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┃ 自虐史観の枷を解く ―――――――――― by gosakuさん
☆ 甦れ!日本外交、頑張れ!外務省(3) ―――――― 2004/11/26

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┃┃ コメントボードに頂きました感想。
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┌──────────「FUSEINさん」

「日本はアメリカから、憲法では奇妙な条文を押し付けられ、教育を始めとし
てマインドコントロールを徹底してやられました。それが今に至るまで残って
いて、残念ながら今の日本人でも、おそらく3分の1から半分は、当時のコン
トロールの影響下におかれているように感じます。ーー防衛に関して正しいこ
とを言っても、日本国民一億二千万人の多くは、ほぼ反射的に反対の態度をと
るか、少なくとも疑問を抱いたりするわけです」

△△ とのことですが、日本国憲法のことを言っているのでしょうか?
もしそうだとしたら、偏見を持っているのは著者本人のほうでしょう。

べつに左翼的思想に凝り固まっているわけではありませんが、この平和憲法の
精神は大切にしたいと思います。「戦争放棄」の理念は世界に誇るべきもので
あり、自衛隊の海外派遣は違憲であると考えます。

戦後教育についても、戦前の軍国主義的教育や、皇国史観による神懸かり的な
教育よりも遥かに良くなっているのです。それさえも否定的に言うのであれば
論外と言うより他ないでしょう。

私は満州からの引揚者です。戦前の植民地政策の誤りを、身をもって体験して
きました。棄民としての辛酸を舐めてきた人間として、今の平和憲法を支持し
ています。第九条における不戦の誓いは日本のとるべき道を示唆しています。
これを改悪しようと企む人々は、日本の将来を暗くしようとしているといえま
す。ーー用心していきましょう。

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┌──────────「gosakuさんから」

日本は前次の戦争に敗れ、ポッダム宣言を受諾し、「民主化」「基本的人権の
尊重」「軍国主義の排除」を受け入れた結果、明治憲法の改憲は不可避になり
現憲法がGHQの草稿を元に出来上がりました。

しかしその憲法は、占領政策を支障なく遂行するために制定させられた、いわ
ばアメリカ軍の軍事行動の一環として位置付けられるものです。
そうした憲法を、昭和27年の主権回復後も、今日に至るまで日本人自身の手
によって改正してこなかったのは問題です。そして今、現行憲法が占領政策の
一環であるという認識が風化していることが本当の問題なんだと思います。

「FUSEINさん」の仰るとおり「平和憲法」は世界に冠たる誇るべき憲法でしょ
う。しかし、アメリカの核の傘が外れたときはどうなるでしょうね?未来永劫
アメリカが日本を守ってくれるとは誰が保証してくれるでしょうか。ーー戦争
はしたくない、これは「FUSEINさん」ばかりではありません。しかし、基本的
に自分の国は自分の力で守るというのが当然であろうと思います。

先の国会の質疑で「わが国土に対し誘導弾等による攻撃が行われた場合、座し
て自滅を待つべしというのが憲法の趣旨だとは考えられない」「日本には、敵
基地を叩く能力があるのか?」「ありません」「なかったら、万が一の際には
どうするんだ」「その時には同盟関係であるアメリカにその役割を委ねます」

ーーこういうやり取りを聴いて愕然とした憶えがあります。

「戦争放棄」が原則です。しかし、一国平和主義は通用しない国際情勢です。

終戦直後からみれば、国際情勢は大きく変化しています。日本の経済力はアメ
リカに次ぐ世界第二位になり、89年にベルリンの壁が崩壊し、91年にソ連
が消滅し、東西冷戦構造がなくなりました。日本は、いつまでも「被占領国」
意識を引きずっていてはいけません。
集団的自衛権の行使についても、日米安保条約の見直改正と同時に、その検討
を早々に着手すべきでしょう。

└──────────
┌──────────「ひらひらさん」

今回もまた「この通りだと思う」に投票させていただきました。
本文の趣旨からして、特に異論を唱えるものでもありませんし。

核に関する3原則は、これはもう当たり前のように破られ、核兵器は持ち込ま
れているわけですが、だからといってどなたかが変えられるのかということも
知りたいところです。つまり今の日本の現状を考えれば自ずと分かるとおり、
同盟国には何も言えないのです。(GIVE and TAKEの関係)

そのことを論議しても詮無いだけです。それよりもむしろ、なぜ持ち込まれて
いるのか(=なぜ必要なのか)を考えることのほうが面白いと思います。
個人的には、外務省は、列強国や強者からの、起こってしまった事柄に対して
ちょっと無茶な理屈付けなどをしなければならないようにみえて、大変だなー
とは感じます。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

「非核三原則」
――核は保有しない、――核は製造しない、――核を持ち込まない、
ですが、
この「核を持ち込まない」という部分は、先にもお話したとおり、有名無実に
なっていますね。

「同盟国には何も言えないのです。(GIVE and TAKEの関係)」

目下、日本の最も親密な同盟国といえば申すまでもなくご存知アメリカです。
日本にとって、アメリカとの間合いのとり方は、確かに難しい悩ましい問題で
す。国際社会では、アメリカにたいする信頼性がかなり低下してきています。

イラク戦争の大儀でもあった、大量破壊兵器もとうとう見つからず、フセイン
とアルカイーダとの結びつきを証明する確乎たる証拠も発見されていません。
テロリストなどの非対称的脅威に対して、彼らが核及び生物化学兵器を使って
攻撃をしかけようとした場合の先制攻撃を正当化しようとする「ブッシュ・ド
クトリン」は分からないでもありませんが、世界に名だたる情報収集能力を誇
示していたアメリカの今回のお粗末さには、やはり大きな問題があるといえる
でしょう。

日本は、国家としての価値観にしても国益にしても、アメリカのそれと重複す
る度合いが一番高い国です。だから、いたずらに「アメリカ追随反対」とは言
いませんが、かといってアメリカを反国連の孤立主義に陥れることなく、是々
非々でアメリカにもの言える国になっていくのが一番いいのではないでしょう
か。
親分・子分関係ではなく、少なくとも兄弟分としての関係を構築していくべき
でしょう。

しかし、今の日米関係には、ある意味でかつて親分・子分の関係以上に非常に
大きな力の格差が存在しています。単なる軍事力に限った問題ではなく、情報
収集力・軍事技術でのギャップは拡大する一方です。これではどうやってアメ
リカの暴走を抑止できるのか不安です。
ーーせめて兄弟関係なら、抑止のためのアドバイスも可能でしょうが。

じゃあ、対等な関係になるために、アメリカに匹敵する軍事力を日本が持つべ
きかといえば、それは不必要ですね。
ショセフ・ナイ流に、そういう「ハード・パワー」ばかりではなく、文化・政
治的価値観・外交政策を源泉とする「ソフト・パワー」を自前で身に付けてい
くことが肝要ではないでしょうか。そのためにも日本としては、まず情報収集
能力を高めていくしかないでしょう。

△△「誰も気がついていないブッシュの世界戦略の錯誤」
ショセフ・ナイ(ハーバード大学教授):文藝春秋社「世界の論点」参照。

└──────────
┌──────────「さらさん」

「第九条不戦の誓い」は、FUSEINさんの仰る通り、これからの日本はそうある
べきでしょう。
しかし、満州に行かれて(満蒙開拓団というのでしょうか?)、彼の地の農地を
割り当てられて(当然現地の人からみれば没収?)農業をされた方が多いように
聞きました。

中国が強ければ誰も手をだせません。(だから過去の日本の行為が正しい、と
言っているわけではありません)
今、日本に軍備がなければ誰が日本を守るのでしょうか?
文化、文明が進んでいると思われる米国でさえ捕虜虐待があります。

話しが跳んでる?
いえいえ、最初に来るのは兵隊です。‥住民の塗炭の苦しみはいかばかりか。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

「第九条不戦の誓い」ーー実に高邁な理念です。

日本の周辺国を含めて、世界すべての国がこのような条項を憲法に盛り込んで
くれたら、軍隊はもちろん兵器も要らないでしよう。ところがそれは夢物語で
すね。「悪い奴がいなきゃ警察はいらん」ということですが、世の中善人ばか
りでないのはご承知のとおりです。

周辺国からミサイルが発射されれば、数分で我が国の各都市は火の海になりま
す。そのため、FUSEINさんのような方からみれば無駄だとも思える、有事法制
が出来、周辺事態法が定められ、イザという時のため集団自衛権の行使が日米
安保で取り決められています。備えあれば憂いなし。
無駄だと思える軍備も、ある程度は必要ではないでしょうか。

自衛隊のイラク派遣は、集団的自衛権の拡大解釈によるものですが、これには
かなり無理があります。本音をいえば、先のアメリカ主導で始まった湾岸戦争
で、日本は世界最多の90億ドルという莫大な資金を提供しながら派兵を見送
り、世界中から嘲笑され大恥をかいた教訓から、今回は「アメリカ追随」とい
われながらも派兵に踏み切ったものだ、というのが大方の見方です。

これには、まだまだ多くの論議の余地があります。

└──────────
┌──────────「東京の老上海さん」

gosakuさん、こんにちは。

しかし参りましたなー、いつもまともな話をされて。毎回、へーとかハーとか
ソウソウとか思いながら読ませて頂いています。
ーーこの東京の老上海、基本的には中国嫌いです。
しかし、私めのハンドルネームでもお分かりのように、大好きな部分も結構あ
るのです。

私めが幼少の頃、小学校教諭をしていた母親の愚痴をよく聞かされました。
当時新設の組合=日教組)の連中が無茶苦茶をする。加入しないと徹底的に虐
めてくる。日本の教育はこの先どうなる事やら....等々でした。

そんな話を聞かされても、当時は何の事やら?でしたが。ーー我々も、知らな
いうちに今の日本に慣れていました。だからこそ今、gosakuさんの記事を見て
頷くのであります。

昨日も、私がお付き合いさせてもらっています某代議士先生のところへ行き話
を聞いて参りました。――彼は今、日中友好議員連盟の○○をしております。
その話の中でODA問題を取り上げ、なぜ今も中国に対して・・・云々、と、
これからも減らす方向で考えている旨、話をしておりました。それ故に、借款
部分においては今年は還ってくるほうが多くなったそうです。

又、日本も韓国(だったかな?)も、オリンピックを境に自立した。だから中国
も、2008年か、10年の上海万博の頃にはODA問題はなくなっているだ
ろうし、また、なくさなければならない、と。ーー私もそう思います。

しかし、最近上海だけを見ても、日本企業の駐在社長、その取り巻きなどが、
バカ面下げて女を求め、夜の街を徘徊し大騒ぎしている姿は、同胞としてなん
とも恥ずかしい限りです。旅の恥は・・・の気分でしょうか。

何かあったら日本へ逃げ帰る..サラリーマンは気楽な稼業〜〜・・・と植木等
の世界です。ん?、私めは?? → (^^;▽▽
そうです! この12月11日には「アジアの街角から」上海オフ会に参加!
‥‥同じ穴の狢になるのかな〜〜。ーー心配です。

gosakuさん、これからもズーーーッと、日本国民の為、ご意見いっぱい書いて
楽しませて(?)下さいませ。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

「東京の老上海さん」のようなコメントを頂くと正直ホッとします。
有り難うございます。

僕は「東京の老上海さん」と反対で、かなりキツイ中国批判を繰り返していま
すが、実は中国大好き人間「中国迷」なんです。どうしてか自分でも良く分り
ませんが、ひょっとして前世は中国人だったのでしょうか?

中国へのODAに関しては、今月中に取り上げてみます。
さてどんな内容になりますか・・・。ナニ!

「大体想像がつく!」
「ああそうですか!」

でも、僕はあまり過激なことにならないようにするつもりですが、、。

僕の記事は「あまりにも、もっともらしくて面白くもなんともない」、という
批判が多い中で「今回は特に批判の余地がない」というご批判がありました。
ーー少しは羽目を外さないと面白くないでしょうね!(^^;

12月11日の上海オフ会は楽しみですね。
僕も、もう少し余裕が出来たらはせ参たいるのですが、年中貧乏神に追いまく
られてコセコセ働いています。
ーーいつかお仲間に入れさせて頂きます。その節はよろしく!

└──────────
┌──────────「toshiさん」

いつも楽しく読ませて頂いております。

ご意見には同意いたしますが、「がんばれ外務省」というタイトルが気になり
ます。
日本は以前から、政治家が政治をしているのではなく、官僚政治だといわれて
きました。本来、官僚や役人というのは決められたことを行うのが仕事であっ
て、選挙で選ばれたわけでもない官僚が、政治に関わり、物事を決定する状態
はおかしいのではないかと思っています。
いつの間にか、その官僚政治が正当化されてしまっているのではないかと。 

北朝鮮の拉致問題にしても、外務省役人の名前が堂々と出ていましたが、以前
はそんなことはなかったのではないかと。外務大臣他、政治家はいったい何を
やっているんだ、というのが私の意見です。 

おまけ:(^^; 
暇なときは、のんびりゆったり、私のメルマガも読んで頂けると嬉しい。
「アナタの生活にはタイが足りない」

└──────────
 
┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」

ーータイトルは OJIN がつけております・・・ρ(-ε- )

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

「コロコロと大臣が交代する中で、日本国を繁栄に導いてきたのは優秀な官僚
が政策を支えてきたのだ!バブル全盛の頃はそういわれたものです。それが、
バブルが弾けてみると、その責任を全部官僚の所為にするのはちょっと可哀想
だ」ーーという説が時々見受けられます。

官僚が作る政府案は、当然彼らにとって都合のよいものに決まっています。

しかし、その官僚がいないと、国会の質疑で答弁一つ出来ない大臣が多いのも
事実です。総理大臣が担当大臣を任命するのに、適材適所というより派閥均衡
を考えて、全くその道の素人みたいなのでも任命するから官僚のサポートがな
ければ一日も勤まらない事態になってしまうのです。

官僚のインセンティブは昇進でしょう。

官庁とは、構成員の生涯の生活を丸抱えするための互助会組織としてきわめて
効率的な組織であるといえます。「公共公益性」を大義名分とする「権力」に
よって仕組みが保証されているからです。

特に、霞ヶ関のエリート官僚集団は、情報の整理や事務処理においてきわめて
有能な集団であることは疑いの余地はありませんが、その優れた能力の生かし
かたが今のままで良いのかが問われるべきでしょう。

再就職先の確保に関して、官僚組織が一体的に行っていることは、組織の先輩
を後輩という一応別の人格が面倒をみているから、かろうじて倫理的問題にと
どまるのであって、仮に一人の個人が、権力を背景に自らの再就職先を要求し
てそこに居座ったら、端的な犯罪です。

官僚は国民の利益を追求せよ、と倫理に訴えるのは簡単です。しかし、倫理や
道義で自らの行動を律しきれるほど組織のしがらみは単純なものではありませ
ん。仮に官僚が、一定のしがらみや打算の下で行動したとしても、そのような
行動の結果が、社会的に見ても、また国民や企業に対してもよき結果をもたら
すよう、元々のインセンティブの与え方を設計しておく以外に適切な対処策は
ありえません。

またまた小難しくなってしまって、、、書き出すと止まらなくなってダラダラ
とスミマセン!ーーあとは又、ご希望(?)ならば次回に述べますけれど、、。

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┌──────────「ミカの赤い服さん」

gosakuさん、こんにちは。「このとおりだと思う」に投票しました。

◆「非核三原則」の「持ち込み」に関しては、領土に限定せずに領空や領海ま
で考えると、確かにチエック不能ですね。

◆「非核三原則」自体には私は反対しません。
大規模な被爆をしたのは日本だけですので「核兵器を無力化する技術を日本が
開発して、核武装を無意味に出来ないか?」などと夢想しています。
……でもそうなると、別の兵器を開発する国が出てくるのでしょうね。

◆北朝鮮への「人道的支援」の際に、食料や医薬品などと引き換えに『テポド
ン』などの兵器を受け取って解体し、日本を含め周辺国への脅威を軽減できな
いのかとも考えています。

◆北朝鮮の拉致問題も、どうして日本ばかりが敵地へ行かなければいけないの
か..私は不思議です。「北の将軍様」を日本に呼び出すくらいしないといけな
い、と私は考えています。……まぁ、来ないでしょうけどね。(*^_^*)

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

核兵器の無力化ねー、夢では無いかもしれませんよ!

核を兵器に転用できない、また、もっと安全に平和利用できる方法を考えてく
ださいよ。ミカの赤い服さん!
北朝鮮の問題は「ミカの赤い服さん」のアイディアは素晴らしいですね。
金将軍様に伝える方法は何かありませんか?

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┃┃ お便りで頂きましたご意見・感想。
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┌──────────「十八子松戸さん」

gosakuさん、こんにちは。

いつも、色々ご意見を拝見させて頂きまして、非常に勉強になっております。
今回も、中国に対する文章は一理があると思います。
ただ、ちょっと残念な事が、

・暗い、マイナス的なものばかりで、
・明るい、プラス的なものは中国にはないのでしょうか?

いくら「政冷」だといっても、日中親善は主流だと私は見ています。
最近の街の声をお伝えします。
「あれだけ文化的な恩恵を受けている国なんだから、仲良くしないと」

ここで注目すべきなのは「恩恵を受けている」が進行形で過去形ではないこと
です。ーーつまり、今現在でも中国が日本に対して色々と助けてあげているこ
とがあると私は理解しています。
日本という民族は、恩義を非常に重視していると聞いていますが、この辺で、
如何でしょう?

・もしなければずっばり、
・もしあれば、すんなり、
gosakuさんから「もう一丁中国論」を頂きたいと、、お願いできますか?

最後に、、中国も進歩しています。
「四つの偉大」の時代のような狂熱、蛮不講理から変りつつあることにご注目
ください。――潜水艦の件への対応は一例です。
ずっと民主国家にいるgosakuさんは、多分気がついていない、或は不充分だと
思うかもしれませんが、あういう時代から来た私は「良いな」と驚くほどでし
た。
ですので、
目の前の断片的な出来事に「振振有詞」するより、歴史的な寸法で日中関係を
見るほうが、割合客観的に見られるのではないかと私は思います。

└──────────
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