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☆ 中国庶民と交流♪上海―南通4泊5日の旅(4) ―― 2009/06/13
――― 7月13日(日)4日目 Sub-Title:郊外の車馬湖郷
TOPICS:1.美人タクシードライバー
2.郊外田舎の車馬湖郷
3.ポーチを開けて愕然!
4.F女さん登場
5.激辛料理を食べながら
6.上海あざみクラブへ
1.美人タクシードライバー――――――――――――――――≪ OJIN 記≫
朝早く、飼い慣らしている女の子が訪ねてきて「今日はどうするんですか?」
「今日は田舎のバスで、超田舎の車馬湖郷体験をさせてやるんだよ、うふふ」
「エッ!このクソ暑いのにそんなことしたら、日本人は死んじゃうでしょ〜?
タクシーで回るようにしたほうがいいですよ」
う〜〜〜ん、たしかにクソ暑いし、お客さんよりオレのほうがくたばりそう…
「じゃ〜、あなたの知り合いの、あの美人運転手さんのタクシーを予約してく
ださいな」
間もなくやってきた美人運転手タクシーで、皆さんの泊まっているホテルへ。
「では田舎へ出かけましょう!」そしたらHさんが、
「あれ?今日はAさんの会社を見学させてもらうって、昨日約束したじゃない
ですか?」〜〜〜酔っ払って忘れていたのでございました〜〜〜
ではAさんに連絡を、、あれ?ケータイを忘れちゃった!?
みんな乗り込んで自宅へ戻り、ケータイをとってAさんに連絡。Aさんの会社
へと向かいました。
Aさんの会社は何してる会社かというと、「日本への研修生派遣」=日本側か
らの要望を受けて希望者を集め、日本語や習慣などを訓練して送り出す。
Aさんが経営しているわけではありませんが、赴日させた研修生の管理とか、
受入企業の苦情処理とか、開拓営業?ーーー日本側項目の全てを負責する責任
者です。
まず案内されたのは研修候補生たちが学習している教室?トレーニングルーム
で、40名程の候補生が日本語を勉強していました。指導員が指名して日本語
での自己紹介ーーー少しつっかかりながらもまずまず上出来。
同じようなクラスが全部で3つ。何業種で行くのか分かりませんが、女の子が
ほとんどでした。トレーニングルームの建物の入口ホールには、もうすぐ赴日
する研修生の、帯同荷物の詰まった大きな旅行カバンがゴロゴロ置かれていま
した。
お昼には少し早い時間でしたが、研修センターの食堂で、候補生が食べている
のと同じ食事を御馳走になりました。給食トレー状のステンレス製の容器に、
ご飯と1汁3菜。こういう施設の食事としてはまあまあの水準でした。
Aさんに「ビールはないの?」と聞いて怒られてしまいました――――。(^^;
2.郊外田舎の車馬湖郷――――――――――――――――――≪ OJIN 記≫
そんなこんなでAさんの会社を辞して、美人タクシーはひたすら車馬湖郷目指
してひた走ります。この美人タクシードライバーは、ある程度日本語が分かる
んです。ーーーみんなは発言を慎重に、スケベ話は禁句にして・・・(^^;
途中の道路は片側2車線や3車線の、高速道路と見紛うような素晴らしい道が
延々と続いています。Hさんが「いや〜、昔の北京と比べても、よくもこんな
短期間でこんな地方まで整備したもんだ。このへんが中国式の素晴らしいとこ
ろだね〜」
出発してから1時間を過ぎて、ボチボチ目的地に近付いているんじゃないか?
「わたしも以前に来たことがあるんですけれど、道路が新しくなってるので、
ちょっと聞いてみます」←美人運転手さん。
そんなことを2、3回繰り返す。農村なのに、なにしろ4、5年前と全然違う
新しい素晴らしい道路になっているので昔の記憶なんか全く役に立ちません。
何していたのか?たまたま十字路にいた警官に聞いてから、少し進んで農道に
突っ込んだ?!ーーーいくらなんでもこんな農道は通らなかったじゃないか?
それでも暫く走ると旧道?のようなところに出た! けれど、、見覚えがある
ような無いような??ーーー思い出せないので、郷の街並みの真ん中の道路を
ゆっくり走ってもらって、、外れまで来たら思い出した!
そこが目的地の、南通政区如皋市車馬湖郷でした。
位置関係が分かればあとは簡単、老朋友の家はこの道を入って、ボロ橋を渡っ
て左に折れて、、探し当てて訪ねると、老朋友は今揚州へ出稼ぎに行っていて
留守です、と、おばーちゃん奥さん。
でも、よくいらっしゃいましたと、みんなにアイスクリームを出してくれまし
た。
それから郷の小学校へ行ってみましたが、夏休みなので誰もおらず、でも様子
が?? Hさんが、校門の看板を見て、「ここはもう小学校じゃなく、成人学
校として使われているんじゃないですか?」
ーーーたしかにそんな感じでした。
こんな何にもないところに長居しても仕方ない、戻ることにしました。
そのまま上海行きの直通高速バスに乗るべく、南通長途汽車站へ。
3.ポーチを開けて愕然!――――――――――――≪Fさんと OJIN 合作≫
┌--------「Fさん」
南通部分に参加していなかった私は、昼間会社でお仕事。今日の夜の予定は?
と、
「もしもし OJIN さん、ta-ku-miで〜す。今日の夜の予定どうなりますか?」
「まだ、わかんないよ〜ん♪」
「(やっぱり)そうですか。で、どこのホテルに泊まるんですか」
「そうだ、まだ予約してない!ta-ku-miさん予約しておいてね〜^^」
「う、、わ、分かりました、場所とかは?」
「適当で!取れたら連絡してね〜^^」
「・・・・・・・・」
ーーーという、心温まる(?)会話の後、なんとかホテルを予約。
夕方になり、そのホテルで集合。懐かしいメンバーと再会。全員元気。
└--------
ーーーということでホテルは上海のFさんが予約しておいてくれました。
上海バスターミナルに到着して、さてタクシーを拾うべか、、なんですが、な
にしろ大工事中なのでタクシーはかなり遠方から進入禁止、、HさんMさんの
大きな旅行ケースを引き摺ってこの暑い中を歩いていくんじゃ大変、、、。
と、そこに「タクシ〜♪タクシ〜♪」と声をかけてきた目つきの鋭い男。
‥‥ははぁ白タクだな‥‥「いくらよ?」「どこまで行くのよ?」
「天山路」「80元」‥‥20〜30元ぐらい高めだけどまあいいか‥‥
商談成立、道路を横切って細い路地をズンズンズン、抜けた道路に黒い白タク
が停まっていました。
ホテルでFさんが待っていてくれてチェックイン、さて、全員のデポジットを
預けなければいかんな・・・とスポーツバックからポーチを取り出して、開く
・・・???
おかしいな?? いつもこっち側に入れてるのに間違えたかな??
反対側を開く・・・!!!!ないッ!!!!ーーー上海でのみんなの軍資金と
戻ったら直ぐに支払わなくればならないので準備しておいた1万元近くのお金
がきれいさっぱり、、なくなってる、、。
┌--------「Fさん」
・・・ん? OJIN さん顔色が変わったぞ!?
なんと OJIN さん、手提げバックの中の現金を置き引きにやられたらしい…。
うっそー!? とりあえず持ち物を全部調べるが、無いものはやはり無い…。
参加者全員、当時の記憶を手繰り寄せてみるが、どこでなくなった(盗られた)
のか分からない。 OJIN さんの落ち込んだ様子に「前の日のクラブで全部使っ
ちゃったとか〜」なんて突っ込みもできない状況――――。
−で、幾ら入ってたんですか?「○千元・・・」
ひぇー、それって、田舎だったら一家4人が半年間は暮らせる額じゃないです
か!
OJIN さんも普段はそんな現金は持ち歩かないのに、たまたま翌日支払いの必
要があったのでおろしておいたとのこと――――。
覆水盆に還らず、というか仕方ないですよ OJIN さん、ねっ、って励ましても
ーーー OJIN さんの心は既に奈落の真ん中ぐらいを彷徨っている、、、。
----兌換レートでなら日本円15万ぐらいじゃないかと思われるでしょうが、
現地生活物価実感価値としては、80万〜100万円ぐらいに相当します。
└--------
とりあえずホテルの保証金はMさんのクレジットカードで代用させてもらって
部屋に入って考えてみるーーー抜かれたんだーーーしかし、どこで??
さすがにこれだけまとまったお金を持ち歩いていましたので、今日はスポーツ
バックは肌身離さず、?!上海へ向かうバスに乗ったとき、足元に置いたバッ
クを横の中国人が上の棚に載せてくれたけど、しかしあのときは2、3秒。
2、3分遅れてSさんが乗り込んできて、彼のスポーツバックを上の棚に載せ
るときに自分のは下ろしてもらってまた足元へ・・・上の棚には飛行機と同じ
カバーがあるから、その間誰もそこを開けていない・・・
しかしその他のときは常に目を離していない・・・
どう考えても分からない、まるで手品のように、煙のように消えてしまったの
でした――――。
先に無くした財布と一緒にカードもなし、虎の子の現金もゼロ。ーーーともか
く一文なしになってしまったわけですから、Fさんに相談、とりあえず彼から
当座の何千元かを貸してもらうことになりました――――。
4.F女さん登場――――――――――――――――――≪上海のFさん記≫
丁度そのとき、私の上海在住日本人好朋友のF嬢より電話「もしも〜しFで〜
す♪ ta-ku-miさん突然だけど、お暇〜?^^」
やっほー、では巻き込んじゃえと、斯々云々ということなので一緒に交ざる?
と聞いたら、「好的!」 じゃーっ、ホテルで待ってるねーって..変な妄想は
しないように!^^
〜〜〜ということでF嬢も合流して、皆で食事を!ということになりました。
5.激辛料理を食べながら――――――――――――――≪上海のFさん記≫
OJIN さんショックから立ち直れないまま、F嬢ご到着。早速他の参加者と挨
拶。ということで食事どうします? ま〜た「何でもいい」って...^^;
F嬢と相談の結果、四川料理にしよう!ということになり、タクシーに分乗し
て食事場所へ。このレストランは京劇というか、仮面が一瞬で変わるショーを
やっているのだが、生憎ショーは終了した後に入店。ーーー行き当たりばった
りだとこうなる。;_;
気を取り直して四川激辛料理、皆さんココロと胃の準備はいいですか?
Hさん、美味しそうにパクパク(さすが台湾経験者)
Mさん、最初トライしたものの、しばらくして口の中が火事!曰く「医者から
辛いもの止められてるんだよね」ってオイオイ^^;
Sさん、最初「そんな辛くないですね」→すぐに「うわぁーきたー!」2件目
の火事発生。----涙目になってまっせ。
まあ OJIN さんとF嬢は普通に、、あれ〜 OJIN さん、いまいちノリが良くな
いな〜
これは私の持論ですが、辛い料理は最初我慢して食べる(苦行)。だんだん口の
中が麻痺してきて耳が遠くなる。そうすると、後から食べたものが甘く感じる
=悟り?ーーーなんだか修行みたいな感じでしょうか。
皆さんがこの境地に至ったかどうかは分かりませんが、徐々に辛さにも慣れた
のか箸が進むようになり、 OJIN さんも徐々に普段のペースに戻り(ホッ)、
〜〜〜上海最後の夜は過ぎていくのでした。
F嬢は、Hさんから直球の質問「中国の○×△についてどう思いますか?」に
タジタジ状態。〜〜〜哈哈哈!
6.上海あざみクラブへ―――――――――――――≪Fさんと OJIN 合作≫
食事が済んで表へ出て、「さて、どうしましょう?」
みなさんモジモジするばかりで声がありません。ーーーこれはまた今夜も?!
「で〜は! OJIN お馴染の、クラブ毒あざみへまいりましょう!♪」
「どッ、毒あざみですか!?」
「あはは、冗談ですよ〜、ほんとは毒なしのあざみで〜す」
たちまち決まりまして、 OJIN とFさん以外のお三方は、F女さんが引率して
タクシーで先発。 OJIN とFさんは、Fさんの自宅へ回って軍資金をお借りし
てから到着。↓「上海・クラブあざみ」
http://chinachips.fc2web.com/cn_night/080808.html
┌--------「Fさん」
F嬢はここでフェードアウト。お疲れ様〜〜〜^^
(真面目な)私も翌日仕事があるので、皆さんを送り届けて、さようなら〜〜〜
└--------
席に着いて、、あれ?美人のママがいないな?
暫く気がつきませんでしたが、斜め横に座っているライトブルーのワンピース
のキレイな女性・・・麗那ママではありませんか!!〜〜〜いつも黒っぽい衣
装で、髪も長くしているのに、髪を短くして明るいライトブルーの衣装だった
ので全然気がつきませんでした――――。
この夜は、MさんとSさんの間に座った女の子がとてもカワイイ四川省出身の
小姐で、二人は大満足の態。わたし達のほうには見向きもしません――――。
‥‥‥薄情者どもめ‥‥‥
「ねえママ、最近、東京の老上海さんは来てる?」
「うん来ましたよ。凄くセクシーな塾女を連れて」
ーーー老いてますますお盛んなようでございます♪
他のお客さんが次々とお帰りになって、------さて、ボチボチ腰を上げないと
箒を立てられるかな?という時間になり、名残惜しそうな未練げなMさんSさ
んを引っ立てるようにしてお店を後にしたのでした――――。
= 5日目につづく =
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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