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┃ 自虐史観の枷を解く ―――――――――― by gosakuさん
☆ 甦れ!日本外交、頑張れ!外務省(討論編1)―――― 2004/12/24

┌──────────「野太郎さん」男性@三十代@会社員@愛媛県

―― gosakuさんの「甦れ!日本外交、頑張れ!外務省(1〜4)」への私感:

甦れ!日本外交、頑張れ!外務省(1〜4)を読ませて頂きました。

ですが、わかりません。私としては題名から、gosakuさんが日本の外務省の置
かれている苦難を述べられ、日本外交のあるべき姿についてご意見を述べられ
ておられると考えていたのですが、これでは応援ではなく「追求と非難」では
ないかと思います。
ーーまた、gosakuさんのご主張の中で、私としては同意し難い点、或いは疑問
点がありますので、その点も申し述べさせて頂きたいと思います。

1−日本外交が「昔からおかしかった」のならば、
  甦ったとしてもオカシイままではないのか?
2−「出ない杭は打たれない」のか?
3−「すべての事象は過去の事になる」のだろうか?
4−政府開発援助を拠出する理由。
5−裏切りの傷跡。

―――― 1.日本外交が「昔からおかしかった」のならば
       甦ったとしてもオカシイままではないのか?

gosakuさんは「甦れ!日本外交、頑張れ!外務省」という題をつけておられま
す。ですが、日本外交が(戦前も戦後も)、(1)で以下のように述べられておら
れるように、「外部の現実を直視しない」のであれば、「戻るべき栄光の場所
はどこにもない」という事になります。
┌--------「引用開始」
もしこれが本当なら、外部の現実を直視しないのは戦前も戦後も同じ、という
ことになります。
└--------「引用終了」
それでは、日本外交に対する忠告も意味をなさない事になります。

――また、gosakuさんは、(2)において以下のように述べられておられます。
┌--------「引用開始」
「かつて、明治時代の陸軍はかなり融通無碍でした。海軍とも十分話し合いを
するし外務省の意見もよく聞きました。同じことが海軍にもいえたわけです」
└--------「引用終了」

しかし、明治期の軍は、他ならぬ薩摩や長州の「藩閥」によって要職を独占さ
れていました。また、政府の上部構造としての「元老」たちが天皇を取り囲ん
でいた当時の状況は、「戻るべき栄光の場所」だとは思えません。
というのも、gosakuさんはまず

・(1)で1989年の大喪の礼を一つの頂点として描き出し、
・次に1990−1991年に至る部分を否定的に述べ、
・そこから小泉内閣(現在、2004年)に至る部分で否定的に述べ、
・そこから遡って1982−1989年に至る部分も「謝罪外交」だとして
 非難しておられます。

そして1945年に来日したニッツェ氏を語り部とし、戦前の外交を非難して
おられます。しかし、gosakuさんは(2)で以下のように書かれておられるので
す。
┌--------「引用開始」
「ジリ貧よりもドカ貧が怖い」という理由から開戦に踏み切ったので、外交と
はあまり関係がありません。
ーー日本が生き延びるための止むを得ざる行動だったからです。
└--------「引用終了」
「外交とはあまり関係ない」とgosakuさん自身が言っておられるのに、gosaku
さん自身は(1)で以下のようにニッツェ氏の発言を提示し、戦前の日本外交を
非難しておられます。
┌--------「引用開始」
彼は「信じられないほど無謀無策だ」とも述懐しています。
└--------「引用終了」

また(2)においては、以下のように外務省の免罪符となるべき発言もしておら
れるのですが、肝心の、1930年までに「ワシントン軍縮条約(日英同盟の
廃棄)」「パリ条約(ケロッグ・ブリアン条約)」「ロンドン海軍軍縮条約」が
締結され、適用されている(と、gosakuさん自身が述べられている)事を考える
と、戦前の日本外交は「軍に主導権を奪われる」前から滅茶苦茶だった事にな
ります。
┌--------「引用開始」
ただ、戦前の外交で、外務省に多少とも同情できるのは、
"外務省主導の外交"ができたのは1930年までだったという点でしょうか。
└--------「引用終了」
だとすると、1921−30年の外務省主導の日本外交も非難の対象に含めら
れている訳です。1931−1945年の軍主導の外交については言うまでも
なく非難されています。

―――― 2.「出ない杭は打たれない」のか?

これを纏めてみると、gosakuさんが非難しているのは1921−1945年の
日本外交であり、そして1982−1989/1989−2004年の日本外
交だという事になります。
日本が「大国化」していくとき、他の国々は黙って観ていてくれる訳ではあり
ません。「出る杭は打たれる」という言葉がありますが、ライバルだから、脅
威だから他の列強も潰しにかかってくる訳です。

ソ連の崩壊を預言された学者、小室直樹氏は、
「冷戦が終了し、ソ連が崩壊すれば、日米は死活の闘争に入る」
と(冷戦下において)述べられていました。

1989年以降の外交的凋落は、日本が「独自外交」するための基盤を持って
いない事を示します。そして1921年から1945年に至る期間、日本は他
の列強の影響を直接には受けない「列強」の一つでした。

gosakuさんは、ご自身が自覚されておられるかどうかは分かりませんが『対米
従属という日本外交の現実から脱出しようとするべきではない』と読者の方々
にメッセージを送っているように見えます。
日本が英国や米国の「子分」で、国際的には無力だったとき日本の外交は非難
されていません。

しかし、実際には不平等条約を結ばされ、国富を吸い出され、牛耳られていた
訳です。「甦れ」と唱えられている以上、gosakuさんの論旨のどこかには「戻
るべき栄光の場所」があるはずです。それが一切書かれていない以上、私は、
gosakuさんの求めている「戻るべき場所」は、
「1920年以前(日英同盟)」と「1946−1981(東西冷戦)」だと解釈
します。それはいずれも、日本にとって「英米という主人のいた時代」です。

‥‥外交は、そして外務省の任務は、このような「主人」を放逐することであ
ると私は信じます。

―――― 3.「すべての事象は過去の事になる」のだろうか?

なお、過去の歴史が恣意的に解釈されて後世に影響を与えるのは否定しようの
ない事実です。前述の「藩閥」も「元老」も、明治維新における薩長の勝利に
よって創られたものです。

現在の日本国憲法も、先の大戦における大日本帝国の敗北によって構築されま
した。現実には、ユナイテッド・ネーションズ(UN)という、原爆を我が国に
落とした組織が存立しています。gosakuさんの言われる「一定の時期」はいつ
か訪れるのでしょう。ーーですが、その兆しはまだ見えません。

むしろ、世界には、その「一定の時期」が来て(過去になり)忘れられたはずの
事で戦争を起こし、勝手気ままに振る舞う特殊な国(=イスラエル)さえ存在し
ています。
日本が独立を勝ち取るためには、確かに「時効の原則=全ての事象は過去の事
になる」を主張すべきだろうとは思います。しかし、自国に「時効の原則」を
適用して欲しいなら、それを蹂躙する国とは対立しなければなりません。

戦後、君臨しているユナイテッド・ネーションズ(UN)とイスラエル。日本の
独立を阻害しているのはこのような組織です。これらを骨抜きにし、その牙を
抜き日本の国益を追求する為、外務省(など)の「目に見えない努力」に応援を
惜しまない、そういう話ならば私も賛成します。

ですが、現実にはIAEAは(反米姿勢で当選したノ・ムヒョン大統領のいる)
韓国やイランに監視の目を向けています。これに対し「公然の秘密」で核兵器
を保有しているイスラエルには査察団は向かいません。gosakuさんは「現実を
直視する」必要性を唱えられておられますがそれは困難です。

――私は、イスラエルという「国」が存立し、他国(や、自国内の難民)に牙を
向け続ける限り、第二次世界大戦の「戦後」は終わらないと考えています。
もちろん「時効の原則」も確立しません。
「二千年前に国があったから」勝手に移住し、勝手に国を創って、戦争と迫害
を繰り返す。これがいかに外道なことか。愚かなことか。知恵なきことか。

gosakuさんは(1)において、以下のように述べられておられます。
┌--------「引用開始」
世界の歴史をみると、一定の時期が来れば、すべての事象は過去の事になると
いうことで人類はきたわけです。
これはひとつの知恵だったのではないかと思います。
└--------「引用終了」

ですが、この国がある限りその「一定の時期」は少なくとも「二千年以上先」
だという事にならざるを得ません。このようなイスラエルを支えているのは、
米国による拒否権の発動と軍事費の援助です。イスラエルと外交的に対立する
という事は、外交的に米国に立ち向かう事を意味します。
「現実を直視する」という事は、それを直視する事です。
ーーこれは、冗談ではありません。

外務省の職員たちが直面しているのはこのような「現実」です。

日本が、すぐに市街戦に巻き込まれるパレスチナの地域に学校を建てさせるの
は伊達でも酔狂でもありません。これらは、他ならぬ外交的な「布石」なので
す。

―――― 4.政府開発援助を拠出する理由

(4)においてgosakuさんの主張されている政府開発援助の削減論に関しては、
論旨が一貫しているとは思えない箇所があります。
┌--------「引用開始」
もう一つの理由は、日本が急速な経済成長を達成した結果、貿易黒字が非常に
大きくなったことによります。経常収支も同様です。
1980年代はじめに、経済面での「日本ひとり勝ち」ということが頻繁に言
われました。その結果、日本はなんらかの形で世界に黒字を還元しなければな
らないとされるに至ったのです。

実際に日本は当時、アメリカをはじめとする西側陣営の他の国から非難を浴び
ていました。----日米経済摩擦でも日本は稼ぎ過ぎていると批判されました。

経常収支の黒字のなかで、とくに貿易黒字が巨額だという指摘がありました。
日本は、なにかの措置を打つことを自ら課しました。その結果の、黒字還元の
措置がODA大増額だったのです。
└--------「引用終了」

これは、米国や他の西側諸国の圧力によって、日本が政府開発援助を「自国の
国益に反して」拠出させられたという事です。これがどうして「正当な」理由
になり得るのか?ーー私、野太郎には理解できません。

「これまでの政府開発援助は、日本の国益に結びついていない。だから全面的
に削減すべきだ」というご意見ならばまだ話は分かります。しかしgosakuさん
は、1970年代から80年代における日本の政府開発援助の急増を「二つの
理由」をもって正当化されておられます。

その「理由」は、日本が(東側ではなく)西側の強圧に屈して不必要な出費を強
いられたというものです。これに対して、日本国民が(外圧に屈した政府に)理
解を示したり擁護する理由はありません。

――またgosakuさんは、(4)において以下のように述べられておられます。
┌--------「引用開始」
東西対立関係を背景とする援助の必要性が最早なくなったにしても、最近のパ
キスタン、あるいはアフガンのような国に対しては国際情勢を睨みながら援助
を行っていく必要はあると思います。
└--------「引用終了」

パキスタンにしてもアフガニスタンにしても、2004年現在は米軍が駐留し
ています。本来、アフガニスタンに爆弾を降らせた国が、経済援助を降らせる
責任を負うべきです。第二次世界大戦で日本に爆弾の雨を降らせた米国は、そ
の時は日本に経済援助しています。
米国が在庫の爆弾を処分した報いは、あまり考えなくても米国が負うべきもの
であって、日本が負うべき負担とは思えません。

――私が思うに、日本の政府開発援助は、

他ならぬ日本の国益を図るために働いているべきです。
gosakuさんは「自虐史観の枷を解く」という表題で記事を連載されておられま
すが、外圧に屈したり、米国の対テロ戦争に追従したりするためなら、日本の
国益を阻害することでも実行しなければならない、そう主張されているように
感じます。

―――― 5.裏切りの傷跡

なお(2)において、gosakuさんは以下のように述べられておられます。
┌--------「引用開始」
開戦後、イギリス軍が開発したマジックという暗号解読機で、
ーー日本の主な公電が解読されていたのは現在では公知の事実です。

昭和18年4月18日、山本五十六連合艦隊司令長官が南方の前線視察をする
に際して各方面に電報を打って離陸、山本長官搭乗機は、海軍204航空隊の
ゼロ戦6機が護衛していました。

一番機のパイロット、柳谷謙治兵曹長は唯一の生き証人ですが、雲間からいき
なり多数の敵機が現れて、山本五十六機にだけ機銃掃射を浴びせてきました。
「なんで俺には撃ってこないのか?!」と不思議に思った次の瞬間、煙を吐い
て山本長官搭乗機が撃墜されてしまいました。

柳谷氏は咄嗟に「暗号が読まれていたのではないか?!」と思いましたが、
そんなことは口にすることすら許されない雰囲気だったというのです。
└--------「引用終了」

これに関して、私が聞き及んでいる事が正しければ、これは厳密には「暗号の
解読」ではないのではないかと思います。まず、山本五十六長官機の撃墜指令
は軍より上のレベルから降りている、と聞き及んでおります。

また、日本側の暗号は、その山本長官の現地視察の直前に切り替わっていて、
暗号を「解く」のは時間的に難しかったのではないかという指摘も聞いていま
す。これが、重要な暗号帳簿そのものが「相手に筒抜け」で切り替わった瞬間
でも「読める」なら、このような事件が起きても不思議ではありません。

しかし、その「相手に筒抜け」である理由は、むしろ日本側の重要な役職者に
「裏切り者」がいたと考えるほうが自然だと思います。

――日本軍の将兵が「勇敢」だったという評価は、かつての敵方からも見受け
られます。しかし、日本の上層部に対する評価は散々なものです。

日本の敗戦の多くは、待ち受けて守るべきところ(=ラバウル)で打って出て叩
かれたり、攻め掛かって阻害すべきところ(=あ号作戦前の準備期間)で沈黙し
ていたり....という致命的な状況判断ミスが折り重なっているのですが、その
たびに、その前に連合艦隊司令長官は撃墜されたり(=山本長官)、遭難したり
(=古賀長官)しています。

これを鑑みるに、連合艦隊司令長官が「裏切り者」を見抜き、作戦が平凡でも
正当な状況判断に基づくものになりかかった際に、「長官の暗殺」が繰り返さ
れ、人事の混乱に陥[おちい]らされていたという仮説が成り立ちます。

米国の情報収集能力が日本側を圧倒していた事そのものは、事実でしょう。
しかし、それは「真面目な日本人が愚かな間違いを繰り返した」ものに止まら
ず、組織的で計画的な「裏切り者」たちが、大日本帝国を滅亡へと導いていっ
たのだと私は考えています。

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なお、私自身は忘れっぽい人間なので、おおかた忘れていましたが、年末年始
の一家団欒の頃に、鋭意努力されてご返信いただけると拝見しました。
くれぐれも、体調や人間関係を崩されないよう、お願い申し上げます。

gosakuさんと私とは、ただ、今持っている意見に相違があるだけです。
振り返れば、4〜5年前は私の意見も現在のgosakuさんとほぼ同じだったと思
います。学んで、考えているうちに段々と意見とその前提になる世界観は変化
していくものです。
gosakuさんにとってそれが、苦役ではなく愉しみとなられますよう願ってやみ
ません。

└──────────
                  = この稿つづく:次の記事へ =
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┃┃ お便りで頂きましたご意見・感想。
┗━┛
┌──────────「ミカの赤い服さん」

―― 12月24日号、野太郎さんの
  「甦れ!日本外交、頑張れ!外務省(討論編1)」について:

野太郎さん、はじめまして。
貴兄の記事を拝見し、コメントさせて頂きます。

<同意できないこと>

◆『甦れ!日本外交、頑張れ!外務省』というタイトルは、gosakuさんではな
く、 OJIN 編集長が付けられています。2004年12月3日発行の488号
で「toshi」さんの投書に対して返事をされています。

「−−−−−−−−−引用始まり−−−−−−−−−」
┌--------「toshiさん」
ご意見には同意いたしますが、「がんばれ外務省」というタイトルが気になり
ます。
<…以下略…>
└--------
 ▼
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
ーータイトルは OJIN がつけております・・・ρ(-ε- )
└──────────
「−−−−−−−−−引用終わり−−−−−−−−−」

◆「現実にはユナイテッド・ネーションズ(UN)という、原爆を我が国に落と
した組織が存立しています」←―という一文は、おかしくないでしょうか?

UNは戦後の「国際連合」のことでしょうか?
戦時中の「連合国」のことでしょうか?
「USA=アメリカ合衆国)が原爆を落とした」ということでしたら同意でき
ます。

<同意できること>

◆イスラエルについてのご意見。私も非常に無体な国だと思います。

<その他>

◆私も小室直樹氏の本を何冊か読みました。あの方は、非常に鋭い感性と知性
をもたれていると私も思っています。

◆私個人は、日本政府は、中国や米国とはもう少し距離を置いて、台湾や東南
アジア諸国を重視して欲しいと思っています。

└──────────
┌──────────「HAJIMEさん」

ニイハオ!

風船あたまのHAJIMEです。今週のgosakuさん号を読みました。業者の接待で、
白酒イッキ連続で頭が痛かったのですが、、、もっと痛くなりました。

本はいっぱい読んでて、知識はいっぱいもってるには違いないのだろうけど、
だからそれでどーした?という若い世代が日本には多いのでしょうか?
いろんなことをいっぱい知ってて、いっぱい勉強してて偉いわな。私には逆立
ちしても真似できないですよ。ーーそれは認めますよ。
でも、その知識と学識を他人の言葉尻つかんだり揚げ足とったりにしか使えな
いというのは、いったいどういうことでしょうかね。

いっぱい勉強してるのは偉いけど、その脳みそを国家のために、祖国のために
なるように使えないのかね?いっぱい述べ立ててるけど、読んでも読んでも、
具体的にこの日本という国がどうなってほしいのか、どう進むべきか、そして
日本の国のために自分はどう働きかけているのか?というのがまったく見えて
こない。
gosakuさんの論理に多少の破綻があっても、ちゃんとgosakuさんの主張の芯が
分かるから、私はgosakuさんのほうがやっぱり偉いと思います。

役に立たない知識の披瀝と言葉尻の議論をしてる間にも、日本はどんどん空洞
化して沈下しているのです。それをどうにかするために具体的な方策や思想が
必要です。
 
昨日も、会社の親睦食事会で、ゲストの会計事務所の会計師のおにいちゃんに
「小泉がけしからん」「靖国にA級戦犯がまつられているのはけしからん」
「小泉はイヌだ」なんじゃらかんじゃらと、和やかな食事のムードがパーにな
るほど議論をふっかけられました。
ーーこういう目に遭ってないから、好き勝手な意味のないことを言えるのだと
思います。

なんで70年前のことを、いつまでも昨日のことのように"個人が"文句をいわ
れなくてはいけないのでしょうか?
外務省の役人も国会議員も、みんな私のように中国人にグダグダと言われてみ
ろ!!
国の外で偉そうにいろいろ言えたら、それが本物や!!

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

同志HAJIMEさん!!「白酒もほどほどにしといて下さいよ!」

ーーと、威張れるガラじゃありませんが、僕は先日..一日休肝日にしました。
そしたら却って調子が悪い??内臓と頭がストライキを起こして一日中ボーッ
としていました。だからといってそうそう毎日白酒ではひっくり返りますよ。
いらぬお節介じゃありません、、親心です。

野太郎さんの博識には脱帽ですが、なまくら青龍刀で急所を外して力任せに叩
かれているようで、これではすんなりとあの世へは行けません。野太郎さんの
ご意見は、僕のような学のない人間にとっては正直よく理解できないといった
ところです。しかし、屁理屈や揚げ足とりを恐れていては「by」はやれません
から、今鋭意考察中です。--空っぽ頭では幾ら考えてもたかが知れてますが--

HAJIMEさんのコメントは痛快ですね!
別に賛成意見だから言うわけじゃありませんが、相変わらず切れ味鋭い語りで
これが仮に反論であったとしても、名刀村正でスッパリ!とやられたみたいで
後味がいいですね。ーー僕のは竹刀でポンポンで、数で点数を稼ぐだけで知れ
たものです。

僕は、かつての修羅場のダメージが今もって抜け切らずに(今もって足掻いて
いますが)どうしても一歩引いてしまうんです。社会生活で最も大切なものは
常識だと思いますが、しかし、最も邪魔なものも常識だといえます。
常識は、過去に起きた出来事の集約であり、あまり過去に頭を向けていると、
お尻から未来に入ることになります。そこのところが課題です。

「食べるものがない」「帰るところもない」、「コテンコテンに叩かれたこと
などない」そして「自由がない」といった「本当の修羅場」を経験したことが
ない。
微温湯[ぬるまゆ]の中で生活している人々には、海外で日夜奮闘している人ほ
ど切迫感がないのです。今の生活が維持できるなら、日本国なんかアメリカの
属国でも中国に平身低頭してもかまわない、と言った人さえいますから。

我愛中国、我愛アメリカ、我不愛日本、、が、なぜ悪い!と公言していた人も
いました、、、、が、これはもう論外です。

└──────────
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘
└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。 
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