☆ ニートにもなれぬ者たちは ―――――――――― 2008/01/30
Nipponで、異国にもニート急造というニュース…だからどうしたの?…他人の
不幸は蜜の味なのか? ところが、(同じ)形容詞でよばれる若者でも、国の違
いは内容の違い、ということを忘れてもらっては困る。ーーー即ち、異国には
大分類で2種類の問題児が存在する。
多少はメディア説明にもあったように、「就労意欲」はある「就職難」ニート
達、その多くは外地出身若人達、生存厳しい異国社会では、有名大学卒→一流
企業就職が高収入の道ながら…
有名大学&一流企業は(故郷にはなく)都会、いざ就職活動!もご存知のように
上海は閉鎖的社会性の上に、居留許可必要な法規。自分の希望の職にありつけ
る確率は、出自によってハードルが高い。
但しそれは、上海人も数年前までは同じ…卒業間近「お前は○○単位へ」斡旋
ではなく強制で、拒否して推薦消滅のフリーター多数が、「待機期間中」親の
負担を軽減しようという、生活費確保のためのバイトも少なくない。----因み
に我が嫁のように永久就職組も----
しかし本当のニート問題は、現在進行形の危機的状況は、
皆様ご存知「一人っ子政策」に「成金セレブ」が加われば、天下無敵の(異国)
ニートの誕生。
【オサライ】
一人っ子政策とは、人口問題から出産規制、即ち子供一人の肩には両親+各祖
父母(合計六名)の将来生活保障義務が乗っている。なので、粗相があれば老後
不安に直結するわけだから、(超)ワガママ養育となる訳だが…
かたや成金セレブは、信じるモノは学問&情&家族より「金」、他人を蹴落す
生存競争社会では、現在カネはあれど使い道の分からない小金持連中。
(現在)Nippon社会に親子殺人事件(親が子&子が親)多発は当然の事。
何故ならば「親」の年代の多くは、異国の一人っ子同様の団塊次世代の「鍵っ
子=親や他人と接触少ない、人付合い下手」。そういう自己中心的な人間が親
になれば、建前(体裁)主義で「他人の関係」の夫婦&親子で悲劇も当然かも。
見せかけの「愛情」育成は…(超)ワガママ内弁慶の上、(苦)より(楽)はNippon
ニート同様。しかも、(途中で)父親が異常に気付いて厳重注意を試みても、母
親&祖父母がたしなめて(特に恐妻家庭が通常)無駄な努力に終る。ーーー元々
褒められるような父親でもなく…後は運を天に…腫れ物に触るような子育て。
「実例」
父親…50過ぎ、恐妻=浮気二度バレ)。しかし衰えぬ性欲は、処女買いまで
する小悪徳商人。
子息…20代、無職&無学(学校中退)で、興味は遊び&セックス。深夜まで外
出、朝11時起床の果てに彼女と家出し、脅かして同棲を承認させる。因みに
飽きた前の彼女は、親が手切れ金を払って納得させた。
このように、セッセセッセと(親の)稼ぎをパッパパッパと社会還元するのはよ
くできた親子関係と思うがーーー。幸いにも親子殺人にまで至らぬのは…異国
親(=祖父母込み)が、完全奴隷或いはロボット化しているからに過ぎず、利用
価値を感じているからに他ならない。
ニートに国籍は無関係、問題はニート自身?学校・社会問題?――――トンデ
モナイ!親の責任!=親の因果が子に報い、「(今こそ)因縁の断ち切り時」と
思うのだ。
ではニートにもなれぬ者たちは…
ある日、異国の人気番組(視聴者参加相談番組)に、鼠男とマヌケ女が映ってい
た。「鼠男」とは失礼かもしれないが、見るからにネズミ面で、致し方ない。
(マヌケ女も同様)ーーーこの二人が内縁関係というから「お似合い!」と思う
が、問題はここからだった。
出演&着席と同時に(鼠男)「妻のところへ帰りたい(=内縁関係清算希望)」こ
れが最初で最後のこの鼠男の発言。そんなことでTV出演?厚顔無恥も程々に
…と思うが、そこからマヌケ女から経緯説明が始まる。
鼠男の浮気は、奥方(正妻)の妊娠から始った。→Nipponでもよく聞く話、興味
は交尾にしかないのか?と思う程の、セックスレス生活悶々の日々と言う。
「浮気心」に「出来心」、、まあここまでは多少理解するが、人間甘えちゃお
終よ〜。マヌケ女との関係は、週一が週三〜毎日となり「エ〜イ面倒!」と家
出同棲となる。
誰の邪魔もなしでの頻繁な上下運動は、下手な鉄砲も数打ちゃ当る、、(愛人)
妊娠は当然の事、しかし、人口問題・一人っ子政策と堕胎手術容易な環境……
(医師の)「堕胎手術後は妊娠容易な膣環境になるので避妊をお忘れなく」の注
意も馬の耳に念仏、、再びヒ〜コラサと二度目の妊娠。
普通一度の過ちで充分後悔&反省と思うが、二度目もなんのその、妊娠後遺症
で巨乳となった愛人に再び跨り、三度目の(バカ)正直。----因みにこれは奥方
(=正妻)出産までの物語。
今回も堕胎と知らぬ顔の半兵衛の鼠男に、マヌケ女が「奥さんと別れ私と…」
「産むの?イヤだ、帰る!」。しかし今回は強硬なマヌケ女には事情があった
のだ。
(医師)「今度降ろしたら一生不妊。しかも今回は双子だよ」本当に頭が悪いの
か?…決着はTV出演えという阿呆さ加減。
鼠男の無責任吊し上げは当り前の事。----三度も身体を傷付けた、被害者扱い
のマヌケ女。だが「セックスは一人ではできません」一時の快楽に酔った罪は
両方…
回答は「産むか堕ろすか」の二つに一つ。産む場合には「誰が経済的精神的サ
ポート?」と簡単なはずなのに、何故か合理主義の異国の専門先生方は皆感情
的に鼠男の生殖機能を責めるばかりで法的償いに触れぬのは、大前提に人口問
題(堕胎が当然)の思考回路なのかな?と感じた。
その間…鼠男は黙して語らず、その主張のなさにあることに気付く。
(もしかして…)言寄ったのは?跨ったのは?帰りたいではなく帰して頂きたい
では?ーーー異国では、「旦那のお仕事=家事育児全般」、即ち専業主夫も現
実(男女逆転)社会に…これをニッポン通称では「ヒモ」という。
これが異国ニートになれぬ者のなれの果てかも知れない。
そう考えれば全てに合点、「ん?」元旦那…一人っ子政策に過保護で、社会の
荒波より引き篭もりを望む傾向は、結婚後も異国夫婦は共働き、自己の世界が
出産で束縛されてしまうのを嫌い…充分考えられる事なのだ。
学生恋人同士が卒業後同棲…就職率は断然「女子有利」…喰わせて頂いている
男性多数。お仕事は(彼女の)下着の洗濯から入浴お背中流し、食事の用意まで
と奴隷扱いでも喜びを感じる異常社会性。
然も不甲斐ない男は増殖中で、終業時間の「お迎え」が物語っている。
笑い事ではない!もしかしたら…そのような光景がニッポンでも・・・・
ご忠告申し上げるが、こういうカップルの幸せな結婚は殆どなく、いずれ女性
は理想的な男性と旅立つ事になる。故に現在、異国では年齢差カップルも少な
くないのだ。
包容力・優しさもさる事ながら、「頼り甲斐(精神的&経済的)」、即ち女性が
(旧の)男っぽさを望む気持は今尚変わらないのだと思われる。
現在、異国社会では、男女性別に関わらず、…就職選考も結婚相手も…祖父母
同居者を望むのは、この様な事情が関わっている。
= この稿おわり =
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