┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  迷子になったらここ!(^O^)  ━┓
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┃ オチコボレのワル?でも、愛すべきコイツ達: by みやさん「働かざるもの、食うべからず!!」―――――――――― 2002/10/16

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│私はある田舎町の高校で非常勤講師をしています。
│「名前さえ書いたら通るんちゃうか?」と噂されている高校です。
│どんな程度の高校かわかっちゃいましたねぇ・・・
│
│“学級崩壊”なんて日常茶飯事!!
│常識をぶっ飛ばすハチャメチャ高校生活です。
│不良と呼ばれている、でも愛すべき彼らの生活をご覧あれ。
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授業が終わったので、職員室に一声かけて帰ろうとドアをあけた。

「失礼しま〜す」

1年担任の先生の隣にだれか座っていた。
まだ、若そうな男性が・・・あれ、どこかで見たような・・・
誰やろ、あの人・・・と思いながらドアを閉めた。
すると、その男性が廊下側の窓を開けて声を掛けてきた。

「お〜い、なんで無視するんや? もう〜ガッカリしたでぇ〜」

なんと、3月に卒業したH君だった!
勉強はあんまり好きじゃなかったけど・・でも、この学校では真面目なグルー
プに入ってた。もともとハンサムなH君だったけど、キリッとした顔つきの大
人の雰囲気になっていて、見違えてしまった。
卒業アルバムができたので、それを取りにきていたのだった。

「仕事どう?」
「うん、まぁ、おもろいわ」
「イヤなことがあっても、簡単に辞めたらあかんよ」
「うん、わかってる、やめへんわ」

生き方がしっかりしたら、顔つきまであんなに変わるものなのか!!

今、3年生のY君とは帰りの電車が同じなのでよく一緒に帰っている。
Y君は明るい性格でユーモアが通じるので話が弾む。
Y君の家はたこ焼き屋なので、たこ焼きの作り方を教えて貰ったりしている。

「たこ焼き屋の後を継ぐの?」
「あかんわ。兄貴がふたりいるから」
「お兄さんはいくつ?」
「24と21」
「仕事は何してんの?」
「プー」
「二人とも?」
「そ、二人ともプー。ええ年して。ちゃんと働いて欲しいわ」
いい年した息子が二人も職につかず、ブラブラしてたら親御さんもたいへんだ
ろうねぇ・・・

同じように息子を3人持った友人がいる。
もう、何年も前の話だが、近所のお婆さんが彼女に言ったそうだ。
「まぁ、息子さんが3人もいらっしゃるの? 将来、いいわねぇ・・・」
「はぁ、何がいいのかしら?」
「仕送りしてもらえるじゃないの♪」・・・・??
今、この日本で親に仕送りしている若者がいるのだろうか?

若夫婦のマンションの家賃を親が出すのが当たり前・・・
生活費の一部を親が負担するのは当然・・・
かわいい孫が有名私学へ行くために、
おばあちゃんが学資を出すのは普通・・・
という世の中のようだ。

おまけに・・・
働かないでブラブラしている息子、または引きこもりになった息子のために
年老いた母親が食事を作っている・・・
という話をあちこちで聞くようになった。
・
働かざるもの、食うべからず!!
・
学校では勉強きらいでもいい、バカやっててもいいよ。
大人になったら、ちゃんと働こうね。
・
頼むでぇ、ほんまに。
                           = つづく =
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おまけです。

大阪の「天六・ホクテンザ」で中国映画セレクション2002が始まります。

10/26〜31 -----「プラットホーム」 「イチかバチか」
11/01〜05 -----「ドリアンドリアン」「鬼が来た!」
11/06〜10 -----「こころの湯」   「山の郵便配達」
11/11〜15 -----「しあわせの場所」 「栄光のフォワードbX」

ホクテンザは地下鉄堺筋線または谷町線 天六駅 出口 徒歩1分です。
2本立て  大人1600円、前売り1200円

ホクテンザから宣伝費貰ったわけじゃないけど・・・^^

私は毎年、見に行くのを楽しみにしてます。
今年はどれを見に行こうかな。
お勧めがありましたら教えて下さい。

ただねぇ・・
ここの映画館はちょっと古くてぼろいのよねぇ。
休憩所においてあるソファなんか
もっときれいなやつが粗大ゴミに捨ててある・・と思うほどです。

でも、こんな安い値段でいい映画が2本も楽しめるんだから
文句は言わんとこ!

「山の郵便配達」は見ました。
本も読みました。(中国語で、エッヘン・・・と自慢しよう)
この本にはピンインが振ってありました。

「楽々チャイナ」というソフトはピンインを入れると中国語が出てきて、
おまけに日本語の意味も出てきます。

中国語を勉強している友人に、
中国語の「山の郵便配達(原題 那山那狗那人)」を
中国語を知らない友人には、私が訳した「山の郵便配達」を
メールで送りました。

私の訳では奈良の山奥、十津川あたりを配達する設定にしました。
そして父と子は関西弁で話をします。
どう、面白そうでしょ?

訳を終わった後で、邦訳されたのを読みました。
「お〜、これは私の表現のほうが文学的だぜー」と
思った個所もありました。
・
・
・‥少ないけど。

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