┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  迷子になったらここ!(^O^)  ━┓
┃
┃ 重慶へのマーチ♪ ――――――――――― by マーチさん                       HP「365歩のマーチ♪」

☆ 上海生活10ヶ月記念!乗り物・タクシー編 ――― 2004/11/15

空車のタクシーを停める時は、日本と同様に手を上げます。

日本にいる時は、ほとんどタクシーを利用したことがなかったのですが、中国
に来てからタクシーを停める時に上げる手もぎこちなくなくなりました(笑)。
タクシーの扉は、自動開閉ではないので、自分の手で開け閉めします。
日本と違って、車は右側通行なので、運転席は左側、助手席が右側。

運転席の周囲は、防犯対策の為か?透明の分厚いプラスチックで囲まれていま
す。天井に十センチ足らずの隙間があるので、その間からお金のやり取りをし
ます。
来たばかりの頃は、その透明なバリアーが、ただでさえ狭いタクシー内を一層
狭くしているように感じて、窮屈感いっぱいでしたが、今ではそれがもう当た
り前になってしまいました。

先日、上海へ出掛ける時に捕まえたワゴン系のタクシーに乗った時、車高も違
うし、後部座席の後ろにも荷物を置けるスペースがあるし、それ以上に何かい
つもと車内の雰囲気が違うなぁ〜。と漠然と考えていたら、途中で、いつもの
透明のプラスチックバリヤーが無いことに気が付き、慣れって怖いなぁ〜。と
しみじみ。
今では、逆に透明のプラスチックバリヤーの無いタクシーのほうが不自然に思
える程です。それぐらいタクシーを利用しているという証拠なのでしょうか?

〜〜いやはや。

来たばかりの頃は、観光ブックの注意書きを鵜呑みにして、乗る度にタクシー
のナンバープレートと、助手席前に掲げてあるプレートの運転手番号をメモっ
ていました。
ぼったくられる不安があったのですが、降りる時に貰う領収書には、乗った時
間から降りた時間、距離数に値段はもちろん、タクシーのナンバープレートま
で記載されているし、そもそもそう目くじらを立ててまでメモなどしなくても
大丈夫でした。
それに、
運転している人と運転手番号の人が同一人物とも限らないし・・・(苦笑)。

運転手番号の他に、タクシーの★数や運転手の顔写真もあるのですが、これは
。。。どう見ても。。。別人?!というような人もいれば、運転手は女性なの
に、目の前にある顔写真は男性!という時もあります。
助手席前に、所狭しと3枚ほどプレートが掲げられているタクシーにも遭遇し
ました。きっと、1台を3人で使い回しているんでしょうね。

私がよく利用するのは嘉定の緑タクシーと上海のキラキラタクシー。

嘉定の区内で利用する時は、専ら嘉定の緑タクシーです。深緑色のボディに白
い文字で「嘉定」と書かれてあります。初乗り料金も上海のキラキラタクシー
よりもちょっと安め。
流しのタクシーもたくさん走っているし、たいていすぐに捕まえることができ
ますが、上海の市街地までは乗っていくことができません。

そういう時は、上海のキラキラタクシー。

日本の白や黒といったモノクロのタクシーのイメージが強かったので、上海の
水色や黄緑、黄色といった派手なガンメタ?キラキラ?なタクシーを初めて見
た時は、目立つなぁ〜!と苦笑い。でも、同じようなタクシーが上海市内では
たくさん走っているせいで、そんなに目立つことはありません。

ただ、嘉定ではそう簡単に捕まえられないので、上海の市街地へ行く時には、
バスのターミナル前や大きめのホテル前で待機しているタクシーにお願いしま
す。
運良く待っているタクシーが居れば良いのですが、これまたいない時もたま〜
にあるので、困っちゃうんですよね(汗)。

なので、朝早くから上海の市街地まで出掛けることがあらかじめ分かっている
場合は、知り合い?になった嘉定在住の上海のタクシー運転手へ連絡しておき
ます。ちょっとした経緯でお互いの携帯番号を交換していたのですが、上海の
病院へ健診に行く時は、つわりがひどく歩くのもやっとだったので、大変助か
りました。
帰りも待ち合わせの時間や場所を決めておけば、迎えに来てくれるので、たま
〜に連絡を入れたりします。

行き先によって乗るタクシーを変えなければいけないのは、ちょっと不便だな
ぁ〜。と思う時もありますが、嘉定のタクシーで浦東国際空港まで行くことが
できるのは救いでしょうか?
帰国する時、大きな荷物を抱えて、飛行機の時間を気にしながら、上海のキラ
キラタクシーを探さなくてもいいですからね。

〜〜よかよか。

タクシーをそれなりに利用していると、いろいろなハプニング?!に遭遇する
こともしばしばです。

・燃料が無い!と言って、私達を乗せてからガソリンを入れに行く。
⇒給油所へ向かったり給油中の間は、メーターはストップさせてくれたので、
 ひと安心できました。

・タイヤがパンクした!
⇒第375号のメルマガ参照。

・高速道路のGSのトイレで水を汲み、ボンネットを開けて給水?作業。
⇒ひとりだったし、中国に来たばかりで言っていることがさっぱり理解できな
 かったし、私は車から降りなかったので何をしていたのか、未だに謎なので
 すが・・・(汗)。

・明らかに目的地と違う場所なのに、到着した!と言い切って下車させようと
 する。
⇒中国へ遊びに来ていた父をホテルまで送った時、見覚えの無いホテルの前、
 しかも暗闇で、

でも、その逆に親切にしてもらったこともたくさんあります。

・住所だけしか分からない私達の為に、何度もいろんな人に聞き込みをしてく
 れた。
⇒目的地へ送り届けることは、タクシー運転手の仕事としてごくごく当たり前
 のことなのでしょうが、一生懸命さに心を打たれました。

タクシー内で中国語発音講座が始まる時もあります(笑)。

私がひとりで利用する場合、とりあえず行き先とその行き先がきちんと発音で
きるようにピン音まで書いたメモを持参して、タクシーに乗り込みます。
なるべく行き先は口で伝えるように努力するのですが、片言の中国語では通じ
る時もあれば、全く通じない時もあって・・・。

通じない時には、メモを見せれば、運転手も「あぁ〜!」と納得してタクシー
を発車させます。その「あぁ〜!」となった時に運転手が発した発音を忘れま
いと、私がひとり言のように繰り返していると、たいていの運転手は苦笑い。

発音が合っていれば、そうそう!と頷いてくれたり、間違っていると、何度も
正しい発音を教えてくれたりもします。

そこから「どこから来たの?」なんて会話が始まったり、道々に見掛ける案内
ごとに「あれは○○路。」と私に自慢げ?に教えてくれたり、といろんな運転
手がいて面白いです。

タクシーという閉ざされた空間の中だと、私も居直ることができるのか、意外
と会話が弾んじゃったり?する時もあります。
【↑といっても、限られた単語でのやり取りや筆談だったりするのですが..】

引込み思案(?)人見知りの激しい(?)私のいつもの様子を知っている良人くん
には、きっと信じ難い話なんでしょうけれどね(笑)。

今でもタクシーに乗る時は、ドキドキもしますが・・・当初の緊張100パー
セントのドキドキ!に比べると、良くも悪くも人との触れ合いに対する緊張感
が混じってきて、ワクワクする気持ちも占めるようになってきたような気がし
ます。

〜〜あはあは。

                        = この稿おわり =
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┃┃ メールマガジン読後感アンケート結果。
┗━┛
◇ 面白かった〜 (^○^) -------------------------------- 32人  (82%)
◇ まあまあかな(゜.゜) --------------------------------  6人  (15%)
◇ ツマンナかった(-_-) --------------------------------  1人  ( 3%)

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┃┃ コメントボードに頂きました感想や激励。
┗━┛
┌--------「ミカの赤い服さん」

マーチさん、こんにちは。 中国大陸のタクシー事情が聞けて、興味深かった
ですよ。

◆日本のタクシーがモノトーンなのが多いのは「貸切高級タクシー?」の
ハイヤーと兼用するためだそうです。

◆タクシーの運転手は、その街の美味しいものや観光情報に詳しいので、出張
してタクシーに乗ったときは、ず〜〜っと話しています。信州では、リンゴと
ナシの木の見分け方、なんて教えて頂きました。
タクシーの運転手には、いろんな方がいますね。

◆光文社新書の『オニババ化する女たち』という日本語の本は、面白いです。
(定価720円)
女性がお読みになると、月経のことや出産のことでショックがあるかもしれま
せん。でも、ぱぁっと気分が明るくなると思います。
……(既婚の)男性が読んでも、ほう、とか、う〜〜んと唸ると思います。

└--------
 
┌--------「マーチさんから」

こんにちは〜☆
上海の限られた地域だけの話でしたが、楽しんでもらえましたか?

その他の地域のタクシーの話と比べてみると、またいろんな発見がありそうな
予感です。日本の、特に観光地のタクシーの運転手さんは、いろんな面白い話
をたくさん知っていますよね。
歌ってくれたり、ワガママを聞いてくれたり、旅の思い出としてきちんと覚え
ているし、運転手さんの心意気が何とも嬉しいです。〜〜ウキウキ。

ちょっと意味深な?書き方ですねぇ〜。
「出産」「オニババ化」と気になるキーワードがあるので、パラパラしてみよ
うと思います。良人くんに読ませて、反応を見てみたい気がします。
〜〜にまにま。

└--------
┌--------「warainekoさん」

タクシー、どこの国、都市に行っても1人で乗る時は今でもドキドキします。
台北では深夜料金を取られたり、天津では大回りされたり。北京ではメーター
を倒さないヤツがいたり。でも、その数以上に、親切な運転手もいますね。

上海では、呼んでもいないのに1日おきに迎えに来る運転手。台北で道を間違
えたから料金を言い値にしてくれた運転手。長距離利用の多い天津、釜山では
知合いの運転手を作りました。安心、安全、低料金。

でも、どのタクシーにも安心して乗れるようになりたいもんです。

└--------
 
┌--------「マーチさんから」

タクシーだけに限らず、フンギ===!!てなるような嫌な思いをすることも
あれば、ジ〜〜〜ン!としちゃう時もあるんですよね。
きっと上海でタクシーに乗る機会が多いだけで、日本のタクシーでも同じよう
に、嫌な思いをしたり心を打たれたりすることがあっても、言葉が通じる安心
感で打ち消されているのでしょうか?

いろんな地域のタクシーに乗られているようですね。
やっぱり、地域によっていろんな違いはありますか?

それとも、運転手さん次第であって、タクシー自体はあまり変わりませんか?
初めての場所のタクシーに乗る時は、ひとりで乗る以上にドキドキしそうな予
感です。〜〜うひうひ。

└--------
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。 

重慶へのマーチ♪ ライターはこんな人 アジアの街角から CHINACHIPS 総合トップ




SEO お金 無料レンタルサーバー ブログ SEO