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┃ :中国への熱い思線: ――――――――――― by けんさん
┃ (けんさんの日中友好コーナー)
☆ 受難の記 ――――――――――――――――――――― 2003/07/02
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│ついに、心配していたことが起こった。
│メーデーの連休を利用して、丹東に一泊旅行して帰った晩のことである。
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列車は八時に着き、そのまま帰ったら間にあうのだが食事をしたら門限の十時
を過ぎる。そこで八時四十分位だったろうか、食事をとる店から宿舎の守衛の
温爺さんに、「少し遅くなるかもしれない」と電話を掛けたら、
「電話で言いにくいことが起こりました。帰ってからゆっくり説明します」
なんだか胸騒ぎがするが、とにかく食事を済ませて帰ったのは十時を十分程ま
わっていた。
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┃何┃故か、部屋の窓が開いている。
┗━┛
宿舎の玄関を入ったら、屈強な男が数人。それに宿舎の所長もいる。
所長がまず口を開く。
「実は貴方の部屋に泥棒が入った。今公安が調べているから、部屋に入るのは
待って欲しい」
最初に思ったのは「しまった!窓を開けたまま出かけたか?」ということだっ
た。
「もし、私の不注意がこの事件を引き起こしたのなら申し訳ない。私は出かけ
る時は必ず(指差呼称)で電気と戸締まりだけは確認する癖をつけているのだ
が、絶対に間違いがないとは言えない」
と頭を下げた。
文字にすると、随分落ち着き払っているようだが、実際は動転している。この
ときは窓さえキチンと閉めて出れば、この事件は起こらなかったと思いこんで
後悔の念に駆られている。パソコンは絶対に無くなっているだろうと思った。
所長が、部屋の中の主な物を言ってくれという。パスポードとカメラは持って
出ている。まずパソコン。五年前のPC98ノート型。本体価格はゼロみたい
な代物だが、固定ディスクに入っているソフトが痛い。
他に電子ブックプレーヤー(日本大百科全書)は、今度来るときお母ちゃんに
泣きついて買って貰ったばかりの貴重品だ。ウオークマンも、机の上に置いて
スピーカーで聞いて使っていたから無くなっているだろう。テープレコーダ、
ラジオ、現金が日本円13万5千円、トラベラーズチェック28万円も盗られ
ているはずだ。
スーツが四着あると言ったら、逃げる所を見た人の話しでは、あまり大きな物
は持っていなかったようだから、それは残っているだろうと言う。
取り敢えず隣の留学生千葉君の部屋で休んでいたら、所長が来てパソコンはな
くなっていないと言う。先ずはホッとする。発見が早かったのだ。続いて守衛
の温爺さんが来て「申し訳ないことをしました」と謝る。この爺さんが日頃か
ら責任感が強いのはよく知っている。
「貴方の発見が早かったお陰で、被害が最小だった。こちらが感謝している」
と手を握ったら、彼ホッとしたように状況を説明してくれた。
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┃8┃時過ぎ(正確には8時25分)に見回りをしていたら、私の部屋のドア
┗━┛が少し開いている。私が旅行に行っているのは知っていたので、おかし
いと思ってノックしたら、中から鍵を掛けられて逃げられてしまった。
ちょうど今、寮の増築工事をしていて裏に飯場がある。そこの人が逃げる所を
目撃したが、賊は二人で、一人は背が低かったと言う。
何故ドアが開いていたか。後で分かったのだが、私の部屋の電気のスイッチは
本棚の陰になっていて分かり難い。机の上のスタンドは、蛍光灯の接触不良で
点けるのにちょっとコツが要る。窓からの明かりだけでは暗い。それでやむを
得ず廊下の電灯から明かりを採るため、ドアをすかしたのだ。
幸運はまだあった。公安の立ち会いで部屋に入ったら、意外にも現金とトラベ
ラーズチェックが盗まれていない。これも後で分かったのだが、机の一番右、
いかにも貴重品入れといった鍵付きの引き出しがあるが、鍵を掛けていない。
その中の手前の方に、透明の名刺入れの箱に小銭を山のように入れていた。そ
の小銭がなくなっていた。賊はそれに気を取られ、部屋の暗さとも相まって、
奥の大金に目が届かなかったのだ。
衣服を容れた箱が掻き回されているのは、宝の山に入ったはずなのに、収穫の
少なさに苛立った犯人の心理的不満を物語っている。
判明した被害物件は以下の通りである。
┌──────────
│被害物件 個数 日本円 人民元
│
│電子ブックプレーヤー 1個 80000 5300
│ウオークマン 1式 16000 1100
│テープレコーダ 2個 26000 1700
│旅行鞄 1個 7000 500
│(上記中身 下着) 1揃 10000 670
│電卓 2個 1000 70
│ディスク(ニイハオ) 4枚 40000 2700
│鞄 1個 8000 530
│目覚まし時計 1個 2000 130
│
│ 計 190000 12700
└──────────
旅行鞄と鞄は、盗んだ品物を容れて持ち運ぶために使ったものと思われる。
下着が一揃い入れてあったので、一緒に持って行かれてしまった。
被害物件に共通しているのは、いかにも子供が好きそうなものばかりというこ
とだ。私にとっては痛い電子ブックプレーヤーも、システムディスクも、彼ら
にとっては猫に小判だろう。
公安の捜査によって判明したのは、進入経路はサッシの窓、賊は二人、少なく
ともその内の一人は子供。残された指紋と足跡からの推定である。窓辺に置い
てあった中国将棋の盤面に足跡が残っていたので、証拠物件として持っていか
れた。
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┃公┃安が帰った後、窓を閉めようとしたら閉まらない。
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このときハッと閃いた。窓は確実に閉まっていたのだ。そして犯人はこの窓の
開け方を知っていた可能性が強い。
早速所長を呼んで、窓が閉まるように直して貰う。大事なことなので山本さん
にも立ち会って貰う。何故「窓は確実に閉まっていた」と言いきれるか。
もし窓の鍵が開いていたら、窓は自然に開いたはずである。従って、こんなに
無理にコジ開けた状況は残っていないはずである。何故窓は枠ごと外れていた
か。実はよく見ると、鍵の噛み合いの溝が浅く、外から窓を軽く押したら二つ
ある片方の噛み合いが外れる。そのあと、もう片方の鍵の掛かったままの窓枠
全体を動かすと外から開けることが出来るのである。
部屋の外は、いつもは地面から窓枠までは1メートル50位あって、大人でも
簡単には上がることができない。しかしその日は工事用の砂利が窓辺に積まれ
ていて、子供でも簡単に上がれる状態になっていた。
事件発生の二日前、その砂利に登って10才前後の男の子が私の部屋を覗いて
いた。机の前で仕事をしていたので不愉快だったが、子供のことだとほってお
いた。その子が入ったとは言わないが、一般に子供は好奇心が強く、また知っ
たことを黙っておられない。
彼のおしゃべりが、賊の情報源になった可能性は高い。私が前日旅行に出たこ
とを知り、帰るまでの時間、砂利がある条件。彼らの立場から考えたら、決行
のチャンスはこのときしかない。
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┃夜┃が明けるとすぐ、学校の王書記に電話を入れる。
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「被害が少なくて良かった。中国人同士の事件だったら、公安も構ってくれな
い。外国人の事件なので、地区以外に市の公安も省の公安も来た。しかしまず
解決はしないだろうから諦めた方がいい」と慰めてくれる。
以前北京で、鞄にカメラを入れたまま電話ボックスにチョット忘れて無くなっ
たとき、親しい友人に「貴方は鞄を忘れても自分の名前をまだ覚えているから
いい」と言われたことがある。つまり中国人は、失ったものより残っているも
の、良い事などを列挙して慰めるのである。
この習慣を知らないと、慰められてかえって腹が立つ。寄ってたかって、人の
不幸を肴に楽しまれているような気になるのは、私だけのひがみだろうか。
校長が“銭財身外物、生不帯来、死不帯去”と書いてくれる。「生まれて来た
時は裸でないか、財産なんてどうせ死ぬ時は持って行けないものさ」の意味が
そのまま漢字から読みとれる。
さらに“留得青山在不愁没柴焼”と書いてくれる。直訳すれば「山さえ残って
いれば愁うるなかれ、柴はまだ燃えてはいない」となるのか。青山には人生と
か、前途とか、希望とかの意味が含まれている。「柴」は「財」と発音が似て
いる。そこで意味は「希望を持て、大事なものはまだ残っている。何も愁うる
ことはない」ということになる。
以前ここの宿舎の職員で既に退職し、留学生相手に中国語を教えている年輩の
元職員がいる。彼は一言居士で日頃から私にも説教口調でものを言うのだが、
次の日ロビーで私を呼び止めた。例の中国式慰安言葉で神経を少なからず逆な
でしてくれたあげく
「貴方も気をつけるべきだ」
と言う。これには遂に爆発した。
「君に一体何が分かっているというのだ!仮に好意から出ている言葉だとしょ
う。それにしても、安全を含めた服務を提供している立場の人間がユーザーに
向かって言うべき言葉ではない!」
と厳しく言ったらまだブツブツ言っていたので、分かってくれたのかどうか。
固唾をのんで成り行きを見ていた他の服務員たちも無言で、気まずい雰囲気が
流れる。
宿舎の従業員で、いつも私の部屋に中国将棋を教えに来てくれる陳さんが「私
も疑われるな〜」と憂鬱な顔をする。指紋も残っているし、子供の仕業だとい
うことも分かっていると言ったら「こんなことは子供でないと出来ない」と言
う。
その意味は外国人への犯罪ということで、量刑が倍にも三倍にもなり、大人は
割にあわないので恐ろしくて出来ないというのだ。さらに、文化大革命時代は
大勢の人がなんでもないことで濡れ衣を着せられたとも言う。
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┃1┃0日経過。
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公安からはなんの音沙汰もない。所長に聞いたら彼の方にも何もないと言う。
こんな場合日本ならどうするか教えて欲しいというから、免許更新のとき教わ
った交通事故が発生したときの処置例に倣って説明した。即ち刑事、民事、行
政方面の処理についてである。適切な説明だったかどうかは知らないが、基本
的には中国も同じだと言う。
「私も中国人がこういう場合にどう処理するのか知りたい。これは私にとって
も一種の中国勉強だ。ならばそれほど高い授業料ではない。」
と言うと、皮肉にとられたのか彼も苦笑しながら握手の手を差し出した。
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┃2┃0日経過。
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今後の安全対策として窓に花柄の鉄格子が付いた。これは評価出来る。これで
夏は窓を開けて寝られる。
公安からは何の音沙汰も無し。この話しに後日談がつくか、一切何もなしか。
中国公安のお手並み拝見といこう。
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┃2┃5日経過。
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後日談は意外に早くついた。
5月27日、所長が来て犯人が捕まったという。学校の掲示板に「通告」が張
り出される。50cmx80cmぐらいの白紙に墨で書かれている内容は事件
の経過、概算被害額、それに犯人の学校名、姓名のうちの姓だけ、名前の部分
は××となっている。やはり子供だった。中学生だ。通告文は、目下厳重取調
中で終わっていた。
偶然だが、最近テレビで非行少年の特別番組があった。年端もいかない子供が
入れ墨をしているのが映る。中国でもこのようなことは社会問題になっている
のだ。
先の陳さんの話によると、こんな場合捕まった者の家には簡単な通知書が行く
だけで、一般に親は、子供が何処で取調を受けているかも分からないという。
テレビでも重罪人の見せしめの公開裁判は珍しくない。犯罪には厳しい。
泥棒が捕まったのだから、品物がすぐ返ると思ったらどっこい、泥棒が捕まっ
てから二週間経ってもまだ返ってこない。所長が公安から聞いた所によると、
品物は殆ど無事に揃っているという。盗難届に無い物もあるそうだが、
「私だって部屋に何があったか、全部は覚えていないよ」
と言ったら、それはそうだと理解してくれた。
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┃4┃0日経過。
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犯人が捕まって15日目、意外な人が訪ねて来た。暫くあたり障りのない話題
の後彼が切りだしたのは、こんなことだった。
「実は、先日捕まった子供は私の知り合いの子供です。そこでお願いがあるの
ですがよろしいでしょうか」
「いいですよ。どうぞゆっくり話して下さい」
「子供の量刑を少しでも軽くする為に、被害額を少な目に訂正して頂けないで
しょうか」
「私も親御さんのお気持ちはよく分かります。出来ることはなんでも致しまし
ょう。しかしどうやってするのですか。責任者の所長を通して下さいますか」
「もっともです。では、私から所長に話しましょう。先方の親がお詫びを兼ね
て伺いたいと言っていますが、今晩お暇ですか」
「それはかえって気まずくなる恐れがあります。お気持ちだけ頂いて、会うの
は遠慮しましょう」
明くる日の夕方、所長に「例の件どうなった」と聞いたら、彼キョトンとして
いる。昨日の事情を簡単に話したら
「そんな事出来ませんよ」
と血相を変える。てっきり彼が既に知っていると思っていたので、まずい事に
なったと思っていたら、彼の方から
「お互いに何も知らないということにしましょう」
と言ってくれたのでホッとした。
品物の返還が遅れているのとこのこととが或いは関係があるのかも知れない。
(走後門)「非合法手段」に訴えてでも、何とかならないかと画策する親の心情
は私も理解出来る。もう暫く成りゆきを見守ろう。
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┃4┃6日経過。
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6月17日。朝食を済ませたばかりの7時半過ぎ、鉄西区公安局の孫東波さん
が来る。私の出勤前を見計らって来たのだ。
「先に提出を受けた被害届に基づいて、改めて正式な被害者調書を作成したい
のですが、構いませんか」
と言う。実は、今日は授業がない。早速部屋に通ってもらった。
三十才過ぎだろうか、小柄で人懐っこい孫さんは、話しの合間にじっと私の顔
を覗き込むようにして笑顔を見せる。
天下の中国公安の取調を、二人きりで受けることになった私の不安を取り除く
ように、まず雑談から始まる。私も貴方の名前は覚え易い。あの有名な詩人蘇
東波に似ているからと言ったら、彼きまり悪そうに笑いながら頭を掻いた。
八時過ぎに出勤して来た所長が、用事にかこつけて心配そうに私の部屋を覗き
に来たが、和やかに談笑しているのを見て安心して出て行く。「尋問記録」は
四頁に及んだ。主として被害品詳細である。私も出来るだけ事を大げさにした
くないので、
「私にとっては大事な物ばかりだが、価格的には値打ちのない物ばかりです」
と、事更に古い物だということを強調する。すると彼も実勢価格は半額以下と
書いている。
二時間近く掛かってやっと終わり、書類に確認のサインをした後、私から
「子供達の為に私が出来ることがあったら何でも遠慮無く言って欲しい」
と申し出た。孫さん無言で“壁の耳”を心配するように、手元の紙に
「貴方のお考えを紙に記して頂けますか。私が子供のため有利に取り計らえる
ように」と書いた。勿論私に異存はない。
「私は子供の気持ちが理解できます。人は皆過ちを犯します。それを改めさえ
すればいいのです。中国政府がこの子達に反省の機会を与えてくれることを望
みます。しかし私はどう書いていいのか分かりません」
と言ったら、その通りに書いてくれたらいいのですと言う。
私が書いた減刑嘆願書に、孫さんが付け加えたのはただ一言「従寛処理=寛大
なご処置を」だけだった。
「これは、決して私が強制して書かせたものではありません」と念を押すから
「勿論です。私は子供のころ中国で育ちました。私も当時は泥棒が得意でした
よ。だからいまでも公安が恐い」
彼は初めて声を上げて笑った。そして
「私達は友達です」
と私の手をしっかりと握った。
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┃午┃後、孫さんと部下が品物を持って来た。受取のサインをして一件落着。
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孫さんがひと仕事をやり終えた満足感をたたえた笑顔で、
「日本の警察は優秀だそうですね」
「中国の公安も素晴らしいですよ」
これはお世辞抜きの実感。国際的な体面を配慮して、特に力を入れてくれた点
を割り引いても、初動捜査、検挙の早さ、調書を作るときの応対態度全て一流
だと思った。もう私は、中国の公安を無闇に恐れることはないだろう。
= この稿おわり =
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┃★┃ 読後感アンケート結果。
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◇ 面白かった (^○^) -------------------------------- 68人 (96%)
◇ ふつう (゜.゜) -------------------------------- 3人 ( 4%)
◇ ツマラナかった(-_-) -------------------------------- 0人 ( 0%)
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┃★┃ コメントボードに頂きました感想。
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┌--------「上野幹夫さん」
大変面白かった。
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┌--------「けんさんから」
辛口のあなたに「面白かった」と言われると光栄です。
通信簿を見るように、私も皆様の講評が楽しみです。
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┌--------「ミカの赤い服さん」
中国の公安担当者にも、なかなか粋な方がおられるのですね。
悪い話ばかり聞いていたので、少し安心しました。
└--------
▼
┌--------「けんさんから」
本当のことを言うと、中国の公安はやはり恐ろしいです。
└--------
┌--------「gosakuさん」
思わず一息に最後まで見てしまいました。
簡潔に要領よく面白く、「私も泥棒だった、だから今でも公安が怖い」
落ちが効いています。不由得微笑了。
└--------
▼
┌--------「けんさんから」
もう時効ですよね。私は本当にチンピラの首領でした。
生きんがため、大地の子は逞しかったのです。
機会がありましたら、「泥棒懺悔録」でも書きましょう。
└--------
┌--------「山本一郎さん」
チャンコロ相手に何をふざけた事をわめいているのか!
死ね!売国奴め!
└--------
▼
┌--------「けんさんから」
あなたに嫌われる以上に閻魔様に嫌われて、まだ当分この世にお邪魔すること
になりそうです。ヨロシク。
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┃★┃ お便りで頂きました感想。
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┏━━━━━━━━━━「たろおじさん」
中国への熱い思線 受難の記 ------- by けんさん
えらい目にあったけれども、
中国公安の良い人??とであったことは得がたい経験・・・
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。

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