☆ 楽しい楽しい仲間達 ―――――――――――――― 2008/01/10
by 老玩童 OJIN
娯楽室を任されるようになってから、自分の裁量である程度自由に時間を割り
振ることができるようになったことと、従業員でも暇な時間には娯楽室に遊び
に来る者が結構いて、だんだん仲良しが増えていきました。
そのトップはクラブでバーテンをやっていた五十代のオッチャン。
このオッチャンは、東京で飲み屋をやったりビリヤード屋をやっていたという
遊び人で、事実、クラブでシェーカーを振っても、遊びに来てビリヤードを突
いても、なかなか以上の腕前でした。で、
このオッチャンが「ひとりで突いても面白くないから賭けて突こうよ」と、賭
けビリヤードに誘い込もうとしました。(ポケットじゃなく4つ玉のほうです)
「冗談でしょう!自慢じゃないけどオレは玉突きなんてやったことがないんで
すよ」
「まあまあまあ、最初は基礎を教えてあげるから。それから技量に応じてハン
デをつければいいじゃないか。それなら公平でしょ?」
ーーーしかしこのオッチャン、、とんでもないクッションでもマッセでも曲打
ちでも、ビンビン決めるプロ並の腕じゃないか・・・・
「まあまあ、賭け金なんて十円単位でいいんだから」
で、仕込まれることになり、少し覚えたら賭け試合、、当たり前ですが最初の
頃は負けばっかり。でも、賭けてやって自分のお金が確実に消えていく、人間
そうなると必死になるもので、やるたびにメキメキと腕を上げ、ハンデを減ら
してもけっこう勝てるようになり、そのうち大抵はこっちが勝つ、という状態
にまでなりました。
このビリヤード台の隣に卓球台が据えられていて、昼間の時間には女中さんや
いろいろな職務の人たちが遊んでいましたが、そんな中から、だんだん仲良し
グループができていきました。
この、クラブのビリヤードオッチャンと、ボイラー係のオジサン‥‥ではかわ
いそうだな‥‥30代のボイラーマン、女中さんの秋子さん、小夜子さんと自
分の5人。
あるときから、子供じゃない大の大人が、娯楽室でばかり遊んでいるんじゃつ
まらないから、仕事が終ってから、近くの安い宿に泊り込みで飲み明かし会を
やろうじゃないか!ーーーという相談がまとまりました。
で、男3人女2人が、近くの宿の一部屋をとって、クラブのオッチャンが客の
飲み残しだよとウィスキー2本----ホントかな?封が切られてなかったぞ----
女中さん2人がおつまみを持ち込んで、ボイラーマンは日本酒、娯楽室マンは
給料安いから免除、、宿に悪いからと日本酒を1本とったかな?
それぞれの仕事が終わってからですからもう夜中、歌えや♪はしませんでした
が、談論風発、女中さん2人も酒が強くて、2升と2本を明け方までに空にし
て、ゆっくり温泉に浸かって汗を流して、、そのままホテルの従業員食堂で味
噌汁だけガブガブ飲んで、クラブのオッチャン以外はそのまま仕事に就いたの
でした。
そんなことを何回もやっているうちに、下足番見習で入ってきた若いハンサム
ボーイがナツイテきて仲間に入れてやって、そのうちハンサムボーイと小夜子
さんがデキちゃって、酔っ払うと小夜子さんが、
このボーイのチンポはビール瓶並で、あたしはヨガリッ放しよぉぉぉぉぉ!!
とかノロケはじめるのに、クラブオッチャンが、ウンウンそれでそれで、それ
からどうするの?とケシカケルので、調子にのった小夜子さんが微にいり細に
わたって、ああしたらこうで、どうしたらどうでと・・・・
・
・
また、いつもの泊まりこみ飲み会の時に、酔っ払って寝込んでいる秋子さんを
クラブのオッチャンがヤッちゃったとか----秋子さんは、そんなことはない!
と否定していましたが、クラブのオッチャンが、いや秋子ちゃんのアソコは毛
が多くてね〜、ヤッてると水がどんどん溢れてきて最高のオマンコよ〜〜とか
言うと、秋子さんが貌を紅くしてうつむいたりして、、、??あれれ〜〜??
でも、本当に楽しい楽しい仲間達でした――――。
= つづく =
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┃ ┃ ♪〜感想をいただきました〜♪
┗━┛ ┌──────────「夢の続きさん」20代@男性@学生@関東
初めまして、夢です。非常に面白いにっきでした。^^b
温泉旅館で働こうと考えていた矢先にこの日記を読ませてもらいました。^^
自分もこれから温泉旅館を探して働いてみようと思います。
〜〜〜これからも頑張ってください!
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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