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┃ 中国語学留学日誌 ――――――――― by 覆面ライターさん
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┃ 独り言
日本を離れて7ヶ月。。孤独な一人生活です。
日本ではあれほど嫌いだったヤモリが出現!
しかし、何度か見ていると友達のように思えてきた。
晩は見ないから昼間、窓が空いているうちに出て行ったんだろう。
元気でいればいいけれど。
山頭火になった感じ!
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┃ 動く壁
我が家の前に塀がある。
塀の向こう側は細い道だったが、今年の夏から改修されて広い舗装道路になっ
た。工事中はやかましかったけれど最近は工事も終わり道路の左右の塀の改修
作業中。
ある日、我が家の方向にレンガ塀が轟音ともに突然倒れた。
人でもいたらどうするのかと思う!
その何日か後、新しい塀の作成に入った。
レンガを積んではセメントで固める。
日本の左官屋が見たら子供の工作だと思うような作業。
下から5、6段目で作業は翌日になった。
翌日、10段程出来たら何人かのおっさん、おばさんが工事人に何か抗議。
(おそらく団地の近所の連合軍)
地元の言葉で何にも分らないけれど私も参加。(こんなの大好きだから。)
塀に付いての何かの抗議には間違いない。
でも、何の抗議かチンプンカンプン。
一緒にいるTシャツ半パンの私は抗議人の一人に見えるのか、オバチャンが私
に地元の言葉で同調を求めて話してきた。
何の事か分らないが一応「ふんふん。そうそう。」と相槌だけうっておいた。
いい加減な私!
翌朝、せっかく作ったレンガ塀の撤去作業が始まった。
それも只の撤去ではない。
崩したレンガにくっついたセメントも一個ずつ剥がす担当者がいる。
再度、使用するようだ。
昨日、一生懸命レンガを積み立てていた職人が、自分の手で崩すのは辛いだろ
うな?
レンガからセメントを剥がすほうも面倒くさい。
新しいのを買ったら?と思うような作業。
翌朝、以前の場所から50cmほど団地側に塀の基礎を作り始めた。
どうやら歩道幅の確保の要求だったよう。
前回と同じ作業が始まり2日ほどで出来た。
あの一個ずつ剥がした貴重なレンガもセメントに埋まれればあの苦労は分らな
い。
後は上から白いフェンスを取り付ければOK!
ここまでなら私も中国連続滞在6ヶ月の実力者。
驚く事は有りません。
しかし、しかしです。
あの光景が再び起こったのです。
違う1個師団がやって来てカンカンガクガクの猛抗議。
何度も同じ事を書くのは面倒くさいからどうなったかは上をもう一度読んでく
ださい。
現在は最初の位置か
ら50cm道路側の
ところに綺麗な白い
フェンスの塀が立っ
ています。
団地連合軍の勝利に
終わったようです..
道行く人はその土台のレンガが3回も動いた事など知らないし、そのレンガで
すら今は黒御影石のお化粧で見えません。
工事の皆さん、本当にご苦労様でした。
中国で塀を立てるときはくれぐれもおっさん、おばさんの寝ている深夜に突貫
工事で立ててください。
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│★│お便りで頂きました感想。
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┏━━━━━━━━━━「みやさん」2001/11/23
携帯電話で得意そうに話しているのを上海で見かけました。
今から6,7年前のこと。
そりゃ、得意になるわね、そんな昔なら。
その後、上海へは行っていません。
なぜか北の方に縁があって。
上海の博物館へ行きたいとずーっと思っているのですが。
ところで私も留学したいと密かに心に決めているんですが、具体的な情報を
桃子さんや覆面ライターさんに教えていただきたいと思っています。
具体的というと・・・学費とか生活費とか、寮の様子とか。
DMしてもいいんですか?
これこそ厚かましすぎるかしら。
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┏━━━━━━━━━━「覆面ライターさんから」
私に答えられる事なら、何でも?お答えします。
でも覆面の中身は勘弁してください。
覆面ライターより!
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覆面ライターさんの近況。
風邪をこじらせました。
だから先日、修学旅行には風邪で行けなかったです。
行き先は武威山。気温摂氏10度、私の熱は37.5度。
行きも帰りも硬座の寝台。「行くな」というようなものなので諦めました。
だけどあの痰壺道路が乾燥して、清掃人がゴミを掃くのか、はたまたゴミを風
に撒き散らかしているのか分らないような掃除の仕方の街にウロウロして病気
にならない方が不思議です。ーー乳母日傘で育った私としては。(+_+)
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┃ 失敗その1
夏休みのある日。
我が家のドアーは中国独特の鉄格子ドアーです。
部屋は団地の1階です。
当然、家の前は各棟に行く人が良く通ります。
夏休み中は、大學の元日本語教師のT老師の所へ補習に行きます。
フータオ(補習)老師の家から帰って来た時、トイレに行きたかった。
急いでトイレに駆け込んだ。
万事尿意!
後はいつもの生活。
翌日も夕方からフータオ老師の家に行く4時頃まで勉強したり午睡したり家で
ゴロゴロ。
3時半頃、そろそろ行こうかなと思い教科書の入ったカバンと鍵の入ったセカ
ンドバッグ(私は忘れん坊なので鍵を無くさないようにセカンドバッグの中に
鍵を付けています)を捜したけれどセカンドバックが無い?!
カバンの中に鍵が入っているから捜さなければ
出掛ける事も出来ない。もう必死で探した。
カバンの中にはパスポート、居留書、通帳、
現金1万元、日本円9万円。携帯電話。。。
もう悲壮になりました。
幾ら捜しても無いのでボーッとしていたら、
もしか?
恐る恐る玄関のドアーを開けたら、鉄格子のドア
の鍵穴に鍵を差したままセカンドバッグ
がぶら下がっていた....
(それもバッグの口が開いて現金が見えたまま!)
奇跡です!!
24時間、ドアーにぶら下がったままで誰にも盗られなかったなんて。
ちなみにバッグもドアーも緑色でした!!
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。

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