☆ オレは養子じゃない! ―――――――――――― 2007/12/05
ーーーこの物語は、真剣に“幸せな国際結婚”を考えている方へ贈る。
異国家族(&親族)から親族扶助の申し込もなく無事結婚まで辿りついて、「俺
はツイてる!」と思った。だが、運なんて(それ程)個人差はないと知る→「異
国de養子」問題がある日突然降りかかってきた。
結婚前は苦悩(-ε- ) 結婚後は祝福(^○^)…≪ご懐妊≫…。
一番喜ぶ異国の両親に、「初孫の事」と思ったが、、悪巧みの疑惑あり、、。
日に日に膨らむ十月十日[トツキトウカ]腹に、心配事は盛り沢山、、バツイチ
経験も、勝手知りたる日本でのこと…しかしここは異国…すべてが初体験。
切迫流産のオマケまでついて、一日何回も会社と自宅を往復する日々…だが…
異国の両親は、連絡はあれども来て助けてくれることはない‥‥‥。
ところが、
Nipponで出産(=来日)と決まるや否や「娘のことが心配」と、同行の申し入れ
「ハァ〜?」(心の中→)確実に足手まとい…とは思ったが、(外国)出産に精神
的な支えにでもなれば、と期待してOKした。
だが..期待は..来日間もなくポンポコリ〜ン♪
明日にも産まれそうな娘がいるのに「どこか(=観光)に連れて行け」
〜〜〜これが異国的利己主義マザーの母心(=本心)?「上海帰国迄の我慢×我
慢…」と念仏唱える私――――。
さて、帰国して、「いつか消えるだろう…」ところが1週間・2週間・1ヵ月
経過しても老家へ戻る気配のない義母。??ーーー我が家の生活は既に義母の
環境。食=いつの間には中華家庭料理が主体、住=領域縮小は居場所のみなら
ず、所有物まで。〜〜〜これを「異国流既成事実作り」と申します。
更に定着化が目立ってきた頃、もう一人の敵?「義父の到来!?」←の目的に
“親子完全同居”の危険な雰囲気――――。
異国思想の「子供(=妻)の物は親(=自分)の物」に「親しき仲にも礼儀あり」
は通用せず。ある日帰宅してドアを開けると目の前に義父!?…(♂)「お前聞
いてたの?」(♀)「イイエ」…即ち私達夫婦の都合など一切無視の訪問。
そして、いつ来ていつ帰るとかの予告まったくナシで..朝起きてみたら消えて
いたという事も。しかも、ご到来の目的が栄養と物品の補給としか思えないよ
うな事態が続出。
(♂)「○○はどこ〜?」
(♀)「××にあるでしょう?」
(♂)「ないよ〜」
‥‥‥と、無断借用の手癖も、悪気がない=→己の自宅に宿泊に許可は不要♪
(まぁそうだが)&己の物に使用許可は不要♪(それもそうだが)‥‥‥チガウ!
当然、反抗(=抵抗)行動を試みた…が…分が悪い外人旦那。
ハイハ〜イ!と苦情進上しても、いつも少数派が「アンタが悪い!」と多数決
否決ーーー。Nipponの常識を言っても「義母の同居が異国の常識」と言われれ
ば「そうなの‥‥」と不満の渋々納得。
さらに異国嫁の両親贔屓..の原因は→(義父たち)異国オスの行状→旦那を信頼
しない=伴侶を信頼しない奥方)の習慣から。「異国の♂と邦人の♂を同一視
するな!」も、傍迷惑なNippon人駐在員♂連中の夜間行動参照で却下される。
〜〜〜サザエさん家のマスオさんが羨ましい。
こうして「忍耐と寛容の人」となる私←―ウソ‥(^^;‥物事は全て表裏一体、
悪習俗の裏には、夫婦円満のカラクリ(秘密)があったのだ――――。
(日中の)カッカ!&カッカ!の鶏冠に血が昇る思い、が、→(夜間の)「ア♪ナ
♪タ♪〜」と、血液は下半身へ逆流するのだった。=「育児担当は義母」=夜
泣き→寝不足→育児ノイローゼ、、に関係ない世界(=寝室)は二人の為に〜♪
ニッポンの少子化対策は、保育所(=奥様働く環境作り)その他と騒いでいるが
ブッブッブ〜〜(不正解)。それでは、♂+♀(=2)≒子×1という結果ぐらい
にしか結びつかず、減少傾向に歯止めはかからない。
「×1」が→「×2」「×3」に増加する為には「×1」に邪魔されぬSEX
環境(寝室のみならず恋人気分の維持)が重要!特に「オス」は、俺の女→子供
の母、とオッパイ所有権を含めて全譲渡しなければならないので「可愛いけど
憎い!」ーーー嫉妬の上に孤独感、から浮気&家庭崩壊となる場合もある。
さて、こうした期間中の奥様の思惑は、「そのうち外人夫も同居に慣れて…」
「義母もNippon式生活スタイルに染まって…」〜〜〜Boom!(爆) 残念ながら
繋ぎ役(妻)の混合努力も所詮は…水と油のマダラ模様。
異国環境に反発する古風なニッポン人旦那、義理の関係に愛情なぞない赤の他
人(外人)と譲らぬ異国両親は冷戦突入となる。ーーー(親)「仮にも俺達は親だ
ぞ」と態度表明 VS (私)「ここは我が家…嫌なら来るな(&帰れ)」と反撃。
反感を直接口に出さぬ強かな異国狸どもは、反撃チャンスを、犬も喰わぬ夫婦
喧嘩に、加勢を装い鬱憤晴らし、と、キッタネェ〜真似。だが日本語の解らぬ
不幸は…(母)「娘は悪くない!」(妻)「アナタの事よ!」ーーー沈黙の退散。
〜〜〜しかし、間もなく化けの皮が剥れる異国両親。
予定を切上げて早めに帰宅してみれば、、ソファに横になっていた義父は慌て
て義母のところへ逃げていくし、義母は子供部屋でひとりTV観賞中、、焦っ
て孫を探してウロウロする無責任ぶり=育児とか孫との面会なんていうのはた
だの名目で、本当の来訪目的は快適な生活、、という本心が露見。
「通達書」
1)義父の訪問は妻の許可が必要。
2)義父の宿泊は客室使用禁止。
ブツブツ文句をいう両親へ
(妻)「チュウゴク人のどこに親の同居をOKする旦那がいるの!」
(私)「エッ!そうなの?異国の常識だと…」
異国両親は態度を180度豹変させるが時既に遅い。「アンタ達はキライ!」
と私。
ーーー生活環境は変わらないが、養子的立場からは脱却したーーー
ところが、
何(育児責任)放棄の怠け者で、衣食住に困らぬ極楽×極楽でもまだ許せる‥‥
が、しかし、やる事がないと良からぬ事を企む異国人。ーーー弱い者イジメに
耐えかねて「あの人とは…」と辞めたお手伝いさんは数知れず、、さらにマン
ション中に自分の娘(=妻)の悪口を触れ歩くという愚行まで発覚‥‥‥‥。
(♂)「本当の母親なのか?」(♀)「更年期障害よ」(♂)「俺と1歳違うだけだ
けど‥‥」。
夫婦の会話が「穏便にどう帰って頂くか…」となった頃、我が堪忍袋の最後の
一本がブチッ!
我が家は26階で、風通しが良い反面…油断すれば洗濯物が…ある日帰宅して
みると、、奥様の小さな布切れ紛失に(母)「旦那が…」ハァ〜?俺は変態か?
見え透いたウソがキングコング VS ゴジラの我が家最大の決戦へ。
パンパンパン…と滅茶苦茶な言訳&言逃れ攻撃も、ドドドドド〜ン!…と大陸
間(道理)ミサイルで木っ端微塵。ーーーここで白旗を掲げるならば情状酌量の
余地もあるのだが、異国民性で「謝罪は負け」。
危機的状況に神風(=妻の援護)を待つ義母だが、無駄な努力と知り(母)「実家
に帰る!」捨て台詞ーーー。ワタシ・カエル・アナタ・コマル、だろうという
思惑の発言も「明日帰る?」「送りましょう」ーーーという結果をもたらす。
しかし、
一旦は送届けたが、異国人の面の皮は鉄仮面(鋼鉄製)で「恥」という感情がな
い?またも出戻り到来。一瞬殺意すら感じたがこれでも妻の母親。(情けない)
しかし、
反省無き者には、退化はあれど進化は無く…更に悪化…そして自爆。
今回の犠牲者は娘達。(生命の危機一髪)に最早温情は百害のみ。(内容は後日)
その、異国人の無責任具合…
(妻)「あなたは何の為にここにいるの?」
(母)「・・・・・・・・」
(妻)「これが危ないって分からないの?」
(母)「‥‥責任はとれない‥‥」
(妻)「眼の前で孫たちが危ないと知っててほったらかし!無責任じゃない?」
(母)「帰る!」
さて、今回の義母の思惑は…前回許されたから今回も…だが、二匹目のドジョ
ウはおらず、送迎もなし。ーーー慌てた義母は義父にヘルプ。しかし、ーーー
外出中の私に携帯メールを送ってきた。!それを一目見て憤激!(一部翻訳)
「今回の義母の帰宅は、本人の意思ではなく娘(=妻)のせいで云々…今後義母
不在時の孫の事故責任は私たちには云々…」ーーーあくまでも“他人のせい”
を貫く態度は立派ともいえるかもしれないが..お引取り頂く事にした―――。
さて、オレは養子なのかな?…は、いったい誰が、何が悪かったのか…
「私」ニッポン人特有の曖昧な態度‥‥‥。
家族とはいえ異国人、に期間限定を告げるべきだったと深く反省。
また、「家族」の定義が異国では配偶者+子供まで…親は除外…故に親子トラ
ブル報道が尽きないと知る個人主義社会。ーーーいささか幻滅していたら、
(妻)「あんな親だからあなたとの結婚を許したのよ」
(私)「・・・・・・・・」‥‥‥そうかもしれない。
∩∩♪〜
(妻)「ねぇ〜、三人目を♪〜(^-^q)」
‥‥‥頑なに避妊実行。
(妻)「どうして!」‥‥‥義母再襲来の原因になりかねない危険は回避‥‥‥
実はこれ…最近急増の(異国)核家族化の理由かも…結婚相手(上海小姐)はマン
ション持ち=同居拒否。〜〜〜なんとなく理解する私〜〜〜
皆様、親の同居を当り前と思ってくれるNipponの奥様に「感謝」を忘れずに。
= この稿おわり =
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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┃ ┃ 読後感アンケート結果。
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◇ 面白愉快有益! (^○^) ------------------------------- 29人 (85%)
◇ まあまあかな〜(゜.゜) ------------------------------- 5人 (15%)
◇ まあまあ..の..まあまあ(-_-) ------------------------- 0人 ( 0%)
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┃ ┃ コメントボードに頂きました感想。
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┌──────────「上海暮らし奮闘中さん」
久しぶりにコメントさせていただきます。
上海で暮らし始めて4ヶ月経ちます。来年の春にマンションが完成予定なので
今は妻の親と同居してます。(完成後は上と下の階の関係) 私が6才の娘を叱
ると、まるでこちらが悪いかのように「サンチンピン」と言われるぐらい孫を
かわいがってくれてます。
半日半華人さんのような、義父母との駆け引きが未だにない私は、とてもラッ
キーなんだと思いました。
それとも、、私がまだ意思疎通できるぐらいの中国語のレベルではないから、
分からないだけなのかもしれないですねーーー。
└──────────
▼
──────────「半日半華人さんから」
そうですか..4ヶ月経ちましたか..私の場合は五年です。
「チュウゴク人は子供を可愛がる」←これには全く異議なし。私も当初は感謝
したぐらいです。しかし可愛がり方が大問題。お便りにもございましたように
常に孫の味方はいいが…その先には…
可愛い&可愛い子供=孫)の行末に暗雲、、数年前の事ですが、こんな事件が
実際にありました。
窃盗を目撃され、数十ヶ所滅多刺しの殺人事件。その時の殺人犯と親の発言は
「勝手に死んだ」「死んだほうが悪い」、ーーー信じられますか。
可愛い=過保護)に、善悪判断=常識)無視は、いずれ人間失格の怖れ。
可愛いからこそ、例えその場は怨まれ嫌われても、(子供)本人のために叱る、
これができない異国人が多過ぎる、、社会問題。現在、頭の良い=学問はでき
る)異国若人はたくさんですが、(国際的な)常識を備えた者は少ない原因はこ
こ。
娘たちの将来を考えると、義父母と戦わずにはいられませんでした。
う〜ん…実は我が家の恥をさらすようで公開を見合わせている原稿にこの問題
を詳しく記述しましたが、、、いつか機会をみて発表します。
└──────────
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┃ ┃ お便りで頂きました感想。
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┌──────────「kz87さん」
半華人さんの「オレは養子じゃない!」の記事について、
http://chinachips.fc2web.com/repo1/012274.html
半華人さんは、お義母さんと’決戦’をされるのですが、そこを読んで私は、
「真奈ちゃん」のことを思い出しました。
「真奈ちゃん」は、2歳になった時に餓死してしまうのです。
(真奈ちゃんの)お母さんの麻美さんは、被虐待児で、(麻美さんの)お父さんは
パチンコ狂、お母さんは家出をしてしまいます。
麻美さんは、自分と境遇の良く似た彼と恋愛結婚します。が、お義母さんが押
しが強くてちょっとわがままで、私は----半華人さんのお義母さんと似ている
ところがあるなあ----と思いました。
半華人さんは’決戦’をして勝つのですが、麻美さんは’決戦’できなくって
ズルズルとお義母さんの言いなりになって、結果的に真奈ちゃんが犠牲になっ
たのだなあと私は分析しました。
私の言いたいこと分かります?
真奈ちゃんのことは措いといて、半華人のお義母さんは心が傷付いたままであ
るに違いない、と私は思ったのです。孫が危険であることが分からなくなって
いるほどに心の機能が働かなくなっている。(責任を取れなくなっている)
それほどに深く傷付いている状態である、ということでしょ?
----言うは易し。簡単。カンタン!
同時に私は OJIN さんの「自転車に乗れない男の子」の親も、似ているみたい
だなあ、と思いました。文革でつるしあげられたんでしょうか?(つるし上げ
られたのが原因でしょうか?)
----心の傷とどういうふうに向き合うか、ということなんだ----という思いが
チラと頭をかすめたのでありました。
└──────────
▼
──────────「半日半華人さんから」
お便り有難うございます。仰る事はご尤もと思うのですが、「義母も、義理と
はいえ母親」これはガス抜きの処置とご理解下さい。実は、別の問題もあるの
ですが、愛妻の心を忖度して発表せず「お蔵」に納ったままにしています。
義母の非常識は、文革の影響もないとはいえないでしょうが、それより大きな
原因は、義父は(本当の)養子、、その為に幼い頃からワガママ放題…と祖父母
も心を痛めています。----因みに昔の職場は親戚筋で、中華版の「お嬢様」な
のかも----
従いまして、約5年前(愛児誕生)からズ〜ッと我慢を重ね「いつか」を信じて
おりましたが、事態は改善なく悪化の一途、「危険と解らない」では済まされ
ぬ愛児実害に最終決断。
思い起せば愛児数ヶ月の新生児の頃、無理矢理連れて里帰り、発熱バレれば怒
られると、新生児に小児用解熱剤を与えた時に決断すればよかったのかも知れ
ません。(異変に気付き病院駆け込み九死に一生)
では現在は如何か?
里帰り(強制送還)直後は恨み言クドクドも..(現在は)他人の家で「お手伝いさ
ん」、我が家と違い、(甘え)不可の環境を初体験して、己の怠慢(多少)反省の
日々と聞きます。
そう!里帰りと縁を切る事は別、今後も親族関係は永遠に続くのです。
最近は、週末近くになると「今度はいつ孫と一緒にに帰って来るのか?」連絡
ばかり。子供は正直で、以前何もしない(無責任な)義母の変化に、祖母&孫の
関係も改善の兆し…強制送還は、義母の為にも良かったと思う今日この頃。
どうですか?完璧でしょ。異国で国際結婚に頑張る邦人夫より。
└──────────
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┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
「自転車に乗れない男の子」の親は、文革終末期の頃に小学校の低学年という
年齢でしたから、腕に紅衛兵の腕章をつけて、何も分からずに毛沢東語録を掲
げて「毛主席!毛主席!」と叫んでいただけで、傷は受けていないでしょう。
その父母(お爺さんお婆さん)も、工場の普通の工員でしたから、特に吊るし上
げ弾劾される対象ではなかったようです。
└──────────
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