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┃ 自虐史観の枷を解く ―――――――――― by gosakuさん
☆ 私見:韓国・朝鮮論(4) ―――――――――――― 2004/06/25

―― 「日帝の三十六年」は七奪の歴史か?
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┃┃ コメントボードに頂きました感想。
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┌──────────「さちさん」

併合された人民が、日本の爲に尽そうと思うだろうか?

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

悲しいでしょうね。他国に併合されて、その他国の為に働かねばならないと言
う事は!でもね!合併してしまえばもう同一国家なんですよ。一代目、二代目
ぐらいは心ない人たちによって差別もあるでしょう、が、在日の方(当然日本
国籍)で、国会議員になって脚光をあびた人もいたぐらいです。

彼に投票した大多数の選挙民は、彼の両親が朝鮮(韓国)人と知っていました。
それでも彼に政治を託したのです。今、日本の大企業は、幾度かの合併を繰り
返して成長し、躍進して現在の姿があるのです。合併された小企業の社員が、
やがてその大企業の社長になって采配を振るっている会社も数多くあります。

歴史の流れで朝鮮は日本と合併しましたが。それが間違いだったとは思わない
人も日韓双方に沢山おります。

「搾取と抑圧、虐殺と暗黒、民族史上最悪の三十五年」
これは、今日もなお韓国で、神聖にして犯すべからざる定説となっている植民
地史観です。

ーー果たしてそうでしょうか?

現代の多くの韓国人は、日韓併合によって国と主権を奪われ、受難と苦しみの
時代が始まったと思い込んでいますね。彼らはよく、日本人ジャーナリストに
「もし、日本が韓国を併合しなければ、韓国はどんな国になっていたと思いま
すか」といった質問をします。これに対し、多くの日本人は答えに窮します。

一方、聞いたほうは既に答えを持っています。

「日本に併合されなければ、二十世紀は韓国の時代だった」「西洋が二百年か
けて築いた近代化を、韓国は僅か二十年で成し遂げたのだから、韓国人は世界
で最も優秀だ」といった内容です。僕も一度そのような質問のメールを貰った
事がありました。

僕は、彼らの期待している答えは分かっていましたが「中国かロシアの一部に
なっていたでしょう」と、すぐ返事を書いておきました。

十九世紀から二十世紀初頭までの李氏朝鮮(韓国)を「主権国家」と考えるのは
大きな間違いです。朝鮮が「千年属国」といわれるのは、唐の時代の統一新羅
から、朝鮮半島がずっと中華帝国の一属藩、或いは「屏藩」として中華帝国に
所属してきたからです。

今では近代国民国家が一般的な「国のかたち」、国家形態として世界に拡散し
ていますが、そうなる前は朝鮮など「主権国家」として国際的に看做されない
ばかりか「半主の国」でさえもなかったのです。

それまで、東亜世界における世界秩序を主宰してきたのは中華帝国です。

中華帝国の天朝による朝貢冊封秩序が東亜世界の核であり、主権国家などとい
う概念は、十九世紀の国際政治では普及していませんでした。そのため、李氏
朝鮮の主権は、いかなる国からも認知されていなかったというのが歴史の常識
です。ーーせいぜいが、清国か日本の「属邦」としか認知されていなかった。

この史実を、韓国はもっと自覚するべきでしょう。もともと主権などないのに
「奪われた」と主張することはできません。もしそんなことをいうなら、それ
は妄言、虚言であり、歴史の捏造です。

また「日韓併合」という言葉がよく使われますが、国家史の観点からみれば、
むしろこれは、一方の国が他国を無理やり飲み込む「併合」ではなく、二つの
国の統一国家、つまり「日韓合邦」であった。なぜなら、多くの列強諸国がこ
の日韓合邦国家を承認し、歓迎していたからです。

また、韓国のなかにも、合邦を支持する者が少なくなかったのです。中華への
事大に固執する両班の多くは合邦に反対していましたが、その一方で、一進会
をはじめとする合邦推進諸団体が結成され、韓国の混乱と衰退を防ぐ手段とし
て合邦に期待を寄せていました。

さらに、大韓帝国政府首相だった李完用や、その他の閣僚たちも合邦を支持し
ていました。李完用は、韓民族が列強時代に生き残るには、列強諸国とわたり
あうだけの力が必要不可欠であると痛感し、日韓合邦に賛成したのです。

列強の時代は、何をおいても強いものが勝つ時代であり、いかなる民族も強国
になろうと富国強兵策を死に物狂いで推進していました。このような時代では
分邦よりも合邦が好まれ、大衆からも支持されやすかったのです。

また、韓国人はこうした日韓合邦国家の誕生を「歴史に類例を見ない悲劇」と
語りますが、「合邦」という国家形態は決してそれほど珍しい「国のかたち」
ではありません。むしろ、十九世紀から二十世紀初頭にかけて、一般的な国民
国家形成期や成長期によく見られた普遍的な国家形態でした。

世界の国民国家形成の形態を論じると大変長くなります。また次の機会にしま
す。

└──────────
┌──────────「ミカの赤い服さん」

gosakuさん、こんにちは。
「知らなかった。そうだったのか〜」に投票しました。

私は、「朝鮮半島へは持ち出しが多くて、日本は大きな赤字だった」と聞いて
います。ですから、今回の記事は、gosakuさんのおっしゃる通りなのだろうと
思っています。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

いつもコメントありがとうございます。

韓国人がよく言うような植民地的収奪とは逆に、日本人の税金で財政を支えて
きたのが朝鮮総督府の半島経営でした。これは今も残っている資料からも間違
いありません。朝鮮を圧迫、搾取、収奪したりはせずに、むしろ日本人の税金
を使って朝鮮半島の財政を支え、近代国家として育て上げようとしていた。

つまり「日帝三十六年」とは、植民地搾取などではなく、日本国民からの「支
援」で支えられていたのに、韓国は逆に日本に謝罪と反省を求め、ユスリタカ
リを繰り返してきました。
ーーそんな理不尽なことが、あっていいものでしょうか。

└──────────
┌──────────「小笠原幸雄さん」

韓国人のいう正しい歴史認識は、捏造による自己主張でしかないと思います。
日本においては正しい日本歴史を教育すべきであり、彼の国から内政干渉され
ないように、政治家、学者が機会を沢山もって啓蒙すべきと思います。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

アメリカ大統領になったブッシュさんは、いつも「外交は国益である」と言っ
ています。僕もそう思います。外国とお付き合いをするなら、自国の国民の得
になるようにしなければならない。ちょっとケチくさいと思われるかも知れま
せんが、基本はこうでしょう。

戦後、第三世界や社会主義国が、外国からの資本投資を「植民地化」「新植民
地主義」「経済的植民化」あるいは「侵略」だどといっていた時期もありまし
た。つい最近に至るまで「貿易」も資本主義の「侵略」だとして語られていま
した。とくに『自力更生」思想が支配していた「文化大革命」期の中国では、
そう考えられてきました。

しかし、80年代以降になると、そのような主張も影を潜め、現在、社会主義
国家の中国やベトナムでは「資本」の投下を「熱烈歓迎」しています。それど
ころか、昔の租界のように、わざわざ経済特区をつくって「資本侵略」を誘致
するほどです。ーーだが、反日韓国人学者は、いまだに対日貿易赤字、そして
貿易そのものまで「搾取」と捉えています。

これは、経済無知を自白するような恥ずかしいことです。「日本の輸出入業者
はボロ儲けをする詐欺師だ」と考えるなど言語道断です。まったく商いの本質
を知らない、儒教的な「反商思想」です。文革当時の紅衛兵と同じ考えです。

韓国人がよく言うのは、第二次世界大戦後、戦争犯罪人のムッソリニーやヒト
ラーは自殺して敗北を認めたが、日本の最高責任者である天皇は、なぜ処刑を
免れて生き残る事ができたのか、なぜ、今もなお「象徴」として存在し続けら
れているのか、武士道の国でなぜ切腹しないのか、負けて生き恥をさらすこと
を最も忌み嫌う民族ではなかったのか、ーーなどの恨み言です。

さらに「なぜ多くの韓国人が、戦犯として天皇の代わりに処刑されなければな
らないのか、なぜ罪なき韓国人戦犯を救おうとしなかったのか。韓国人は戦後
からずっと、恨みを恩で報いて日本人を罰せず、全員帰国させたじゃないか、
それなのに日本は戦後処理もせず、韓国を蔑視して過去を清算しようとしない
のか。恩知らずの日本人め!」ーーと叫びます。

韓国知識人やジャーナリストたちは、このように執拗で過激な恨み言をほえ続
けています。
――ハッキリ言いましょう。「日本が悪かったのは、戦争に負けたことです」

韓国人の歴史認識が歪められてしまったことに対しては、大変悲しいと思いま
すが、自分たちが戦勝国だと勘違いしていることには腹が立ちます。その当時
の韓国は大日本帝国の一部であり、連合国に対しては同じく敗戦国なのです。

若いハングル世代は、かつて自国が米軍の占領下にあり、米軍施政下から独立
したことも、日韓条約によって、どのような戦後処理が為されたかも知ろうと
などしません。
それなのに日本人に恩着せがましいことを言うなど本末転倒というものです。

└──────────
┌──────────「lonsome car-boyさん」

最近の日韓共同歴史認識の為の学術的作業部会に於いて、韓国側の学者が突然
変更になったり辞退したりして、真剣に取り組む姿勢がない事を新聞等で知り
ました。
やはり韓国側は、彼らの根拠のない「創作の歴史」が表沙汰になることを怖れ
て逃げ腰になっているように感じます。

辛くても、事実に直面して乗り越えなければ、彼らは永久に幸せになることは
出来ないのではないでしょうか。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

「lonsome car-boyさん」のご意見に、まったく同感です。

2001年の、「つくる会」中学歴史教科書が文部省の検定を通過したことを
きっかけに起きた「歴史教科書問題」で、日韓共同歴史認識の必要性が叫ばれ
て共同委員会が発足しました。

ーー韓国側の言い分は、
「日本の朝鮮統治が、世界に類のないほど悪辣なものだったとか、強圧の結果
結ばれた条約は無効だ、とかいうような韓国の歴史教科書に合わせろ」という
ことです。
しかし、一体、歴史について共同で研究して、お互いに認め合うことが出来る
のでしょうか?・・・甚だ疑問です。

韓国の歴史が正しいと思い込んでいる韓国の歴史学者と、日本側とが、お互い
に妥協点を見出すことなどは不可能事です。(妥協点など無いのでしょうが)

そのような韓国側の主観に立つことが予想される機構の成果を反映させるとい
うことは、とりも直さず日本の教科書の「韓国国定化」に他なりません。教育
の問題に過ぎない歴史教科書問題を、政治利用するひとつの出発点に過ぎない
ことを推し進める韓国政府には納得がいきません。

大体、韓国側の教科書にも問題があるのは全く意にも介さず、日本の歴史教科
書ばかりを歪曲扱いする我が国メディアのワンパターンさにも呆れてしまいま
す。前回の教科書採択に際しての、度を越した抗議運動は、日本における言論
出版の自由を破壊する行為でした。

挙句の果てには、扶桑社の教科書採択が1%に満たなかった結果を背景に、金
大統領が小泉首相側に「日本の良識が〜」などと発言させようとしたのは、結
局電話がパンクするまでの抗議や嫌がらせなどで得た不採択結果を肯定化する
という卑劣極まりないことです。

これを、韓国政府が表立ってやろうとしたことに憤慨します。(小泉首相はそ
のような発言を拒否したと伝えられる)結局憲法に接触するような行為を韓国
元首が認めたということです。ーーおかしなことです。他国の文化に干渉せず
お互いに相互認識を高めて、初めて友好国となるのです。

日本は韓国の属国ではないし、植民地でもない。

自国の膿は健康的だと嘯き(うそぶき)、日本の膿を正そうとする韓国政府の考
えなど理解できません。韓国も、認めるべきところは認めてこそ相互理解だと
思うのですが。日本に併合されて悔しい思いをしたのは理解できますが、歴史
的事実を直視せず、現在の価値観で日本を責める韓国は情けないと感じます。

また、国民の総意をまったく加味していない日本政府の対応も憂慮します。
ーー特に外務省と、ことあるごとに謝罪ばかり続けてきた何人かの総理大臣。

韓国では、自国の独立を自国民の力で勝ち取る事が出来なかったことから、戦
後教育では少しでも「韓国人の栄光」を強調するような著述を国定の歴史教科
書でしているという。事実、韓国の報道機関は、この問題を「韓国民の自尊心
の問題」等と報じ、つい最近まで対北朝鮮政策や税務調査問題を巡って対立し
ていたのに、日本非難では政府と完全に足並みを揃えている。

朝鮮半島が歴史的にも(まだ、今日でさえも)周辺大国の強い影響下に置かれて
いる状況に鑑みれば、そうした国論が形成されることにも同情の余地はある。
だが、そうした偏狭な民族主義的な考え方で、我が国の歴史教科書をも批判の
対象とし、自国に気に入らない記述を「歪曲」等と表現されても困る。

歴史を語るときは、互いの国の立場を相互に洞察すべきなのであって、一方の
国や国民を単純に「悪」と決め付ける態度では、相互理解は生まれない(し、
そのような態度をとる国とは、そもそも友好関係など維持出来はしない)。

第一、「新しい歴史教科書」も、戦前の朝鮮半島植民地支配や第二次世界大戦
の悲劇についてキチンと記述されているのであって、「植民地支配を一方的に
正当化する」といった誌面構成を採っているわけではないのです。

└──────────
┌──────────「ひー坊さん」

『もともと日本では「反韓」の意識はあっても非常に希薄で、一部の人以外は
マスコミにもほとんど登場することはありません』について、恥ずかしながら
私の母(大正生まれ)は、はっきり朝鮮人を馬鹿にする発言をしていましたし、
私が、私の家族の始めての海外旅行の時、韓国をあげたら「始めての海外旅行
が韓国では恥ずかしい」と、シンガポールになったり、

これらは、一般的な日本人の朝鮮蔑視の感覚でしょう。
もちろん、そんなことは、マスコミには、出ませんが。

また、20年ぐらい前(?)の、アイドルがたくさん登場した頃、在日の人が、
アイドルを目指す時、決して在日を名乗ることはないと聞いています。名乗れ
ば絶対にアイドルにはなれないから。

最近「ソニン」が在日を名乗りながら、それなりのアイドルになっていること
に驚いている私です。ーーやっと近頃、朝鮮人に対する差別感が薄くなってき
たのかなと思っています。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

いずれの国へ行っても、自国民が世界で一番優れている民族だと言います。

とりわけ戦前派、戦中派の日本人たちは、皇民化教育の影響で「日本人は神の
子孫」であり、他民族とは違うのだという強い矜持を持っていましたから、朝
鮮人を馬鹿にする事によって、戦争に負けてしまって落ち込んでいる自分たち
を誇示していたわけでしょう。

今の若者は如何でしょうか?
現在は戦後教育を受けて自虐史観に汚染されている世代が大勢を占めており、
ことさら韓国人を蔑視するような感覚はないと思いますが!!

世界のどの国にも、どの民族にもそれぞれ歴史があり、そしてその歴史の一番
初めは神話から始まります。神が国を創り、自分たちはその子孫であるという
考え方です。ようするに神の国でない国などないのです。

これは余談ですが、韓国には壇君神話というのがあります。
┌--------
│昔、虎と熊が人間になるため競争しました。その結果熊が勝ち、人間の女性
│に変身しました。虎はそれを怒って人間を襲うようになったとか。
│そして、この女性と天帝=神)の間に生まれたのが壇君であり、この人が国
│をつくり韓国人の祖先になった。
└--------
だから韓国人はよく「われわれは壇君の子孫である」と言います。
ーーすなわち「神の子孫である」というわけです。

もちろん韓国には日本人に対する蔑称があります。彼らが日常的に使う「イル
ボン」「ウエノム(倭奴)」といった言葉は、韓国人が日本人を罵るときによく
使います。
韓国の、他者に対する罵倒語は日本のそれより大変多く、とりわけ日本人への
罵倒語は書くこともはばかられる、あらゆる卑劣、下品な表現まで多数あり、
広島大学の崔吉城教授は、
「一般的に韓国人は、日本に対して暴力的な態度をとる。差別用語ともいえる
「倭奴(ウエノム)という言葉を日常語彙として使ったりする場合も少なくはな
い。
学校の教師や学者においても普通であって、それが問題視されることはまずな
い。それが、攻撃的な言語暴力であることさえ意識する人もほとんどいない。
映画やテレビドラマでは、「日本人は悪」のイメージを極めるようにして登場
する。日本人に対しては、まるで悪口雑言言いたい放題の社会のようである。

この日常的な現象は、政治的に日韓関係が極端に悪くなった時には、タクシー
の日本人への乗車拒否や「火刑式」と呼ばれる日の丸を焼くといった形となっ
て続出したが、普通の年でも、特に光復節や三・一節の記念式や、また教会な
どでの反日的言説や説教は、歴史的事実の真偽を問うことのない言語暴力であ
り、それは大衆文化やマスコミによるさまざまな言語暴力も出回るもとになっ
ている」
△△「親日」と「反日」の文化人類学 △△

こうした韓国人の日本人に対する暴力的言動の根っこには、韓国人の心の深い
ところに潜んでいる日本へのコンプレックスと、そのコンプレックスを覆い隠
そうとする、歪んだ自画自賛の精神に行き当る。
ーーつまり、未熟性を自ら暴露しているに過ぎないのでしょう。

└──────────
┌──────────「気分は情報無限さん」

勉強不足の私としては、反論できる論拠が無いので「知らなかった。そうだっ
たのか〜」に投票しました。
数年前から、インターネット上でgosakuさんの発言に近い主張をするサイトも
散見するようにはなって来ていますし、私自身も概ねgosakuさんの意見に賛成
です。
ただし、韓国の「反日」は善悪是非や理非曲直を超越した政治問題だと思いま
すし、恐らく、日本が韓国と戦争して完全に打ち負かさない限り終わらないで
しょう。ーー諸悪の根元は韓国政界とマスコミの腐敗にあります。

No.1の投稿をされた「さち」さんへ

何やら論点がずれているような気がしますがね。
併合したのは確かに悪い事かもしれませんが、事実無根の誹謗中傷には反論す
べきでしょう。それに、国民の不満を「反日」で解消しようとしている韓国の
政治家も、与野党を問わず糾弾されるべきかと思います。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

ーー下の「お便りで頂きました感想」への答復と重複しますので省略します。

└──────────
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┃┃ お便りで頂きましたご意見・感想。
┗━┛
┌──────────「hazukiさん」

執筆量も然ることならが、参考文献の読書量も、ものすごいですね。
gosakuさんのそのパワフルさに、いつも元気をもらっております。

個人的な経験ですが、もう10年ほど前ロンドンにいた頃、何人か韓国の方と
知り合いになったのですが、最初は仲良くしてくれるものの、お酒を酌み交わ
すぐらいに仲良くなると、彼らは必ずといっていいほど「実は日本人は嫌い。
・・・hazukiは別だけどね」という言い方をされました。

でも彼らの話を聞いていると、それじゃあ何故私は好きなのだ??と言いたく
なるような嫌われようで…かえって彼らの言う事に納得がいきませんでした。

まあ韓国の人達は、(サッカーのワールドカップを見ていても思いました)感情
の激しい人達なので、私達とは感覚が違うのだろうという事で納得したのです
が、戦争のことを、もうすっかり歴史の一部と捉えている私達の世代までそう
いう反日感情がしっかり植え付けられている韓国を、恐ろしいと思った記憶が
あります。

韓国、朝鮮論もまた楽しく(私にとっては知らない事が沢山で、面白いです)読
ませてもらっております。
ーーいつか、gosakuさんの書かれたものが本になると良いなあ。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

歴史の検証は面白いものです。参考文献を読むのが大変楽しみです。書く人に
よって、同じ事件でもまったく違う意見を、毎回ワクワクしながら検証し、例
のよって僕の独断と偏見で整理選択して、私見を加え皆さんの批判の対象にさ
せて頂いています。

正直、これが間違いのない正論であるとは思っておりません。
当然反論も多いはずです。批判のコメントを期待しています。

韓国の反日世代は、多くが「日帝三十六年」の「植民地世代」ではなく、ハン
グル世代といわれる、戦後生まれの、彼らがいう「日帝」の搾取・略奪を経験
したことのない、「日帝」を含めて、日本のことをよく知らない世代だと思い
ます。

彼らが会った事もない日本人が嫌いだというのは、幼児期から執拗に繰り返し
て「日帝」は悪だと教え込まれた歴史教育が原因です。今でも韓国人知識人は
韓国人が何かの罪や不正を犯すたびに、それはすべて「日帝」という病原菌に
犯されたからだといいます。
すべてが「世界でもっとも残虐で極悪非道な日帝統治の後遺症」になってしま
います。

先に韓国で、手抜き工事によるデパートや、即席でつくった橋などが崩壊した
事件はまだ記憶している人も多いはずです。日本人もショックを受け、日本の
マスコミはワザワザ取材に行きました。
韓国人からすれば、韓国のマイナスイメージにつながることは、なるべく外国
に知られたくない、臭いものにはフタをするわけです。

だから日本の取材に対しても、かなり怒りを露わにしました。
そして、何を言い出すかと思えば、やはり「日帝三十六年」を持ち出してきて
あれだけ韓国から奪っておいてまだ足りないのか、わざわざ他人の不幸を冷や
かしに来たのか、とイチャモンをつけたといわれます。

大体、デパートや橋が壊れるのは日本人のせいだ。「日帝」時代に、韓国人は
ほとんど技術の修得が出来なかったからだ。だから、このような欠陥工事しか
出来ないのだ。そのことについて、日本人にはまず過去の謝罪をしてもらいた
い。ーーとなります。

こんな韓国ですが、日本も見習わなければならない韓国もたくさんあります。
そのひとつに!

韓国人は全員が愛国者です。国旗と国歌に異議を唱える者はいません。

以前、韓国で開かれたスポーツの青少年世界大会で、こんな事がありました。
大極旗(国旗)が掲揚され「愛国歌」(韓国では国歌は愛国歌といいます)が流れ
たとき、他の外国からの参加者が全員立ち上がったのに、日本選手団だけ座っ
たままでそれを見ていたというのです。

自分たちの国旗・国歌に対する態度が、そのまま他の国でも出てしまったので
した。ーー子供たちに罪はありません。教えない大人が悪いのです。

韓国の電車のなかでは、若者は立ったままです。座っても、次に老人が乗って
くるとすぐ席を譲らなければならないからです。たまに日本の若者が譲らずに
いると、周りの者が全員で注意し、立たされます。これは徹底しているそうで
す。
日本で最近問題になっている、若者たちの電車内での傍若無人さは、韓国には
まったくないようです。修学旅行は是非韓国に連れて行って、それを見せるだ
けでもいいでしょう。後は、どちらがいいのか、本人たちが判断するでしょか
ら。
ともあれ、韓国の若者がなぜ日本人嫌いか、その理由をよく聞いてみたいもの
です。

└──────────
┌──────────「ひとしさん」男性@三十代@会社員@埼玉

gosakuさんの
「日帝旧総督府の建物やら、日帝が打ち込んだ鉄杭を除去することよりも、韓
 国人自身にある、根深い「日本意識」を徹底的に除去しなければならないの
 ではないか、と思います」

私もその意見に頷く思いです。

つい最近の報道で、ソウル市の教育庁は、学校での授業開始・終了時の挨拶の
号令を廃止する、とありました。理由の一つとして、「日本統治時代に始まっ
たこものだから」というのがありました。
この記事を見て、「日本はこんなことまで強制し、朝鮮半島の人々に迷惑をか
けたのだ。それを忘れてはならない」と感じた人がいたかもしれません。
しかぁ〜し!
「韓国の近代教育は、日韓併合時代に始まったのではなかったか。ならば教育
も止めてしまえ〜」と言いたい人もいたのではあるまいか?

いや、いてほしい....。

私はこの記事の行間に「韓国は日韓併合時代のものは全て悪であるとしている
が、良いものもあるハズである。日本人よ、少しは自信を持て、言うべきこと
を言え!」というメッセージを感じとりました。

もちろん、記事にはそのようなことは書いてはなかった。書けば、各方面から
お叱りを受けることとなったでしょう。
ーーでも書いてほしかったなぁ〜、しかも社説で。

戦前の日本が、アジア諸国に対して行ってきたことを検証し、評価できるとこ
ろは評価していこうという風潮が社会の中で見受けられるようになってきたこ
とは大変喜ばしいことで、憲法、教育基本法の改正等が注目されている現在、
こうした勢いがますます盛んになるよう希望しています。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、みんな日本が悪いのよ!
△△ かなり古いギャグ?、、ゴメン、人間が古いもんで、、。

金大中さんの「過去棚上げ論」の提唱以来、政府系報道機関の過激な「反日」
プロバガンダが少なくなりましたが、歴史教科書は相変わらず捏造されたまま
ですし、日本の政治家が「あの時代、日本が韓国にしたことの中には、いいこ
ともあった」とかの発言、また日本の歴史教科書で「併合」を肯定するような
記載が少しでもあると、韓国は烈火の如く怒って抗議してきます。

そして、政治家はアッサリ前言を撤回し、教科書は訂正してしまいます。

「そんなら言うなよ」「訂正するぐらいなら始めから記載するなよ」と言いた
くなります。とくに政治家は、いったん言ったからには取り消さないで戴きた
い。さもないと「日帝三十六年の間に、日本はいいことなど一つもしてない」
という韓国側の言い分を認めてしまうことになってしまいます。

「共通の歴史認識」?それは国によって違う!

韓国を旅行すると、いたるところにイ・スシン(李舜臣)の銅像が見られます。
戦前の日本の小学校にあった二宮金次郎のように、学校の校庭にも立っていま
す。李舜臣は、豊臣秀吉の侵略(文禄・慶長の役)から国を守った水軍の英雄で
す。二度と侵略を赦すまじという意志をあらわして、必ず日本を睨むように建
てられています。

したがって李舜臣将軍の像を見つければ日本の方角がわかるというわけです。
韓国人にとって、一番人気がある歴史上の人物といっていいと思います。

また名将は名将を知るといいます。東郷平八郎大将は、ロシアバルチック艦隊
を迎え討つときに、この李舜臣将軍の霊に戦勝を祈念した、と司馬遼太郎著の
「坂の上の雲」にも出てきます。しかし、このように相手からさえも尊敬され
る人物は実は非常に少ないのです。

むしろ、ある国にとっては英雄でも、他の国にとっては極悪人といった場合の
ほうが多い。韓国から見た豊臣秀吉がまさにそれです。
李舜臣将軍は、韓国の大河ドラマに主人公としてよく登場しますが、その時の
悪役は決まって豊臣秀吉です。

韓国語でブンシンスグルと発音され、変な言い方ですが韓国でいちばん知られ
ている日本人といえなくはないのです。一方の日本ではどうでしょうか?
NHKの大河ドラマでいちばん多く登場し、もっとも人気があるのが豊臣秀吉
なのです。

もう一つの例が、明治の元勲・伊藤博文と彼を暗殺したテロリストのアンジュ
ングン(安重根)です。日本で伊藤博文は千円札になるほどの偉人ですが、韓国
では豊臣秀吉と並ぶほどの極悪人です。暗殺した安重根は義士と呼ばれ、いま
でも切手にその姿を残しています。
「共通の歴史認識」などもてるわけがないということです。

ーー国が違うし、個人によっても違うのですから!

韓国が「日本の歴史教科書を直せ」といってきます。

これが出来るかどうか?仮定の話になりますがその反対を考えてみればいい。
日本が韓国に「韓国の歴史教科書を直せ」といってみるのです。絶対そんなこ
とはできない、と言うに決まっています。なぜなら、ウチの教科書は正しいか
らだと。

韓国の言い分は「日本の教科書が間違っているから直せ」でしょう!しかし、
それこそが国によって違う歴史認識というものなのです。日本が韓国の属国で
政治制度から価値観から国防から経済まで、一方的におんぶに抱っこでお世話
になっているのなら、それも仕方がないでしょう。
ーー支配国の命令は絶対だからです。

しかしそうではない。日本は、何処の国からも支配されていない独立国です。
カンタンなことです。
「歴史認識は国によって違う」
外務大臣がこう言えばいい。ーーこれだけ。

いずれ韓国は北朝鮮と一緒になるでしょう。
その時、南北は共通の歴史認識がもてるでしょうか?朝鮮戦争はどちらが先に
仕掛けたのか?ーーこれひとつをとっても相当モメルはずですが??

└──────────
┌──────────「気分は情報無限さん」

どうも、gosakuさんは日本の再軍備と徴兵制復活が、一体不可分であると考え
ておられるようですが、私の勘違いでしょうか?
たしか、韓国の徴兵制を参考にすべきだとミカの赤い服さん相手に仰っていま
したよね。

もし、日本が韓国並の徴兵制を導入するなら、常備兵力が百万人を突破してし
まいます。選抜徴兵制を採用するならば、その選抜基準を何にするかで問題に
なる事でしょう。
昔から私は、日本の憲法を改定(敢えて改正とは申しません)して再軍備すべき
だと考えてはいました。しかし、改めるのは必要最低限にすべきだと思います
し、その考えの延長線上で、第九条自体は削除すべきではないとも思います。

「憲法改定」と「徴兵制復活」は、全然別個の問題の筈であって、安易に関連
付けて議論すべきではありません。
私は「徴兵制復活」に関しては「条件付きで賛成であると同時に基本的には反
対」の立場です。物凄く矛盾した考えかもしれませんが、訳があります。

この問題に関しては、 OJIN さんが新たに設けて下さった「時事問題」の項に
投稿したいと思いますが、その前に、満州でご苦労されたgosakuさんの見解を
伺えれば幸いです。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

「韓国の義務兵役制(2年から2年6ヶ月)などは、参考にしても良い気がしま
 す」

「気分は情報無限さん」のおっしゃる根拠は、上記の僕のコメントだと思われ
ます。別に逃げを打つわけではありませんが、「参考にすべきだ」とは言って
ません。韓国を選択肢の一つとして例にとっただけです。

韓国には成人の日がありません。聞くところによると5月の何日かにあるらし
いのですが、知る人は少ないし、また、意味もない。その日は祝日ではなく、
成人式のような式典・行事もないからです。

それに、カンジンの新成人の男がいない。いまも男尊女卑の風潮が色濃く残っ
ている韓国社会で、女性だけの成人式では意味がないということでしょう。

ご存知のように、韓国の徴兵制は

男は十九歳になると30ヶ月の兵役につかなければなりません。国民の義務で
す。要するに20歳の男性のほとんどが軍隊生活を送っているわけです。した
がって「成人の日」というより「成人の年」といったほうがいいでしょう。

2年半の兵役を終えた者が、文字通り成人・大人といて認められるのです。
この30ヶ月は、最近少し短くなったそうですが、それでも青春の真っ只中を
軍隊で送らねばならないというのは辛いことでしょう。

さまざまな悲劇も起きます。除隊してみたら。待っていてくれるはずも恋人が
他の男と結婚していたとか・・・また、待っていた男性が軍隊生活の事故で重
い障害者になっていたとか、いろいろです。

しかし当然ですが、こういう体験をした韓国の男性は強い。成人の全員が武器
を扱うことができます。1980年の光州事件の悲劇はこれが関係していたと
思います。(市民が武器を持ったため被害が大きくなった)

もし日本と韓国が戦争したら!現状で日本は韓国に勝つことができるでしょう
か?韓国社会そのものが目上の決まりが厳しいのですが、軍隊となればその比
ではありません。

先に新大久保駅で線路に転落した人を救おうとして犠牲になった、李秀賢さん
の勇気に日本中が感動しました。
あの事故を知ったとき、皆が思ったのは「自分だったらどうか」だったと思い
ます。躊躇して、とてもあのような行動は取れないだろう、という人がほとん
どでしょう。かくいう僕もそうです。かくして日本中が、自分にできない事を
した韓国人に感動し涙したのです。

韓国の新聞には、毎日のようにこのような勇気ある美談が掲載されています。

例えば、酔っ払って崖から転がり落ちそうになった老人を、3人の若者がつか
まえ、間一髪のところで助けたとか、山の渓流にゴムボートで漕ぎ出して転覆
し、溺れている子供たちを、若者たちが次々に飛び込んで助けたとか、です。

ヘタをしたら自分も死ぬかもしれないという行動を、どうして彼らはとること
が出来るのだろう?
これは推測の域をでませんが、彼らは徴兵制で軍隊を経験したいます。つまり
徴兵制が彼らに“それ”を与えたのだろうと思うのです。2年間の軍隊生活で
教えられるのが、あのような、考える前に身体を反応させることではないか、
それを勇気とみるか無茶とみるかは人によると思いますが、誤解を恐れずにい
えば、韓国人は日本人よりも、死を恐れない人たちのように僕には思えるので
す。

また成人式の話にもどりますが、ここ何年か、毎年のように日本で問題になっ
ているのが成人式です。エジブト考古学者の吉村作治先生が若者たちのあまり
の無礼な態度に激怒して講演を中止してしまったり、橋本大二郎高知県知事が
怒鳴りつけたりとうことが続きました。

いったいなぜこのようなことが起きてしまうのでしょう。それは教育だと思い
ます。小さい頃から、我慢をするということを教えられなかったために、この
ような大人が出来上がってしまったのです。親が、学校が、そして社会が彼ら
をこのように育ててしまった。もう遅い。手遅れといっていいでしょう。

しかし、考えようによっては、当人たちにとってはとっても幸せなこのでしょ
う。またその幸せも気づいていないところが問題でもあるのですが。

僕が何を言いたいのかというと、もしも韓国に日本の成人の日のようなものが
あったとしたら、日本で起きているような不祥事は絶対にないといえるでしょ
う。教えられた者と教えられなかった者の違いです。

日本と韓国、どちらのほうがよいとは断言できませんけれど。

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