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┃ 自虐史観の枷を解く ―――――――――― by gosakuさん
☆ 甦れ!日本外交、頑張れ!外務省(4) ―――――― 2004/12/03

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┃┃ コメントボードに頂きました感想。
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┌──────────「tonyさん」

中国は、今までずっとキッチンとODAの借金をお返していますよ。これは、
先日小泉首相も認めました。何で日本のマスコミは、報道しないのですか?

あと、ODAは、日本企業にとっては膨大な利益を貰ったではないか。
今、中国は、日本国民にとってとても重要な国で、仮に日中貿易を中断すると
中国は多少損があるが、日本はおそらく物が足らなくなり、物価何倍増えて、
生活ができないじゃない。

小泉、安部晋三などの右派の政治家は、いったい本当に日本国民の利益を考え
ているか?経済でも、政治でも、中国は強くになるのは、間違いないと思いま
す。いくら、中国は、まだ民主主義が低いといっても、この歴史の潮流は変え
られないのです。
日本の政治家は、この潮流をはっきり見えないと、日本の将来がない、3流の
捨てられる国家になりかねない。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

中国向け援助は、――金利もよく、――ちゃんと返済されていて、中国は優良
なお客だ‥‥という説があることは承知しています。現在世界第六位の経済力
を持ち、「我が国は世界の最前列に躍りだした」と自己認識している中国が、
ちゃんと返済するのは当然でしょう。

また、低金利のいま、中国の円借款は金利もよく、優良な顧客だという弁護論
が笑うべきなのは、そもそもODAの目的が分かっていないからです。ODA
は単なる金貸しではありません。軍事なき日本が、外交目的を達するための、
ほとんど唯一つの外交カード、政治カードなのです。外務省当局もこれまでも
繰り返しそう主張してきました。

しかし、日本の中国向け援助はいまや外交カードとしての機能不全に陥ってい
ます。以下のような、いくつかの問題が現実に存在しているからです。

1−中国政府が国民にはほとんど広報していない。中国人は日本からの援助で
空港や地下鉄が建設された事実をほとんど知らない。ーーこれでは日本に感謝
も友好的感情ももてないでしょう。これで外交カードになりうるか?

2−90年代、中国国内では反日愛国教育だけは熱心に行われましたが、日本
の謝罪の事実や戦後の平和外交についてはほとんど言及されませんでした。
この事情は今も変わっていません。日本の外務省は事実を誇張した愛国教育に
抗議もしませんでしたが、中国側は、援助金額だけは毎年のように増大を要求
してきたのです。ーー中国に外国からの資金が殺到する以前の開放黎明期より
も、市場経済が本格化してからのほうが援助金額は多くなっている..本末転倒
ではないでしょうか。

3−援助の窓口に中国共産党指導者の子弟が関わり、内外から不透明な資金が
流れています。だが、援助にまつわる疑惑を、国会では社民党や共産党、それ
に与党でも公明党などの親中国政党は全く問題にしませんし、自民党も、中国
とのパイプをもつ橋本派・経世会が長く多数勢力だったせいでほとんど取り上
げていません。

民主党も、一部議員を除いて「日中友好」の翼賛体制の一翼を担っています。

日本の援助の総額と、中国経済に占める割合について言及すれば、2004年
現在中国政府が外国から借りている借款のうち、日本からのものがほぼ半数を
占めています。中国経済が躍進し、世界第六位の大国に成長した今でもこうな
のです。ーー以前はさらに多かった。

―― 中国が開放政策に踏み切って開国したのが1979年。

翌年から日本のODAが供与されましたが、中国が市場経済を採用するまで、
日本からの援助は、中国の対外政府借款の約70%を占めていました。条件も
諸外国のローンに比べ破格でした。――金利は2〜3%と低く、期限も三十年
と長い。また、当初の十年間は据え置き処置が取られていました。

円借款が多いと問題視する向きもありますが、諸外国の対中国ローンの阿漕さ
[あこぎさ]はこんなものではありませんでした。混合借款と民間銀行の輸出信
用貸付を混合したもので、後者は期間も十年と短く、金利も10%という高さ
でした。
こうした事実 △△ に着目していれば、日本の援助は円借款で金利をとってい
るだとか、「感謝が足りないという批判はおかしい」などという物言いが極め
て一面的な批判だということがよく分かると思います。

これほど条件のいい中国支援を底支えしたのは日本国民の好意と善意以外には
考えられません。悪意があれば..とっくに終わっていたことでしょう。

└──────────
┌──────────「ミカの赤い服さん」

gosakuさん、こんにちは。 全く「このとおり」だと思います。

◆保険のコマーシャルではありませんが、「♪よ〜く考えよう、お金は大事だ
よ」ですよね。 

◆今年は、日本で自然災害が多発していますし、被災地の復興のためにも税金
の使い方は国民も注目していると思います。

◆毎年、本当に困っている国に対して、必要な金額を考えて、ODAの金額を
決める……こんなことは、庶民のお金の使い方でいえば至極当然ですよね。

◆私個人は、中国へのODAは、もうやめていいだろうと思います。
理由は、中国が他国へ資金援助をしたり、日本や台湾へ外交上のちょっかいを
出したり、軍備を増強するからです。中国へのODAが日本の国益になってい
るとはとても思えません。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

先の「tonyさん」への答復で述べましたが、中国が今になって主張する「政府
開発援助は相互的なもので、対中ODAは日本にもプラスになっている」ーー
確かに中国の経済発展は、日本にとっても利益になっています。

現在、日本がバブルがはじけた後の不況から脱しつつあるのは、中国の脅威的
とも思える経済発展があります。しかし、中国はもう日本の援助がなくても、
立派に世界の工場として素晴らしい発展を約束されていますから、これからは
発展途上国にODAを提供する側にまわっても宜しいのではないでしょうか。

12月1日に中国外交部のスポークマン章啓氏は記者会見で「至少在近期継続
維持援助比較理想」としながらも
「中国人民kao=告の下に非)自己的力量」と述べ、したがって将来日本が対中
ODAを継続するかどうかは気にしない=不介意)としています。

└──────────
┌──────────「hideおじさん」

gosakuさん 毎回非常に興味深く読ませて戴いておりす。

頑張れ外務省!は、いろいろな見方がありますので、難しい課題に取り組まれ
ていると頭が下がります。

私は学校で政治学(国際関係論)を専門に勉強しておりましたが、外務省の問題
は、戦前と戦後どちらにも問題が多かったと思っております。戦前の外交は、
ベターであったかというと決してそうではなく、今の外交官以上に派閥主義で
閉鎖的であり、特権階級意識が非常に高いものでした。

戦前は、一般の民間人が外国へ行くなどということは夢のまた夢であり、海外
のことを知らぬ民間人がとやかくいうな、という感じであったそうです。ただ
現在と異なるのは、彼らは彼ら自身を官僚であるとす意識は低く「国益を代表
する者」という意識が多少高かったようです。
また、現在のように「事無かれ主義」が蔓延してはいなかったこともいえるで
しょう。

では、戦前の外交手腕が良かったのかというと、一概にはそうとはいえないと
思います。もし彼らに、真の国益の意味と外交手腕があったのなら、日中戦争
も大東亜戦争も、また違った方向に進んでいたかもしれません。

私も仕事上、外務省の方々とよくお話しする機会もありますし、友人も多いで
す。現在の外務省・外交官も、みんなもそれぞれ大変苦労しておりますし、昔
と比べものにならないほど複雑になった国家関係、情報量、等々、それを完璧
に処理せよ!というのは少々酷かもしれません。

それより、国民のひとりひとりが「外務省よ何をやってるんだ」という意識を
持つことが大切のように思います。今の日本人で、外交問題についてもちゃん
とした問題意識を持って観ている人が何人いるでしょう?

難しいことはお役所任せ、何かあったらお役所だけを責めるというのでは、余
りに無責任に思えます。それは、国民の政治への無関心さに起因するものかも
しれません。国民主権の日本において、ひとりひとりが政治に関心を持つこと
の大切さと、日本を愛する気持ちを育てる教育、リベラルな歴史認識が必要だ
と考えます。

戦前が現在と異なるのは、国民も外交官も、ひとりひとりが日本をこよなく愛
していたということではないでしょうか。今の日本に足りないものは、外交の
テクニックでもなく、政治手腕でもなく、国民ひとりひとりが日本という国を
愛する気持ちがないことではないかと感じております。

余談ですが、

gosakuさんの記事をある外務省の友人に読ませたところ「全くこの通りだ」と
言っておりました。(ある意味、外務官僚のお墨付きになったのかもしれませ
んね)ODのも問題も、矛盾と欺瞞を含んでいることは彼ら自身良く分ってい
るようです。

ただ、ある代議士がどこぞの国へ行って「ODAするぞ」と格好つけていい顔
して帰ってくると、「後の処理は誰がするんだ!」と憤りを感じるそうです。
身勝手にODAを口にして後は全部外務省にまる投げし、文句は外務省が言わ
れるなんて....と愚痴もこぼしておりました。
彼ら、テクノクラート・キャリア組にとっても内部矛盾を感じており、これか
らの外交に対しても非常な危機感を抱いているのも事実です。

今回、gosakuさんが主に提示されておられた中国へのODA問題も「卒業」と
いう方向で進むようですし「日本のODAは戦後賠償の意味も含んでいる」と
中国高官も暗に認める発言をしています。
ーーODA終了後「これであなた方に借りはありませんよ」とハッキリ言える
日本にしたいですね。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

「hideおじさん」から見れば..僕なんか全く「外行」ですね・・・。

 OJIN さんに唆[そそのか]されて、外交には外行の僕が、とうとう日本外交論
を書く羽目になって四苦八苦しています。田中真紀子外務大臣当時、外務省の
スキャンダルが一気に噴出して国民の批判を浴びたことはまだ記憶に新しいと
ころです。

外務省職員が、公金を水増し請求して不当な目的に用いたことから、外務省は
あたかも伏魔殿のように面白可笑しくマスコミに報じられました。
この問題は、もう司直の手に委ねられ、有罪判決も下っています。
ーー社会のあらゆる大きな組織には必ず恥部があり、その一部は必要悪である
ことも事実でしょう。

外務省の不祥事の原因の一つは、正規の、かつ必要な資金が、予算としてつけ
られていなかった事にあるようです。今、日本に流行している過度の道徳性を
求める性向や、エリート・パッシングは歪んだ風潮でしょう。国民のだれ一人
も他人を咎める資格がないのではないかと思われるほど、多くの国民の道義心
が欠けつつあるのが現在の日本の実情です。

外務省のように五千名以上を擁する組織には、モデストな潤滑油的資金は欠か
せないし、そのためには何らかの予算措置が必要でしょう。角(ツノ)を矯めて
牛を殺す愚では、是非とも避けて頂きたいものです。

また、鈴木宗男氏が各種の外務政策に介入し世間の話題になりましたが、それ
らは省員の勇気の欠如から、物事を穏便にすまそうとする習癖や、ODA予算
の獲得をはじめ、鈴木氏の世話になったことで俗にいう「かり」を作ったこと
に基づいたものであったものでしょう。当該課長や局長の保身への考慮、或い
は出世慾だったと思います。

この鈴木氏のような場合には、大臣が乗り出して鈴木氏を押さえるのが当然の
ことでしょうが、当時この種の横暴な議員に対してそれを押さえるだけの見識
と力を持った党三役なり政調会長がいなかったことがまた外務省にとって悲劇
でした。

一億総中流階級といわれる現在「愛国心」などと言うとすぐ「右翼」だと言っ
て白い目で見られるか、鼻の先で笑われるのが落ちですね。今年五月頃でした
か愛国論争をした事がありましたが「日本国民に愛国心が足らない」のは戦後
教育の所為でしょう。

中国のように愛国教育でショナリズムを煽る必要はありませんが、日本も現在
の教育を見直して「愛国教育」をするべきです。政治家も文化人と言われる人
たちも60歳以前の人は、戦後の間違った自由主義や個人主義教育で汚染され
ている人が多くいます。結果、政治家の一部の人たちは、議員になって国の為
に活躍すののではなく、自己保身のため次の選挙にまた当選をするため地元民
のご機嫌をとりに国益を犠牲にしてはばからないのです。
ーーそんな人たちに対中外交を期待することはできませんね。

└──────────
┌──────────「気分は情報無限さん」

事実関係に嘘はないと信じていますが、どうもgosakuさんの書き方には問題が
あるような気がします。

曲がりなりにも日本は未だ経済大国なので、過去数十年間継続して来たODA
の総額が莫大な金額になるのは当然です。それに中国に対するODAは「中ソ
対立」よって、ソ連と対峙する西側各国を側面支援してくれた事の「お礼」も
含まれています。
だからこそ、「今のODA」と「過去のODA」は分けて考えるべきなのに、
gosakuさんは意図的に二つを混同しておられます。

そして何よりも問題なのは、日本の対中国ODAは、共産中国を資本主義経済
に引き込む為の布石でもあったのに、それを無視して論を進めている点です。
都合の悪い事は全て割愛ですか?

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

「気分は情報無限さん」いつもコメントありがとう御座います。

そうですか!「今のODA」と「過去のODA」は違いますか!
対中ODAが、共産主義を資本主義に引き込むための布石だったという説は..
初めて伺いました。勉強不足で申し訳ありません。

別に都合の悪いことを割愛しているわけではありません。
お説は研究してみます。

└──────────
 
┌──────────「十八子松戸さん」

浅学の私で、また調べる時間もないから論証しようもありませんが、直感とし
ては「気分は情報無限さん」がおっしゃいました「日本の対中ODAは、共産
中国を資本主義経済に引き込む為の布石でもあった」は一理があります。

例え意図的ではなくても、客観的にはこうなったではありませんか。少なくと
も「四つ偉大」が終った後の時代に、「一本」ではなくても「有効」だと中国
にいた私は感じました。民主国家への親近感は日増しに高まる事実でした。
ーーgosakuさん、大いにご研究ください。

└──────────
┌──────────「lonesome carboyさん」

中国へのODA問題は、やはりその使い道でしょうね。

毎年二桁以上の軍事費の拡大、支援されている側のくせに余剰金で他国を支援
する側にまわる、反日記念館の建設ラッシュなど。これらの使途を見聞きする
だけで、ODAの必要性が根底から否定されます。

GDPの約2割が闇経済(売春・賄賂・麻薬・武器密輸など)で賄われている国
を相手に、金の使途を正確に把握すべはありません。この資金が人民の幸福に
役立っていないのは、各地で頻発する暴動を見ても明らかです。

この不必要且つ国辱的なODAは、無条件で即刻廃止し、日本国内での中国人
犯罪防止と、不幸にしてその犯罪に見舞われてしまった日本国民の救済に使わ
れることを願います。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

「lonesome carboyさん」コメントありがとう御座います.

ご意見には、次の「甦れ!日本外交、頑張れ!外務省(5〜6)」の中でお答え
しますので是非ご覧下さい。

└──────────
┌──────────「ふぁるさん」

gosakuさん、こんにちは。今回はこの通りだと思うに投票しました。

ODAは、国家規模で行う慈善活動という表面があると思います。
----実際には、その国に進出している日本企業への投資だとしても。

日本の経済が安定期に入ったとしても、ODAは続けるべきだと思います。
もちろん、中国を筆頭に、自力経済成長が見込まれる国には不要でしょう。

ODAのあり方、ODA外交とやらの発想に関する疑問にも同感です。そもそ
もODA外交なんていう発想自体が、金をやるから言う事を聞け、という事で
すし。
個人的には、今後、ODA予算の少なくとも半分ぐらいは京都議定書に準ずる
予算に切り替えるべきだと思います。要するに、温暖化ガス排出権を買い取る
という形で援助を行えばいいという事です。

ODAは、強者が弱者にお金を恵んであげるという発想です。京都〜は、権利
の取引なので、両者は対等なので、ちょうど良いのでは?

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

「京都議定書に準ずる予算に切り替えるべきだと思います」

要するに、温暖化ガス排出権を買い取るという形で援助を行えばいい、とおっ
しゃる「ふぁるさん」のアイディアは素晴らしいですね。早速、小泉君に伝え
るべきです。

└──────────
┌──────────「ひらさん」

この通りだと思うに投票しました。

ちょっと話が飛びますが、人間関係において礼節は大切なものです。古来から
日本民族は礼儀を重んじ、武道においても礼節は勝負に勝るものという考えが
根底にあります。これは裏を返すと、こちらが礼を尽くしているのに無礼を働
かれると頭にくるということになります。

ODAに関しては、中国へのODAはもう止めたほうがいいという意見に賛同
します。意味ないと思います。中国国民の大部分がODAを受けていることを
知らず、報道もせず、日本から言われたら返せばいいみたいな考え方の国民の
いる国に対しては全く不必要です。

僅かでも今の中国の発展の礎を日本により受けていることに対して、まず感謝
すべきでしょう。(分かってないのでしょうが・・・)
中国は広大な国であり、様々な民族が様々な考え方をもち、従って一部の意見
を全体と考えるのは危険な考え方でありましょう。しかし、ことODAに関し
ては、中国国民の大部分は、ちょっと前まで日本からの援助を知らなかったこ
とは問題です。

以前は、国策的に軍事費代わりにODAだったのかもしれませんが、今は日本
は青色吐息、他人のことよりまず自分の国を何とかしないといけないと思いま
す。余裕があれば他国に対しても援助は重要です。(もっとも、既に省庁では
議論が尽くされているとは思いますが)

礼を失しているコメントも掲載されていますが、その人の文章は、他の読む人
も不快なものです。もっとも、言論の自由でもありますし、反対意見というこ
と自体は重要だと思いますが。

└──────────
┌──────────「HAJIMEさん」

GOSAKU先生、ニイハオ!

次回(12月12日号)のテーマを、このODA論争にしようと目論んでいたら
まさかのGOSAKU先生に先を越されました。小泉さんの発言を予言?‥ですか?
純ちゃんと個人的にメールやりとりしてるのですか?

さて、ODA卒業記事のその日、お客さんのところへ打ち合わせに行った際、
昼飯の小汚い食堂で、会社の運転手さんとOLさんの2人がかりで「小泉はけ
しからん」「靖国参拝けしからん」「日本が中国で犯した罪がうんぬん」と、
グリグリいじめられました。とほほ(涙)。

そこで思うのですが、いったい今、世界のどこの国の人間が、外国人に面と向
かってお前の国は間違ってるだの、ましてや60年前の戦争のことを昨日のこ
とのように責め立てる国があるのでしょうか?

フランス人がドイツ人に、いつまでも顔さえ見れば70年前のことをクドクド
言ってるのでありましょうか?これが如何に異状でおかしなことなのか、日本
人は、もちっと真面目に考えるべきですよ!

その日は、私は大人なのでムキになって言い返したりせず、大国の度量でうま
くかわしましたが、バッチつけた先生や学者先生は、中国でこんな目にあって
いる小市民のことをご存知なのかしら?

困ったことには、どうも普通の庶民の中国人も、政府の薫陶が効いて純ちゃん
をえっらい嫌いらしいということです。これはフェアーでないですよ。
ーー日本で、金正日将軍が嫌われているのとは全然ワケが違いますよ。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

HAJIMEさん、ニイハオ!

HAJIMEさんが対中ODA問題を目論んでいたとは露知らずご無礼をばいたしま
した。日本外交問題を検証してゆく過程で、行きつくところにきたというわけ
です。
HAJIMEさんの対中ODA論を是非拝見したいのですが、如何でしょうか?
例の軽快なタッチで、ユーモラスなODA論が出来上がるでしょうね。

僕は貴女と違って根が真面目人間で(いや、失礼!べつに貴女が不真面目だと
いうわけではありません)堅苦しい小難しい文しか思い浮かばないので「面白
くもなんともない」と嫌われているのは重々承知しています。
----ウチの“太太”がしょっちゅう言ってます。

ところでお加減は如何ですか?この頃、時々日曜版がお休みになりガッカリし
ています。隠れフアンの僕を失望させないでください。

└──────────
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