表上海!裏上海?(上海から見た中国) by 半日半華人さん
☆ 「やらない」と「知らない」の違い ――――――― 2007/03/28
その昔(数年前迄の)「異国の地」は外人とドッグ(犬)には受難の地であった。
食文化の違い(=何でも喰う)習慣はペットショップ・売残り・食肉の運命&…
お買上も、悪知恵店主は回転率向上をとチクリ毒針、短命になるようにする。

しかし、出生の試練も無事に乗越えて「家族の一員」になれたとの安心はまだ
早い。ご主人様は田舎の一軒屋、、「肥り過ぎ」れば愛情に勝る食欲、、いつ
何時の家庭内屠殺&…
:
しからばマンションならば安全?‥‥不意の「首切り役人」=未登録犬狩りに
遭えば大型ハサミでジョキリの運命。〜〜〜ああ…死んでも犬にだけは生まれ
変りたくない…と思う異国の地。

食文化(=犬喰い)を咎める事はしない、鯨喰い(給食)で立派に成長できた私だ
が‥‥昨日まで「愛玩」していたものを、本日は「食料」という異国の感性は
理解できず、、野蛮人(?)扱い。鶏も、ヒヨコからペット…は喰えない&旨そ
うと思う罪悪感。

しかし(異国滞在の)月日が経つに従って異国事情を少しは分かるようになって
きた。
犬の性格は万国共通というは嘘!

(Nipponでも異国でも)犬嫌いの理由は「恐い=(噛まれる)」ではないか思われ
る。「何もしなければ噛まれないよ」はNipponでの話…ドッグは飼主に似る。
即ち異国の犬は、狂暴且つ行動派で、中には狼へ退化してるのを証明するよう
な存在も少なくない。

「そりゃ〜虐待環境だから」も、否!

(贅沢三昧の)成金セレブ犬も、他人と遭うと「ワタシ(俺)を誰だと思っている
の!」と…牙を剥きキャンキャン吠えまくる威嚇行動に「いつか殺す!」と思
うことがある。「喰われて当然」性悪根性の異国犬に貧富の格差も関係ない。

ではどうして人間に忠実な筈のドッグが、みんな「性格悪」になったのか?

結論から申し上げると、全ての悪の根源は(異国人の)国民性。・・・まだまだ
ペットを飼うには10年…イヤ…100年早過ぎるのかも・・・・

異国の飼主の大多数は「暴力」と「躾(=体罰)」の違いが分かっていない。
(私)「オシッコはここ!」ビシッ!&キャンキャン!
(妻)「可哀想…言えば分かる…あなたは野蛮人ネ〜」

もしかして異国の犬は(異国の)人よりも賢いのかな?=人間様は何度言ってき
かせてもないできない‥‥と思う。

「躾」は根気良く何度も教え、処理し、それでも駄目なら「愛の鞭」を暴力表
現…がワカラナイ。〜〜〜し・か・し‥‥それが異国の(飼育の)常識なのだ。

その為(当然の結果として)幼犬から成犬になる頃は、人間から隔離しなければ
ならないような猛獣並の飼犬ができあがる。
(人)「コラッ!」
(犬)「ウウウッ…唸り声」
(人)「・・・・・」後退り。
ーーーますます(人の温もりを忘れて)野生化が進行することになる。

(隣人)「お宅のワンちゃんは性格が良いわネ〜」→主人に似て愛嬌良く人懐っ
こい。
(私)「嫌われる事(=躾)を嫌った国民性の結果でしょう」と嘲笑してばかりも
いられない。

人間の脅えた眼に「俺様のほうが上」と感じた飼犬は非共存共栄(社会不適合)
な存在へ。さらに、飼育責任(=躾)放棄は狂犬病予防も怠る結果ともなる。

故に異国での「狂犬病蔓延」は、人災以外の何物でもなく…その上…無責任の
極みは、「噛まれるほうが悪い」、、(犬への)予防注射より(人が)噛まれた事
故後の処置注射が一般的、、何ともお粗末な育ての親、それが異国人なのだ。

だが、犬ならば最終手段(=食肉化)もあるが、「育て下手」は己の愛児(子孫)
にも魔の手が伸びる。皆様もご存知の「一人っ子政策」により誕生した小皇帝
小公主なる綺麗な言葉・・・。

しかし現実の異国っ子は、狂犬ならぬ狂児と思えるような問題児発生はどうい
う事。〜〜〜犬に「言えば分かる」の精神はここでも幼児に「言い聞かせる」
に徹底は真に立派だが…

愛情を、自由奔放、他人の迷惑顧みず、、我侭を好き勝手と理解、そして物欲
が全てと勘違い、、その結果は末恐ろしい、
(その1) 与えられて当り前(=感謝の気持の欠落)。
(その2) 他人の物も奪い取るのは当り前(=剥奪感情の芽生え)。
(その3) 手柄は自分、責任は他人(依存寄生の感性)。

例えばこんな微笑ましい親子関係を街中で見かけることがある。
(子)「お腹空いた〜」
(母)「ここに座りなさい」
(子)「うん」
(母)「これを食べなさい」
(子)「うん」

息子の後ろで(自分用の)空席を探していた母親は数分後…
(母)「アラ?全部(=二人前)食べちゃったの?」
(子)「美味しかった〜!」
立ち上った息子は母親より大きく…ウッスラと髭を蓄えていた(実話1から)。

このような子供が成長するとどうなるか…

(TV)「残念ですね〜廃業ですか?」
(男)「俺の経営方針は間違ってはいなかった」
(TV)「では何故?」
(男)「客が来ないのが悪い…親の金で店を出したのに…」
(TV)「ハア〜??」
(親)「そうだ、息子は悪くない、客が悪かった」

親バカorバカ親…現実離れした実話2だが、家庭内の事ならば非常識な異国故
と納得もするが、、実話3では異国親の狂人振りを実感するのだった。

犯行目的が強盗か強姦か定かではないが、抵抗した女性を刃物で数十回の殺人
事件にて。
(子)「死ぬとは思わなかった」
(親)「息子は悪くない!死ぬほうが悪い!」
〜〜〜どう思われますか?

このままの異国ならば20年後(=現保護者死滅時期)滅亡の危機はほぼ確実。
だが、この深刻な問題も、気づく異国親は極めて稀…否!気づかない「振り」
をしているのかも、、と思う。

何故ならば、大袈裟な愛情表現(=周囲に目立つように)は、なんか偽善的であ
り、口先の「可愛い×可愛い」はウワベだけで、(心の中では)「自分の人生」
のための思惑と感じられるのだ。

故に祖父母は奴隷、両親を金蔓(=財布)と考える小皇帝達も増加中。「育児下
手」を通り越し、「偽りの愛情」…それが現在の狂った(異国)社会問題。

捻じ曲がった「愛情(愛玩)」は治らないのか?
ーーー我が家でも…過去にこんな事があった。

新婚当時、軽い気持ちで妻の頭をパシッ!とが大問題(離婚の危機)となった。
原因は些細な事だが、
(奥)「親からだって一度も殴られた事がない!」と、痛みより屈辱に涙。
(私)「そんなバカなぁぁあ!」ーーーは本当だが
(奥)「言えば分かる!」ーーーは嘘なのだ。

(私)「今まで何度も言ってきたよ」
(奥)「その時(だけ)は直してるでしょ」
(私)「・・・・・」ーーー感性の違いと知る。

それから7年の歳月が過ぎた現在では、
子供部屋から(奥)「○×△□…」バシッ!(子)「ワ〜ン!(泣)」が聞こえてき
て、
(私)「お前〜暴力は〜」
(奥)「教育!(=愛の鞭)」と様変り、さらに私にもビシッ!バシッ!の鉄拳。
ーーー躾(体罰)の大切さを教えた私だが、何事も行過ぎはヨロシクない。

(私)「お前…怒り方が間違っているぞ」
(奥)「どこが?どうして?」
(私)「だって、愛犬はお前の声でチビッているよ」…で、ピ〜ン!と閃いた。

(頭の中)「そうだったのか!異国人は叱り方を知らないんだ!」
親から子へ伝授無き「叱り方」は「やらない」と「知らない」の違いだった。

こうして我が家のヒール(=悪役)は私となり、「パパに言いつけるよ〜」が定
番化。----そういえば私が小さい頃も、父親は最も恐い存在で尊敬もあった。
しかし異国家庭の場合、子供に「嫌われず好かれよう」精神でこれが欠如して
いるがための問題と感得する。そして、

奥様天国(=家事育児の全て旦那のお仕事)というのにも問題がある、とみる。
私は、経済的合理主義のWインカムは否定しない。肉体的合理主義の、男性が
肉体労働(=家事参加)も否定しない。

しかし「旦那の主夫化」は如何なモノだろうか、、全てが中途半端(体裁のみ)
になっていないだろうか? 女性も、ただ産みっぱなしの母親では?‥‥‥

親の因果が子に報いる。「育て」の重要性を今一度考えさせられる異国の地。

ああ〜〜、惚れたはれたでの国際結婚も、苦労は絶えないのだ・・・・

                        = この稿おわり =
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