表上海!裏上海?(上海から見た中国) by 半日半華人さん
☆ オトコ恐怖症の小姐たち ―――――――――――― 2007/08/15
いつの頃からか、小姐という言葉はセックス(相手)の代名詞と思い込んでいる
Nippon人。ーーーだが「小姐」とは、異国の(若い?)女性の呼称=「Miss」の
事で、こんな誤解は恥とご注意ください。

邦人が誤解している「小姐」は「カラオケ小姐=(お持帰り特殊サービス付)」
略して小姐。異国のMissなら「誰でもヤレル」という妄想は、100%過ち。

さて、そんな小姐達の間に、現在異変が発生中…

我が初訪中時からの疑問に、、同性同士の「お手々…繋いで…」というものが
あった。幼稚園児や小学生同士なら微笑ましいと感じられる姿も、成人達同士
では…違和感…。しかし社会主義(共産国)の習慣なのか?と思っていたが、

ある日、異国美人通訳の悩みを聞かされた。

(美)「言い寄られて困ってるんです」
(私)「そりゃ〜あなたぐらいキレイだったらね〜」
(美)「ほんとに彼女には困るんです」
(私)「え?彼女?」

異国では、知合い程度の同性同士の同室居住は常識的だが、夜間に迫られる事
も少なくないと言う‥‥‥信じられなかったが彼女は真剣な表情だった‥‥‥

それから月日が流れ、、ある日、妻とそのようなカップルを目撃して…
(私)「あのカップルもそうなのかな?」
(妻)「全部ってわけじゃないけど…多いかも…」(ゲゲゲェ〜!)

私が異国生活でホッとしたことはオカマバーがない事。でも…
(妻)「あるわよ」
(売買春容疑で逮捕、でも当時、♂♂売買春を取締る法律はなかった)

なんだか異国人のタイ旅行=オカマショー見物)人気の秘密が分かったかな?
(妻)「違うわよ。好奇心なのよ」
なにがなんだか分からぬが、(異国には)同性愛者が少なくないようなのだ。

ある日、妻の友人から外食のお誘いがあると妻から可否判断の問合せに、
(私)「OK!」‥‥‥したものの、実に居心地の悪い事態になってしまった。

妻との結婚を期に…異国人の中の外人一人…という状態には慣れた私も今回は
特別。ーーー私以外は全て女性。麗しき小姐三人+子供が三人となれば、周囲
の視線は私に痛〜く突き刺さるーーー。事情を知らない異国男達は「Nipponの
Sukebe中年が…」と、まるでハーレムの王様を妬むがごとき目付き。

ただでさえ言葉の壁に疎外感を感じているのに、この仕打ちはキツイ。
(心の中)「早く帰りたいよ〜〜」

あて宴も終わり帰宅だが、自宅迄は徒歩15分の距離なので全員ブラブラ散歩
となる。その道中、
(妻)「ねえ、彼女をどう思う?」(彼女とは友人の友人の事)
ーーーこの「どう思う?」簡単な問い掛けだが答えは難しい。

旦那の意見をご所望なのか、一男性の意見をご希望なのか…それが問題なのだ
----不正解だったら夜中に、枕元にナイフが!GIRARI!「恋愛対象(○)?結婚
対象(×)?」〜〜〜どちらも正直な気持ちなんて答えられる筈がないーーー。

この彼女、セクシーで色気満点なるも、どこか陰性(影)を感じる女性なのだ。
口をひらこうとしない私に、
(妻)「彼女〜男運が悪くて〜真剣に同性愛を…」
(私)「ハァ〜?」
そりゃ確かに(♂)が駄目なら(♀)がある。しかしそう簡単に割切れるものか?
ただ(前方の)二人の、繋ぐ手と手を見詰めるのみーーー。

それから数日後、「衝撃的な事実」を知る事になった。

何がキッカケで再び「男運」の話になったのか忘れたが、(妻)「あの友達も男
運が悪く困るのよ」ーーーまたまた登場の男運とは何か?しかも(妻の)友人は
それほど男運が悪いとは思えない、、20台後半の魅力的グラマーでシングル
マザーで自営経営者で7歳の娘と一緒。現在結婚考慮中の恋人もいて困ったよ
うな状況ではないハズ??

幼児の性的虐待&暴行事件、何故に異国の地ではあまり聞かないのか。

存在しない…否!…表面化しない理由こそあれ、実際は多発しているのが実情
なのだ。性犯罪に厳しい異国の地で信じられないだろうが理由を聞いて納得。

理由とは…誰もが親族を死刑台へは送りたくない…即ち犯人は身内。

「誰にも言うなよ!言えば困るのはお前のお母さんだ!」と脅迫するのは被害
少女の母親の実弟。しかも、切っても切れぬ親族関係から..すぐに図に乗る国
民性..こうした関係が長期化、、、少女→年頃になると、防衛手段として親族
の暴行には恋人の暴力でとなる。ーーーこれが男運の悪さの始まりなのだ。

こうして、彼女の場合は(真性)男性恐怖症にこそならなかったものの、長い間
セックスの相手をさせられる状態が続いたのだという。その結果として後遺症
(トラウマ)は深刻で、恋人と結婚に至らぬ理由が「恋人が娘を‥」の恐怖心。
ーーー信頼関係を築けず現在に至っているのだ。

ではこの例の彼女は特別な例なのか?

先程の友人の友人の場合も、(男性恐怖症の)キッカケは悲劇的。

ある日、婚約者の不在時に婚約者の自宅を訪問したところ、婚約者の父親に玩
ばれ、、婚約者が帰宅してみると、洩れ聞える恋人の泣き声と父親の雄叫びは
破局が当り前。ーーーしかも狭い生活環境では噂が噂を招き、彼女の居場所は
なくなるのだった。その後は上記同様の男性観となり、不幸の始まりとなる。

信じられないでしょう?

私も同じでした。…しかし異国番組には「人に言えない相談」番組が多い。新
婦を強姦して妊娠させる鬼畜義父や、再婚後妻の連れ子を強姦、などなど理解
を越えるものばかり。それがTVの中だけではなく身近にも存在すると知り驚
くのだった。

だが、所詮それは異国内の出来事、と知らん振りもできない邦人との関り----

悲劇的な実話だが、、某彼女は故郷で同じような経験をさせられ都会へと逃げ
出す事に、、「二度と男なんか」という強い信念も、某邦人と知合いグラつき

邦人ならば安心かも?…という思いから結婚の二文字がチラつき…深い関係に
なる。ーーーしかし邦人全員が善人とは限らず、、妊娠した途端に紙屑のよう
にポイ!されて深く後悔したのが20代も後半。

行く末を心配する日々のうち、現在の邦人旦那と巡り会う。この旦那は初婚&
女性経験もあまりない…トントン拍子に結婚…二児の母親になったけれど幸せ
か?
イイエ!既に彼女の心の中は鋼鉄製「信じられるのはお金だけ!」が占めてし
まっているのでした。形だけの夫婦に本当の幸せは訪れず、邦人旦那には地獄
の日々が続くのです。

真の愛情に餓えている異国女性は意外に多い。その思いに付け入って一時の快
楽のために傷跡に塩を擦[なす]りつける行いは、何れ同胞の仇にーーー。

「セックスをするな!」とはいわない。

しかし、(異国の)男性恐怖症に陥っている小姐にとって、邦人男は更生のため
に残された最後のチャンス。是非とも愛ある合体(=美しい思い出)をお願いし
たいと願う。(庇う訳ではないが)性悪小姐だって…案外、以前に赴任していた
邦人の被害者なのかもーーー。

さて、
(私)「お前は大丈夫だったの?」
(妻)「危機一髪の時も…」
(私)「ナッ、ナッニィィイ〜!」
ーーー未遂に終ったのは父親の力と知る。

これが異国女性はセックスに対して大陸的、というもう1つの理由(裏事情)。

さて、では我が2人の娘達は大丈夫なのか?

(妻)「絶対に安全!」

その確信は、Nippon人は異国人を恐がり、そして相手も同様。つまり私がいる
限り安泰と言われて、、複雑心境、、。たしかに暴行の抑制には暴力的な♂が
いることが重要なのかもしれない。故に、親族だからと接点を持ち過ぎる事は
ご法度、ともいうのである。

ああ〜、下等民族とは、血の繋がりすら己の欲望の赴くままに行動する下賎人
なのだと学ぶ。ーーーまだまだ知られざる異国の実態が…どうやら多そうだ。

最後に、会食中友人は食い入るような眼差しで我々夫婦を見詰めていたが、そ
れは国際結婚が珍しいからではなく、、我々が「普通」と思って振舞っていた
夫婦&親子関係が羨ましく映っていたから、なのだそうだ。

ーーー思わず溜息が洩れそうなのだーーー。

                        = この稿おわり =
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