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瞎子摸象(群盲象を評す) ――――――――― by OJIN
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| 中国市井事象的記録(2008−1)
☆ 日本人は昔、中国人をたくさん殺したんでしょ ―― 2008/01/23
中国娘と、そのお兄さんの小学一年生の男の子と3人で食事をしました。
----以下、中国語です----
「ボクはこのオジサンと、どうやって交流しようかな〜」
「大丈夫よ、このオジサンは中国語が上手だから中国語で話せばいいのよ」
「う〜〜ん、でもボクはちょっと困るな〜〜」
「なにが困るんだい?」
「うん、ボクたちの先生がね〜、日本人は、昔、中国人をたくさん殺したんだ
ぞっ言ったんだよ、だからこのオジサンも怖いのかな〜って思うんだ」
「あっはっは、先生がそんなこと言ったのか?で、お前はどうだ、怖いか?」
「う〜〜ん、こうやって見てると怖くない」
「そうだよ、今度先生に日本人は怖くなかったよって教えてあげなさい」
「うん、分かった!」
しかし、日本も自虐史観に凝り固まってる教師は多いけど、こんなウソだらけ
の憎悪史観を教えこんで、どうなると思ってるんだろうかこの国の教師は‥‥
ーーー裏返しなだけで、どっちもどっちなのかも知らんけど・・・・
= この話題おわり =
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☆ 中国庶民はどうやって食べてるんだ? ―――――― 2008/02/04
OJIN の好んでおります中国タバコは、「廬山」「黄山」という銘柄なんです
が、中国の商品流通がどういうシステムなのかは知りませんけれど、有るとき
はドーーッとどこにでもあるんですが、
無くなると、キレイサッパリどこにも無くなってしまう、という不安定供給状
態です。で、
この間から、また「キレイサッパリどこにも無い」状態になりました。
どうするかな?
で、日本でいうならば「新生」----今の人、知ってますか?----に相当する?
安タバコで「大前門」という古くからあるポピュラーな銘柄があります。10
年ぐらい前は8角=0.8元=日本円12円)ぐらいで、まあまあ気にいった
味なんですが、中国人の友人知人連中は、
「そんな安タバコを吸うものではありません。あなたもわたしも面子がありま
せんから吸わないで下さい!」
オレは自分の好みで吸ってるんであって、自分やみんなの面子で吸ってるわけ
じゃないんだけどな・・・とは思いましたが多勢に無勢(?)、諦めて他の銘柄
にシフトしておりましたんですが、さてそのシフト銘柄がどこにも無いんじゃ
千万已むなし。
南通市内のどこにも無いので、隣町に住む女の子に「そっちで探してみてよ」
そしたら、
「こっちでもどこにもありませんよ〜」ーーーという返事が返ってきました。
こりゃもう仕方ないな・・・では「大前門」を買ってきて下さいな。
1カートンを届けてくれて、代金を払おうと財布の中の10元札を摘みながら
「で、いくらだったんですか?」
「1箱2.2元ですから22元です」
およよ、えらく値上りしたもんだな〜〜、たしか1〜2年前に1箱だけ買った
ときは1.5元だったような‥‥‥
「最近、物がみんな値上りするので、みんなが安いタバコに替えているみたい
で、大前門も、入荷する端から直ぐに売切れてしまうんだそうですよ〜」
一緒に食べ物も買ってきてくれましたので二人でつつきながら、
「ねえ、この醤牛肉なんて1斤=500グラム)いくらしたと思いますか?」
「この間買ってきたときはたしか20元だったでしょ?もの凄く値上りしたっ
て、あなた文句ブーブー言ってたんじゃなかったかな?」
「今日なんて32元ですよ!32元!まったくもう!どこまで上がれば気がす
むのかしらッ!」
中国の物価がインフレ傾向になる以前の2006年頃は、、この醤牛肉1斤は
たしか10元もしてなかったんじゃなかったか?
今は、最中にある大雪の影響と、目前に迫った春節の影響も加味されているの
でしょうが、それにしてもカモシカ娘が「過年=年越)の料理や何やかやを揃
えるのに3000元以上もかかるんですよ〜」とボヤいておりましたが、
この辺なんかはそれでも、農村とはいえ中国の中でも豊かな、揚子江下流域の
黄金の三角州とよばれる豊穣地帯です。もっと奥地の、というか、普通の中国
農村部の、ーーー普通の庶民はどうやって暮らしているのでしょうか・・・・
お父さんも娘も息子も都会に出稼ぎに出て、最下層の仕事でも春を売ってでも
必死に働いて、1年に1度だけ家族のところに帰れる!ーーーと、それだけを
楽しみに頑張ってきたのに・・・大雪で麻痺したままの交通機関は回復せず、
2月1日の夜もまたかなりの雪が降って、
カモシカ娘が朝から長距離バスステーションに問い合せの電話をかけ続けてい
ましたが、長距離バスステーションの電話はただひたすら「お話し中」・・・
・・・誰かがマッチを擦ったら・・・即、暴動だな・・・
= この話題おわり =
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☆ 第18展中国華東進出口商品交易会 ――――――― 2008/03/05
金曜日の午後から上海へ行きまして、東京の老上海さんと遊びまくっておりま
した!
〜〜〜いや違う。(^^;
目的は別にあったんですがそれはまあ措いといて、日曜日の夜、東京の老上海
さんが、「明日の昼間はなんか予定あるの?」
「昼間は特に予定入れてないけど..どうして?」
「いや俺のほうは展示会を見に行くんだけど、 OJIN は興味ないだろうと思う
から聞いてみたのよ」
「ふ〜〜ん、何の展示会なの?」
「広州交易会って知ってるでしょ、あれの上海版」
「へ〜〜そんなのがあるんだ、イクイク!一緒に連れてってよ」
ーーーということで翌朝9時に老上海さんの美人秘書嬢が迎えに来て、3人で
会場の浦東にできた国際博覧中心(だったかな?)へと向かいました。
途中で美人秘書嬢が「あら? OJIN さんの分がないけどどうするんですか?」
広州交易会と同じで会場に入るには招待者証が必要とのことでしたが、老上海
さんは「まあ、当日売りの入場券もあるだろうから大丈夫だろ」
で、
第18展中国華東進出口商品交易会(華交会)=第18回中国華東(地域)輸出入
商品交易会)の会場前に到着しましたが、その当日入場券売り場に向かって、
延々長蛇の列が連なっていました――――。
┌--------
中国華東地域:上海市・江蘇省・安徽省・浙江省・福建省・江西省・山東省
└--------
ーーー仕方がない並ぶべーか..と覚悟を決めかけていたら老上海さんが、
「まてよ、招待者証が2枚あるんだから、最初に俺と秘書嬢が入って、俺の招
待者証を秘書嬢が持って外に出て、それを OJIN に渡して2人で入ってくれば
いいんじゃないか!」ーーーまったく悪知恵の働く老上海さんでございます。
で、うまく会場にもぐりこむことに成功したんですが、ものすごい人・人・人
・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人・人の数。
東館と西館に分かれていて、東館は衣料品、西館は雑貨の展示。老上海さんが
興味のあるのは雑貨のほうで、西館のほうへ・・・しかしその広いこと!広い
こと!ーーー5棟に分かれているんですが、その1棟1棟がまただだっ広い!
端から順に「己」の字型に覗きながら巡り歩きましたが、そこで気がついたの
は「日本人がウジャウジャ!」ということでした。当日売りの一般入場者以外
では三分の二以上が日本人じゃないか?!ーーーという感じでした。
日本人がいうところの外人さんも勿論おりましたが、ホントにチョボチョボで
ほとんどが日本人ばっかり、、これじゃ〜日本国内がメイドインチャイナで溢
れるかえるわけだわい・・・・
10時過ぎに入場して、お昼を食べて閉館の午後5時までかけて、ようやく西
の5号館までを見終わることができました。延々と、どうでしょうか?6キロ
ぐらいも歩いたんじゃないでしょうか――――。
いや、お陰でその夜の「夜の探検隊」の酒の旨かったこと!
ーーー華交会は3月5日の夕方までやっています。
= この話題おわり =
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☆ 中国暴利業界ランキング ―――――――――――― 2008/04/07
┌──────────「たろおじさん」50代@男性
中国では「暴利業界ランキング」なるものがあるらしいですが、そちらではど
んな扱いになっていますか?
日本では北村豊さんが解説を書いています。記事の部分転載です。
┌--------
「暴利業界ランキング」とは耳慣れない言葉だが、中国では2002年から毎
年「暴利業界ランキングトップ10」が発表されている。暴利業界であると名
指しされて不名誉なトップ10入りしたからといって、何かが起こる訳ではな
い。
しかし、ランキングの発表は毎年の恒例行事となっており、新聞、雑誌、イン
ターネットに転載されて大きな話題として取り上げられる。ランキングの順位
を見た庶民は、それで憂さが晴れるということではないのだが、自分の体験を
基に“やっぱり”と納得するという仕組みである。
(中略)
---- 第1位:不動産業界
「2007年中国富豪ランキング」に選ばれた100人の富豪の約40%が不
動産関連業者であることからも分かるように、不動産業は金の成る木であり、
地方政府の役人との癒着によって“使用権”を廉価で購入した土地にマンショ
ンを建設すれば利益は思いのまま。
金余りで不動産投機がブームとなったことで、住宅価格は高騰を続け、不動産
業者の懐は暴利で大いに潤った。富豪第1位にランクされた女性不動産業者の
楊恵妍(26歳)の資産は何と1300億元(約1兆9500億円)と推定されて
いる。
ところが、中国の富豪の多くがまともに個人所得税を支払っていないと言われ
ており、貧富の格差はますます増大する傾向にある。
---- 第2位:メガネ業界
統計によれば、中国では3億人がメガネをかけており、3年に1回メガネを取
り替えたとしても、毎年のメガネ需要は1億個。しかも、価格があって無きが
如しで、原価20元≒300円)のメガネが、口先1つで400元≒6千円)
でも売れる。
---- 第3位:葬儀業界
葬儀業は独占経営であり、封建的な葬儀と埋葬が重視されることで、法外な値
段をふっかけるのが当たり前。墓地の値段も高騰し、遠隔地でないと庶民には
手が届かない。
└--------
└──────────
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┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
たろおじさん、大変お久し振りでございます!
不動産は現在、目端の利く連中は「いつ売るか」を虎視眈々と窺っている状況
ですから、今年は「暴利業界ランキング」から脱落するのではないかと思いま
す。(^^;
ーーーこちらで眼鏡を作って苦い経験をいたしました。
最初は、普通の値段のものでいいや、と、お手頃価格のものにしたんですが、
夏の汗の季節になると、眼鏡のツルを掛ける耳のところがカブレて、いや酷い
めにあいました――――。
その後、高価なものに替えましたらそんなことはなくなりましたので、最初の
はおそらく原価が20〜30元ぐらい(?)のものだったんでしょうか、、、。
└──────────
= この話題おわり =
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☆ 夢幻?三跪九叩頭美女 ――――――――――――― 2008/06/11
ーーー「三跪九叩頭」ってご存知でしょうか?
昔の中国で、皇帝に拝謁するときは、三度跪いて、毎回三度ずつ頭を垂れて礼
をする慣わしだったのですが、
先日、夢とウツツの境を彷徨っております頃に、
何処とも知れぬお店..?..美女連に迎えられまして、荘厳な感じの椅子へと導
かれまして、座らされたのでございます。
ーーーそこで美女に三跪九叩頭されましたーーー
残念ながらそこで目覚め?覚醒?してしまいまして、そこから先にどんな夢幻
が展開されることになったのかは知る由もありませんが、
周りの情景は、どこかのKTVのようでもあり、或いは古の宮殿のような雰囲
気のようでもあり・・・その場面の周囲が朧[おぼろ]に霞んで黒か灰色に溶け
込んでいて、
ーーーあれはただの夢だったのだろうか??
自分の魂が身体から抜け出してあそこへ行っていたような・・・夢の感じとは
明らかに違う生々しいある種猥雑な感覚。ーーー妖しく律動した肢体―――。
・
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・‥‥‥ あれはなんだったんだろう ‥‥‥
= この話題おわり =
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└→ ご意見や感想をよろしくお願いいたします。
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