┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 自虐史観の枷を解く ―――――――――― by gosakuさん
☆ 私見:韓国・朝鮮論(2)創氏改名(後編) ――――― 2004/06/18

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┃┃ コメントボードに頂きました感想。
┗━┛
┌──────────「ミカの赤い服さん」

gosakuさん、こんにちは。

早速、新しい選択肢『知らなかった。そうだったのか〜』に投票しました。
私の知識範囲では「台湾は日本の植民地」「朝鮮半島は日本と同じ」と考えて
いたそうですね。
イメージでいえば、本州・四国・九州・北海道の他に、朝鮮語を話す人の住む
半島が加わったのだと理解しています。

ーー前回の私のコメントで「よく分かりません」と書いたのは、「gosakuさん
の説明が分からない」という意味ではございません。また「小難しくて読む気
がしない」ということでもございません。

「知識がないので、正しいかどうか判断できません」が適切な表現です。
……言葉の選び方が、よくありませんでした。ーーごめんなさい。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

先ず、「ミカの赤い服さん」の思い違いですが、「小難しくて読む気 がしな
い」と僕が言ったのは「ミカの赤い服さん」に対してではありません。
或るコメンテーターが、日曜日の「HAJIMEさん」の軽快で自由闊達なレポート
と比較して「なんとカビの生えた、面白くもなんともない長文だ」とあるのを
見て僕は、自虐の念からつい出た言葉です。
ゴメンナサイなんてとんでもない、こちらこそ、です。

2002年のW杯の日韓共催をきっかけに、友好ムードが盛り上がったかに見
えたのですが、韓国の、思いがけぬベスト4入りを契機に沸きあがった空前の
ナショナリズムの高楊で、結局、日韓関係には何一つプラス要因がもたらされ
ず、かえって日本より好成績を上げたことで、いたずらに韓国の民族意識を高
まらせるだけに終わってしまったようです。

その根底にあるのは、日本人の想像をはるかに越える韓国の「反日」感情「反
日」体質ではないか?ーー戦後ずーっと続いている例のパターンで、日本はか
つての加害者、前非の贖罪者、韓国はかつての被害者で、相手を非難する役、
お決まりの非難、糾弾、片やお決まりの謝罪。
ーー全く田舎芝居ですね。

日本側にも問題があります。一方的に叩かれ役を演じているが、これはある意
味で無責任というものです。韓国に対して言うべきことを言わないのは、事な
かれ主義のそしりを免れません。そもそも日本は対韓国に限らず、国際社会で
も、もっと自己主張すべきだと思います。

└──────────
┌──────────「気分は情報無限さん」

勉強不足過ぎる私の稚拙な投稿に、毎回丁寧な返答を頂いて有り難う御座いま
す。私自身も、日本の過去を否定する有識者に反発する若い世代ではあります
が、書物に記された記録と当事者の感想は全然別物だと考える余裕を保ちたい
と思います。
ですから、gosakuさんの主張を否定も肯定もしませんし、また出来ません。
恐らくそれは、gosakuさん自身も望まれない事でしょうし・・・。

日本の政治家が反論や反証をしないのは「利権」が在るからでしょうか?

私は韓国人アイドル「BoA」のファンクラブに入会しています。
この前、大阪城ホールでコンサートをやっていたので見に行きました。
テレビのバラエティー番組などで散見する彼女の「天然ボケ」なキャラクター
は、仕事上の演技である事を割り引いても希有なものです。

しかし、彼女の背後に強力なタニマチがいるのは明らかであり、昔から日本で
活躍している在日芸能人の方々とは、単純に比較できないと思います。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

日本では、もともと韓国との文化交流を歓迎していましたね!

演歌のルーツ韓国説があり、リズムや拍子のとり方とか声の出し方とか、日本
人の有名な演歌歌手の多くは韓国系だといわれています。韓国人ではキン・ヨ
ンジャさんとか、ケ・ウンスクさんとか、パンソリの声の出し方、ハスキーな
声、なによりもボリュームある声でムーダンを思わせます。
日本人は喉で出す感じですが、韓国人は胸とかお腹から出す感じです。

ーーまた話が脇道に逸れてしまいました。

演歌論はともかく、、問題なく韓国の文化を受け入れていた日本に対し、韓国
はどうでしょうか?大論争の末、最近かなり日本の文化に対して開放的になっ
てきましたがまだまだ、かなりの規制で制限しています。なぜ?

ーー彼らは言います。

「解放後、韓国はその悲劇的な日帝植民地支配の残滓から徹底的に脱出しよう
と、韓国の津々浦々に残っていた日本的なもの、日本文化、日本の臭いを清算
するため反日教育をしてきた」

しかし実際、日本文化は、映画とコンサート以外は韓国の各地で堂々闊歩して
おり、陰に陽に多大な影響を及ぼしているのが実情なのにも関らず、一部知識
人と政府は、開放したら韓国が日本化するのではないかと神経を尖らせていま
す。このような、偽善としかいいようのないイデオロギーによって、日本文化
を抑えては徒に(いたずらに)気を病んでいる韓国は、実に嘆かわしいことこの
上ないといえます。

「われわれが日本から教わったものはタクアンと花札しかない」と彼らは好ん
で口にします。日本の記憶を無くすために、むしろアイロニカルなことに、更
に日本に対して過剰に神経を尖らせて意識するようになってしまったのでしょ
う。日本といえば無条件に徹底的に否定して、悪く言わねばならないと自分自
身を強迫したのでしょう。

実際、心の中では、当然日本が韓国より遥かに先進国で経済大国だという厳然
たる事実を認めつつも、表面的には日本を全面否定することで、偽善的に表れ
てきたのが韓国人自身の矛盾でもあったのです。

自分より文化的にも歴史的にも「後輩格」の島国が、一躍世界の最前線の先進
国、強大国に浮上したのだから、癪にさわって嫉妬心がムラムラと湧いてきた
というわけです。それでせめて、その突き上げてくる嫉妬心を抑える外部的表
現が「あれしきの日本がいったいどれほどのもんだ・・・!」という類の気の
抜けた戯言です。

百メートル競争では、スタートラインに立ったとき、最初から自分の隣の選手
に神経を使ったのではうまく走れません。まずは、自分自身にもっと神経を使
うことのほうが大事でしょう。日本に追いすがり、食いついて逃がさないとい
うことよりも、独立半世紀を過ぎた韓国が真に成さねばならないことは、まさ
しく「日本」意識から脱却することでしょう。

日帝旧総督府の建物やら、日帝が打ち込んだ鉄杭を除去することよりも、韓国
人自身にある、根深い「日本意識」を徹底的に除去しなければならないのでは
ないか、と思います。

└──────────
┌──────────「4.5sakuさん」

浅学ですが、gosakuさんの論旨の99%が正しいと思う。

政治家が「事を荒立てないように・・」と真実を話さないから、学校で正しい
事実を教えないから、20%もの読者が「わからない」ボタンを押しているの
でしょう。
石原慎太郎氏のように、堂々と真実を言える政治家が沢山いなくては!
韓国中国の、証拠に基づかない執拗な反日は異常だ。反日=反政府、といわれ
ても仕方がないでしょう。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

ーーかつての宗主国中国ならば許せても、日本ならゆるせない。

ちょっと古い話ですが、1998年3月1日、横浜で行われたサッカーの日韓
戦のゲームで、韓国チームは日本チームに敗北しました。運の悪いことに3月
1日は「3・1節」として抗日独立運動を記念する、韓国の代表的な祝日でし
た。
「よりにもよって3・1節の日に日本に負けるとは、到底耐えがたい屈辱だ」
「まるで第二の植民地統治をされたようだ」「これこそまさに国辱だ」
韓国ではあちこちで罵声と怒号が噴出しました。

「おい、見ただろう。どうしてわが国がチョッパリ(日本人への侮蔑語)どもな
んかに負けなきゃいけないんだ!こんな国の恥さらしがあってもいいもんか!
いったいどうすりゃいいんだよ?」

韓国チームのチャ・ポムグン(車範根)監督は、このゲームによってそれまでの
「英雄」から「国賊」へとまっ逆さまに墜落して、解任までされる悲運を免れ
なかったいう。もちろんその日出場した選手たちにも、轟々と非難の雨嵐が降
り注いだことはいうまでもありません。

サッカーの試合で負けても「日本たたき」で、勝ってもやはり「日本狩り」で
す。ーーその1ヶ月後の4月1日に、ソウルのオリンピック競技場で行われた
日韓親善試合では2対1で韓国が勝った。

ーー負けたとしたら憤りが大爆発し、勝てば笑いが大爆発するのが韓国です。

勝ったときには、それこそ国中がひっくり返るような興奮に包まれ、熱狂的な
歓声が夜明けまで続いたとあります。
ともあれ日本と韓国の間に生じた全ての事、韓国にとって些細な事件から政治
領土問題にいたるまで、たかがサッカーゲームの勝ち負けに、重大な懸案事項
まで、全てがしばしばお預けになってしまうのです。

日本、といえば無条件で神経を逆立てる。韓国の名山のあちこちに打たれた鉄
杭も、日帝がやったことだとして大問題となりました。日帝が朝鮮民族の精気
を抹殺するために、特別に全国の名山の四方のあちこちに鉄杭を打って地脈を
断ったというのです。

しかし万一、中国人がきて鉄杭を打ったならば、恐らく「中華文明の偉大な杭
を打ったことで、文明の地脈を固守してくださった」と逆に誇らしく感じるの
ではないでしょうか。ーー日本人が打ったが故に問題なのです。

かの、骨髄深く染み込んだ韓国人特有の風水思想が、韓国の反日ナショナリズ
ムに利用されるべく堂々と一役を担ったのです。

中国へ行けば名山の頂上や途中のコースごとに、登山者の便宜を図って打たれ
た鉄杭が無数にあります。韓国の風水説理論どおりなら、すべてが「中華民族
の精気を断つ鉄杭」ではないでしょうか?政府もマスコミも「日帝の陰謀」
「民族正気断絶論」として、根拠のない鉄杭除去運動が全国的な規模で展開さ
れましたが、このようなことが結果的に韓国人自身にとってどんな意味があっ
たのでしょう。

現在においても、そのような「日帝風水謀略説」は、結局、一つとして確定的
な証拠など見つかっていないのです。

└──────────
┌──────────「ひー坊さん」

戦後生まれだけど、既に50台半ばのおじさんです。
いつも、私の知らないことが一杯出てきて、すごいなーと思いながら読んでい
ます。それと同時に、いつも、チョット違うなーと思いながら読んでいます。
何処がどう違うのか、上手く反論できないのが残念です。

それで結局、重箱の隅をつつくようですが、「日韓の壁を超えるには先ず韓国
人が・・・」のところででも、なぜ、「まず韓国人」なのでしょうか?
互いに相手が先にしなければといっていれば、永久に良くはならないと思いま
す。
色々な部分でそういう感じを受けて、チョット違うなーと私は思うのです。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

重箱の隅からでもどこからでも、存分につついてください。

僕の韓国論は、僕自身は当然正しいと思って書いていますが、これが絶対だと
は思っていません。正反対のご意見があっても然るべきでしょう。かなりの文
献を参照してはいるものの、僕が日本人で、戦中派ですから、どうしても日本
側の立場で考えてものを書きます。

戦後生まれの「ひー坊さん」のような方が、中立的な立場で公平な目で、この
ような問題を見ることが出来るのかもしれません。
「ひー坊さん」のおっしゃる重箱の隅「日韓の壁を超えるには先ず韓国人が」
ですが、もともと日本では「反韓」の意識はあっても非常に希薄で、一部の人
以外は、マスコミにもほとんど登場することはありません。
ーーというよりも、韓国に対する無関心派が多いのかも知れません。

それに比べて韓国は、幼年期から一貫して「反日」教育を徹底して行い、その
結果現在のすべての諸悪の根源は日帝植民地統治に由来するといっています。
日本が握手を求めて手を出しても、反応は大変冷たいものです。それではどの
ようにして仲良くできるというのでしょう。

日帝植民地を徹底的に糾弾する韓国知識人や、日本でそれに熱烈なエールを送
る、いわゆる進歩的知識人たちは異口同音に主張しています。「独立後の経済
援助も、経済援助という美名下の新植民地支配だ」と。

この奇怪千万な論理による「経済植民地侵略説」が大衆の中でまかり通る、こ
のおかしさ....笑いが止まりません。
ーーしばらく、韓国・朝鮮論を連載します。辛口のご批判をお願いします。

└──────────
┌──────────「4.5sakuさん」

「気分は情報無限」殿、 利権大いに関係あり、と思われ。

「ひー坊」殿、 日本は、国家として「反**」はしていないような?
少なくとも小中学の教科書に、甚だ事実と疑わしい事柄を書いて「反**」は
してないような??

└──────────
┌──────────「むさみかさん」

はじめまして、いつも読むだけなんですが。

今、スポンサーとして在日の方とお仕事しているのですが なかなか土地を借
りれないですね。名前で在日であると分かるとやんわり断られます。
ーー半年ほどで、20件ぐらいボツになりました。(^_^;)

大阪在住ですが、私のほうがこの状態にビックリしました。

└──────────
 
┌──────────「gosakuさんから」

「むさみかさん」コメント有り難うございます。

悲しいことに、いずれの国にも民族差別はあります。

世界の民主模範国家米国でも、また五十の異民族を抱える中国でも、またお隣
の韓国でも、強い差別があると聞いています。べつに日本人が島国根性で差別
をしているとは考えたくありませんが、事実ですね。

最近、とみに増加している外国人とのトラブルに巻き込まれないようにとの、
自己保身でしょう。表向きには差別はないといいますが、本音と現実は違いま
す。だから僕の知人、在日の方も日本姓=通称名)を名乗って仕事をしておら
れます。ーートラブルさえなければ世過ぎのためですよ。許されるでしょう。

└──────────
記事のページに戻る
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ └→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
自虐史観の枷を解くの目次に戻ります







SEO お金 無料レンタルサーバー ブログ SEO