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┃ 日本復帰の道険し(ぽんずの日本生活)―――― by ぽんずさん
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5.ちょっと息抜き ―――――――――――――――――― 2003/08/18
日本に帰ってちょうど2週間たって、北京時代にネットで知り合った友達が自
宅に招待してくれた。
息子同士が同い年でいつかは会いたいねと言い合っていた友達だ。
そして彼女も中国経験者ということもあって、まだあったことはなかったが、
とても親しみを感じていたのだ。
電車を乗り継いで、東京の東から西へ!
ドアを開けて「わ〜〜〜」初めて会ったのに、初めてという気がしなかった。
老朋友と会ったという、そんな感じ。
日本に来て、初めてほっとできたという瞬間だっただろうか。
心配していた子供同士も、挨拶する間もなく仲良く遊びだし、
帰るころには、友達のお子さん二人が、英語を話していたこともお愛嬌。
その後、留学した日からの友達(日本人)が、北京での友達夫妻(中国人)を
交えての食事会をアレンジしてくれた。
そういう友達は、本当に遠慮がいらない。
中国語で久しぶりに話した気がする。
息子も、下手ながらも一生懸命、日本語ができない友達のだんな様のために、
中国語でお話してくれていた。
ある友達が言った。
あの時代の北京に留学した女の子ってやっぱりちょっと違うって、主人に言わ
れるの。
あなたも私も、そうなのよ。
その意味がよくわかった。
日本に帰ってきて、異邦人感覚で暮らしていたけれど
昔の中国留学経験者の友達たちと会って、ほっとできた。
この感覚なんだ!とよくわかった。
日本に帰ってきて、同類項がいなくて、とてもさびしく感じていたけれど、
こんなに身近なところに、同じ感覚の友達がいるんだ!そう思えるだけで、
ほっとできた。
北京から日本にやってきて、寂しさばかりを感じていた毎日だったけれど、
前向きになれる出来事が続いた数日間だった。
= つづく =
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┃ ┃ メールマガジン読後感アンケート結果。
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◇ 面白かった (^○^) -------------------------------- 14人 (50%)
◇ まあまあかな(゜.゜) -------------------------------- 12人 (43%)
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┃ ┃ コメントボードに頂きました感想。
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┌--------「ミカの赤い服さん」
ぽんずさん、こんにちは。
全く同じ体験は、したことはありません。でも、仕事上電話でやりとりを何回
もやって苦労を分かち合った方と、出張で初めてお逢いしたときの感覚に似て
いるのかな、と思いました。
似たような体験をした知人と初めて逢えればうれしいし、古くからの友人みた
いに、すぐ打ち解けますよね。
└--------
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┌--------「ぽんずさんから」
同じような経験をした人は、同志というか、そういう思いが芽生えますね。
会ったことはなくても、共通の話題が多く盛り上がります。
ずっと日本を離れていて日本には友達が少ないので、そういう友人がとっても
貴重です。
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