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NOBU49 南通訪問之記 ――――――― by NOBU49さん
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☆ 南通訪問之記: OJIN さんを訪ねて(3) ――――― 2002/05/20
4月20日(土) 南通は前日に続き雨。
よく寝た。起床は7時。たっぷりと5時間。十分である。
早速、PCをごちょごちょ。
少しだけつながった。
どうせ土曜日、読むだけ読んで、返事は今夜に上海からすれば良い。
西餐庁で朝食をとり、荷造りをし、チェックアウト。
バスがこのホテルからも出ていると聞き、次の発車は13時とのこと。
予約をし、タクシーで町へ出た。
堀に囲まれた城下町の南通は、古くからの繊維の町である。
日本企業も多く進出している。
でも、中国の地方都市の繁華街の景色は大抵どこも同じだ。
車のクラクションと、雨に濡れた路面のタイヤ音が響く中を南大街を上って、
市役所の鐘楼を見、近くの古い町並みが残る一画を散策し、写真を撮った。
百貨店をうろつき、CDショップをハシゴし、南通博物館まで歩いて、そこか
らタクシーで帰った。
バスの発車時間まで少し時間があったので、これまた西餐庁で昼食をとった。
南通三明治と珈琲。
結局、これまでは中華メシにはありついていない。
時間が来てバスに乗り込んだが、座席は指定制で、私は前部窓側であった。
到着場所の上海体育館はよく知っているので安心して乗れる。
満員のバスが例のフェリー乗り場に着いたとき、フェリー屋の係員がハンドマ
イクで降りろという。
後部座席に座っていた日本人小編隊に理由を聞いたら、水位が低いので、乗船
ポイントの勾配が少しきつくて危険だから、歩いて乗船してくれ、とのこと。
ところが、他のバスではそのまま乗っているものもあり、この辺の不徹底さが
中国なんだなと、中国人が聞いたら叱られるようなことを私は思っていた。
3年後にこの場所に大橋が架かるとか。
不便であるが、このどうともいえない無愛想なフェリーが消えてしまうのは淋
しい気もする。
まっ、旅行者の身勝手な意見だが・・・。
船中、日本人小編隊と挨拶、名刺を交わした。
北陸の倉庫業の社長と若い男性秘書、そして中国人スタッフの3名。
彼ら主として国内線の発着地である上海虹橋空港で降りたが、私は終点の体育
館まで行くことにした。
午後4時、時刻表どおりに体育館に到着。
あのひどい運転は全てこの正確さの裏書だったんだ。
私はしっかり納得した。
一見大人しい運転手君、恐るべし。
今回の旅は、舞台を上海に移しての第2部があるが、これはまた、別の機会に
しよう。
Ojinさん、楽しいひと時ありがとうございました。
ブーザンさん、お会いしたかったが出来ず、実に残念でした。
今回出会った多くの人たち、ありがとう。
中でも、王さんだけが連絡先を聞いていないので、私が渡した名刺で彼がコン
タクトをしてきてくれることを願うのみである。
大して面白い出来事も観察も表現もない旅行記にお付き合いくださり、ありが
とうございました。
= おわり =
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◇ (^^) OJIN の茶々 (^^)
準備が完了して、配信するばかりにしていたところでPCが故障してしまった
のですが、その後で、NOBU49さんから校正しないで掲載して、というご要望を
いただきました。
・・んですが、準備完了の時点で元々の原稿を削除してしまってあったため、
今回も校正稿での掲載にさせていただきました。NOBU49さん、申し訳ありませ
んがご諒承をお願いいたします。次回からはご要望通りにさせて頂きます。
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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