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┃ 自虐史観の枷を解く ―――――――――― by gosakuさん
☆ 再び、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題を思う ― 2004/10/22

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┃┃ コメントボードに頂きました感想。
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┌──────────「Janさん」

gosakuさん、まったくその通りです。

もともと覇権主義の中国は、このことに関してはしつこく内政干渉をしてきま
す。また、日本の文化人と称する売国奴もこれに同調し、マスコミが迎合して
いるのがいけないのです。
このあたりで、政府は毅然とした態度を取るべきだと思います。

ーーちょっと過激な言い方かな。(^^;

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┌──────────「gosakuさんから」

「Janさん」決して過激ではありません、正論です。

戦後、こんなことがありました。

アメリカ占領軍には、靖国神社を取り壊そうという案があったそうです。その
時、マッカサーの宗教顧問をしていた上智大学の神父さんが----この人は日本
人ではありませんが----「それはいけない。どこの国でも、国のために死んだ
霊に対して敬意をはらうのは当たり前です」と取り下げた。

当時は、日本人はみな悪玉扱いだから、戦争で死んだ霊を祀る神社も取り払え
といわれても仕方がないという雰囲気でした。カトリックからみれば靖国神社
は自分の宗教ではない。にも関わらず、立派なことは立派であると認める宗教
は、それこそ立派であると思います。

しかし、キリスト教にしろ神教にしろ、仏教であるにしろ、それが最重要教義
でも、宗教を信じない人々には嗤うべき妄言に過ぎないことは徳川時代に新井
白石が既に指摘しています。
すべての宗教人には、こうした点での謙遜さが必要でしょう。

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┌──────────「コトさん」

初めて書き込みさせて頂きます。
 
gosaku様の書かれる内容を毎週楽しみにしておりましたが、いまいち書き込む
ことに躊躇しておりました。が、今回の靖国神社参拝問題については、小生も
長い間、他国からの干渉がどうしても理解することができずにいました。

今回言及されていたとおり、我々は我々の identity で臨めば良いのだという
ことを改めて認識できた次第です。ーー有難うございました。

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┌──────────「gosakuさんから」

「コトさん」コメント有り難う御座います。

――日本には戦争犯罪人はいないのです。

小泉首相は、先の記者会見で靖国神社問題について「中国の高官が私の靖国神
社参拝に抗議することは、靖国神社の趣旨と"A級戦犯"に対する無理解に基づ
くものであり、中華人民共和国憲法、日中共同声明、日中平和友好条約の内政
不干渉の原則に反するものである」と述べています。

中国側の反論は、「A級戦犯が合祀されている靖国神社に首相が参拝すること
は国際法に違反しているのだから内政不干渉の問題ではない」というものでし
た。この場合の中国側が主張する国際法違反とは、サンフランシスコ平和条約
第十一条の、
「日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国及び国外の他の連合国戦争犯罪
法廷の裁判を受諾し・・・・」という文言を指しています。

しかし、第十一条は、多くの識者が指摘するように、通常であれば「平和条約
が発効すれば、戦争犯罪人は全て釈放する」のが国際法の原則であるが、この
条項により、「戦犯の赦免には日本国政府の助言と、戦争裁判をした関係国の
了解がいる」としたところに唯ひとつ意味のある規定なのです。

昭和27年6月、当時の国民の約半数である四千万人の署名を集め「戦争犯罪
による受刑者の釈放等による決議」が、国会において圧倒的多数で議決され、
翌28年の、戦傷病者戦没者遺族等援護法改正、昭和29年・30年の恩給法
改正により、戦犯遺族も一般戦没者と同じに扱うことになりました。

これらの事実から明らかなとおり、当時の政府・国会・国民は、いわゆるA級
であれ、B・C級であれ、戦犯は犯罪者ではなく、不当な戦争裁判で裁かれた
人々であると認識し、日本には戦争犯罪人はいないという扱いを国民の総意と
して選択したのです。

従って、靖国神社が「A級戦犯」を「昭和殉難者」として合祀し、そこへ首相
が参拝することは、なんらサンフラシスコ平和条約に違反するものではないの
ですから、国民の総意に基づいて慰霊することは純粋な国内問題であることを
明確に主張すべき事柄なのです。

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┌──────────「hideおじさん」

gosakuさんの記事を拝読させて頂きます度に、この日本という国を本当に愛さ
れておるのだと勉強させられます。

靖国の問題は、中国に何をどう説明しても理解を得られることは無いと思いま
す。何故なら、某新聞記事で取り上げられましたが、米国CIAの報告書に、
北京政府は70年代より、日本国内への限定的な干渉を進める方針を決めた、
軍国主義復活という亡霊を掲げるプロパガンダを開始した、とあるそうです。

ということは、靖国はこのプロパガンダ方針に則ったものであり、日本がアジ
アでの指導的立場(アジアの重鎮)になってもらっては困る、という理由から始
まったものです。

ですから、この内政干渉方針がある以上、靖国が済んでも、次のネタを探して
あれこれ干渉してくると思います。言葉は悪いですが、「オレ、オレ(事件)」
のなんとかと同じように、次から次へと手を変え品を変え言掛りをつけてくる
でしょう。ーー「毅然とした態度」これが唯一の解決方法だと思います。

余談ですが、彼の周恩来氏が、その昔靖国神社を訪れた事実などは、中国では
知られていないんでしょうね、、、。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

「先の戦争で亡くなられた英霊に対し、心から哀悼の誠を捧げることは、日本
国の政治家として最も基本的な思いである、という点がまず原点になければな
りません。」――小泉首相のコメントです。

昭和26年10月18日の例大祭への吉田茂首相の参拝以来、講和条約発効・
主権回復以後は、吉田氏4回・岸首相2回・池田首相5回・佐藤首相11回・
田中首相5回、それぞれが全て内閣総理大臣という公人の肩書きを以って記帳
し参拝しています。――即ち公式参拝です。

昭和60年、「人民日報」が初めて、「犯罪人を祀っている」神社との表現で
不愉快感を表明し、次いで9月20日に中国外務省が談話を発表して日本政府
非難を開始したのですが、その時攻撃の的を「A級戦犯」に絞って論難の焦点
としました。

どの時代でも独裁政権のよく使う手ですが、この時も中共政府は、国内の不平
不満分子の内政に対する攻撃を外部に逸らす為に、日本という攻撃目標を外部
に設定したのです。
これに直面した日本側の対応の、唖然するほどの拙劣と謬妄が、結局爾来20
年に近い「外交問題としての靖国神社」という、対中外交上の急所を相手に掴
まれる原因となったのです。

それにしても....以来中共政府の走狗となり、護国の英霊を辱めることを敢え
てし、結果として祖国を敵に売る行為に加担した「ある党派の人々・・・」。

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┌──────────「ミカの赤い服さん」

gosakuさん、こんにちは。 全くこのとおりだと思います。

◆「歴史教育問題」もそうですが、「靖国神社参拝問題」も中国と韓国による
不当な内政干渉です。相手の主張もヒドイですが、日本政府やマスコミの態度
も毅然として欲しいですね。

◆gosakuさんのパソコンの移行がスムーズに進み、来週も記事が読めるように
祈っています。
パソコンに使われているプリント基盤は、精密部品のために配線が非常に細か
くなっています。「半田は自然に広がる性質があるらしく、10年ほどしたら
隣同士の配線が半田でショートして使えなくなる」というウワサ話を聞いたこ
とがあります。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

靖国・英霊「分祀」論が台頭してきました。中曽根前首相が提唱しています。
靖国神社代替施設計画案に続いての、「A級戦犯"分祀"論」です。

中曽根さんは、[A級戦犯を分祀すればよい」とおっしゃいますが、そんなこ
とをしたところで、全く効果などないのではないでしょうか?
中国共産党の官営英字新聞チャイナ・デイリーの99年11月12日の社説で

「靖国神社は、あの悪名高い東条英機を含む1千人以上のA級戦犯とB級戦犯
とを祀っており、普通の信仰の場所ではない」「日本軍国主義と拡張主義の象
徴であり、日本の侵略を想起させる」と書かれています。
つまり、彼らからすればA級戦犯もB級戦犯も同じ訳ですから、もしA級戦犯
を外しても「ではB級はどうだ」という論理になります。

昭和28年8月に、戦犯として刑死した人、自決した人、獄死した人、すべて
名誉を回復して戦没者と同じに扱うと国会決議しています。その際、戦争犯罪
裁判によって刑死した方々の合祀の方針は自然に決まったわけです。そして、
靖国には昭和53年10月に、遅ればせながらもA級被告十四柱の方々が合祀
されました。
同時に、この方々を以後「昭和殉難者」と呼ぶ、という方針も宮司通達で公示
されました。――このときは、日本の新聞では大きく報道したのに中国は反応
を示しませんでした。

それが昭和60年に、突如として北京からの抗議で騒動となり、靖国懇が組織
され、首相の参拝は政教分離の面で合憲か違憲かとの議論が始まったのです。
他国に迎合して自国の国益を損なう者こそが、戦犯ならぬ真の「A級」売国奴
なのではないのか!

小泉参拝批判を強める中国は、南京「大虐殺」記念館の無料開放を始め、世界
遺産登録までを言い始めています。――嗚呼!誰ぞ我が国の歴史を守らんか!

└──────────
┌──────────「lonesome carboyさん」

全く以って「このとおりだと思う」です。

エリザベス女王然り、歴代の世界の著名人、有力政治家の参拝を許さなかった
外務省の事なかれ主義と、種を撒いた朝日新聞こそが問題を陰湿化させている
元凶かと思います。

旧交戦国のトップが深々と頭を垂れ、参拝する光景を世界に流す事によって、
この下らない「カード」は消滅するのでは。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

国の責任者たる首相や元首が外国を訪問すれば、先ず、その国の為に命を捧げ
た死者を悼んで慰霊碑に献花し敬意の念を示すことが通例になっています。
もちろん小泉首相も、各国を訪問すればこの種の慰霊碑を訪れ献花してきまし
た。
当然ブッシュ大統領も靖国神社に参拝し、日本国の為に尊い命を捧げた人々に
敬意を表明したかったのでしょう。それを断る日本外務省は、日本国のために
命を捧げた英霊よりも、中国や韓国の意向ほうが大切なのでしょうか?

町村新外務大臣が就任しました。是非ともこのような悪慣例を改善し、中国や
韓国に毅然とした態度で臨んで頂きたいものです。

└──────────
┌──────────「Tonyさん」

もし日本人が、作者と同じな観点を持つ人が多くであれば、本当に悲しい。
加害者は永遠に被害者の気持ちを理解できないかな?じゃ、中国が日本を侵略
し、東京、大阪などの町で、坦々と日本人を虐めし、多分その時に、日本人は
今の中国人の気持ちを分かれる。

実際、われわれ中国人は、日本人に対して、ドイツのように心から本当の謝罪
を求める。そうじゃないと、真の中日友好が存在しないだろう。今の口だけの
平和、友好、実際の行動とは、全然違うの日本の政治家が大嫌いです。

あと、長い間このメールマガジンを読んだが、結論は、日本人はアジア、中国
に偏見、優位感を持ってる人が多いだ。本当に、かわいそうな人間だ。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

謝謝!「Tonyさん」!

文面からお察し致しますと、中国から来日されて未だ日が浅いお方のようです
が?ーーもし間違っていたらゴメンナサイ。

ーー僕も非常に悲しいですよ。
「Tonyさん」は、まだ日本人の本当の心を理解していませんね。
「加害者は、被害者になったとき初めて被害者の気持ちがわかるものです」
これは「Tonyさん」のおっしゃるとおりです。

日本も、戦後数年間はアメリカ軍に占領され、苛められたという記憶はありま
せんが、被征服者の悲哀を味わっていますから、全く中国人民の気持ちが分ら
ないわけではありません。

しかし、靖国神社の参拝に関して、中国政府からの執拗な抗議に多くの日本人
は不愉快な思いをしています。
これは、無宗教の共産国中国の人には理解できない国民感情でしょう。

日本人が靖国神社に参拝するのは、中国人が、あの巨大な毛沢東の立像を仰い
で彼の生前の偉業を偲ぶ、また、一般庶民が寺廟に参り、大きな線香をあげて
身の無事や家族の幸せを祈るのとは全く違うのです。

鎖国の徳川幕府が崩壊して明治新政府が開国を宣言して以来、今日までの百余
年間、日本は異常な速さで経済発展を遂げてきました。その速さ故か数多くの
国際紛争に巻き込まれ、外国との戦争を体験し、お国のために尊い命を捧げた
戦没者の霊が祀られているのが靖国神社なのです。

英霊の数は246万6千余柱。

これら先人たちの犠牲があって今の日本があり、年間五百万人を越える人々が
訪れる靖国神社は、文字通り日本人の魂(こころ)の故郷なのです。

└──────────
┌──────────「張宋援さん」

石原氏の話については、私も同じように思っていたので、やはり首相も石原氏
式に頑固に参拝し続けていれば、何も言わなくなると思います。

中国にいると、よく「小泉首相は何故靖国神社に行くのか?」と聞かれる事が
あります。大抵はいくらかの怒りを込めながら、好奇心を持って聞かれますが
そういう時にはいつも「あれは彼の仕事だ。仕事だから行くのだ。首相でなけ
れば行かないだろう」と返答するのですが、そうすると大半の中国人は「なん
だそうだったのか。だったらしょうがないな」という反応をします。

「仕事だったらしょうがないな」という納得の仕方も不思議ですが、いったい
普段中国のマスコミは、靖国問題についてどういう報道をしているのか、首を
傾げたくもなります。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

そういえば小泉さんも、首相に就任する以前は毎年靖国神社には参拝していま
せんでしたね、、、。

「尊い命を犠牲に、日本のために戦った戦没者たちに敬意と感謝の誠を捧げる
のは、政治家として当然。いかなる反対があっても、断固として参拝します」
と小泉首相は言い続けてきました。

しかし、8月15日でなく、中国・韓国の抗議に恐れをなしたのか?いつのま
にかトーンダウンして、今年は年の始めになってしまいました。
終戦記念日公式参拝が公約でしたのに、所詮は遺族会の票欲しさだったのか?
小泉氏には信念があったのではなかったのか?といった声も聞かれます。

いつまで中韓にへつらっているのか!

日本の首相が堂々と、国の為に尊い命を犠牲にされた英霊が祀られる靖国神社
を、終戦に日に参拝し心から感謝の意を捧げ弔う、これは、日本が何もかも悪
かったとする東京裁判によって植え付けられた自虐史観を否定払拭することに
他ならないのです。
戦後、日本人の中に巣食った贖罪意識、自虐を払拭し、正しく歴史を見直し、
輝かしい歴史の一歩を踏み出すきっかけになるのです。

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┃┃ お便りで頂きましたご意見・感想。
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┌──────────「mugaikojiさん」

乱調気味の日本社会を形成してきた日本の教育環境のあり方が問題だが、その
矯正を求めるのならば、古来の寺社に対する日本人の心の持ち方を再検討する
べきではないのか。ーー特には、靖国神社にその原点を求めるべきだと思う。

一般に、寺社の本尊なり神体は、信仰の証としての単なる偶像や宝物である。
だが、それに心を開き委ね、願いを叶えようとして、神話以来の日本的信仰が
生まれる。それは唯我独尊ではなく、自立や相互扶助の精神を奨励してきたと
いう過程を経て、日本人が自ら生きる社会に対して恥を知る文化が生まれたの
だといわれる。

だが、靖国神社は、その建築形式がどうであれ、祀りの手法がどうであれ、そ
のご神体なるものは「紙」そのものなのである。(‥‥醒めた言い方だが)

つまり、靖国神社は「紙」に書かれた殉国者や戦病死者に対する追悼・哀悼の
"しるし"として、紙にその名をしたため、かつ国民が表現しようとした懐旧の
情を形式化したものに過ぎないのだ。ただそれだけの..日本人の重い文化なの
だと思う。

然るに、それを否定し、政治の道具とする輩がいる。彼らは恰も(あたかも)、
生命輪廻が在るかのごとく恐れ戦く(おののく)のだ。

殆どの場合、国民を代表して殉じ、或いは彼の地で獄死した人達を含め、死は
無であり空である。神でも仏でもない。靖国神社は、日本人として認められ、
国に捧げた尊い命の記念碑や顕彰碑そのものである。国立として追認するのが
何で悪い!

―― 戦犯といわれる人達はどうか。

勝者が、その権力を振りかざしてデッチアゲた東京裁判は、インド判事の反対
を押し切って戦犯という汚名をつくりあげた。今日、残された文書によって、
彼らの行動過程を精査する時、彼らが、日本の国民に誤った判断と指導をした
という事実が浮かび上がってくる。

それ(侵略や戦争)はどの国でも起こり得る事だ。日本だけのものではない。
東京裁判の不当性は、既に明らかにされている。ーー残念なことに戦後、バブ
ルに突入するに従い、日本人が失ったものがある。それは、日本的恥の文化と
他人(ひと)を尊ぶという精神である。

「敬天愛人」は、当時の日本人の殆どが持っていた思想だ。(敬天とは、天皇
を敬うことではない--念のため)彼らこそ、日本人を愛する故の行動だったと
思うべきである。国民に対する自己責任は、戦後の裁判などなくとも、それぞ
れが責任を全うしたことであろう。
ーー国民の多くが、あの裁判の不当性を感じていたにも拘らず、勝者の論理が
罷り通った時代だったのである。

重ねて思うのは、靖国神社は、戦後の日本人に痛恨を訴えた指導者と、戦場に
消えた死者に対する、古来の日本人の死生観を表現する機関である。靖国神社
の奥深き祭壇に記名された人たちは、"天皇陛下万歳"を叫んだ人よりも、お母
さん―或いは家族や恋人を思いつつ死んでいったと考えるのが自然であろう。

つまり、祀られた人々は、人間として常識的な相互扶助・自立精神を、政治と
戦役の場で果たした結果に過ぎないのである。

現在の中国指導部は、日本人の死生観の根底を捻じ曲げ否定している。凡そ、
古来から持ち続けた日本社会の燦(さん)たる伝統である恥の文化と死生観に対
し、外国(の政治)が非難するなどは、真(まこと)におこがましい限りである。

抗日を煽る彼らに対し、今こそ日本人としての情操・愛国教育が必要である。
彼らに歪められない日本の教育環境を確立・形成すべきである。その為には、
靖国神社建立の原点に立ち戻った正しい歴史認識と、社会教育が必要なのであ
る。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

 mugaikojiさんのコメントは、まさにおっしゃる通りです。
僕からは、もう何も付け加えるべきコメントはありません。

今後とも、ご指導ご鞭撻の程をよろしくお願いいたします。

└──────────
 
┌──────────「京都のおじさん」

日本は恥の文化と言われますが、このごろは、なにか見かけだけの建前文化と
なってしまって、裏面で悪行が横行し、それが時々表に出てきます。
中国は、人間の原点をいっているような人が多いと思う。ーー単純なのかな?

経済発展にともない、物質的な満足を追求するあまり、伝統的な良い中国文化
が失われて行かないように希求します。
政府と人民が一致団結して、物心両面に万遍なく発展して、世界平和に貢献し
てほしい。隣国日本人民として切に祈る。

古代は遣隋使・遣唐使が派遣され、偉大な東洋文明の栄えた国、もちろん今も
大きい潜在能力を持ってる大国だから。
ーー日本の、京都のおじさんの願いです。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

今更申すまでもありませんが、欧米人の罪の文化に対し、日本人を含む東洋人
は「恥の文化」と言われています。「恥の文化」論は、日本人ばかり強調され
ていますが、面子を大切にする中国人も、勿論その範疇に入ると思います。

小平さんの白猫・黒猫論以来、中国人は金に目がくらんで自分を見失ってい
ると言われますが、そんな人ばかりではありません。
ーー僕は今後の日中関係を楽観しています。

江沢民の行過ぎた愛国主義教育の所為で、中国社会の反日ムードは日本にとっ
て大変不愉快ですが、今後、日本社会のリアルな情報を彼等に伝えてやれば、
彼等の誤解も解けるのではないでしょうか。

└──────────
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