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硬派的題目 ―――――――――――――― by OJIN
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| ☆ 防衛省守屋前事務次官進退報道のデタラメさ ――― 2007/09/07
どうも日本のマスコミ報道を鵜呑みにしておりますと、本当に判断を誤りそう
でございます。――――在ドイツのジャーナリストでご自分でもメルマガ「ク
ライン孝子の日記」を配信されているクライン孝子氏が、9月4日の配信号で
防衛省の小池前大臣、高村現大臣と守屋前事務次官の問題を以下のように書か
れておりました。
┌──────────「以下転載」
晩節を汚した? 冗談じゃない!
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20070902AS1K3100402092007.html
これこそ、日本のメデイアのタチの悪さをモロに露呈しています。守屋氏は、
新聞を見て(小池前大臣による)自分の解任を知りました。
これで、おとなしく引き下がるなど、誰だってありえない。この件で数人の欧
州ジャーナリストと話す機会がありましたが、彼らはこぞって、まるで独裁者
みたいだといい、その非常識さに呆れ果てていました。
次に常任顧問の件ですが、これも不思議な話ですよね。高村大臣は、
「守屋さんは、かつて朝刊を見てびっくりしたことがあったそうですが、私は
今日新聞を見てびっくりいたしました。私は何も決定をしておりません」
と発言しておられる。
守屋氏も、自分の知らないうちに、いかにも氏が勝手に居座ってしまったよう
な印象で報道され、戸惑ったようです。
守屋氏は、新次官が事務次官室に入室され、部屋がなくなり、残務整理ができ
ず困っていたところを、ちょうど一室部屋が空いているという話があり、そち
らで残務整理をしていたのだそうです。ーーーそれがあのような報道になって
しまったらしいですね。
さらに記者会見では不可解なことが起こっています。
守屋氏の常任顧問就任の話ですが、
高村大臣は、「私は今、現時点で決めていないと。ですから今申し上げられる
ことはそれだけです」
さらに記者が、「決めていないということは、いわゆる会議を持っているとい
うような話でしょうか」と詰め寄ると、
「会議を持っているというも何も、私は新聞情報しか持っていないのです。何
も事務方から上がってこないことを、決められるわけがないでしょう。だから
びっくりしたと言っているのです。現時点では、賛成も反対もありません」
とこう答えておられます。
それなのに、この一連の出来事が、なぜ晩節を汚すことになるのでしょうか。
どうみても、これは誰かが、守屋氏を悪者にし、さらに高村大臣の心象を悪く
し、防衛大臣と事務方を引き裂いてしまう。こうすることで、意図的に防衛省
という組織を混乱に陥れ、内部を動揺させてしまおうとする。
イラク特措法延長問題も浮上しており、何気なくメデイアという武器を利用す
ることで、その辺を巧みにマイナス操作し、大衆を反防衛省へと誘導していく
というか。
この真犯人、一体誰なのでしょう?
└──────────「クライン孝子の日記」
これを読むまでは OJIN も、小池前大臣の独断専行もヒドイもんだ、とは感じ
ましたが、一方の守屋前次官もみっともないな〜、という思いで眺めておりま
した。
そして高村新大臣の承認も得ず常任顧問に就任する(!?)とは、どういう頭の
構造をしているんだろう?と、怪訝さを通り越して呆れ果てておりましたが、
こういうことであるならばオッチョコチョイは小池前大臣だけで、守屋前次官
も高村現大臣も、しごく真っ当な動きをし発言されているわけです。
商業マスコミなんだから、売れなければオマンマの食い上げで仕方がない事情
はある程度理解できますけれども、こういう(たぶん)故意のミスリード報道は
捏造とほとんど変わらぬ五十歩百歩。
これじゃ8月31日号の読者の広場でhideおじさんに答えた、10万部ぐらい
の「記事相互配信組合」組織を早く完成させて、そのネットワークを拡大しな
がらある程度の影響力を及ぼせるようにしないと、
国内の売国奴や外国による情報操作に、いいように操られてしまう〜〜
= おわり =
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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