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┃ 草原をわたる風♪:[内モンゴルの若き息吹] ― by みやさん
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☆ その6「田舎の道」――――――――――――――――― 2002/05/08
町を少し離れると道は舗装なしのがたがた道。
モンゴルの田舎で見た車は日本の感覚で見るとみんなボロ。
扉が開かなかったり、車体がぼこぼこしてて。
がたがた道を、ガタンガタンとゆれながら猛スピードで走るのでまるでジェッ
トコースーターに乗ってるみたいだった。
夕方近くに山のお寺に出かけたので、帰る時にはもうすっかり暗くなった。
山のお寺とは、ボリド君のお父さんが活仏をしているもう一つのお寺。
そこは文化大革命のときの被害が少なく、清浄な雰囲気のお寺だった。
これが道?と思うようなところを車は進んだ。
急な細い坂道はどう見てもトレッキング用の道。
4WD車のCMのような進み方だった。
草原にポツンと建ってる民家のそばを通ったら、子どもたちが急いで家から走
り出てきて珍しいもんを見るように見ていた。
昼間でも道なき道を進んだみたいなのに、夜、どうして道が分かるんよ???
私が行った地方は少しだが起伏があり遠くには山がある。
その山陰も目安にして進むらしい。
別の地方では山一つなくまっ平らな草原だけ。
そうなると道に迷う人も多いそうだ。
山のお寺から帰る時、3時間ぐらいかかったかな。
その間すれ違ったのは車3台、馬車1台。
月がなく真っ暗闇だったのに、馬車の人はなんで道がわかるの?
車とすれ違う時がおもしろい。
まず遠くに明かりが見える。
家の明かりと違って、明るいから鉄塔でもあるのかなと思う。
次に動いているのが分かるから車らしいな。
やがてライトが二つあるのがわかり、すれ違っていく。
ナーダム会場へ行くときはさすがに何台も走ってた。
性能がいい車は追い越しにかかるが、道をはみ出し草原の上を走って追い越し
ていた。
☆ 「バスがこない!」
お寺から帰る時は5時に起床。6時発のバスを待った。
バス停を示すものはなんにもなかったけど、一応そこがバス停なんだろうね。
お寺の周りには10軒ほどの民家があり、集落のはずれを通っている道が幹線
道路(らしい)。
8時まで待ったがこない!
とりあえずお寺に戻ることになり、道に1人待機していて、バスがきたら呼び
にきてもらうことになった。なんといういいかげんなバスなの?
しかし、神様は(仏様は)見捨てないのだ。
ちょうどお参りにきてた信者さんが、途中までお送りしましょうといってくれ
た。
車に押し込まれて(もちろん定員オーバー)がたがた進んでいたら、道端にかば
んを下げて立っている人がいる。あの人もきっとバスをまっているのでは?
でも、四方八方な〜んにもない。
あんた、、一体どっからわいてきたん?
= つづく =
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ふろく?
ちょ、ちょっとー、おじんさぁー〜ーんッ!
‥‥いやですわ。
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どうも‥‥ 最近ボケてきたかな?
平安京 → 遷都 → 平城京、じゃありませんでしたっけ?
逆だったかな?
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はい、あなたはしっかりボケてます!
なんと、大きな平城京・・・なんと=710年
なくよ、うぐいす平安京・・なくよ=794年
平城京 → 平安京 ・・・ じゃあ〜りませんか?
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。

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