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桂林熱線(随感随筆)――――――― by nikoさん
┌-------- │こちら桂林は、いよいよ本格的な雨期に入り、毎日大雨、暴雨の連続です。 │おかげで漓江の水位が上がり、市内の低地では浸水箇所が何ヶ所か出て参り │ました。何故かというと、漓江の水が陸地より高くなり、下水管を逆流して │くるからです。ここ中国では、民を治めるより水を治めることの方が難しい │ようでございます。 │ │でも、この問題は毎年起こる問題で、いいかげん行政もなんらかの手を打て │ばよいものを、喉元過ぎれば熱さを忘れる状態で、雨期が過ぎるとすっかり │忘れてしまう困った皆様でございます。 │ │今は、非典(SARS)騒ぎのため、漓江下りも営業を停止しておりますが、 │こういう時もツアーストップがかかります。 │冬の乾期と合わせ、漓江下りには不向きな季節でございますので、皆様お気 │を付け下さいませ。 └-------- ☆ ああ結婚、..そして離婚! ――――――――――― 2003/05/26 ここ桂林の5月は結婚式シーズンでございまして、そこかしこで結婚式が見ら れます。特に18日の日曜日は、日本でいう大安吉日、非常に縁起の良い日ら しく、私にも二通の招待状が舞い込んで参りました。一通は個人的お友達本人 から、一通は社の若手幹部社員からでございます。 さあー!困った!! 二人とも結構親しい関係なので、どちらも抜かすわけにはいかん。ということ で、二股かけて両方とも中途半端に参加することにいたしました。 幸いなことに、こちら中国では日本と違い、披露宴に遅れて行っても途中で抜 けても誰も文句を言う人などおりません。 ということで今週は中国の結婚、そして離婚事情のお話でもいたしましょう。 その前に、こちらでいう大安吉日とはどういうものかご案内しておきます。 ┏━┓ ┃5┃月のカレンダーを持ってきまして18日の欄を見てみますと、 ┗━┛紅色で“宜”黒色で“忌”と二つに分けて色々と書かれていました。 先ず、紅の“宜”を直訳しますと=やって(しても)よろしい。黒の“忌”は =縁起が悪いものとして避けること。まあ、これは色の区分けでひと目で分か りますね。 で、肝心の18日の中身でございますけれど、 ┌-------- │宜:祭祀、嫁娶、開市、立券 │忌:転醸、穿井、伐木、畋猪 │高島易○風か神社のおみくじ風に申しますと、 │『本日はまつりごと、嫁取り、商い、立券全てよし、 │はかりごと、井戸掘り、伐採、猪狩りはやるべからず。』 └-------- とでもなりましょうか。 ┌────────── │立券は、公文証書等の申請発行処理と理解しております。他にも中文では、 │書類をファイルすることも立券と言うそうですが、どちらかというと上記の │方がぴったりくる様な気がします。 │ │転醸の醸、今は酉偏に良=[酉良]という漢字で、転[酉良]は元々は酒の仕込 │みのことを指す専門用語だったそうです。ですがここでは一般的に使われて │いる、物事全般の下準備(仕込み)をする=準備ごと→“はかりごと”としま │した。 └────────── しかし、今頃、桂林のど真ん中でイノシシ狩りぃ〜??? イノシシ狩りと並んで嫁とりが出てるようなカレンダーをありがたがって結婚 式を挙げるのもなんだかなあ! まあ、兎にも角にもそういうことで、18日は嫁取りに良し、結婚式がそこか しこでみられる一日となりました。 ┏━┓ ┃さ┃て、桂林の結婚狂奏曲のはじまり、はじまり〜!! ┗━┛ ーー“結婚” 最近この言葉を聞くと、何か落ち着かない複雑な気持ちを持つようになりまし た。『結婚は人生の墓場なり』と言ったのはドコのどなたでしたでしょうか? 何故、こんなおめでたい時にこんな言葉を思い出したかというと、最近の中国 の離婚率の高さがあるんですよ。 もちろん結婚があれば離婚もある。これは世界中で共通したことですが、多分 中国は、離婚率の高さでは世界でもトップクラスではないでしょうか! 私の身の回りを見渡すと、いるわいるわバツイチが!特に女性に多い。 私の部署にも女性社員が6人おるんですが、なんと!そのうちの3人がバツイ チ。ーーバツイチ率5割でございます。 これにはさすがのイチローも真っ青でしょう。 で、うちのお手伝いさんなんですが、この五年間で5人入れ替わりました。 なんとそのうちの3人までが離婚組、1人は離婚待ち(?)、残りの1人は結婚 前のお嬢さん。。なんとまあ!離婚率100%でございます。 まあ、一日中時間を拘束される家事手伝いの仕事がら、離婚して時間的余裕の ある女性くらいしかつとまらんのでしょうけれど、これを見ても中国の離婚率 が高いのは確かでございます。 この間も人民日報の過去記事を見ておりましたら、 ┌-------- │《上海で不倫が急増、離婚率が全国ワーストワン》 │ │不倫が急増している上海では、この20年間で離婚率が20倍上昇し、 │離婚率で全国ワーストワンとなっている。 │「人民網日本語版」2002年11月26日 └-------- でもここ桂林だって、ホント離婚率は高いですぞ〜! ひょっとしたら、上海にも負けてないぞぉーーー!! ・・って、離婚率の競争をしたって意味が無いんですが、、、 で、ここで、離婚したご本人達の離婚の原因を聞いてみました。 まあ、出るわ、出るわ!百花繚乱、千差万別でございます。 ┏━┓ ┃事┃務所Aさんの場合: ┗━┛ Aさんは、文化大革命の時、下放政策により辺境の農村に送り込まれる。 二度と桂林には戻れないと思ったAさんは、その地の農民と結婚。しかしその 後、下法政策が解除され無事桂林に戻れることになったAさんは離婚を決意、 単身で桂林に戻る。 その後桂林で良き伴侶に巡り会え、一男をもうけ幸せに暮らしている。 この方は文化大革命の大波に翻弄された女性の見本のような方でございます。 でも、結果オーライ!で、良かった、良かった!! ┏━┓ ┃事┃務所Bさんの場合: ┗━┛ Bさんは根っからの博打好き。結婚してからも、ドコかで麻雀ありと聞いたら 直ぐ飛んでいき家事なんか見向きもしない。徹マンなどは当たり前。 その為、旦那さんとの夫婦げんかが絶えない。 で、ある早朝、徹マンから自宅に帰ってみると旦那さんが内錠をかけて中に入 れてくれない!困ったBさん、一旦友達の家に避難し、昼頃自宅に帰ってみる と、Bさんの身の回りの物が全部表に放り出してある! 幸い子供がいなかったので、そのままスンナリと離婚。 でもこのBさん、仕事で付き合ってみると非常にサッパリと男気のある性格で 非常に気の良い女性ではあるんだけど、、ーーところで、このBさん、その後 博打は懲りたかって?ーー懲りるどころか、毎日麻雀相手を探しておりますよ (^o^) ワールドカップの時に一番燃えてたのもこのBさん。 サッカーくじでもやってたのかしらん?? ┏━┓ ┃事┃務所C嬢の場合: ┗━┛ この娘は若くて美人!ただし遊び大好きの困ったチャン! 独身時代病気になった彼女、親身になって治療してくれたお医者さんに一目惚 れ。強引に迫って迫って迫って!そのまま結婚まで流れ込み一男をもうける。 ただし、結婚しても生来の遊びずきは変わらず、子育てもほったらかして毎夜 の夜遊び。 その挙句、お金持ちの妻帯者と仲良くなり泊まりがけ!で観光旅行!ーー結果 は....離婚。子供は当然お父さんに取られてしまいました。 でも本人は子供に特に執着はなさそう。ホンットに困ったお嬢ちゃん!(>_<) ┏━┓ ┃お┃手伝いDさんの場合: ┗━┛ 旦那さんとはまあ、普通に結婚、一男をもうける。この旦那さん、結婚当時は 収入も少なく、夫婦共稼ぎでなんとか家計をやりくり。 !ところが!この旦那さん仕事で成功!ーー懐に余裕ができるや否や若い綺麗 なオネエチャンとネンゴロに、、、挙げ句の果てこのオッサン、オネエチャン と同棲を始めて家に帰ってこない。 あきらめたDさん、二人で建てた家を貰うことを条件に離婚。その家を他人に 貸して自分は一間住まい。その家賃と働いた給料で子供の教育を立派にやり遂 げたエライ母ちゃん。 子供も自立寸前で、再婚話もチラホラとか、ヨクヤルヨ! でも、このご本人も結構美人。このわかれたオッサン、結構面食いと見た。 ーーちょいっとウラヤマシイ!! ┏━┓ ┃お┃手伝いEさんの場合: ┗━┛ このお方はもともと桂林出身じゃない。湖南省は何とかという、スゴイ田舎の 農村。で、このEさん..まだ正式には離婚していない。 Eさんは、結婚して以来ずーーっと旦那の暴力に泣かされてきたらしい。 素手で殴る蹴るは当たり前、ひどいときは薪ざっぽで殴られた!らしい。 ただ、子供も小さくいく当てもなかったので、何年間もじっと我慢して旦那の 暴力に耐えていたらしい。ーー可哀想だねえ!(;´_`;) ところが、自分の身内(妹)が桂林に嫁いだ。 更に、子供も大きくなり外へ働きに行くようになった。 さあ!逃げる目処が立ったぞおぉぉーーー! ある日身の回りの物だけ持って妹のところに逃げ込んだ! ーーそれ以来故郷には帰っていない。 人づてに離婚の調停を頼んだが、日本流に言うと旦那が頑としてハンコを押さ ん(同意しない)らしい。だから可哀想にいまだに宙ぶらりん。 ここ中国では、夫婦両者の合意がないと離婚を受け付けてくれんらしい。知人 を伝に、旦那に離婚をお願いしてるらしいけど、旦那の方は意地になっている らしい。その旦那の言い分によると『離婚しても、離婚しなくても今の生活は 変わらん。だったら別に離婚なんかしなくてもいい!』 中国には『嫁鶏随鶏、嫁狗随狗』ちゅう言葉があるらしいけど、嫁はんを自分 の持ちもんかなんかと勘違いしてるんちゃうか、このオッサン!! ┏━┓ ┃と┃いうわけで、私の身の回りにも離婚組がゾロゾロ居るわけでございまし ┗━┛て、そういう環境の中、今回の結婚式にも出席したのでございますが、 出席中も、この二組はちゃんと共白髪まで持つかしら?と複雑な気持ちを抱い たのでございますよ。 ーーこの招待してくれた二人の過去をよく知ってるもんでね(^_=) 一組目の新娘は、私の知人(男性)の元ガールフレンド! で、知人とどのくらいの関係だったかというと、知人の部屋に遊びに行ったら 彼女のパジャマが置いてあった。・・というくらいのカンケイ!! で、彼女はかなりの美人系、最後に射止めたのがかなりのお金持ち。 どのくらいのお金持ちかというと、結婚後の新居が三階建て、述べ床270u (日本流でいうと82坪)。これは中国ではなかなかのもんですよ〜! で、二組目の新郎は私の部下。 彼もなかなかのプレイボーイ、こちらで言う花花公子。独身時代は彼女を取っ 替え引っ替え..本命が誰だか解らない(くらい)。最後に結婚式を迎えたのが、 その中でも一番の地味系だったから、あ〜ら不思議?? ┏━┳ ┃で┃は、ここで、中国式結婚の一日をレポートしておきましょう。 ┣━┛  先ず、結婚を目前にした二人が始めることは新居の確保でございます。 そして、新居を飾り立てることに今まで貯めた貯蓄を一生懸命使います。 ーーそして、迎える結婚式。 但し、その前にしておかなければならないのは結婚写真を撮ること。桂林にも 何軒か写真館(スタジオ)があり、ドコも繁盛しております。天気の良い日に 二人で出かけていって撮影開始。撮影場所は主に市内の公園です。 白いドレスを着た新娘=花嫁)と、タキシードに着飾った新郎が人目もハバカ ラズそこいら中で抱き合ってカメラに目線を送っております。中にはチュッ! なんてポーズもございまして、ある程度美形ならば、あ〜うらやましいぃぃ! ○○○なネエチャンだとウッ!とんでもないもん見ちゃったぁぁぁ!! で、このとき撮った写真を新居に飾るわけでございます。 さて当日、新郎は朝も早よから着飾って、新娘を迎えに行く支度を始めます。 お友達一同も打ち揃い、高級外車を何台も連ねてお迎えに行きます。この時の 車種と台数で新郎の面子が決まってまいります。 ちなみに花花公子の部下君の場合は、新郎使用車がでっかいリムジン、お友達 一同の乗る車が、メルセデス、アウディ等合計9台!でございました。 車はこれ見よがしに花々で華々しく飾ってございます。 朝9時に新郎宅を出発、隊列を組んで新娘宅に向かいます。 ┏━┓ ┃新┃娘宅に到着し開門を告げますけれど、先様は一向に開ける気配がござい ┗━┛ません。?? やがて、中から新娘のお友達が無理難題をフッカケテ参ります。 『嫁が欲しけりゃ求婚の歌を一曲歌ってみなあ〜!!』 ★新郎しょうがない、衆目の中で音痴な歌を一曲披露。 『そんな下手くそな歌じゃ嫁はやれんよお〜!!  今度は大きな声で○○ちゃ〜〜ん!愛してるからお嫁に来てえ〜!  と叫んでみなあ〜〜』 ★これまた新郎しょうがないので『○○ちゃ〜ん!愛してるよお〜!!』 『駄目駄目!声が小さい、声が悪い!』中ではムチャクチャ言っております。 ーーここで、新郎側のお友達から助っ人が入ります。 !これで何とか通してよ〜!用意した紅包(祝儀袋)を何枚か玄関の隙間から 投げ入れます。それでも入れろ、入れないの小競り合いを繰り返しやっと玄関 の門を開けてもらえます。 ところが新娘宅の玄関のドアは開いたものの..新娘はまだ奥の部屋に籠もって おります。ーーそのドアーの前でまたまた無理難題。 『嫁が欲しけりゃ求婚のダンスを一曲踊って見なあ〜!!』 ★新郎またまた衆目の中、即興の踊りを踊る羽目になりました。 『そんな下手くそな踊りじゃ嫁はやれんよお〜!!』 !これで何とか通してよ〜!用意した紅包(祝儀袋)をまたまた何枚かドアの 隙間から投げ入れます。こうやって新郎はみんなのオモチャにされながらやっ と新娘とご対面になるわけでございます。ーーあ〜!しんど!! ┏━┓ ┃で┃、無事新娘とご対面した新郎は、二人揃って新娘のご両親にご挨拶に参 ┗━┛ります。ご両親二人並んでおひな様みたいに座っております。 そこに新郎新娘が向かい、お茶を一献捧げてご挨拶いたします。さしずめ神前 ならぬ両親前結婚でしょうか。御神酒の代わりにお茶!中国らしいですね。 若い二人の挨拶を受けて、今度は母親が貴金属宝飾類を娘に授けます。これで 一応儀式は終わり。新郎は新娘を携え新居に戻ることにあいなります。 ここで、今度はまたまた新娘のお友達一同先回りして新居で二人を迎えます。 で、戻ってきた新郎にまたまた無理難題をさせる算段。このまますんなり入れ ちゃいかん!新郎に新娘を抱かせて新居まで歩いて入らせよう! しかし新居は高層マンションの七階、いくらタフな新郎でも体力が持たん。 ところが先を見越した新郎、地下の駐車場で降りないで一階の別の入り口から さっさとエレベーターで突入。難を免れたのでございます。 無事新居にたどり着いた二人、迎えるお友達は爆竹でお祝いをしたいところで すが、今は禁止。しょうがないので風船を何十個もふくらませて二人が入るの と同時に一斉に踏み抜きます。 ポンポンポンポン・・・・・・・・・。 で、お友達一行はひとしきり歓談、その間に新郎新娘はお色直し。 みんなでお昼ご飯を食べに行きます。これで午前の部終わり。 ┏━┓ ┃午┃後の部は夜の6時頃から始まります。 ┗━┛これが正式の披露宴。 新郎新娘は早めに会場について入り口でご招待したお客様をお迎え致します。 その時にお客様は、準備した紅包(祝儀袋)を本人に直接渡し、結婚のお祝い を述べます。 お客様は案内にしたがって宴席に着席。大半のお客様が揃った段階で宴会が始 まります。宴会の途中で新郎新娘が揃って各テーブルを回るのは日本と同じ。 ただ新郎が飲まされるのは日本の酒と違って、アルコール度数50%の白酒。 一周するとかなり酔いが回る。 ちなみに今回の部下くんの宴席は、招待客約300人と申しておりましたから テーブル数で30卓。50度の白酒を最低30杯。ご苦労様でした。 中国式と日本式の違いは、中国では宴会中、特に式次第はありません。 料理が次ぎ次ぎと出てきて、ひと通り食べ終わったら好き勝手に退席していき ます。ですから、新郎新娘は食事も早々に入り口で今度はお見送りのご挨拶。 謝謝!再見!! ・・・・・・・・。 ┏━┓ ┃と┃ころが!これで(結婚)式次第の全巻が終わったと思ったら大間違い! ┗━┛ 新郎新娘は、大半のお客様が退席された時点で急ぎ新居に向かいます。 ここで、宴席後のお客様をまたまたお迎えするのです。 『いらっしゃいませえ〜!』ここから先がまたまた盛り上がる第二次会。 この席では、新郎新娘二人がみんなのオモチャにされることになります。初夜 の夜は更ける、客は帰らない、延々と続く罰ゲームの数々。 我が家は子連れだったため、ソコソコにして切り上げましたが、皆さんがいつ お開きになったかは存じ上げませぬ。 えっ?お前はフタマタかけてたんじゃなかったのか?って。。 その通り!我が家は(1)先ず、部下くんの会場にご挨拶に行って紅包を渡し、 記念写真を新郎新娘と一緒に撮って宴席に着席。 (2)すぐさま会場を抜け出して次の美形のお友達の宴席へ。そこで同じく紅包 を渡して、ご挨拶して写真を撮って案内に従い宴席に着席。 そこに(ウチの)奥さんと娘を残し、(3)私は部下くんの宴席へととって返し、 二組に分かれて食事。その間携帯電話で進行状況をやりとり。・・した結果、 料理の内容が部下くんの方が圧倒的に良い!ことが判明。 家内と娘は新郎新娘が乾杯をしに席に回ってくるのを待ち、乾杯後スグ退席。 (4)急いでこちらの宴席に合流。部下くんの宴が終わったところで、(5)今度 は美形のお友達の新居へ向かい、小一時間歓談。(6)途中でまたまたご挨拶し て退席、今度は部下くんの新居に向かい罰ゲームを観覧。 ーー我が家も疲れた..一日でございました。 でも、中国の結婚式は、いつ参加しても面白い!(^o^)                         = この稿おわり = ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃┃ 読後感アンケート結果。 ┗━┛ ◇ 面白かった  (^○^) -------------------------------- 60人 (100%) ◇ ふつう   (゜.゜) -------------------------------- 0人 ( 0%) ◇ ツマラナかった(-_-) -------------------------------- 0人 ( 0%) ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃┃ コメントボードに頂きました感想。 ┗━┛ ┌──────────「浮雲さん」 お久さNIKOさん、桂林は雨期ですか。 桂林からのライブカメラは雨ばかり、納得。 雨期が漓江下りには不向きは分かりますが、乾期は何故? 桂林の結婚式は、北京、上海等でも同じ様なものなのでしょうか?。 昔なにかで見た雲南あたりの結婚式と似ている様に感じたんですが。 ーー『嫁鶏随鶏、嫁狗随狗』とはどんな意味?。 質問ばかりで・・・m(__)m。でも、ヨ・ロ・シ・ク!。 └────────── ┌──────────「nikoさんから」 こちらこそお久しぶりです。お元気ですか? ところで、桂林からのライブカメラぁ〜?? すっごい近代兵器を使ってますね!!! アメリカもアフガンを攻めた時、天空からオサマ・ビンラディンの動きをピン ポイントで追ってたっていうけど、浮雲サンてヒョウットしたら某国のCIな んたらとかいう諜報部員だったの?・・・・おっどろいたねえ!? さて、さて、漓江の水深は意外と浅いんですよ!だから漓江下りに使ってる船 も平底船、それでも普段でも浅瀬を避けて、なるたけ深いところを選んで船を 進ませる。ところが乾期になると渇水でその深いところの水深もどんどん浅く なってっちゃう。 もちろん上流には水源(貯水庫)があって、そこから放流すれば、一時的には 漓江の水量も増えるけど、本来は市民の生活用水の為の貯水庫だから無駄遣い はでけん。だから漓江下りも、最後には船が通れなくなって中止! そうですね。 私は北京でも上海でも結婚式に出ましたが、式次第の大半は同じ。でも 北京あたりはホントに簡素、盛大に盛り上がるのはやはり地方の結婚式でしょ う。 ーー最後に、『嫁鶏随鶏、嫁狗随狗』というのはひどい言葉でね、 おなごは、鶏に嫁げば鶏に従え、犬に嫁げば犬に従え・・・・・。 とにかく一旦嫁入りすれば相手がどんな旦那であれ、おとなしく従わなければ ならない、という言葉。 世界では、男尊女卑は日本の専売特許みたいな感じで捉えられているけど(?) ホントは..中国が元祖ではないかしら。 └────────── ┌──────────「しんさん」 中国(というか、桂林)の結婚式って 結構派手なんですね、、。 つい地味なイメージを持っているもんで驚いてしまいます。 やっぱり、聞いてみないと、見てみないとわからないもんですね。 また、色々教えてください。 └────────── ┌──────────「nikoさんから」 そうですね。でもこれでも大分地味になったほうだそうですよ。昔は三日三晩 披露宴で飲み食いしたそうですから。でも、浮雲サンへのご返事の中にも書き ましたが、北京で参加した結婚式はホント地味でしたねえ! なんか北京では、浮かれ騒ぐことが御法度になってるんじゃないか?と変に勘 ぐるくらい地味でしたよ。 やはり中国は、南に行けば行くほど、中央から外れれば外れるほど、昔からの 儀式やしきたりが残っているみたいで、結婚式もそういう感じがします。 でも、中国の何気ない一日でも、日本の皆様には『へえーー!中国ってそんな ふうなんだ〜?!』というようなリアクションをよく頂きますので、日中国交 回復30年経つというのに、中国と日本はまだまだ近くて遠い隣国だなあ!と 再認識することがよくあります。 今後も、なるべく両国が近い隣人になれるよう(えっらそーぉぉ!)微力では ありますが、中国情報を流していきたいと思っております。 ーーこちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。 └────────── ┌──────────「上野幹夫さん」 毎度、貴兄の文章を心待ちにしています。 特に今回の結婚、離婚は面白かった。今後ともよろしく!待っています。 └────────── ┌──────────「nikoさんから」 ありがとうございます。 私めのような者が、勝手気ままに書き連ねております駄文でも、心待ちにして 頂けるとはホントにありがたいことでございます。 これからも頑張って、中国・桂林の一日をできるだけ日本の皆様にお届けでき るよう頑張ります。ありがとうございました。 └────────── ┌──────────「aseanさん」 いつも拝見させて頂いています。 私も4年前同じような結婚をマレーシアでやりました。 ドアの前で内側から歌を歌え、愛の言葉を言え等々老体に無理難題。 最後に私は、ドアを開けないと日本に帰る!と言って開けてもらいました。 懐かしく思い出しました。 └────────── ┌──────────「nikoさんから」 いつもご愛読ありがとうございます。 おやおや、世間(世界?地球?)とはホントに狭いものですねー。 マレーシアで、桂林と同じ様式の結婚式を!..しかも日本人のお方が挙げられ た!いやいや奇遇奇遇! どうです?今回のメルマガで昔のあまーーーーーいぃぃ!記憶がよみがえった でしょう!!あんときは・・・・・・、んっふ〜ん!!とかね!..? いやあ〜、ご同慶!ご同慶! └────────── ┌──────────「爺さん」 風光明媚な桂林、さぞかし美形も多いでしょう。 昨夜 桂林の手品師 呉兄弟の技をテレビで見ました。 顔の広いnikoさんは何箇所掛け持ちの宴席でも、呉先生の手品のように出没で きるんですね。 └────────── ┌──────────「nikoさんから」 お久しぶりでございます。お元気ですか! ところがですねえー、どういうわけかここ中国では北の方が美人が多い(ぜっ たい!)しかもしかも!北の美人は背が高くてスラッとしてて....スタイルも 抜群!!!! ーーところが、南に下るにしたがって、背が低くてチンチクリンで、鼻が低く て、、美人度が下がる!! こんなことを書くと華南地区の女性からは総スカン!食らいそうだけど、でも ホントですよ〜ぉぉぉお!・・・でもね、北の美人はガラがデカイ分、大食ら いなのよ!そんときだけはちょっと興醒め! 顔の広くないnikoさんは、ファジーな中国式の為ずいぶん楽してるんですよ、 結婚式の掛け持ちなんか、誰でも没有問題! └────────── ┌──────────「にゃんにゃんさん」 タイトル見た時、えっ?と思ったけど、nikoさんご自身のことじゃなくて ・・・・良かった〜。 結婚式は大変というより、お祭り騒ぎの要素の方が大きくて、定期的、回り持 ちでやりましょうよ、なんて感じがしなくもないですね。 それにしても中国の女性は逞しいように感じます。 ジュネーブには観光案内所に年間の統計がありますが、これによると結婚届の 半数の離婚届がありましたよ。離婚率50%。離婚に備えて結婚の届けを出さ ないカップルもいて、離婚率は高くなるばかりだとか。 結婚届をださないままで産まれる子供もいて・・・フクザツが、コングラカリ そうな話は、いっぱい。 └────────── ┌──────────「nikoさんから」 桂林のnikoです。こんにちは! この→ 私 ←が、、、、?!→【り・こ・ん!】????????。 そんな恐ろしいこと、冗談でもやめてくださいよ〜! そんなエネルギーはどこを探しても残っておりませんわ! 中国の女性は逞しい! そうですね、そうかもしれませんね。とにかく、中華圏でお仕事されてる方が よくおっしゃるんですが、 『生半可な男より女の方がよっぽど使える!』 私的体験でもそれは真実でございます。まあ、職種にもよるんですがね! 私が駐在したシンガポールでも、香港でも、出来る男は公的機関とか銀行屋と か《第二次産業》に行ってしまい。中華圏でも出来る男は第一次産業なんぞに は見向きもせんのですよ! 残された出来ない男が、出来る女と勝負する第三次産業なんかではどうしても 女の人材の方が濃くなってしまう。確かに出来る女は多い! 反対に日本の女はまだまだあまーーーーい! もっと自信持ってどうどうと男と対等に勝負せんかーーい! ・・これってエールのつもりなんよ! んんーーーーん!結婚の仕組みねえ? ここ中国でも結婚しない“おんな”が増えてる! ある程度の社会的地位と収入があると、それに見合う結婚相手の選択幅が極端 に狭くなる。結婚て、単に愛だけじゃ駄目なもんなんだよね。 社会の規範と個人の自由の中で、今後結婚という仕組みはどんどん変化してい くんじゃないでしょうか、、、ようわからんけど、、、 └────────── ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ └→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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