日のメインは万里の長城。ケーブルカーに乗って頂上へ。
しかし、やはり暑かった。
頂上は遠くの方まで続いていたけれど、全体としては3分の2が消失している
そうです。時間があれば、城をあちこちと歩いていけるのでしょうが、ツアー
ゆえにそれは断念して、写真をパシャパシャ撮ってバスに戻りました。
頂上は北京から離れたところにあるんですが、頂上から中国の農村地帯を一望
できましたよ。
龍慶峡にも立ち寄りました。
渓谷なのですが、ところどころに見える大きな岩に「江沢民」の文字が・・
(本人が書いたんじゃないでしょうが^^;)
川に面してそびえる岩に、どうやっても字を書くのかと問われて、岩の上から
ワイヤーで支えながら、とかいろいろな珍回答が出ました。
冬に川が凍結したときに彫るんだそうですね。
ぼくのルームメートの先生は、あちこちで果物を買っては部屋でぼくに下さい
ました。その先生のお使いもあって、夜に北京の街へ・・。
果物ナイフと靴下を買いに行ったのだが、中国語で話しているのに通じず、、
辞書を開いて「刀」の文字を示して案内してもらう始末・・。
数年前にソウルとかで同じ経験をしているので、こういう悔しい感覚は懐かし
くもありました。
でも、買いたいものぐらい中国語で言えるようにしたいものである。
7月26日(木曜日)
北京での観光はこの日が最後です。
この日まわったところは昨年の12月に訪れたところばかりでした。
我々は天安門広場から故宮の後門まで約1時間半で駆け抜けました。
故宮は、忙しくまわっても2時間はかかるんですが、今回のツアーではかなり
省略されてしまったようです。
観光客は中国人も多かったが、韓国人も多かったです。
そのためか、道端の売り子も「○○、1千ウォン!」を連発していました。
以前、ぼくが故宮内のお店で故宮の写真集を買おうとしたら、70元(約1万
ウォン=約1000円)といわれて断念したことがありました。
前回の中国旅行で「中国では10元以上は高い!」の原則をしっかり教わった
ぼくは、今回も財布のひもをキュッと締めていました。
すると、その写真集を15元で買ったという人が出現!
このときは、ああ買えばよかったなぁと思いました。
ちなみに、中国の金融市場ではウォンを扱っていないので銀行でウォンを両替
できません。
にもかかわらず、今回のツアーではウォンを準備してきた人が多かったです。
ガイドもウォンで買い物ができるところをいっぱい案内しました。
中国当局も、お金のためならエ〜ンヤコ〜ラ!といったところでしょうか。
昼頃、ツアーはある研究所へ。
そこでマッサージやら、皮膚に効く薬などを販売する方々の話を聞きました。
ツアーで移動する場合、このように薬を売ったり土産物を売るところがセット
になっているようです。
ぼくは結局こういうところの薬をまったく買いませんでした。効くかもしれな
いけど、それ以前にそういうかたちで買いたくないなと思ったので。
ぼくが買ったものといえば、先日の靴下、それから頤和園の帰りに買った北京
オリンピックのロゴ入りのTシャツぐらいかな。
もちろん、そのTシャツも20元を値切って15元で買いましたが、今思うと
もっと値切れたかもしれないな・・。
そんなこんなで、北京での4日間はあわただしく過ぎました。
夜に北京空港から延吉行きの国内便に乗って出発。
飛行機がかなり揺れて、ぼくはとてもこわかったですが、となりに座っている
韓国人ガイドさんは平気な顔。
ぼくはガイドさんに中国語を教わりました。
橘子(みかん)とか、果汁(ジュース)、などなど。
北京空港から国内便で延吉へ夜中に移動したため、延吉の町並みを空から見る
ことができませんでしたが、明かりはポツリポツリとだけついているくらいで
そうとうな田舎だなと感じました。
= Bun =(つづく)
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