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瞎子摸象(群盲象を評す) ――――――――― by OJIN
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☆ アイス珈琲でビックリ仰天!中国の喫茶店 ―――― 2008/06/27
ーーーこれが、中国の喫茶店の一般的な作法ではない、とお断りした上で、
近某日、
中国のお元気娘の買い物に付きあわされ、----歩くのが大好きなお元気娘なん
です---- ヘトヘトしながら「アイスコーヒーが飲みたいよ〜〜〜」
ではではと、人民路のカルフールの、直ぐ傍の「DIOコーヒー店」に入りま
した。
席に着くなり「アイスコぉヒ〜ッ!」 ----お元気娘はホットコーヒー----
間もなく運ばれてまいりました「アイスコーヒー」?色が琥珀色じゃないな?
ーーー氷も入っていないし、ガムシロップもミルクも付いてこない??
ひと口啜ってみると、「ミルクもガムシロも混ぜ合わせ済み!?」
一緒に行ったお元気娘は結構コーヒー通でしたから、「何これ?小姐ッ!」
ーーー服務員小姐を呼んで、猛烈にまくしたてはじめました。
服務員小姐も「これが当店仕様のアイスコーヒーでナンタラカンタラ」と後に
引かず、暫く論戦を繰り広げていましたがラチがあかず「責任者を呼んで!」
黒服のオバサンがやってきましたが、やっぱり服務員小姐と同じように抵抗す
るばかりで、またまた喧喧諤々・・・・
「当店仕様かなんか知らないけど、お客さんが好きじゃないって言ってるんだ
から、お客さんの好みのものを出すのがサービス業じゃないの!なんなら別に
お金を払ったっていいから、言うとおりのものを作ってきなさい!」
ーーーようやく渋々という感じでガムシロとミルク入りのアイスコーヒーを下
げていきました。
「しかしねー、さっきここの店のアイスコーヒーは、全部あのやり方で“作っ
てある”って言ってたでしょう。要求どおりの他の店の普通のアイスコーヒー
が、あとでどういう形で出てくるのか、楽しみで..心配ですね〜」
とか話をしながら、相当待たされた後、
「お待たせいたしました」と運ばれてきたのは、
色は琥珀色ながら、氷も入っていないしガムシロもミルクも付いてこない‥‥
O:「ねえ、わたしはガムシロは入れないからいいけど、ミルクは?」
服:「え?ミルクはホットコーヒーの温かさを保つために入れるものなんです
から、アイスコーヒーに入れてはいけないんですよ」
!
!でッ、でたぁぁぁぁ!
:
またまた喧喧諤々やりましたけれど、中華思想頑固者服務員小姐は、今度こそ
負けてなるものか!(?)とばかりにマジノ線----今の人は知らないかな?----
防衛鉄壁難攻不落で、ついにこちらがグリコ〜〜〜。
・
・
で、そのアイスコーヒーは旨かったのか?
ーーー氷塊もない、ミルクも入れない生[き]のままの少し冷たいコーヒー‥‥
トホホの世界でごじゃりまじだ〜〜〜 (-ε- )
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この前、中国でアイスコーヒー「ここの店だけ作法」ということで紹介しまし
た―――「ミルクもガムシロも混ぜ合わせ済み♪のアイスコーヒー」ですが、
あれは「あの店だけの作法」ではありませんでした!!
あの後、あの店とは全く関連のない喫茶店に行きまして、この店はまさかあん
なヘンテコリンなものは出さないだろうとアイスコーヒー!と元気に頼みまし
たら、
・・・また出た!「ミルクもガムシロも混ぜ合わせ済みのアイスコーヒー」
とほほ ‥‥
そこでシッカリと悟らされました・・・北京上海はいざ知らず、一般的な中国
各地のアイスコーヒーといったら‥‥‥全部これなんだ‥‥‥
それにしても、どこの喫茶店も、なんでホットコーヒーよりアイスコーヒーの
ほうが3〜5元≒45〜75円高いんだ??ーーー例えば、ホットコーヒーが
25元≒375円なら、アイスコーヒーは30元≒450円という按配です。
‥‥‥氷も入っていないのに‥‥‥
いずれにしても今の江蘇省南通市では喫茶店ができ過ぎて過当競争、どこの店
もあんまりお客さんが入っていません。ーーーこれが中国商売の特徴。
いいとなったら、オレもワレも!で、過当競争‥‥採算悪化‥‥次を探す‥‥
ーーー毎度毎度このパターンの繰り返しです。
= おわり =
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┃ ┃ お寄せいただきましたご意見や感想。
┗━┛ ┌──────────「半日半華人さんから」
美味いアイスコーヒー→上海には一杯ありますぜ。例えば(前回)老上海さんた
ちと昼食した店から徒歩2分、完璧な日本のアイスコーヒーは「カルモ」で→
常識×常識。
OJIN さん愛飲アイスコーヒーはどうやって作るかご存知?
アレはネスカフェなどのインスタントコーヒー(アイスコーヒー用じゃありま
せん)を使用。当然、冷水では解けませんから熱湯で砂糖+クリープ入れ作り
置き、しかも、容器をよ〜く見れば元々インスタント粉が入っていた硝子瓶に
戻し…冷蔵庫で冷しているだけ。だからアノ味になるので〜す。
何故知ってるのか?…そりゃ〜実験したから。(会社で)ワガママ社長は「アイ
スコーヒーが飲みたい!」
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┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
やっぱり上海はそうなのか・・・だから「北京上海は知らず」って書いたんで
す。
「 OJIN さん愛飲アイスコーヒーはどうやって作るかご存知?」
べつに愛飲じゃないけど・・・そうじゃないかとは思ってたけどやっぱりそう
なのか・・・
もう南通ではアイスコーヒーは頼まないことに決めたのでいいけども・・・
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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