ぶんさん中国へ行く ――――――――― by Bunさん
☆ 中国5泊6日600元!?之旅(2) ――――――― 2000/12/29
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│ 600元(約9000円)で ━━━━≫!?5泊6日?!
│
│まったく考えもしなかった、600元だけ!で5泊6日を乗り切らなければ
│ならない羽目になってしまった哀れなぶんさん。
│でも、泣くもんか!と、健気に歩き出すぶんさんでした。。さて....
│
│北京観光、故宮→廬溝橋→円明園と巡って頤和園へとやってまいりました。
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とりあえず、我々は入場料の8元だけ払って、裏山から山の頂上へ。
ここから見た北京市内をパノラマ写真に収めました。
北京の湖沼はだいたい凍っていて、頤和園の昆明湖も例外じゃありませんでし
た。
するとどうでしょう!市民たちが池の上に降りるわ降りるわ(笑)。
しかも、そりを引っ張る人まで出てきて、昆明湖の島から「流し船」?ならぬ
「流しそり」をはじめたり・・
ちなみに、湖のいたるところに「氷の上に降りないでください」という看板が
ありました。
*
ここで、お料理の話を少し。
2日目の夕食はペプシ(百事)・・なんとか火鍋店(うう・・スンマセン^^;)
というところに。
ここはその名の通り、モンゴル風のしゃぶしゃぶのお店で、味付けや具を選ぶ
ことができます。

鍋(の湯)自体が、ラー油か何かで辛目の味になっています。
そしてこの店のウリが、食後のマッサージ!です・・あ、別にアヤシイ店じゃ
ないですよ(笑)女性もマッサージを受けるんですから・・。
この店の方針が、辛い物を食べた後でマッサージをすることで健康になろう!
ということだそうで、先生もマッサージがあるから、何度かこのお店に来たと
のこと。地下鉄の朝陽門駅のすぐ近くにあります。

それから、3日目の夕食は点心のお店で東四明華焼麦館というところにいきま
した。メインはもちろんシュウマイでしたが、その日がクリスマスイブという
ことで、七面鳥の代わりに北京ダックを注文しました。
やっぱ・・月並みですが、北京では北京ダックを食べないとね。(笑)

ただ・・この店は皮が厚くて、すぐおなかがふくれてしまい、ずいぶん残して
しまいました。
おいしかっただけに残念ひとしお。
この次は全衆徳に行くぞ〜〜。

・・というわけで、中国語の達者な先生と共に歩いたことで、バスの乗り方な
どはだいたいわかったと有頂天になっているぼく。
語学の授業があるということで、クリスマスの朝に先生にお別れのご挨拶をし
て、ぼくは一路北京駅へ。

ひとりでほんとうに大丈夫なのか?? 〜天津編に続く〜〜。
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そしてスグに<天津編>

北京駅にはいくつも窓口があるので、とにかく「天津」と書いてあるところに
駆け込んで、手帳に、買いたい切符のデータを書いて見せた。
とりあえず筆談ができる、というのがぼくにとって救いであった。

天津では、韓国で知り合った中国の方に会うことができた。
ぼくは去年の12月までは交換学生としてソウル大に在籍していたが、そこで
知り合った中国人留学生の紹介で彼女に会うことができた。
ほんとうであれば、彼女の彼氏とも会うことになっていたが、彼は忙しくて、
結局会うことができなかった。

・・それはともかく、我々の公用語(?)は韓国語というわけだが、彼女の方が
今年の9月から12月まで韓国語を習ったばかりという初学者なので、すべて
韓国語だけで会話をするというのは彼女にとっては難しい注文だったのかもし
れなかった。

それはともかく、はじめに彼女の紹介で南開大学の宿泊施設に行った。
ここがうれしいのは普通の安いホテルの半額くらいで宿泊できること。
南開大学といえば、天津でいちばん有名な大学で、中国でも有数の大学とのこ
とで、ぼくがソウルで知り合った中国人留学生も、その紹介で知り合った彼女
もこの大学の院生である。

案内してくれた彼女のおかげで、ぼくは一日100元で泊まることができた。
ついでにいうと、彼女は来年、また韓国にいくそうなので、何とか200元を
両替してもくれた。
くーーッ、中国大陸で右も左もわからぬぼくにとって、彼女はほんとうに女神
様のようであった(;◇;)。
*
そういうわけで、4日目は彼女と一緒に古文化街と南市食品街に行ってみた。
古文化街はおそらく明清期の建物が保存されていて、そこで骨董品や美術品な
どが売られているところである。
いやぁ・・正直いって、タイムスリップですな!
今回もっとも気に入った観光地のひとつです。

ソウルにも仁寺洞(インサドン)というところがありますが、比較になりませ
んな〜。彼女もソウルにいるときに仁寺洞へあまり行かなかったそうな。

文化財だけを見ると、韓国のものは正直いうと中国のミニチュア版という感じ
さえする。
中国の文化遺産に圧倒されて韓国に来るとちょっと物足りなさを感じるんじゃ
ないかな・・。
まぁ、ともあれ、ぼくはそこで人形と印鑑を買いました(*^_^*)。

しかし・・商人たちはぼくが韓国語だけを話しているとあまり関心を示さない
が、日本人だとわかると「ヤスイ」とか突然言い出してやる気を見せるところ
は・・どうなんでしょう。
北京編で登場した先生の言によると、ガイドブックに書いてあるツアーの金額
は相当ぼられているとのことなので、日本のみなさん、注意しましょう(笑)。

さて、印象深い古文化街に比べると、南市食品街はハッキリ言って期待外れ。
案内してくれた女性も「ここはおいしくないものを高く売っているところ」だ
と説明したくらいだから・・
(そういうときは別のところを案内するもんだよな〜^^;)

それでも下見くらいにはなるということで、天津で有名な麻花(マーファー)と
いうお菓子や包子(パオズ)などを見たり、お茶を買ったりしました。
お茶はもちろん高級なものではなく、中国の庶民が好んで飲む一袋10元ぐら
いのだった。

店の人曰く、「日本人はもっとたくさんお茶を買うのに・・」。
‥ぶん曰く、「ぼくは普通の日本人じゃありませんから(爆)」。
*
5日目は水上公園と周恩来ケ穎超記念館に。

午前中に水上公園に行ったが、彼女曰く、「ここは冬にほとんど行かないとこ
ろ」・・たしかにそうである。
散歩をするにはとても寒いし、湖が凍結しているため遊覧船もボートもなかっ
た。公園内に動物園があったので、いろんな動物を見て回ったが、寒いためか
動物も仕事をさぼりがち。

特にメインキャストのパンダはどてっと座って丸くなったまま全然動かない。
ガラスをバンバンたたいても反応なし(^_^;)。
こりゃあかんと思いつつ、公園をでて昼食をとろうとした矢先に、思わぬ事態
・・・・案内をしてくれていた彼女が、突然、、
・
「スミマセンが、昼食を一人でとって記念館も一人で見てくださいませんか」
・・・・・・・・!!!!

その時のぼくの表情はまさに( ̄□ ̄;)であった(笑)。

 ・・・・・・・・・ひとりでどうするんじゃ?

                           = つづく =
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