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オヤジの嫌味 ―――――――――――― 2009/02/23

☆ 美しい日本語 ―――――――――――――― by hideおじさん
もともと中国から来たものといわれているが、日本の季節の呼び方には24あ
ると言われる。さらにそれぞれに3候というものがあって「24節気3侯」の
合計72の季節をいう言葉があるとされてる。

学生時代は真面目に覚えようともしなかったが、12ヶ月もそれぞれ睦月、如
月、弥生という言葉もあり、この歳になって、日本語というのは美しい表現を
するものだと感心している。

道産子の私が特に美しいと感じている日本語は、

「六花[りっか、むつはな、ろっか]」「不香[ふきょう]の花」という言葉であ
る。どれも「雪」を表す言葉であるが、六角形である雪の結晶を「花」とたと
え、また匂いの無い「花」と表現する由々しさには感動すら覚える。

この言葉を耳にすると、子供の頃見た、初雪前に白い綿のような衣をまとって
浮かぶように飛ぶ「雪虫」を思い出さずにはいられない。

ちなみに、北海道のお菓子で有名な「六花亭」の由来はこの「雪」という意味
から来ている。

言葉のひとつひとつを見ると風流で、昔の日本人が自然に対して真摯に向きあ
い、さらに畏敬の念を抱いている姿を想像してしまう。ナイーブと言われるか
もしれないが、こんな日本人の感性は大事にしていくべきではないだろうか。

現在、環境保護と喧しく言われているが、難しい理屈を教えるより、日本人が
長年培ってきた自然に対する感性を今一度子供たちにも教えていくことが、

しいては自然を愛する心となり、環境に対する反省、さらには故郷への愛着を
生むものになるのではないだろうか。

同じように「日本」を表す別名も数多く存在している。

「大和」「倭」は有名だが、倭は「やまと」とも「わ」とも呼ぶこともあるそ
うである。さらに「扶桑[ふそう]」「瑞穂[みずほ]」「秋津洲[あきつしま]」
「敷島[しきしま]」などがあるが、どれもその言葉には「端麗」「華麗」とい
う意味を持つという説がある。

扶桑は桑畑を、瑞穂は田んぼ(稲穂)を、秋津洲は赤とんぼを言うのであるが、
この言葉を耳にするだけで、美しい情景が目に浮かぶようである。どれも自然
の風景からきているのだが、国を表す言葉に自然を結びつける日本人の心の美
しさを忘れたくない。

さて、この日本の別名を毛嫌いする人たちがいる。

その多くが帝国海軍の軍艦の名前になっていたり、特別攻撃隊の名前だったり
するから、軍国主義、帝国主義を表すものだからだそうだ。日本語からすれば
言いがかりで迷惑千万ではなかろうか。

最初から軍国主義を念頭に作られた言葉ではないし、本来の意味を歪曲して悪
玉に仕立てて何が面白いのかさっぱり理解できない。

「戦争にこんな綺麗な言葉を使ってはいけません」というのならまだ判るが、
これらの人たちは、「言葉の意味を大切に」と学校で教わらなかったのだろう
か。

そういえば「瑞穂=日本」と、とても美しい名前を持っていらっしゃる党首が
いるような気がする。なんでもその方は、「日本は悪い」と声高に叫んで北朝
鮮と仲良くしたり、拉致問題に頬かむりし日本叩きに専念されているようだが

せっかくお父様、お母様から頂いた名前なのだから、大切になさってはいかが
でしょう。はたから見ていると、自分の名前に唾しているようにも思えます。

ーーーくれぐれも「名前負け」と言われぬよう頑張ってください、福島さん。

                        = この稿おわり =
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┌──────────「Jan さん」 大陸や半島の反日サヨクは日本の中枢の隅々まで入り込んでいて、日本を着実 に蝕んでいます。事態はhideおじさんのおっしゃるとおりですね。 また、覚醒している人々がマイノリティーというのが悲しいですね。 戦後のドサクサで、うまく日教組に入り込んで、若者達を洗脳した工作員が憎 いことと、真っ当なことをきちんと報道しないマスコミが憎いですね。
└────────── ┌──────────「hideおじさんから」
いつもコメント頂戴し誠にありがとうございます。 自虐的な発言が、まるで道徳的にも正しいかのような風潮は、日本の将来のた めにはならないと私は信じております。 日の丸にしても君が代にしても、さらに私たちの身の回りにある習慣など、そ の国の歴史と人々の心が込められているものだと思います。戦争の時代の反省 から、2600年以上の歴史がある日本を全否定することは、自国に対して何 の責任感も持たない日本人を生む可能性があるのではと危惧します。 学校教育にしても「子供のため」などといいながら、結局は自分たちの責任逃 れと既得権益の保持に汲々としている日教組連中。政治を見ると「日本の為」 といいながら党利党略が最優先されている政党連中。 「世のため人のため」ではなく、自分ためにしか動かない今の日本人が「過去 を反省する」など偉そうなことが言えるのでしょうか。 OJIN さんのご好意によって「心が元気になる話」を続けさせていただいてお りますが、これはけっして日本人を美化しようなどという気持ちは一切ありま せん。 歴史に埋もれている日本人を多くの人に知ってもらい、そこから私たちが学ぶ べきことを感じ取ってもらいたいという意図から始めたものです。 オヤジの嫌味も同様です。綺麗ごとを並べたり、なんでもセンセーショナルに 伝えるマスコミを見ると、「嫌味」のひとつでも言って我々を「バカ」にする な、という気持ちで書いております。 これからも、オヤジパワーが尽きるまで頑張っていきたいと思っております。 └────────── ┌──────────「憂国の大和撫子さん」 【「倭」は有名だが、倭は「やまと」とも「わ」とも呼ぶこともある】 他はともかく、これは美しい日本を表す正反対の意味で、倭寇に敵対した支那 (大中華思想)が、背丈の低いヤマトという倭夷族と蔑んだ言葉だと覚えていま すが、ご考証願います。
└────────── ┌──────────「hideおじさんから」
ご指摘誠にありがとうございました。 拙文な為、誤解を生んでしまったようで申し訳ありません。 結果から申しますと、「倭」については「美しい日本」を表す言葉と意味する つもりではありませんでした。その後に続く扶桑・瑞穂・秋津洲・敷島につい て「どれもこの言葉には..」をつなげたつもりでおります。 なので、「倭」の文章の後に「読点」を打ちここで文章を切り、次に別の文章 として「扶桑」以下を独立させたつもりでございます。 自分では気が付きませんが、ちょっとした言い回しで異なった伝わり方をする と勉強させられました。私にとって、まだまだ勉強と読書が足りないかもしれ ませんね、、、。 └────────── ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ └→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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