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硬派的題目 ――――――――― by 老玩童 OJIN
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☆ 日本人意識中の嫌中感の変化? ――――――――― 2007/12/19
発行スタンドメルマ主催の「メルマ!ガオブザイヤー2007」に落選してし
まいましたーーー。
落選はまあ時の運でしかたがないことですが、ショックだったのは、たったと
いっては失礼なんですが、発行部数167部のメルマガが当選していたことで
した。イタリアにお住まいの日本人ガッタ・イタリアーナさんが発行されてい
る「イタリア猫の小言と夢」→ http://www.melma.com/backnumber_86333/
創刊して5年、月2回発行で、たしかに内容もシッカリした素晴らしいマガジ
ンなんですが、それにしても167部・・・メルマだけじゃなくまぐまぐから
も出していてもっと部数が多いんだろう..調べました..ありませんでした..。
いや、べつに他人様の幸運を羨んでいるわけではなくて、これは日本人の意識
中における嫌中感、反中感というか、それだけ中国への関心が薄れてきている
いる証拠なんじゃないだろうか?と感じたのでございます。
「アジアの街角から」メルマガの部数には大きな変化は現われていませんが、
HPのアクセス数は、昨年末の台湾南西沖地震による海底通信ケーブル破損か
らガタッと2/3ぐらいに激減して、でも、これは原因がハッキリしているの
で、そのうち回復するだろう・・・・
数ヶ月して通信ケーブルは修復されたようでしたが、しかし??アクセス数は
ほとんど伸びない??そのうち、中国製のペットフードとか薬による死亡事故
が報道されるようになってきて、、アクセス数は微増足踏み状態。
ーーーその頃に気がつきました。
アクセスが増えないのは、通信ケーブルの問題じゃなくて、日本人の心の中で
それだけ中国への関心が薄れているからではないのか??
その後、ご存知のように中国産食材の品質とかが問題になる事件が続いて‥‥
アクセス数は伸びるどころか微減、また微減、、、そして今回の「メルマ!ガ
オブザイヤー2007」の落選――――。
さらに先日掲載いたしました「食料自給率を上げるためには日本の農水産品を
バンバン輸出して!」という記事にもほとんど反響を頂けず、アンケート結果
も低調なものでした。以前に「留学生百万人を!全世界から!!」
を発表した時と同じ、は無理だろうけれど、かなり近い反響があるだろう!と
期待した自信作だったんですが、拍子抜けしてしまいました――――。
----これについては、外国の市場実情がワカランとか、別の要因もあるとは思
いますが、しかし、チャレンジしてみようかという雰囲気もまるで感じられな
いのは、日本人からダイナミックでアクティブな精神が無くなってきているん
じゃないのか?と、別の意味で気懸かりではあります。
こうして、ーーーではないのだろうか?は、ハッキリと確信に変わりました。
反中、とまではいかなくとも、日本人の心の中に、嫌中或いは倦中、ともかく
中国に対する興味や関心が薄れてきている、ーーー今ではそう確信しておりま
すが、皆さんは如何でございますか?
= おわり =
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┃ ┃ この記事に頂きましたご意見。
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┌──────────「ぽんずさん」
中国に対する興味が薄れている.. また嫌悪されている.. そんな風潮、子供
の間でも感じる昨今です。
やっぱりマスコミであれだけ大々的に報道されると、中国製品、..そして中国
に対して、どうしても敬遠しがちになりますよね。
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┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
やっぱり感じますか?!感じますよね〜〜
それでも中国政府はまた、産経新聞福島香織北京特派員の取材内容がお気に召
さないのか? 新聞記者証の更新を渋っているという話を仄聞いたしました。
最近、対台湾の対応姿勢が、かつては強硬だったために、かえって台湾国民の
ナショナリズムを高揚させて裏目になってしまったため、変更してソフトな対
応に変えて成功しつつあるようですが、日本に対してだけ、どうしてこういう
対応を続けるのでしょうか?
ーーー結局、バカ小沢とかが国会を放り出してあんな中共詣でをしたりするか
ら、ナメられているんでしょうね。
27日に福田首相も訪中するようですが、さて、なにか日本の国益になるよう
な成果を持って帰ることができるんでしょうか?ただニコニコヘラヘラと握手
して、ーーーそんなんだったらわざわざ来ないでくれ!
└──────────
┌──────────「新太極拳小田さん」
ごぶさたです。新太極拳の小田です。
さすが OJIN さんの慧眼は冴えていますね。
当方の太極拳の京都モール、太極拳Yahoo!店、はたまた新太極拳のWEBも、
今年の夏あたりからアクセスが減っています。
これまでは増加、増加の線でしたので「これはどうしたことだろう??検索で
もこれまでどおりだし?? サーバーはUSから東京に移転したし、アクセス
し易い筈だけど??」ーーーと訝っておりました。
なるほどねえ、、心の中の問題でしたか。
「食料自給率を上げるためには日本の農水産品をバンバン輸出して」の記事、
実現には道のりがありますが。よかったですよ。その通り、と思っています。
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┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
小田さんのところでも、ヤッパリそうでございますか――――。
先日、中国広東の靴工場の何十%かが廃業してベトナムやインドに移転したと
か、、、以下「大紀元日本」の記事の転載ですが、
┌--------
中国で、かつて最も好景気で活況を呈していた広東省南部の珠江デルタ地区が
深刻な不況に見舞われている。
ここ数年、人手不足、電力不足、石油恐慌、また土地、労働力、エネルギー源
価格が大幅に上昇、更に人民元の上昇と外国貿易保護の煽りを受け、1000
を超す工場が倒産した。「世界の工場」といわれる同地区から、多くの企業が
転出している。
中央電視台の番組「経済半小時」で放送されたこの件についての調査で、珠江
デルタ地区では、当地の加工製造業の生き残りはますます難しくなってきてい
ることが明らかになった。
アジア靴業協会秘書長・李鵬氏の話では、広東省の靴工場総数は約5000〜
6000で、閉鎖した大中規模の工場は1000以上。例えば惠東のように、
靴工場が3000ほどの地域では、2、3ヶ月の内に中小規模の工場が400
〜500も閉鎖しているそうだ。
報道では、珠江デルタ地区で苦しい状況にあるのは、靴製造業だけではなく、
衣服製造、玩具加工、電子加工などの労働密集型の業界でも同じ状況にあると
のこと。
これらの加工製造業が集中した地区では、各工場の入口に常に人員募集の広告
が貼られている。2002年東莞の最低賃金は450元、5年経った現在では
690元だが、実際の賃金は約1000〜1500元とまちまちだ。しかし、
たとえ賃金を上げたとしても企業の人員募集は困難なようである。
安い労働力を同地区で獲得するのは容易ではない上、人手不足以外にも原材料
の価格上昇、水、電気費用、賃貸料などの負担もかかっている。
ある作業衣を着た責任者に聞いたところ、銅製ボタンの材料である銅は200
4年初め1トン2万元強だったのが、現在6万元強と3倍以上に上昇。しかし
コスト上昇はしているが、製品価格を同じ率で上げられるわけではないとの話
だった。
企業の移転先は、北上して内陸の省、南下して東南アジアの国などであり、同
協会の統計によれば、広東省の靴製造業の25%前後はベトナム、インド、ビ
ルマなどに移り、50%前後が国内の湖南、江西、広西、河南省といった内陸
省に移っている。残り25%前後の企業は現在様子をみているという状況。
内陸に移転した広東省の企業についていえば、同じように当地の産業設備も不
完全で、物流コストの増加などの問題が出ており、多くの靴製造業者はどこへ
行っても集燥感があるようだ。
報道では、珠江デルタ危機は、中国製造業の現状を映し出しており、低コスト
で低利益、自社ブランドと技術のない企業には核心となる競争力がなく、一旦
コスト高になれば単なる生産危機に直面するだけでなく、生き残りも危うくな
ると伝えている。
└--------
このように、その原因が、外国の対中国感だけが原因ではありませんが、外国
の嫌中・倦中感も大きく作用していることも間違いのないところです。ご当地
江蘇省南通の貿易会社や製造会社にしても、広東省の状況の一歩手前ぐらいの
状態で、現にベトナムやミャンマーへ転出したところもあります。
何故転出するのかと考えてみますと、もちろん人件費コスト問題が最大の要因
でしょうけれど、もうひとつ見逃すことのできない要因は「メイドインチャイ
ナ」から逃れること。
ベトナムで生産すれば「メイドインベトナム」、インドで生産すれば「メイド
インインド」、嫌中・倦中感に溢れる「メイドインチャイナ」ではなくなりま
す――――。当然日本(やその他各国でも)での売れ行きにも明らかな違いを期
待できます。いや、実際にかなり違います。
加えて在中国工場の場合、もうひとつの重い懸案が目前に迫ってきています。
中国の労働法が改正され、08年から施工されますが、労働者の権利が大幅に
強化されて、ーーー雇用保険の問題とも絡んできますけれど、
これまでは、雇用契約を結んでいる労働者は別として、そうではない臨時工は
いつでも解雇することが可能だったのが、改正労働法では、臨時工であっても
1年以上の就業歴のある者は解雇できなくなります。
中国の税法では、企業が赤字でも黒字でも、税金は納めなければなりません。
臨時工で、雇用保険の対象にせず雇用保険を逃れていた方法が使えなくなる。
そして従業員を簡単に解雇することができません。加えて、外国の対中国製品
信用の低下とコストアップによって、外国からの受注はガタ減り――――。
これすべて、イケイケドンドンで、不良品だろうが危険なものだろうが関係な
く送り出してきたツケが回ってきた結果なんですが、さて、小田さんのように
中国産品を売るわけではない、中国イメージというだけの商品を扱っておられ
る方にまで影響が及んでいるとなると、どうしたものでございましょう----。
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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