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桂林熱線(随感随筆)――――――― by nikoさん
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│さむい!めっちゃんこさむい!
│いえ、私のふところの話ではなく今日の桂林の天候の話。
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│天気予報によると最低気温3℃、最高気温6℃だそうであります。
│先週の木曜日なんか25℃くらいまで昇って半そでのTシャツを着ていても
│汗ばむくらいだったのに、なんなんだこの寒さは!!
│
│なんか地球のエアコンが壊れちまったのかと思うくらい変な陽気が続く。
│こういう日は暖かいコタツに入って、きれいなおねーちゃんと熱燗でも一杯
│さしつさされつやりたいもんであります。
│
│なんて勝手なことをいっておりますが、
│ここ華南でも寒いときは寒いのであります。
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☆ 中国(大陸)人は何でこんなに公共マナーがわるいんだ! 2002/12/09
さて、先週お約束した少数民族運動会の種目「秋千」のことですが、
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│正解は『ブランコ』│
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なんでこんなもんが運動会の種目になるかね〜(・・?
中国も広いわ・・・・・
さて、今日はこのメルマガを読んでる中国人の方は耳が痛いぞ!
でも独断と偏見じゃないから..読んでね。
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┃今┃日のお話は、
┗━┛『中国(大陸)人は何でこんなに公共マナーがわるいんだ〜!!』
であります。
なんでこんなことを書き始めたかというと、
前回は南の果ての西双版納へ行ってきたよ、という話を書きましたが、
そのときの話の続きでございます。
大体にしてnikoさんは、中国国内の出張、旅行の類は、
苦手というかキライなんですよ。
なぜかって?
体力的にも疲れるけど、精神的にもっと疲れる。
ストレスがたまる。
今回も『いやだいやだ』とゴネたけど、結局行かされてしもうた。
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┃さ┃て、これは旅の途中のお話。
┗━┛
桂林空港に到着。
着いたら直ぐ空港使用料を払いに行きます、金50元なり。
ところが、この50元の券を買うのがまあ大変。
私はおとなしく並びたいんですが、列が何処にもない。
全員カウンターの前に放射状に集まって、そこらじゅうからわれ勝手に受付に
腕を突っ込んでおる。
強気が勝って弱気が負ける。
ずーずーしいヤツが優先され、礼を重んじるヤツは後回し。
ルール無視、マナー無視の、無法者の世界でございます。
「コラーお前ら!“排隊”=1列に並ぶ)っちゅう言葉をしらんのか〜
(怒!)
うちの娘は幼稚園だけど、ちゃんと排隊することを知ってるぞ!
お前らの頭は幼稚園児以下か〜ー〜ーッ!!(怒・怒・怒!!)
この状態が、ことあるごとに延々と繰り返されるのでありますよ。
チェックインカウンターの前しかり。
登機の前しかり。
さすがに安全検査の前は黄色い線が引いてあって、このカウンターの前ではお
となしく一列に並んでおりました。
当然黄色い線は無視されて、カウンターの直前まで列がつながっておりますけ
どね。
「お前らやろーと思えばできるじゃんかよ〜!」
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┃た┃だね、その列の密度が濃い濃い。
┗━┛私も仕事柄、あらゆる空港で並びましたよ。
列の密度が薄いのはやはり欧米人、特にはアメリカ人かな。
欧米人が並ぶ時の間隔はだいたい2フィート(60cm)くらい。
彼らはちょっと袖が触れたくらいでも『Sorry!』ですからね。
ところが中国(大陸)人が並ぶときは、限りなく0cmに近い。
そして、
荷物をできるだけチェックインしないで、3個でも4個でも5個でも6個でも
7個・・・・(しつこい?)
しつこいくらい機内に持ち込もうとする。
当然彼らの身の回りは荷物だらけですよ。
その状態で、自分の本体を前の人とできるだけ0cmに近い形に持っていこうと
する。
その結果前の人との間隔が、自分の体は0cmだけど荷物の分だけマイナスXcm
になるわけですよ。
そのマイナス分は何処に行くかというと、当然前の人の領域。
その分だけ食い込むことになる。
今回は後ろのおっさんの荷物が、ちょうど私のヒザの裏くらいにきたんです。
皆さんは子供のころ人のヒザの裏を“カックン”てやったことありません?
やられましたねー久しぶりに。
「こら!おっさん、えー歳してなんでこんなとこで“ひざカックン”やらなあ
かんねん!(怒・怒・怒!!)」
だいたいやねー、豊満なねーちゃんのバストでも食い込んでくるんならまだし
も、なんで汗臭いおっさんに密着されなあかんねん。(T-T)
欧米人の『Sorry!』も面倒くさいけど、中国人の無礼講もイヤやわ〜。
(T_T)
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┃な┃ぜこんなふうに列の密度が濃いと思います?
┗━┛薄くすると“横入り”されるからなんですよ。
だから、横からズ〜ズ〜しいヤツが入り込まないように詰めていったら、限り
なく0cmに近い形になっちゃう。
さて、ブータレながらもやっと登機開始。
ところが登機の列がなかなか進まん。?
そらそうだわ、3個も、4個も、5個も、6個も・・・・(しつこい)
持ち込んだ荷物を何とかして頭上の荷物室に突っ込まにゃいかん。
当然自分の席の上だけでは間に合わんから、機内の開いているところにところ
かまわず突っ込もうとする。
そうすると列の後ろの連中はあせるわけですよ。
自分の取り分(保管場所)がなくなっちゃう。
場所を確保するために、まさに突入という感じで押し捲るのですよ。
私、これでも三昔前くらいに街頭デモに参加したことがあるんですが、
まさにデモの突入状態。
『おりゃー!丸機(機動隊)はどこじゃー!』
『角棒もってこ〜い』
・・・・・・・・・ってココはドコ??
・・・・・・・・・・気をとりなおして。
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┃さ┃て、登機直後の荷物の保管場所の場所取り合戦から身を避け
┗━┛席に落ち着き、おねーさんから新聞をもらい目を通します。
オッ!これはこれは!
この新聞のタイトルは民族時報となっているじゃありませんか。
ん?ひょっとして先週にタイムスリップしてしまった??
落ち着いて新聞を読んでおりますと、程なく当初の喧騒もおさまり各自、自分
の席についたもようです。
ところが、一人のおっさんがまだ機内をうろうろしておる。
そして私の席の前に空席を見つけると隣の男に「この席空いてます?」
「空いてます?って、お前自分の席があるだろー」
隣の男は当然のことを言っております。
ところがその男の言うことにゃ..
「荷物を入れる場所がなくなったんで、自分の席に置いたら
自分が座れなくなっちゃった。」
バカヤロー!
自分が座れなくなるくらい荷物を持ち込むなよ〜
(チャン♪チャン♪)
= この稿おわり =
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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