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┃ 重慶へのマーチ♪ ――――――――――― by マーチさん                       HP「365歩のマーチ♪」

☆ 与論島、ひとり旅(1) ――――――――――――― 2004/05/24

沖縄から上海へ戻るチケットが、2人一緒にどうしても手配できなかった為、
私だけ遅れて上海へ戻ることになりました。
那覇=上海間なんて、そんなに利用者が居るものなの?なんて、疑問を抱いて
いたのですが、
その理由が判明したコトはまた上海へ戻る時に説明するとして・・・。

どうして与論島にしたか?なんて、大した理由はありません。

本当は八重山諸島の中のひとつに行くつもりでしたが・・・。
いくらGWが開けて、ピーク時に比べると料金は安くなったといえ、ひとりの
追加料金が発生する為、そう遠くへは行けません。アクセスや料金、観光場所
など、ひと通りネットで調べてみれば、ひとり旅には持って来いの与論島。

干潮になると浮かびあがってくるという『百合ヶ浜』にも興味津々です。

そんな訳で、鹿児島の与論島へ!

与論島は、沖縄本島の北へ30キロ、那覇から北へ130キロに位置する島で
す。飛行機での移動時間は、久米島とほぼ同じですが・・・39人乗りのプロ
ペラ機で低空飛行しながら沖縄本島を縦断していくので、窓からは本部や古宇
利島に辺戸岬などの景色を楽しむことができます。

そして、まだ沖縄本島が目の前に広がっている内に、着陸態勢のアナウス。
え?もう着いちゃうの?といった感じです。

着陸態勢に入った飛行機の、窓から見える海の色にビックリ!海のキレイさを
見慣れている私でさえ「何じゃ!この海の青さは!!」とビックリしてしまい
ました。
プロペラ機から降り立った空港は古く小さく、何だか懐かしい感じさえ漂って
きます。小型のプロペラ機が珍しいのか記念撮影する人に紛れて、私もパシャ
パシャと撮影。

久米島往復の時も、たまに乗るプロペラ機と同じなんですけれどね。(苦笑)

『与論空港』と書かれた看板の右側下に『到着口』がありました。
到着ロビーといってもそんなに広くない場所には、ゴマの付いた机と少し長め
の会議机が並行して並んでいるだけ。ーー机の間には係員のおじさんが1人。

機体から下ろされた荷物はゴマの付いた机の上をガラガラと走り、係員のおじ
さんが、手元に来た荷物を会議机の方へ移動します。ベルトコンベアーで流れ
て出て来る荷物に慣れていたせいか、妙な新鮮味を感じ、自分の荷物が出てく
るまで記念撮影。
昔の久米島空港もこんな感じだったような(曖昧)・・・。と昔の記憶をたぐり
寄せます。

係員のおじさんに手渡される荷物を受け取り、迎えのバスに乗り込みます。
客は私以外に年配の女性が1人だけ。
駐車場に停車している他のホテルの迎えのバスには、ギッシリの様子。

もしかしてホテル選びを間違った・・・?なんて不安を抱きながらも、ホテル
へ続く道から見える景色は、離島特有ののんびりとした様子。久米島の景色と
あまり変わり栄えがしなくても、何故だか与論島に来たのだなぁ〜。
ーーと実感します。

ホテルに到着。

入り口の歓迎ボードには、たくさんの団体様御一行の名前が記入してあって、
ホッと一安心。
とりあえず部屋に入り、与論島へ到着したコトをあちこちに報告します。

荷物を解いたり、出掛ける準備をしたり、チェックイン時に貰った地図を少し
確認したり....半時間。
自転車をレンタルして、島内を散歩することにしました。
時間があれば、もしかしたら百合ヶ浜の近くまで行けるかも・・・?

地図にもサイクリングロードと表記もあって、自転車でも無理なく回れて観光
できるだろう!と考えました。久米島にも島内一周道路なるモノが存在し、よ
く自転車をレンタルして一周を試みている観光客の方を見掛けますが・・・。
ーーはっきり言って、久米島では無理です。

できないことはありませんが、よっぽどの体力の自信がないとおススメできま
せん。たまにトレーニング姿の人は見掛けますが、それぐらい久米島は急勾配
のキツイ島なのです。
与論島の地図では、バスの一周道路とサイクリングロードと別になっているの
で、体力に自信のない私でも大丈夫だと睨んでいました。

―― 時間は2時過ぎ。

一周はできなくても、明日もあるんだし、今日は軽く観光できればいいかな?
ぐらいの気持ちで出発!!

ホテルを出て、すぐにある茶花海岸を横目で見ながら、役場の側にある観光協
会へ。ホテルのフロントで貰った地図以外に、何か掘り出しモノがあるかも?
と覗いてみるつもりでしたが、「パナウル王国杯争奪グラウンドゴルフ大会」
の為、臨時に休む旨の丁寧な挨拶と、役場の入り口にパンフレットを置いてあ
るとのこと。

そういえば、ホテルの歓迎ボードに書かれた団体様御一行の名前もゴルフチー
ムちっくな名前が多かったなぁ〜。と思いつつ、何種類かのパンフレットを頂
きます。

港の脇の細い道から、ウドノスビーチへ。

あまりゆっくりする時間はないものの、やっぱり気になって、波打ち際まで降
りていくことにしました。ダイビング帰りらしき人達が、砂浜に座り込んで話
している声だけが響くぐらい、静かでキレイなビーチ。
ーー潮も引いているせいか、波の音も聞こえないぐらいです。

久米島の砂浜が白ならば、与論島の砂浜はオレンジ?ピンク?といった色が着
いています。海の青さ?透明さ?はいい勝負です。

再び自転車に乗って、時計回りでサイクリング。

遠くに海を臨みながら、サトウキビ畑の中の道路を走って行きます。
民家もポツリポツリ。
何の標識も見掛けないまま、観光客の姿はもちろん、車やバイクとも滅多に出
会いません。しかも、知らない土地で女一人。

小さな島なので迷子になるコトはないだろう!とは思いつつも、外灯らしきモ
ノがまるでないコトに愕然。自転車を確認すれば、中国の自転車みたいにライ
トが付いていません!暗くなる前にはホテルに戻れるようにしないとな。
ーーと焦る気持ちと共に、不安も少しずつ大きくなってきます。

しばらく走って行くと、小さな商店を発見。

喉がカラカラだったので、お茶を買うついでにお店のおばさんに、自分の位置
の確認と目的地までの所要時間を聞きました。
お茶を飲んで、ホッと一息一安心。

だいたいの所要時間も聞いたせいか、ペダルをこぐ力も気持ち軽くなります。
与論島には、いろんな植物や昆虫がたくさん〜♪
特に蝶の種類の多さにはビックリです。
久米島ではずっと車で移動だったので、こんな小さなことにも気が付かずに居
ました。

珍しい蝶を見掛けては、自転車を停め、パシャパシャ。
キレイな花を見掛けては、自転車を停め、パシャパシャ。
開けた景色に見とれて、自転車を停め、パシャパシャ。
与論島の空気をたっぷり吸いながら、どんどん進みます。

しばらくすると、防風林が道沿いに並ぶ通りへ。

地図の位置からすると、どうらや目的地の近くです。小さな矢印が指す方向は
舗装されていない凸凹道に怪しげな林。その場で入っていこうかどうか悩んで
いると、私の脇をすり抜けて行く「与論町」と書かれた役場の車が一台。

その車を追っ掛けるように、急いで私も凸凹道をガタガタと進んでいきます。
防風林を抜けた先には、砂浜が!!

ちょうど潮が引いているので、歩いて渡れそうな距離に小さな島もあります。
私の後ろからもワゴン車が2台入って来て、観光客らしき家族数組が降りて来
ました。子供達が元気よく砂浜へダァ===!!と走って行く後を、追っ掛け
ていくお父さんやお母さん。

車から降りて来た運転手兼案内人らしきおじさんに、念の為現在の位置確認。
私が目的とする海岸は、すぐそこです。
砂浜づたいにも歩いて行けるとのことでしたが、自転車があったので、とりあ
えずサイクリングロードまで戻ることにしました。

                        = この稿つづく =
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┌--------「ミカの赤い服さん」

マーチさん、こんにちは。

私は与論島にも行ったことがありませんので、とても興味深く拝見しました。
実物を見たことがないので、今ひとつ実感がないのですが、南の海の色はス・
バ・ラ・シ・イのでしょうね。……死ぬまでにはぜひ一度見ておきたいです。
『行ってみたいな、南の島へ♪』 (*^_^*)

……「マーチ語」中毒なのか?普通の文では少し物足りなく感じます。
でも、奇麗で素敵な文章ですね。〜〜ニコニコ〜

└--------
 
┌--------「マーチさんから」

こんにちは〜☆

海の色は本当に表現がし難いぐらい素晴らしいです。
沖縄にしろ与論島にしろ、パスポートなしで十分キレイな海が堪能できます。
見ているだけでも感動の連続ですから、潜る人達がどんどん虜になるのが分か
るような気がします。

一度でいいからスキューバーを体験してみたいのですが、実は泳ぐの苦手なん
です。〜〜あはあは。

与論島のひとり旅では、うにうにすることが少なかったからでしょうか?
旅先で綴ったメモを見ながら書いたせいでしょうか?
いつもの文章と少し違うなぁ〜。と自分でも思いました。
そんなに褒めても何も出ませんよぉ〜(笑)。〜〜いひいひ。

└--------
┌--------「気分は情報無限さん」

何だかプロの人が書いている旅行ガイドみたいになってきましたね。
ちなみに私は酒には弱いのですけれども、焼酎は二日酔いにならないそうなの
で一度で良いから泡盛を飲んでみたいと思っています。

それから大阪にもモノレールがありますよ。万博公園に行くときや痛み空港へ
行く時は大変便利です。しかし「ゆいレール」に比べると景色はイマイチかも
知れません。

└--------
 
┌--------「マーチさんから」

泡盛も飲み方次第では、酔うと思いますよぉ〜(笑)。
ただ私の場合、明日は二日酔いになるかなぁ〜?ぐらいまでついつい飲み過ぎ
てしまうのですが、翌日はスッキリ爽快気分なのです。

その土地に住む人が、その土地の気候に合ったお酒を作り、その土地で味わう
からでしょうか?
泡盛を美味しく飲みたい時は、南国の地にて飲むことをおススメ致します。
〜〜にひにひ。

大阪のモノレールって、中国自動車道を走っていると、並んで走って行く電車
のコトでしょうか?
離発着する飛行機や太陽の塔が窓から見えそうなのですが、高速道路が邪魔し
て見えないのかな?〜〜うむうむ。

└--------
┌--------「ミカの赤い服さん」

〜OJINさまへ〜
「気分は情報無限」さんの書かれた、『痛み』空港は、『伊丹』空港の誤記で
す。……メルマガに転載される時に、修正してあげて下さい。 

└--------
 
┌--------「気分は情報無限さん」

ど〜も、スミマセン。
実は削除しようと思ったのですが、たぶん OJIN さんが訂正して下さるだろう
と考えてそのままにしてました。

└--------
 
┌--------「(^^) OJIN です(^^)」

へへへ、、、
訂正しないで、そのマンマ載せちゃいました。

└--------
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
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