☆ ああ〜あ〜あ〜あ〜♪高校ン年生〜♪ ―――――― 2008/01/03
by 老玩童 OJIN
高校に入ったときから大学に進むつもりでしたが、しかし考えてみればオレは
長男坊で、、ではこの家は誰が継ぐ? 親父は、お前が進学するんだったら男
(の子)が3人いるんだから、お前達で相談して決めればいい、というので兄弟
3人で相談しました。
次男坊は、勉強はあまり好きでない分、料理が大好きで、中学生なのに市街の
食堂でアルバイトを始めていて、板前になりたいから、中学を卒業したら大阪
の親戚が寿司屋をやっているので、そこへ勤めて板前修業をしたいという。
三男坊は、上の兄貴は頭がいいし生物[いきもの]が好きじゃないんだから大学
へいったほうがいい。下の兄貴は料理の才能があって好きなんだから大阪へ行
くのがいい。オレは生物が好きだし、農業が好きだから向いてると思う。だか
らオレが家を継ぐよ。
ーーーと、相談というほどもなくまとまりました。
そして、家は新しく土地を買い増して引っ越したばかりだから借金もあるし、
家を出る2人は、出るときに旅費とか当座の費用を貰うだけにして、親父が死
んで相続の時にも、一切分与を要求しない、とも決めました。
そう決める前は漠然と、近くだし、帯広畜産大学に入って、農業を継ごうか、
とも考えたこともありましたが、三男坊が家を継ぐとはっきり決まって、さて
どこを目標にするか・・・。
家から学費などを出してもらえないわけですから、まず考えたのは、学費がか
からず給料までもらえる「防衛大学校」。しかし軍人さんは、カッコよさでは
ちょっと落ちるかな〜。
ならば「商船大学校」はどうだ?カッコイイ制服に身を包んで外国を回り、港
港で異国の美女とムフフフフ、、(^^; 学費もかからないのでそうしようと、
受験の条件を調べてみると..!規定の視力に及ばない!ーーー仕方なく断念。
その次に考えたのは社会正義の旗手!「検事」ーーーしかしお金の問題をどう
するか?
いろいろ調べて、日本育英会の育英資金を借りることと、新聞販売店で新聞配
達をすれば、合格すれば入学資金の貸付が受けられて、宿舎もある寝具は貸与
食事付、、これなら身ひとつでもなんとかなるじゃないか!?ーーーしかし、
これだけの優遇条件を揃えて人集めをしているってことは、この仕事は相当厳
しいんだろうな〜。とは思いましたが、他に手立てもありませんし、とりあえ
ずそれでいくことに決めて、あとは毎日、刻苦勉強に励むだけーーー。
とまあ、毎日刻苦勉強に励むとはいいましても、農作業の手伝いはしなければ
ならない、3年になったら恵美ちゃんとの付き合いが始まったりと、勉強ばか
りに集中していたわけではございません。(^^;
体格が良かったので、高校に入って暫くの間は、体育会系の各クラブから執拗
な勧誘攻勢を受けましたが、さすがにクラブ活動にまで時間を取られたのでは
勉強に回せる時間がなくなってしまう。家の手伝いをしなければならないから
という理由でなんとか断り抜きました。
当たり前ですが、変化のない平凡な高校生活でしたが、たまの楽しみは、同じ
螺湾中学から合格した他の3人がバス通学していて、そのバス乗り場の直ぐ傍
に、オバチャンがひとりでやっている小さな食堂があって、そこでみんな一緒
に、1杯何十円だったか忘れましたけれど、ラーメンを食べること。
その頃は、味噌ラーメンとか何ラーメンとかはなくて、ただその1種類だけの
まあ、「バス乗り場の傍のオバチャンとこのラーメン」ということになるので
しょう。なにしろタップリの麺に、さらにチャーシュー・ワカメ・トウモロコ
シ粒・もやし・シナチクなどが山盛り(ホントに山盛)で、さらに、バターの大
きな塊が落とし込まれて溶けた味噌ベースの激旨スープがタップリ♪♪
ラーメンというとこれしか知りませんでしたから、東京へ出てからラーメンを
注文して出てきた「東京のラーメン」を初めて目にしたときは、注文を間違え
て別の麺を持ってきたんじゃないの?と驚いたものでした。(^^;
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OJIN には、ラーメンといったらあの、足寄町の「バス乗り場の傍のオバチャ
ンとこのラーメン」が絶対的な存在で、今でも唯一の心の中のラーメンです。
最近は、あんな圧倒的ボリュームで迫ってくるラーメンがあるのかどうか知り
ませんが、北海道のラーメンをいくつか紹介させて頂きます。ーーーしかし、
あのラーメンを、、あの本物の味を、ここ中国の揚子江北側の地域に持ってく
ることができれば、先客万来!押すな押すな!間違いないんですけど、、誰か
一緒にやってみよう!というフロンティアスピリットマンはおりませんか?
麺と具とスープを別々の真空パックで1セットにして、どうやれば一番美味し
い状態で食べられるかの説明を外袋に中国語で印刷して、釧路港でも小樽港で
も函館港からでもコンテナ船に乗せて中国に送り込む。
こちらでは、フランチャイズを募って店舗で食べさせながら、お持ち帰り販売
もする。――――日本人の料理人が来て作りながら食べてもらうより絶対確実
な方法です。
食べて美味しくて客が寄れば、フランチャイズ店なんてアッというまに1千店
2千店ーーー冗談ではなく中国というのはそういうところなんです。
こうやって下のようにパックにして、日本国内の各地に送ることができている
んですから、中国まで届けるのに、なんの技術的な問題もないはずです。問題
は、挑戦してみよう!という気持だけ!
あの旨くもない九州の「味千ラーメン」が、中国で大成功大展開しているんで
すよ!あれに比べたらわたしが提唱しているこの方法は「資本がかからない」
「作り手によって変わることない味で提供できる」「持ち帰り販売もできる」
中国経済は遠からずバブルがはじけます、これは断言できます。しかし、金持
にはそんなことは関係ありません。なにより、中国人は「食いしんぼ」です。
一度視察にいらっしゃってみて下さい。上海空港到着からお帰りまでサポート
させて頂きながら案内させて頂きます。わたしには中国でどうすればいいかの
ノウハウがあります。でも、美味しいラーメンを作るノウハウがありません。
――― 手を携えてこの巨大市場を制覇しようじゃありませんか!
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北海道ラーメン
OJIN の高校時代の「バス乗り場の傍のオバチャンとこのラーメン」は、左側の画像のラーメンよりもっとボリュームの
ある、食べ盛りの高校生でも腹いっぱいになるものでしたが、今はさすがにそこまでの超ド級のはないようなのでイメージ的に
一番近いものです。
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└→ 感想や激励をよろしくお願いいたします。
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