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桂林熱線(随感随筆)――――――― by nikoさん
┌-------- │さてさて、今週はこの非典騒ぎの中、行ってきました陽朔小旅行! │いかなるお話になりましたかは、本文を読んでくださいな。 │おまけに今回は漓江下りの風景写真のおまけまで付けちゃう! │ちょっと写真の出来が悪いのは・・・・・・。 │ │(^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^) └-------- ☆ 非典騒動下、行ってきました陽朔小旅行 ――――― 2003/05/12 我が家は、メーデー五連休の期間中、自宅軟禁状態でドコにも出かけておりま せん。と言いいますのは、まず私が仕事で家族の面倒を見れないということと 幼稚園の指導で連休中はどこにも行くな! というのがあったからでございます。 ですから、同級生の家にも遊びに行けない、同級生も遊びに来ない。 もう育ち盛りの娘がた〜いへん! 三日目くらいからやり場のないエネルギーが溜まってまいりまして、四歳児の 家庭内暴力爆発!・・ではございませんが、おとーさんがすっかりエネルギー の発散対象になってしまいました。 日頃から叱りとばされておりますおかーさんには..さすがに怖くて発散できな かったようで、、、 おとーさんが会社から帰ってくるのを待ちかねておりまして、 帰宅するやいなや、延々と始まりますお遊びや遊技、果ては格闘技の数々。 十時になりましても、十一時になりましても、十二時に・・・・・・・・。 イヤァーー!!子供のエネルギーというものはスゴいものでございます。 オレ!仕事でつかれてるんだけどおぉぉ!! で、コリャいかん! 子供のストレスを発散させるためにちょっとガス抜きをしなきゃいかん。 というわけで、連休明けに強引に三連休を取り付けまして、陽朔に小旅行する ことにいたしました。 ┏━┓ ┃と┃ころが、出だしから難産でございます。 ┗━┛陽朔のホテルの予約が全く取れん。 出発の前々日のことでございますが....。 ・ ーもしもし、6日から二泊でお願いしたいんですが、、、 『しつれいでございますが、どちらからのお方さまでございましょう?』 ーはい!わたくし日本人でございます、、、 『あいすいません、ただいまは当ホテルは桂林市民のお方しかお泊まり頂けま せん』 ーあのーー!桂林市の居留証があるんですが、、、 『ちゃんとした市民の身分証明がないとダ〜メ!』 ーでも、わたくし、桂林市にちゃんと税金も払ってるんですけど、、、 『んなこと言ったって、ダメなもんはダ〜メ!』 まーまー!そんなこと言わず、そこをホレ!なんとかーー!! (電話の前で、手揉みスリ!スリ!) !!ガッチャン!! あっれーー!このやろー電話切りやがった!! しょうがない、出たとこ勝負で向こう行って探そう。 ┏━┓ ┃で┃、陽朔へはどうやっていこうか? ┗━┛ 家族会議の末、漓江下りの船に乗っていくことにしました。 久しぶりの漓江下りでございます。 これは子供のエネルギーのガス抜きというより、もっぱら私の意向で、私の癒 しの為でございます。 漓江の風に吹かれながら、ボーーッと船下りをやっておりますと、仕事のスト レスも、ファーッとどこかへ消えていくようでございます。 ┏━┓ ┃と┃ころが、この漓江下りでも初っぱなから暗雲が・・・・・。 ┗━┛ 朝早くから的士=タクシー)をあつらえまして、一路“竹江碼頭”外人専用の フェリー乗り場へ向かいました。 ところが、半分ほど来たところで運転手さんがボソボソ・・・・・・。 『おっかしいなあ!今の時間、碼頭行きの車でこの辺は渋滞のハズなんだけど  なあ〜???』 ほんとに、道はガラガラ、車はス〜イスイと進みます。 で、はるか彼方に碼頭の建物が見えて参りますとーー?! 『アッレー?お客さん、あいつらゲートを締めて駐車場で..サッカーやってま  すよーー??』 門前にたどり着きましたら、ボールを蹴り回してたヤツらの中から一人が出て 参りまして、最近は客が全然来なくて船が出せないから、あきらめてもう閉め ちゃったよーー!またおいでーー!! 『あらまー!どうしましょう??』 しょーがない、隣の国内客専用の碼頭へ行ってみよう! ということで、不安ながらもやってきました別の碼頭。 ぎょぎょっ!人っ子ひとり居りません。 館内全体がシーーン!としております。 お〜い!たのもおーー!! 運転手さんが誰かいないか探しに行ってくれました。 『お客さん!十時になんとか一便出すそうですよ!どうしますー?』 その時はまだ九時をわずかに回ったばかり、もしこのまま的士を帰して船が出 なけりゃ帰る足がない。 乗船券が発券されるまで、なんとかこのまま待っててチョー! 運転手さんにそのまま待機をお願いしまして待つこと小半時。 ┏━┓ ┃そ┃うこうしておりますうちに、駐車場に何台か車が入って参りまして、何 ┗━┛人かお仲間が増えました。チョットひと安心! みんなも帰らないでこのまま待っててね!おねがい!! 九時半も回った頃、発券係のおねえさんが出勤して参りまして。 『だいじょーぶ!乗船客が少なくてもちゃんと一便出しますよ〜(^o^)』 このときばかりは、このおねえさんが観音様に見えましたですよ、ホント! 運転手さんに、お待ち頂いたお礼の心付けを乗っけまして精算、お引き取り頂 きまして発券所に向かいます。 先ほどのおねえさん、笑みを満面に浮かべて、 『しつれいでございますが、どちらからのお方さまでございましょう?』 オイオイ!またかよーー!! スイマセン!日本人でございますがーーー!! なんか卑屈になっております。 ところが、おねえさんの笑みはビクともいたしません。 『それではこちらの用紙に必要事項をご記入下さい。』 中身を見てみますと、、、 1.あなたはドコのどなた? 2.身分証明書の内容を記入しなさい! 3.過去二週間はドコにいた?正直に書きなさい! 4.発熱、咳、くしゃみ等の症状はあるか?正直に書きなさい! 5.今の体温は? 6.緊急時の連絡先を記入せよ! 目の前のカウンター上には消毒液に漬けた体温計が何本か並んでおりました。 まるで入管時の健康調査でございます。 わたくしは、ただ漓江下りがしたいだけなんですけど・・・・・。ちょっと、 漓江の風に吹かれたいだけで、なんの企ても持ってないんですけど・・・・。 で、全て書き終わり、おねえさんのチェックを受けて無事発券の段取りとなり ました。 ここで、好奇心旺盛なnikoさんは、ちょっと他人の集計用紙を盗み見ておりま したら、 ん? ・ 北京からの二人連れが一組!! げっ! シンセンからの二人連れが二組!! えーーーっ!! オイオイオイオイ!こいつらみんな本場じゃんかよーーーー!! そいで、北京から来た連中の中にちょっと熱っぽいのが一人いるーーーー?! マジかよーー!! げえーっ!一瞬、荷物をまとめてとっととお家に帰ろうと思いましたよ。 えーーい!ここまで来れば毒食わば皿まで! 度胸を決めて船に乗り込んだ家族一同。 乗船早々、おかーさんは早速風向きをチェックしております。 えーーっと!今の風向きはこっちで、船の進行方向はそっちと! それから熱っぽい北京人はあすこに座ったから我々の席はーー!ここだあ!! 『おきゃくさーーん!席を勝手に変えないでくださいねえーー!!』 無情にも服務係のおねえさん、全員をなるべくヒトマトメにしたがっておりま す。 何故かって? 少ない客をバラバラに座らせるより、ひとまとめにしといた方が自分の仕事が しやすいからでございますよ! で、 それでも動くのを渋っておりましたら、どこかの局の制服を着たお方とエラそ うな態度のお方が巡察にお出でになり、服務員のリーダーと何かお話ししてお ります。 何か盛んに指示をしておいでで、聞き耳を立ててみますとーー、 『客はなるべく通風の良い窓際に分散して座らせなさい。』 やったあー! ┏━┓ ┃定┃時になりまして船が岸壁を離れます。 ┗━┛ なんとか無事に漓江下りが始まりました。 その日は天気がちょっと悪かったんですが、まあいつも通りの漓江。 心が洗われるような景色でございます。 非典が来ようと、何が来ようと偉大なる漓江、悠久の姿は変わりませんばい! で、その時の景色〜♪ ▼ (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9)             (10) (11) (12) (13) でも、繁忙時期には何十艘もの大型遊覧船が船団を組んで進む漓江でございま すが、この日は..後にも先にも我々の船が一艘だけポツン..と浮かんでおりま した。そして....なんか、心なしか船足が速い? イヤ!途中の通過点の通過時刻からして絶対に速いッ!! どっちかというと全速力じゃんかよー?! 乗組員一同、さっさとお荷物を陽朔まで運んで、今日のお仕事から解放された いという気持ちが見事に船足に出ておりました。 まあ、その気持ちは分かるけどさあ! ちゃんと正規料金払って、景色を楽しみたい乗客としては何か割り切れねえよ なあーー!! ┏━┓ ┃な┃んだかんだといっておりますうちに、たどり着きました陽朔。 ┗━┛やっぱり定時よりだいぶ早かった! それが証拠に、陽朔の碼頭で手ぐすね引いて客待ちをしております土産物売り のおばちゃん達の中に、遅刻して息せき切って走ってくるお方が何人もおりま したから。 おばちゃん達いくら頑張っても乗客はたったの総数15人。ー含むうちの娘。 あっという間に素通りしてオシマイ! かあいそうに、この状態が何日も続くと、このおばちゃん達の生活も最後には 干上がっちまうわね!! で、かあいそうなおばちゃん達を後にお目当てのホテルに向かいます。 まず一軒目、飛び込みでフロントに向かいます。 節電のためか薄暗いロビーを抜けてフロントのおにいちゃんに、 ーすみません、今日から二泊できますかあ? 『しつれいでございますが、どちらからのお方さまでございましょう?』 ーはい!わたくし日本人でございます、、、 『あいすいません、ただいまは当ホテルは桂林市民のお方しかお泊まり頂けま  せん』 ・・・・・・やっぱりね! 二軒目、『あいすいません・・・・・。』 二泊とはいえ、子連れの旅行、荷物も結構入り用でございます。 かさばる荷物を引きづりながら、陽朔の街をトボトボと歩く我々。 一体何しに来たのかしら?? いかん!いかん!気を取り直して、 “さんげん”めーー!『あいすいません・・・・・。』 アイヤー!! そしてやって来ました“よんけん”めーーー! 『いらっしゃいませえー!』 あらら!思わず気が抜けた。 『申し訳ございませんがお上のお達しにより、全館の空調を止めさせて頂いて  おります。』 ーいいよ!いいよ! 『申し訳ございませんが、お湯の供給は朝7時から9時までと、夜は9時から  12時までとさせて頂いております。』 ーいいよ!いいよ! 『申し訳ございませんが・・・・・。』 ー分かった、分かった、何でもいいから早く部屋に通してくれえ!! 『では、お部屋はドコでも空いておりますから、お好きなところをドコでも  どうぞ!』 ーあらら!またまた気が抜けた。 ┏━┓ ┃無┃事部屋を確保致しまして、早速旅の汗を流します。 ┗━┛ やっぱ、水シャワーは冷たいわあ! で、汗を流した後、早速昼飯を食べに西街へ繰り出します。 ここも、いつもなら欧米人で賑わっておるのですが、今時さすがにここまで来 る根性の入ったヤツはおらんらしく、どの店もガランガラ〜ンでございます。 いつもの行きつけの店に顔を出しますと、そこにいた店のオーナーが喜ぶこと 喜ぶこと。 もしオーナーに尻尾があれば、振りちぎれんばかりの喜びようでございます。 『まあ!この非典騒ぎの中、よう来てくだすった。』 『おやっ!お嬢ちゃん、いつもながら可愛いことで!アイスクリームはお入り  用で?是非この私に奢らせてくだされ!』 今日は何でも大サービス! 旦那、ちょっと一杯いかがです。こいつも私の奢りです。 喜び回るオーナーを落ち着かせ、ゆっくり話を聞きますと、なんと店のアガリ は平常の二割あれば良い方。 商売あがったり、このままではやっぱり干上がっちまう。 エライことになってしもうた。 そいで、そのオーナーの言うことにゃ! 先日、桂林まで食材の買い出しに行った帰り、陽朔の入り口で入境を止められ た。桂林ナンバーの車は入境禁止!入っちゃいかん。 で、近くの広場に連れて行かれて体温の測定、問題なければ入って良し! 『じょーだんじゃないよ!あたしゃ、陽朔の住人だよ!』 オーナーの愚痴を肴にお昼をいただいて、そのあと、今日は疲れたから今から お昼寝! 目が覚めたらバイクタクシーで郊外に遊びに行こう!と計画を立てました。 ところが、家族全員深い眠りに落ち込んで目が覚めたら夜の9時。 ーーお遊びは翌日に持ち越しでございます。 ┏━┓ ┃で┃、翌日もそんなに天気は良くなかったのですが、レンタルサイクル、自 ┗━┛転車を借りまして郊外へバイクツーリングに出かけました。 チャリチャリ、チャリチャリ、景色の良いところに参りまして、いつもどおり 小さな村を通り抜けようといたしましたら・・・・・。 どこからか農民達が二、三人飛び出して参りました。 『コラコラ!こっから先はよそ者は入ったらいかん!』 ーええーっ?いつもここの道通ってるんだけどおーー?? 『いかんいかん!お前らを通すとおらだちが迷惑するだ!、さっさと向こうさ  行ってけろ!』 ーあいやー!お前ら鎖国かよーー!! ということで、あっちに行っても『ご通行お断り致しまあ〜す!』 こっちに行っても『入らないでねえ〜!』 おかげさまでただただ広い公道をひたすら走るのみでございます。 これじゃ、まるでロードツーリングレースじゃんかよーー!! パパがんばれっ! ママがんばれっ! ハハハハハハハハ! それでも、子供が喜んでるからまあいいか! トラブルは有っても、家族の絆と愛があれば、ドコでも楽しいってことだよな あ!! ということで、今回の陽朔小旅行も終わりに近づいて参りました。 でも、二日間のロードツーリングでお尻がまだ痛いわ!! ┌-------- │(あとがき) │ │OJINさんから正式にお話が出ると思いますが、来週(?)からちょっと │発稿のペースを落とさせて頂きます。その節は宜しくお願い致します。 │ではまた次回お会い致しましょう。 │ │さようなら!ヾ(^_^)BYE └--------                         = この稿おわり = ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃┃ 読後感アンケート結果。 ┗━┛ ◇ 面白かった  (^○^) -------------------------------- 69人 (100%) ◇ ふつう   (゜.゜) -------------------------------- 0人 ( 0%) ◇ ツマラナかった(-_-) -------------------------------- 0人 ( 0%) ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃┃ コメントボードに頂きました感想。 ┗━┛ ┌──────────「浮雲さん」 NIKOさん、こんばんは。いいおとうさんしているんだ! しかし、SARSの余波、大変なんですね。漓江下りの船がNIKOさん達の一艘 だけなんて、考えられませんね。写真撮るのに邪魔者がなくていいか!。でも この様な状況がいつまで続くのでしょうかね。桂林沈没なんて事にはならなけ ればいいのですが。 横浜中華街、祝祭日は人波で一杯。値段が安くて、美味しいと言われるお店は 長蛇の列。確かに値段、全体的に高いですね。 発稿が隔週になるとの事、一寸寂しさを感じますが、無くならなくて良かった ・・・(^_^)安堵。是非、是非面白い話題を楽しみにしています。 └────────── ┌──────────「nikoさんから」 まいど〜!毎々、お便りありがとうございます。 桂林沈没!の前に“中国沈没!”ってことにならなければ良いんですけどね! でも、この間、市政府の副市長と面談する機会があったんですけど、もし6月 10日までに桂林で一人も発病者が出なければ現状の規制、例えば娯楽施設の 営業停止処置なんかを解除する、と断言しておりましたので、後、もう少しの 我慢じゃあないでしょうか。 以前、他の読者のお方への返事にも書きましたが、 明日の来ない夜は無い!と申しますから、、、 ところで何で副市長と会ったかというと、この副市長さん、外資系企業の担当 で、我々が非典(SARS)も恐れず、日本に逃げて帰らないことに感謝を述 べに来た、と言っておりました。 ということは外資系で結構本国に逃げ帰ったお方がおられるみたいですよ! ワタシなんかどっちかと言うともう日本へはカ・エ・レ・ナ・イ!! では、また来週?おあいいたしましょう! └────────── ┌──────────「群馬の神農さん」 NIKOさん、今日は・・・。 桂林からの軽妙洒脱なレポート、毎週楽しみに読んでいます。 小生も1977年に初めて桂林を訪れ(1回きりですが)、山水画の景色にみと れたこと鮮明に憶えています。漓江下りの船中では政治工作員のオッチャンが 乗り込んできて、道中ズーッと延々、降船するまでM主席礼賛の演説をブチま くっていました。念仏がわりに聞きながらの観光だったと記憶しています。 「禍福はあざなえる縄のごとし」 早く非典騒動が収まり、普通の生活が戻ってくることをお祈りします。 隔週でもいいですから是非々々続けて下さい。よろしくお願い申し上げます。 └────────── ┌──────────「nikoさんから」 こんにちは、桂林のnikoです。 いつもご愛読ありがとうございます。 桂林の山水画、いまだに悠久の美を見せておりますよ。 是非また一度お越し下さい。 今度は政治工作員のオッチャンを乗り込まさないようにいたしますから、 きっと、もっとのんびりした旅を楽しめると思いますよ。 ただし今度は、客船服務員が急に土産物売りのオニイチャンやオネエーチャン に変身するかもしれませんが、工作員のオッチャンよりはまだましでしょう。 特に可愛いオネエチャンなら何でも買っちゃいそうな気がしますが(^o^) さて、「禍福はあざなえる縄のごとし」おっしゃるとおりでございます。 苦あれば楽あり! 災難の後に福来たる! 損して得取れ! 明日は明日の風が吹く、非典(SARS)なんてなにさ!!でございますね。 ハイ!明日もがんばります、ありがとうございました。 《桂林熱線》の方は、まあ、ゆっくりとお届け致しましょう。 またその時は、ご愛読ヨロシクお願い致します。 └────────── ┌──────────「saiaさん」 Nikosan、こんにちは。香港在住の saia と申します。 今回は特におもしろかったです。 私も陽朔は、ゆっくりいっていないのですが、こんどゆっくり行きたいです。 文章がとても丁寧でしかもおもしろいので、いつも楽しみに拝見しています。 これからも、がんばってくださいね。 └────────── ┌──────────「nikoさんから」 桂林のnikoです。こんにちは! ありがとうございます。 今回は、と言うことはレギュラーの読者様でいらっしゃいますね、 いつもいつもご愛読ありがとうございました。(ん!過去形??) でも、香港は桂林以上の緊張感でしょう、saiaさんの方は大丈夫なんですか? 私、香港には年に最低二回は行っております。今年も夏休み、多分7月頃入る 予定です。お互い非典に負けず、がんばりましょう! saiaさんも非典騒ぎが収まったら是非桂林、陽朔にお越し下さい。 香港、桂林間はたったの1時間、やろうと思えば日帰りもできちゃう。 って、別に日帰りで来ても何の意味も無いんですけどね! でも、近いからと行って今来ちゃダメですよ! 今来ると観光する前に強制隔離10日間なんてこともあり得ますから。 では、saiaさんもお身体に気を付けてがんばってください。 └────────── ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃┃ お便りで頂きました感想。 ┗━┛ ┌──────────「gosakuさん」男性@七十代@自営業@愛知 いつも楽しいレポートを有難う御座います。 今回の漓江下りも看てて思わずホホが緩んできました。 イツモナガラのユーモア溢れる文体と美しい画像13枚は、まるで自分が漓江 に遊んだ気分にさせてくれました。 私達も年初から、5月11日から18日までの雲南省麗江観光を計画し、殆ど 決定していましたが先月キャセルになりました。 セキュリテイチェックがそれほど厳しいとは!? 想像はしていましたけれど、とてもじゃないが観光どころじゃないですね。 引き続き桂林熱線に健筆を振るってください、 └────────── ┌──────────「nikoさんから」 いつもご愛読ありがとうございます。 ――・・・・・とてもじゃないが観光どころじゃないですね。 そうですね、冗談で「皆さん遊びに来てくださいね〜!」とか書いております が、実際はホントにいつ何が起こるか分からないので、当分は中国旅行は延期 された方が良いと思います。 私どもですと、いくらハプニングが起こっても所詮地元。いくらでも臨機応変 に対応できますが、わざわざ日本から、ほとんど勝手知らない地に来られるわ けですから、ツアーもキャンセルされた方が得策かと思われます。 このワタシ自身も、今、桂林以外の地方に出張してこい! なんて事を言われたら丁重にお断り致しますもの。 まあ、わたくしの下手くそな写真でも喜んで見て頂いたのでしたら、載っけた 価値が有ったというものでございます。 ――引き続き桂林熱線に健筆を・・・・・。 微筆ではございますがガンバリます。ありがとうございました。 └────────── ┌──────────「幹王さん」男性@六十代@福岡 桂林は3回行ったが毎回始めての町のようでした。 第1回目は中国とベトナムが戦争している時。 戦争中日本にもあった(?)各戸の入り口に「愛国募金」の紙が張ってあった。 洞窟では案内人が、洞窟は地下階まであり、一番下は兵器工場との説明あり。 帰りの飛行場は軍のもの?飛行機はソ連製?(アメリカのDC3?・・シリの 下がった飛行機・・トイレは足の踏み場もない)・・・3回で1番良かった。 1回目、2回目、3回目共桂林駅を背にして右側(途中、国軍の士官学校?前) を行く。場所が違っていたのか?建物が違っていた。 博物館で土産を買わせられたり、トヤマのクスリ売りごとき医院(?)..日本語 ペラペラで前日の大相撲の勝負解説(?)付き。 桂林もだんだんと都会化してきた感あり。 3回目で一番ビックリしたのは..場所不明なれど..他の町は暗いのにそこだけ キンキラキン・・電気煌々。 いちばんイヤだったのは、3回目の川下りで船からお金を投げていた香港人や アメリカ人。(幸い日本人はひとりもいなかった。) └────────── ┌──────────「nikoさんから」 こんにちは、桂林在住のnikoでございます。お便りありがとうございます。 幹王さまが、おっしゃいますように、桂林に限らず、中国では都市の変化が激 しく、一年見ないと街の様変わりが真に激しゅうございます。 ただ、始めてこられたのが中越戦争時代と申されますから、確か1979年の 出来事、日中国交が回復してまだ7年目。そのころの桂林てどんな感じだった んでしょうか? 是非今度お詳しいお話をお聞かせ下さいね! また、洞窟の件でございますが、これは幹王様のお便りを見てびっくり致しま した。これは、私も知りませんでしたねえ! 洞窟に兵器工場??? もしこれが本当のお話なら、外国人がよく見学できたものだと思います。 とにかくこの国は国防を理由に、いまだに国内各都市の正確な地図が発行され ていないというお国柄ですから、、、 今では、さすがに兵器工場といったものは無いとおもいます。 ただ、我が家の近くにも洞窟が何カ所かあるのですが、「人防洞・国防施工、 閑人免進」というような表示が今でもございますので、洞窟も国防施設として 現役で頑張っているようです。 └────────── ┌──────────「ionjinさん」男性@五十代@自営業@神奈川 毎週お便りを読ませて戴いています。 読者は楽しく拝見してますが、当事者は毎日が大変だと察します。 今年の3月29日から3週間、中国に行ってきました。 麗江→バスで→昆明→鉄道で→成都→バスで→重慶→三峡下り宜昌→鉄道で→ 無錫→バスで→上海、に戻りました。 景色を観て気がついたことは、大木が一本もないことでした。せいぜいあって も10年か20年程の木でした。木をみんな切ってしまったのでしょうか? ・・nikoさんの奥様は、中国の方ですか? └────────── ┌──────────「nikoさんから」 いつもご愛読ありがとうございます。桂林のnikoでございます。 ――当事者は毎日が大変だと察します。 お心遣いありがとうございます。 おかげさまでここ桂林はいまだに発病者が出ておりませんので、ここまま落ち 着いてくれれば回復は意外に早いのではないかと甘い期待をだいているのです が、、、 そうですね、中国は今一生懸命植林活動をやっております。 大木が無くなった理由には人的要素や環境の悪化等いろいろありますが、北京 周辺などはいまだに砂漠化が年々進んでおるそうですからこの問題は一朝一夕 には解決できないと思いますよ。 さて、ご指摘の ―― niko さんの奥様は中国の方ですか? なんですが、ionjinさん、良くお分かりになりましたね!? 今まで一度もそういったことを書いた覚えがないのですが? 鋭いですね! 今度、ドコの文章からそういう風に推察されたか是非教えてください。(^_^) ハイ!ご推察通り私の家内は中国人、但し、香港生まれの香港育ちでございま すので、どういうわけかいまだに国籍が英国になっておるのですが、ちなみに 我が家の国籍構成ですが、私が日本国、家内が英国、娘が日本国及び中国香港 の二重国籍でございます。 ですから国境を越えて移動するときは、パスポート三カ国分四冊を携帯してお ります。 でもホントに、どっからわかったのかなあ?? └────────── ┌────────「м.мさん」男性@六十代@自営@東京 2003/09/29 こんにちは。 これを書いている今はもう連載中断なのですね。 桂林の風景は本の中の写真と中国の山水画、NHKで放映された番組の中でし か見ることがありませんでしたが、添付されたデジカメ映像をじっくり拝見し ました。いつ見ても素晴らしい風景です。 日本でいうと(スケールは違いますが)四万十川の風景がこののどかさに近いか な?と思います。一度は行ってみたいところです。 観光面ではなく、住んで居られる方のレポートというのがとても新鮮でした。 また、落ち着かれましたら連載を続けて下さい。 └────────── ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ └→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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